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2018年4月29日![]() 今日はジムから帰ってきたら彼女がもう1泊することになってーー 彼女がいないからごはんと味噌汁をやめて残り物パスタにすることにしたのに、残念。 ごはんと味噌汁にして、翌日は納豆を食べさせてあげたいという親心。 仕方がないので、お得意のカンタンパスタ…… (お皿が写ってないけど4人そろってます) 赤唐辛子が効いて豆腐入り、とてもおいしくできた。 春といえば、のベートーヴェンの〈春〉と〈クロイツェルソナタ〉をいっしょに歌いながら作った。 1枚目はさんぽで見つけた木。 春に赤い葉がきれい。 いまちょっと翻訳していて、とっても楽しい。 試訳を頼まれて6月ごろにやるつもりだったのだが、本を開けてビックリ。 8年前にもうやりかけていたのだ。 ひさしぶりの世界に戻ってきたような感じで、嬉しくて楽しい。 ▲
by orandanikki
| 2018-04-30 04:14
2018年4月28日![]() 夕方、アムステルフェーンで買い物して、ちょっと仕事をするつもりだったのに、仕事をもってくるのを忘れてた。 早く読んでしまいたい、夢中で読んでる本はもってきたので読書にした。 早めの晩ごはんの家族連れや、1人でしっかり食べてる人。 見ているのが楽しい。 晩ごはんはーー カルボナーラ風のオリジナルパスタを彼女が作ってくれた。 料理が下手で野菜が嫌いな母親に代わって家でしょっちゅう作っているので、うちにいるときはおいしいものをのんびり食べてほしいと思っているけど、やっぱり作ってくれるのも嬉しい。 何度もお礼を言った。 ▲
by orandanikki
| 2018-04-29 03:19
オランダとベルギー、国王のちがい国王の日にちなんで、 ウィレム=アレクサンダーと ベルギーのフィリップのちがいを EenVandaagでやっていた。 オランダ語がわからなくても、さいごの楽しそうに踊る姿だけ、ぜひ見てほしい。 「1つだけ確かなのは、フィリップとマティルダはけっしてこんなに楽しそうにDJと舞台に立つことはない、ということです」 まさしく。 しばらく笑いが止まらず、温かな気持ちになった。 ▲
by orandanikki
| 2018-04-29 03:05
ライデンの自分へ過去の自分に知らせたいな、と思ったら、〈インターステラー〉を思い出した。 (「宇宙の映画で本棚がカタカタ動くの、なんだったっけ?!」と言ったら、夫が即答で教えてくれた。) 人生はやっぱり不思議で面白いな。 ▲
by orandanikki
| 2018-04-28 05:37
2018年4月27日
国王の日だけどふつうに忙しい。
でもまた楽しみな可能性が出てきて、薄っすらと目標が定まってくる感じ。 その時点ではカタチにできなくても、いつか活きてくることもあるから、やっぱりがんばっておくことがだいじ。 近所の友だちのところに行く日のランチ。 夫とお気に入りのキノアサラダ。 昨夜の初ものホワイトアスパラ。 息子の彼女がラクトースだめなので、バターやソースの代わりにマヨネーズとベーコンなどでおいしくいただいた。 雲の穴が大好き。 あの向こうでだれかが見ていてくれる気がするから。 緑になる手前のちょっと茶色い葉。 * * * フローニンゲンを訪れた国王一家がたっぷり時間をとって、地震に苦しむ住民たちの話を聞いているのは、とてもよかった。
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by orandanikki
| 2018-04-27 21:03
2018年4月26日![]() きのうは久しぶりに近所の友だちのところへ。 チキンとフィッシュ、2種類のカレー。 手作りのナン(膨らみすぎたけどほんわりおいしいナンの味、この写真のあとオーブンでさらにこんがり焼いた)。 ゴボウとセロリのトリュフマヨネーズ和え。 どれもとてもおいしく、いろんな味が楽しめた。 心のこもったおもてなし、いつもほんとうにありがとう! 仕事が一段落ついて、夜中まで時に大爆笑しながら心置きなくおしゃべりできた。 今日はちょっと仕事のことで色々あって、きのうだったらぜんぜんちがう夜になっていたかも、とふと思った。 自分にできることを精一杯やるしかない。 また次の一区切りがついたら、彼女に会えるのを楽しみにがんばろう! ▲
by orandanikki
| 2018-04-27 02:58
