オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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似たもの親子

むずかしい内容の通訳。

でも、英語がメインだったので、あまり出番がなかった。


そのまま次の予定へ。

サンドイッチを買おうと思っていたのに、

おもわず、お寿司を買ってしまった。


1年以上前、乗り換え駅のマーストリヒトで

お寿司を買って立ち食いしたのを思い出した。


日本人が電車でスシ食べてる――

そんな図が恥ずかしいような

もうそんなこと、気にしなくていいような

どっちつかずの気持ちで

ガチガチに冷たいすし飯に、しょうゆもちゃんとかけて摘まんだ。

f0275876_216363.jpg


〈おてふき〉と書かれたおてふきが入っているのだが、

お寿司の下敷きになっていて

食べる前に取るのは不可能。

手を拭いてから食べる、という感覚がないのだな、と

小さなカルチャーショック。

しょうゆが下に漏れるから、開けづらかった。



晩ごはんのあと、疲れていたので息子に

自分のお皿は自分で洗って、と言ったら

「朝もいないし、夜もそんなこと言われる」と泣き真似をするので

「だからさきちゃんは家でできる仕事をしてたんだよ。

トマが寂しい思いをしないようにと思って。

家でやる仕事もダメだし、外に仕事に行っても文句言われる。

他の子どもはなにをやっても『ママ、いいね』って

褒めてくれるのに……」とブツブツ言うと、

(オランダ語で)
「だったらパパが他の女の人と子どもを作らなきゃいけなかった。

あんたの子どもにそんなこと期待できないでしょう?!」と言われたのが

とっても可笑しくて、息子をバンバン叩いてしまった。


まさしく、そのとおり。

「じゃあ、☆☆☆(息子の彼女)も他の人と子ども作らないとダメだね!」


いつの日か、息子も自分にそっくりな毒舌な子どもに

やりこめられたりするのだろうか……?


さて、明日も早いのでもう寝ます。

(ちなみに、お寿司を買ったのはスタバでなくてアルバートハインです 笑)
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# by orandanikki | 2013-04-10 02:38

パエリャ

今日は午後からはじめての方と打ち合わせなので、

Eva Jinek op Zondagがはじまる前に

今週のノルマの終わりまで済ます。

ひさしぶりの快挙。

そして、Eva Jinekを見ながら洗濯も干してしまう。

これからもうちょっと、午後の準備をしよう。


ちょっと膝が痛かったのだが、

きのうトレーナーに教えてもらった体操で

今朝起きたら痛みがなくなっていた!

しばらく前からちょっと膝の調子の悪かった夫にも

自分のジムでできるように教えてあげた。


さすが、スーパートレーナー。

どんな問題にもぴったりの体操を教えてくれる。

感動。


そして……

問題があれば、自分で解決するとか

自然に解決するのを待つより

相談してみる!

これに限ると思う。


話さなければ誰も助けてくれないけど

話せばみんなが助けてくれるのがオランダだよね――

この間、そう友だちと話したのを思い出した。


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そのときにごちそうになったパエリャ。

とってもおいしくて感動の味でした。


遅くなっちゃったけど、ごちそうさま&ありがとう!

おたがいの話を聞き合い、励まし合える関係。

オランダが好きな気持ちが伝わり合う会話で

わたしはいつも元気になれる。
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# by orandanikki | 2013-04-07 17:30

ばったり

自分で解決できないことを、時として考えあぐねてしまうのがわたしの悪いところ。

すぐに体に出てしまうので、トレーナーがガチガチの背中にビックリしていた。

原因を聞いてもらいながら、しっかりほぐしてもらう。

それでも、背骨の状態はいままででいちばん良かったそうで

2人して首をかしげてしまったが、

確実に、定期的に調子を整えてもらっているおかげなのだと思う。

心から感謝。


トレーニングの合間に友だちと来週、あそびに行かせてもらう約束をしたら、

家に入る5歩手前で「さきさん!」と声がかかって――

なんと、あそびに行かせてもらう家の娘さんと息子くんではないか!

