オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2017年12月31日

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マテアが「よいお年を!」と電話してくれたので、いろいろおしゃべりした。


2ヶ月ほど前にネコのデュークくんが窓の隙間から飛び降りてしまって、近所のあちこちに〈探してます〉のフライヤーが貼ってあった。


いまでも貼ってあるところもあるし、きっと見つからなかったのだろうと思っていたら、無事見つかって戻ってきたそう。


1年の終わりを締めくくる嬉しいニュース。


マテアが「あなたがわたしのいちばん好きなネイバー。フライヤーを貼ってみんなに伝えるわ!」と冗談で言ってくれたのも、とても嬉しい。


来年もこんな小さなふれあいを大切にしたい。


みなさま、よいお年をお迎えください。




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by orandanikki | 2017-12-31 21:51

テレヘンさんのカレンダー 2018

今年もいただいて、すぐに読みはじめました。


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ますます変わったお話。

ゆっくり楽しんで読もう。


もうお年だから今年はないかも、と思っていたのだが、まだ物語がほとばしり出てきて、まだタコ糸で自分で綴じてカレンダーにしているのはほんとうにすごい。


見習いたい。

わたしも70代でもまだ情熱をもって翻訳をつづけていられるといいな。



カレンダーの上に載っているのは青森の友だちが送ってくれた津軽こぎん刺しの栞。


とっても気に入っている。

ありがとう!



「おじいさんに聞いた話」の感想も手紙に書いてくれていてとても嬉しかったので、この写真でテレヘンさんと青森を繋げてみました。


自分が訳したものをとおして、遠い2つの世界が繋がるーー

そう思うと、ワクワクする。



そんな仕事がつづけられることに感謝して、来年もがんばろう!







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by orandanikki | 2017-12-31 05:16

2017年12月28日

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訳稿、無事に開けた、とメールをいただいたので、ホッとお茶。

本屋さんのカフェでおいしいミルクティーとスコーン。

今日くらいはのんびりしてもいいよね、とゆっくりしてきた。


夫からメールで「パスタの用意を買ってきました」と連絡がきたので、「ありがとう!」と返したら、「ありがとうございます!」と返ってきた。おもしろいな!


わたしの気が緩んだからなのか、腕時計が4時で止まっていて、夕方のお楽しみの番組に間に合わなくなってしまった。(ずっとiPhone いじってたのに、時間は止まった腕時計で見ていた。)


アパートの玄関からさっと家に上がろうとしたら、ちょうどエレベーターが下りてきて、斜め上の仲良しのおばあさんが出てきた。


短く切り上げてテレビ、と思いつつ「お元気ですか?」と聞くとーー


ご主人が昨日亡くなった、と聞いてビックリ。

「もう起きてよ」とベッドのご主人に声をかけたら、亡くなっていたそう。


さいごの何年かは出かけることもなく、在宅介護を受けて暮らしていたので、きっと覚悟はしていたことだろうけれど、まだ実感が湧かないと言っていた。


あなたに会えて、知ってる顔が見れてホッとした、と言ってもらえて嬉しかった。


ご家族がいるけど、わたしもいるから、いつでもベルを鳴らして、と伝える。


訳し終わった本の内容と、現実が重なりすぎて、思わず本を開いて確認してしまったほど。


おばあさんともつい先日、この本の話をしたところだった。


出版になったら、書きたいと思います。



夫が作ってくれた晩ごはん。


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ありがとう!


とにかく、タイミングが数秒ずれていたら、おばあさんとすれちがっていたので、ちゃんと心をこめてお悔やみの言葉を伝えられてよかった。




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by orandanikki | 2017-12-29 04:43

クリスマス 2017

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ず〜っと仕事してたけど、とっても楽しいクリスマスでした。

4泊5日していた彼女がうちのキッチンで焼いてくれたケーキ。


「ほんとうに楽しかった。ありがとう!」と彼女にお礼を言って、あちらの家にクリスマス2日目を祝いにいく2人を見送った。


さあ、もうひとがんばり!



