オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
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2018年2月26日

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忙しいので、さんぽの写真だけ。


真上に住んでるマヨラインと話していて、先週、最初のご主人のお葬式だったと聞く。


2度離婚してたの、知らなかった。


離婚後もよい関係だったそうで、もういっしょにいなくてよかった、いっしょにいたらもっと悲しかったから、と言っていた。


その気持ちわかる、夫がどこか痛いだけで心配になるから、と話す。


人生、別れの連続だね、と。


だいぶ年上のマヨラインはほんとうに別れが多くなってきたそうだ。


わたしもそこに向かっているのだな……



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だから、おいしいスタンポットをいっしょに食べるなにげないひとときを大切に。


最近、ふつうの〈日常〉がパラダイスだ、とも思った。


スタンポット食べながら、オリンピックスタジアムでのオリンピック選手帰国歓迎会を見る。


司会者があまりにもひどいので、移動遊園地から連れてきたおじさん? シンタクラース? と言ってたら、ツイッターでも同じことを言ってる人がいて、皆一丸となって呆れていたので、笑ってしまった。
#huldiging、面白すぎる。


さあ、仕事にもどろう。

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by orandanikki | 2018-02-27 05:33

こんなものも

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テレヘンさんがまだオランダのインタビューを受けていたときのインタビューや古い書評がごっそり見つかった。


そして自分がはじめてテレヘンさんを訳して、コピーを本のように綴じて、谷川俊太郎さん、母や祖母、友人たちに読んでもらっていたものまで出てきた。


ライデンのコピー屋さんで綴じてもらっていたのがなつかしい。


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1992年5月1日に、NRCハンデルスブラット紙に掲載されたリスと紅茶の話がはじまりだったんだ。


なんだか宝物が出てきたようで嬉しい。

がんばらなくては!




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by orandanikki | 2018-02-24 20:40

2018年2月24日

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ネットで見つけたテレヘンさんに関する長い記事。

あとで読もうと〈お気に入り〉に入れておいたのだが、そういえばなんかテレヘンさんについて書かれた本があったよな、と本棚を探したらーー


この本のなかにその記事が丸ごと収録されていてビックリ。


断捨離してしまわなくてよかった〜。


がんばろう!



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by orandanikki | 2018-02-24 19:19

2018年2月23日

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いろいろとタイヘンで、ちょっとどんよりアルバートハインで買い物をしていたら、ドンと右腕を叩かれてーー


顔をあげたらなつかしい顔、

グラシエラだった。


タイヘンさをかいつまんで話したら、「無理しないで、ゆっくりと」と言ってくれて、5分の会話で気持ちを落ち着かせてくれた。


なんだか、だれかにばったり会うテレパシーがはたらいていない気がしていたので、神さまに「だいじょうぶ」と言ってもらった気がする。


(そういえば、グラシエラにも言ったように、きのうちょうど彼女に電話したい! と思ったところだった。)


ピンクのかわいい帽子をかぶったグラシエラが神さまみたいだったけど「会話をありがとう!」と言ってぎゅっとハグして、近々お茶する約束をして別れた。


ちょっと心をほわっとさせて、ひきつづきがんばろう。


(写真は、凍りはじめの運河を歩く鳥たちがかわいかったので。)





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by orandanikki | 2018-02-24 00:27

2018年2月20日

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タイミングよく年上の大好きな友だちに会えたので、話を聞いてもらえた。


神さまからの伝言をわたしに伝えるために、このタイミングで会えたんだね、と2人で納得できる会話だった。


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先週はジムでティンカと同じタイミングで終わったので、ティンカにも色々話を聞いてもらった。


元心理カウンセラーのティンカに日本でのこと(出来事とそれに付随する感情)をくわしく話して、時にいっしょに笑いながら心の整理をさせてもらえた。


年上の大好きな友だちにもティンカにも感謝。


今日の晩ごはんはーー


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夫が鶏手羽をマリネにして焼いてくれた。


食後に洗い物をしながら、夫にも話を聞いてもらった。


夫にも感謝。


みんな、ありがとう。


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わかりにくいけど、ずっと会いたかったリスくんも姿を見せてくれた。



1枚目、ミントティーとキャロットケーキ半分つ、この前にべつのケーキも半分つ。

ごちそうさまでした。





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by orandanikki | 2018-02-21 05:48

ハリネズミの願い オーディオドラマ

NHK名古屋局で、ハリネズミくんのオーディオドラマを制作してくださいました。


明日月曜から金曜まで、夜10時45分から15分、〈青春アドベンチャー〉で放送されます。(下のリンク参照)


昨日、関係者用サンプル盤のCD(非売品)が届きました。

ありがとうございます!


自分が訳したものがオーディオドラマになって多くの人に聴いてもらえるーー

めったに体験できないことなので、嬉しすぎ、楽しみすぎで、まだ聴けません。


テレヘンさんのゲラを明日、送ったら、聴かせていただこうと楽しみにしています。


みなさまもNHK FMでぜひ聴いてみてくださいね!



