オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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ボヘミアン・ラプソディ

高校の同窓生のあいだで話題になっていたのだけれど、わたしはクイーンをちゃんと聴いたことがなくて、みんなの盛り上がりについていけなかった。


でも、移民やゲイとしてのマイノリティ問題も描かれている、という友だちの解説で興味を抱き、今日、観てきた。


f0275876_05170690.jpeg


ポップコーンを食べに、という感じだったのだがーー




とってもよかった!


クイーンの曲をしっかり聴くのははじめてだったけれど、ぐっと心に入ってきた。


観ていた高校生のグループも、初老のカップルも、みんな終わってもすぐ出ていかずに歌を聴いていた。


わたしは残っていたポップコーンを座席にぶちまけてしまい、階段を転げ落ちそうになった(なんか映画からすごいエネルギーが出ていた感じ)。



移民の家族は少し自分たちにも重なった。




(もし、世界になにかを残したければ……)

帰り道、自分との脳内会議がはじまっていた。


そして夫と晩ごはんを作りながら、思わず「ああ、なんか大っきなことがしたくなる!」と叫んでいた。


「フレディ・マーキュリーと大きさはぜんぜんちがっても、なにかをやりたい気持ちはまったくおんなじなんだよ!」と。


「そういう役割の人は、やることになってるんだよ」という夫は、これからもサポートしてくれるそう。(サポート役を担っている人も存在するとのこと。)


たとえフレディ・マーキュリーの千分の一か万分の一、億分の一の力であっても、わたしがテレヘンさんを訳したくてたまらない気持ちはほんの少し、世界を変えることができた。


(日本語版の成功により、韓国や中国でも出版されることになったとき、オランダの出版社の人が「世界に自分なりの影響を与えることができるのは楽しいね!」と言ってくれた。)



抑えきれないパッションがあって、自然となにかが起きる。


今後、どこに向かうのかわからないけれど、1つずつこなして、レベルアップしていこう。


(なにも起こらなかったとしても、オランダで暮らすこと自体がだいじなプロジェクトだ。)



フレディ・マーキュリーと自分を比べるなんて、バカじゃないの! と思われてもぜんぜんかまわない。


バカでいいから、思いきり生きたい。



そんな気持ちにさせてくれる映画でした。



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by orandanikki | 2018-11-21 05:02
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