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2018年6月27日暑すぎず気持ちのよい日で、アムステルパークでアイス。 木の分布図のおかげで、ブナとかトネリコとか、少しずつ名前がわかってきたのが楽しい。 (あなたもプラタナスさんだったんだ!)と心の中で話しかけたりしている。 鳥や木にあいさつするのは、やっぱり自然と日本語になる。 家まで戻ったらちょうど真上のおばさんが帰ってきたので、鍵を返してあげた。 マテアに彼女が預けていたのだが、この間マテアが入院したとき、もういつなにがあってもおかしくない高齢のマテアには預けないことにしたのだ。 マテアは、病気の心配をするより鍵を取り戻すのに必死だった彼女に腹を立て、わたしに鍵を預けていた。 お互い、そのままわたしが預かっていてもいいと思っていたので、ばったり会うまで待っていた。 「必要ならまたいつでも預かるよ」と言って渡した。 マテアの鍵はうちが預かっているので、彼女が緊急入院したときは、知らずに訪ねてきた人と恐る恐る入ってみることに。 息子が果敢にマテアが倒れていないか、声をかけながら見に入ってくれて頼もしかった。 自分たちも含めてみんな年をとるばかりだが、ゆるやかに支え合っていられるのが嬉しい。 マテアもだいぶ元気になってよかった。 * * * 晩ごはんは夫が焼いてくれたステーキ。 ヒマラヤ岩塩だけでおいしかった。
by orandanikki
| 2018-06-28 02:41
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