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by orandanikki | 2018-02-18 06:45

新しいテレビ

前回はサッカー、ユーロ2008のとき、画面が黄色くなって買った、と過去の日記でわかった。

便利なので、今回も書いておこう。


2008年には配達に2週間かかると言われ、夫がスーパーのカートで持ち帰った。

今回は夜、ネットで注文したら翌日には届いた。

値段も10年前よりずっと安くて、すばらしいクオリティ。

便利な時代になった。


エスメー・フィッサーが女子5000メートルで金をとった日に、新しいテレビになった。


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撮りそこなったけど、ボルトのポーズ。


イレインは貫禄で、カッコよくきめていたが、経験の浅い選手はやりたいけどできない迷いがあったりする。

(金メダルをとり表彰台で弓のポーズをし、ハッシュタグでインスタに載せると、ボルトからシャンパンがプレゼントされる、というもの。)


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かわいいな。1ヶ月前にオリンピックに行けることになってビックリしていて、金メダルとってしまった。


いまからヨリン・テルモルスのショートトラック1500メートル決勝。


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この人、この間まで選手だったのに、解説がとても上手で印象的。


いろんな選手の家族を見るのも興味深い。

エスメーのお父さんとお母さんが知的だったり、ヨリンのご主人がオーダーメイドのオレンジ色のスーツを着ているのがステキで微笑ましかったり。


試合自体も見逃せないが、バックグラウンドが紹介されているので、オランダ社会や人間の心理を考察しながら見ている。


ヨリンは5位で残念だったけれど、笑顔でインタビューを受けていた。



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by orandanikki | 2018-02-17 20:36

小平選手のオランダ語

女子1000メートル、ヨリーン・テルモルスがオリンピック記録ですばらしかった。

Studio sportwinterでお父さんのことを訊かれて、突然泣き出してしまったのでビックリ。

ソチ五輪の直前にお父さんが亡くなり、泣いていたのだが、今回も表彰台に上がる前に涙ぐんでいた。

レース前、「パパ、助けて」と言っていたそう。

強い結びつきが羨ましい。


De wereld draait doorでもStudio sportwinterでも、みんながヨリーンを大好きなのが伝わってきた。


今日のDe wereld draait doorでは小平選手のオランダ語のインタビューのこともべた褒めされていた。


わたしも息子と生で見ていて、インタビュアーの質問をちゃんと聴き取れているのに感心した。


手加減なしのオランダ語にひるむことなく、堂々と答えているのを見て、嬉しくなった。


辛口のスポーツジャーナリスト、マルト・スメーツさんがそれをとても評価してくれていたのを見て、ますます嬉しかった。




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by orandanikki | 2018-02-15 05:00

文化的バックグラウンド

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息子が夏目漱石が読みたいといって、英語版の『三四郎』を買ってきた。


おススメを聞かれたので、昔の読書ノートを見てみたら、『三四郎』『それから』『門』、どれも好きだったことがわかった。


いまからちょうど35年前の3月6日、20歳のときに『三四郎』を読み終わっていた。


『坊ちゃん』をとても気に入り、『三四郎』を「ぼくの文化的バックグラウンド」といって買ってきた息子。


なんだか、時の流れのなかの文学や個人のルーツがここにたしかにあるのが見えたようで、ワクワクした気持ちになっている。




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by orandanikki | 2018-02-12 23:39

日常がいちばん!

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日本から戻ってはじめてのジム。


いつもよりプルプルしたけど、思いきり筋肉鍛えて気持ちよかった〜!


ひさしぶりのトレーナーといっぱい話したかったのだが、忙しそうだったので「日本はほんとうに***だった」とふだんは使わないマイナスな言葉で表現。

単刀直入な表現に笑ってた。


くわしい話は次回することにして、とりあえずぎゅっとハグ。


日本を引きずって暗い気持ちだったのだが、それだけで元気になれた。


その後、さわやかな気分でトラム停からの景色をパチリ。




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晩ごはんは彼女と4人で焼うどん。


ほんとうはぜんぶわたしが作る予定だったのに、野菜は息子が切ってくれ、鶏肉は夫がマリネにしておいてくれ、炒めるのもほとんど夫がやってくれた。


食後に「おいしかったね」と言うと息子が「こんなのできるって知らなかったよ。どうやって作ったの?」と冗談で聞くので、「パパに『こうやって』って言ったらできる」というわたし。

それでも「ほとんどさきちゃんが作ったよ」と言ってくれる夫。



彼女も日本での話を聞いて、慰めてくれた。



いつの頃からか、オランダに戻ってくると、温かいものに包まれている感じがするようになったのだが、今回はいつも以上に温かさが心に染みる。


「オランダに無事戻れてホッとするために日本に行ってるわけじゃないのに……」と彼女に言って、「そうだよね」と言ってもらったのだけれど、もしかしたらそのための日本旅行であってもかまわないのかもしれない。


とにかく、日常が嬉しくて、(わたしはわたしの日常を愛してる)と心のなかでつぶやきながら帰ってきた。



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息子はイレーン・ヴストが2位で残念がっていたけれど、わたしはカライン・アフターエークテ(日本ではアクテレークテ)の金、ほほ笑ましくて嬉しかった。

シンキー・クネフトの銀もすばらしかった。

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by orandanikki | 2018-02-11 03:23