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by orandanikki | 2017-12-26 23:31

2017年12月21日

訳稿、2回目の直し中で大忙し。

そうじはリビングと廊下だけで、あとはそれぞれでやってもらうことに。

外のマットにそうじきをかけて、ホースの先を拭いてしまおうと玄関を開けたら、孫たちに会いにきたトルコ人のおじいちゃんがいた。(まだ若くてステキなおじいちゃん。)

しばらくカタコトの英語でおしゃべりしていたら、アイチャ(わたしのネイバーの若いお母さん)も出てきて、あとからうちの夫まで出てきて、わーわーみんなでおしゃべり。

クリスマスのこと、仕事のこと、お互いの子どもたちのこと。

次男くんはきのうがお誕生日だったそう。日本で買ってきたスタイも喜んで使ってくれてるようで嬉しい。


そのとき、たいへんなことに気がついた。


(わたし、お化粧してない!!)


眉毛がなくて、それはそれはヘンな顔。


さぞやビックリしたことだろう。



「アイチャ、いま気がついたんだけど、わたし化粧してなかったね」と言うと、ちょっと困った顔をしていた。


「見たことなかったよね? これがわたしのリアルフェイス」


わたしだっていつも化粧してないと言うので、あなたはきれいだから、と言う。


アイチャとハグをして、アイチャのお父さんともキスをして楽しいクリスマスを! と言ったのだが、こんな顔だったとは……


まあ、楽しかったからいいや!




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昨夜は夫が食事会だったので、ジムの帰りにプルコギを買ってきて、息子に焼いてもらった。


味噌汁は夫が作っていってくれた(「パパ、日本の主婦みたいだね」と息子)。



今年も我が家は地味〜なクリスマス。


訳稿をきちんと仕上げたいので、終わったらまた書きたいと思います。


みなさま、楽しいクリスマスを!








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by orandanikki | 2017-12-21 20:08

2017年12月17日

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翻訳の直しでフラフラになって、夕方ジムへ。


レッグカールマシンでうつ伏せになっていると、お尻をパン! と叩かれたので、顔をあげたらーー


昔「キミは27歳くらい?!」と言ってくれた人が「きれいなお尻!」と言って、笑って通り過ぎていった。


まったく嫌らしくなく、小学生がイタズラするみたいに。


とっさにうまく反応できず「ウォウ! まさかそんな…」みたいなヘンなリアクションだったので、後から話しに行った。


「いいね、あなたのその自然な行動…」「ゴメン、そう思ったから…」「いや、楽しくていいよ」みたいなことを笑いながら。


若くてほんとにお尻のきれいな女性には嫌がられる、という以前にできない行動だが、もうすぐ55歳のおばちゃんはただ嬉しいだけ。


全身、自信のないところしかないが、目の錯覚だろうが、冗談だろうが、お尻を褒められた、っていう喜ばしい話にしておこう。



晩ごはんはーー


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野菜たっぷりのパパカレー。

生姜とトマトの酸味が効いていておいしかった。


息子も3日ぶりに彼女宅から帰ってきて、楽しい食卓。

日本で彼が気に入って見ていた〈ドキュメント72時間〉をYouTube で見ながら食べた。



今年の夏忙しくて、気がついたら季節が終わっていて悲しかったサクランボ。


EkoPlazaで売っていたので買ってみたら、期待どおりわたしの好きなグミ風の酸っぱいものだった。

アルゼンチン産だったかと思う。


ごはんはこの間、韓国の店で買った韓国の十五穀を混ぜて炊いてみた。

思ったほど赤くならなかったが、味はもちもちしていておいしかった。

















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by orandanikki | 2017-12-18 04:41

クリスマスのコマーシャル

スーパーマーケットPlus(プルス)のクリスマスコマーシャル。

〈よい食事は、共に食べること〉というキャッチフレーズ。

両親が離婚した女の子が、パパもいっしょにクリスマスを祝いたくて、作戦をたて、グルメット(オランダの鉄板焼き)のミニ鉄板をパパの小さなクリスマスツリーのもとに置いてくる。それをもってパパがママの家に来ると、一同、戸惑いつつも歓迎してくれ、みんなでグルメットを楽しむ、というもの。