2018年4月24日![]() 昨夜は寝ながら、テレヘンさんとの日本でのあれこれが心配で、よく眠れなかった。 あの道で犬に吠えられたらどうしよう?! という心配まで(トーンを前に押し出せばいいんだよ、と息子が朝言っていた)。 まるでハリネズミみたい。無事終わるまで毎晩よく眠れないのは嫌だなぁ。 ジムに気分転換に行く前、マテアの家からちょうどおじさんが出てきたので、閉まったドアを叩いてマテアに開けてもらった。 ずっと会ってなかったので、ちょっとあいさつしてジムに行くつもりだったのだが、思いがけずマテアがいっぱい話してきた。 フットケア師のせいで足の裏が化膿して歩けなくなっていたそうだ。 「誰のことも悪く言うつもりはない」、「あなたにはぜったいに電話しないでおこうと思った」と相変わらず気丈なことを言っていたけれど、きっととても不安だっただろう。 まだエステティシャンの仕事をつづけているけれど、もう86歳くらいなのだ。 この前会ったときよりまた痩せてしまっていた。 なかなか頼ってくれないけれど、今日は会えて「とっても嬉しかった!」と言ってくれた。 またちらし寿司も1度届けようかな。 我が家の晩ごはんはーー 息子がおいしい焼きめしを作ってくれた。 (横の変なのは、残り物の味噌汁に冷やしうどんの残りを入れたもの。) デザートは国王の日にちなんだオレンジ色のトムプース。 アルバートハインのもので、 いつものHEMAのものがずっとおいしいね、とガックリ。 1枚目の写真は昨夜寝る前に撮ったもの。 本棚に、時間をかけて訳した本が並んでいくのが嬉しい。 ▲
by orandanikki
| 2018-04-25 03:09
2018年4月23日![]() テレヘンさんと打ち合わせでした。 ハリネズミ10万部記念の革装本をお渡しして喜んでいただき、今朝ちょうど届いた『きげんのいいリス』を見ていただいた。 真ん中の、きょうだいの写真の表紙の本は、亡くなったお兄さんの想い出を綴った新刊。 とてもよくて、何度か涙が出たのだが、やっぱりテレヘンさん流の現実と創作が入り混じったお話、とのことだった。 いつもどおりサインとともになにか書いて、とお願いすると、「ぼくたちの日本への旅の前夜に」と書いてくれた。 5月に東京にご一緒します。 ドキドキだけど、よい時間が過ごせるようにがんばらなくては。 ▲
by orandanikki
| 2018-04-24 02:47
2018年4月22日![]() 週末、ゆっくり休養できた。 さんぽしたり料理したり。 今日も暑かったので、息子も帰ってくることだし、冷やしうどんにした。 いろんなものをのせて、おいしかった! ショッピングセンターの出口付近のベンチでアイスを食べるデヴィとミタを発見。 ミタが両手を広げて「わからないの!」と言うので、こんなところでなんでアイスを食べてるかわからないとでも言うのかと思ったら、デヴィのアイスのことだった。 「ボトルから(凍ってて)出てこない」と言ってるので、「歯で噛むんだよ」とチューチューの食べ方を教えてあげた。 「ほんとだ」と笑顔のデヴィ。 ほんとうはゆっくり話したかったけど、アイスが溶けると気の毒なので、「邪魔しないようにもう行くね」と帰ってきた。 「がんばってね。わたしたち、あなたを誇りに思ってるよ!」とアイスを食べながら言ってくれた。 1枚目の写真はアムステルパークのお気に入りのベンチ。 チューリップでかわいくなっていた。 ▲
by orandanikki
| 2018-04-23 04:45
2018年4月20日![]() ようやく一息つけて、きのうはゆっくりカレーを煮た。 今夜はワインもちょっと飲んで、晩ごはんのあとはまず床で一眠り。 Flikken Maastrichtがはじまったので、ソファに移動して寝ながら見た。 いまも寝ながら書いている。 ひたすらダラダラ過ごします。 忙しすぎてもう嫌だ! と思っていたのに、きのうの夜、ゆっくりしていたら、あれ? なんだか物足りない。 ずっとやりたかった写真の整理をやりながらふと考えたことにビックリした。 ……いまのうちにあれを訳しておこうかな。 もう嫌だと思っていたのに、やっぱり翻訳⁈ とりあえず、来週はテレヘンさんと打ち合わせなので、この週末はその準備をしよう。 今日の晩ごはん。 きのうのカレーの残りと納豆とサラダ。 (ごはんとカレーの位置が逆でした) ごはんは韓国の店の25穀を混ぜて炊いている。 色もきれいだし、とてもおいしい。 デザートはProfessor Grunschnabel のジンジャーアイスが食べたかったのだが、もうアルバートハインになく、息子が代わりに柚子アイスを買ってきてくれた。 おいしいけどやっぱりジンジャーのほうが好きだった。 そういえば今日のBinnensteBuitenでオランダで造ってる醤油の話をしていた。 Thomasという人の造る Tomasu Soy Sauce。 買ってみようかと思ってググったら、 200mlで20ユーロもしたので、ちょっと気軽には試せない。 韓国の店で買った有機大豆の醤油1リットルよりも高い。 でも1度、試してみたいな。
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by orandanikki
| 2018-04-21 04:45
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