これを見て、〈両親が離婚していてこんなふうにいっしょにクリスマスを祝えない子どもが傷ついてしまう〉〈そんな子どもを見る親もつらい〉、という意見が出て、論争を引き起こした。


たしかにそうだけれど、それを言うなら父の日や母の日もそうだし、傷つく要素は社会のなかにいくらでもあると思う。

「コマーシャルが意図するのは、人々の心に触れ、どんな状況であってもとくべつなクリスマスにしよう、というインスピレーションをあたえること」とプルス側は言っているそう(AD紙より)。


勇気のあるコマーシャルだと思う。

そして女の子がとてもステキ。

バスルームでひとりで作戦を練っているところ、物語にぐっとひきこまれてしまう。


オランダ語にはvechten(闘う)と echtscheiding(離婚)を合わせたvechtscheidingという造語があるくらい、親の離婚問題は子どもを苦しめることもあるけれど、親が離婚していなくて温かな家庭で育っても、どこかちがうところで人生がつらくなることもある。

離婚していない家庭が温かいともかぎらない。


それでも、子どもは、人間は、たくましいものだと思う。


いっぱい悲しい想いをしても、楽しい人生にしていけるはず。


2分の動画、よかったら見てみてくださいね。


ちなみに、グルメット。こんな小さな鉄板で個人々々好きなものをのせて焼いて食べるところに、個人主義的な文化があらわれているようで面白い。




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by orandanikki | 2017-12-16 01:25

リスくん

見づらい写真ばかりだけれど、森でリスくんに会えて嬉しかったので🐿


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道を渡るリスくん。


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しっぽがフワフワのリスくん。


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シルエットがくっきり。


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このあと、あまりしつこく近づかず、ありがとう! と声をかけて立ち去った。



灌木から潅木にバサッと跳び移るのも見せてくれた。



夫とわたしは、フィーリングのいいときにリスが会いにきてくれると思っている。




そういえばーー


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1度だけ、3匹で戯れるリスを見たことがあった。

(真ん中の木の向かって右端の黒い線)


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父が亡くなった日のことで、わたしには父と母とわたし、3人の象徴を神さまが見せてくれている気がしたのだった。


ケンカで終わってしまって寂しかったけれど、これがほんとうのわたしたちの姿なんだよ、って。


単なる偶然でも、勝手な解釈でも、自分がそう思えばそれが自分にとっての真実。


それでいい。



リスくん、今日も会いにきてくれて、ありがとう!

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by orandanikki | 2017-12-13 05:03

韓国ラーメン鍋

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急にこんなに雪が積もったので、4人で鍋にすることに。


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ヘルシーな豚しゃぶのあと、息子たちが日本で母と食べたという韓国ラーメン鍋に。


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直接インスタントラーメンを投入。


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辛かったけど、とってもおいしかった!



雪が積もっても、5分で鍋の用意が買いに行けるーー


この住環境がありがたすぎて、とても引っ越しできないね、とみんなで話した。



お祝いの意味もこめて、楽しくておいしい鍋になりました。


はじめて入れてみたトッポギもおいしかった。





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by orandanikki | 2017-12-11 05:03

嬉しかったこと


ハリネズミが〈ここ最近のギフトの定番〉になっている、と丸善名古屋本店の方がツイッターに書いてくださっていたのが、とても嬉しかったです。(こちらより)

ほんとうにありがとうございます!(ツイッターをやっていなくてすみません。)


クリスマスプレゼント用にこんなふうに宣伝してもらえるのは、一生に一度のことだと思う。


その〈一生に一度〉が今だ! というのは衝撃的。


ずっとずっと、〈いつか〉を目指して、もうちょっと先にはたどり着けそうな気はするけれど、確信がどこにもないから不安で……というのがわたしの人生だった。

〈一歩手前〉のまま終わるのかと思った。

それでも十分、オランダ文学を訳せて本にしてもらえるだけで、ありがたいことだと思っていた。


でもやっぱり、たどり着けてとても嬉しい。


いくら自分ががんばっても、多くの方たちの助けといろんな偶然がなければ、叶わないことだから。


一生に一度のこととして、今日は喜びをかみしめている。


心の中で(ありがとう)を繰り返しながら。














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by orandanikki | 2017-12-11 04:22