「さっきね、お母さんと約束したんだよ、ごはん食べに行かせてもらうって」と言うと、

「えっ、嫌だな」と冗談言ってくる弟くんがかわいい。


ふだんから、考えてるとばったり会う娘さんと

会いたいな、どこかで会えないかな、と思っていたら

またテレパシーで繋がっていた。


その直前に撮った写真がコレ↓

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わたしにはハートが(大きいのと小さいの)2つ、見えたのだ。

一瞬、考えあぐねるのをやめて、心を空に合わせたら、

テレパシーがはたらいたような。

不思議な感じだった。


晩ごはん、きのうと今日。

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前日ががっつり肉だったし、彼女の家も肉食なので

肉を少なめに、Eko Plazaで買った鶏肉少しに、カニ棒をプラス、

ちょっと甘い卵とじにした。

彼女もおいしく食べてくれた。

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今日はパパごはんで鶏じゃが。

こんにゃくもたっぷりでおいしかった。
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# by orandanikki | 2013-04-07 03:31

へとへと

ひさしぶりに翻訳マシンと化している。

やる気をなくしていたけれど、怒られてビビって、マジメにやりだしたら

結構、楽しくなってきた。

1週間のノルマをこなして、後○○ページ! と数える感じがなつかしい。

は~っ、体もバリバリ。

明日はジムで腰の状態も整えてもらえるので、後ひと頑張り。

しかし50過ぎて、体は大丈夫か、

またやる気が失せないか、

あと70ページ、一気に訳せるか、不安。

『天国の発見』は無我夢中だったし、

『ヨーロッパの100年』はなんだか精神修行みたいだった。

あんな仕事はもうこの先、ないだろう、というか

もうあれだけ一生懸命やったら、いいだろう。


来週は新たな分野の仕事もあるので

そちらも一生懸命に、

翻訳もおざなりにならないように

1週間、乗り切らなければ。


あ~、疲れた。

息子の彼女が大学終わって泊りに来たので、

いまからアルバートハインに買い物いってきます。

彼女が好きな味噌汁を作ってあげるつもり。


文系の息子と理系の彼女。

息子はいい友だちができてとても楽しそう。

講義のあと、みんなでパタッチェ食べておしゃべりしていたり。

「☆☆☆(彼女)は今日、なにしてたの?」と聞くと

「彼女は細胞生物学者になるために一生懸命勉強してるんだ」という

息子の答え(オランダ語)がなんだか可笑しかった。

優秀な彼女でなにより。


昨夜はまたまたパパごはん。

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トンカツ、がっつりおいしかった。
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# by orandanikki | 2013-04-05 22:42

ヘンな飲茶

親しい間柄のオランダ人とお仕事ランチ。

いつものHoi Tinに飲茶に行ったのだが

注文失敗して……

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気持ち悪い鶏の足が出てきてしまった。

ちまきのようなもち米が食べたかったのに、葉っぱに包まれてないやつが出てきたし。

ちまきは持ち帰る約束だったのでべつに注文し、

鶏の足もいっしょに包んでもらった。


オランダ人と中華食べると、日本人と好みがちがうので

なんだか物足りない感じ。

でもいっぱい面白い話をしたからいいや。



忙しいので中華のスーパーで息子お気に入りのアールグレーティーと

マテアに頼まれていたわさびを買って、

お茶も飲まずに帰ってきた。

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ワサビ代、ちょっと多めにくれて、ケーキもたっぷり3人分くれた。


晩ごはんはおいしいパパパスタ。

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とてもおいしいトマトソースだった。

いっぱい笑いながらなごやかに食べる。


息子のバイト先のオーナーの息子さんが小学校に上がるそうで

息子の母校の校長と面談で息子の話になったとか。

先生がよろしくって言ってたよ、とオーナーが電話をくれたのだそうだ。

無事、大学生になったこと、伝わったのかな?


そういえば、オーナーの店でわたしが『ヨーロッパの100年』でお世話になった

オランダのお父さんとお母さんにお礼のディナーをごちそうしていたとき

偶然、校長がご主人と食事に来ていて

ちょっとだけお話しして、『ヨーロッパの100年』も見てもらったことがあった。

(息子が小学校に中学のはじめての通知表を見せにいったとき、

いまお母さんはなにを訳しているの? と聞かれて

In Europaと答えて目を丸くされた、と話していたので。)


オーナーと校長と息子とわたしが一瞬、見えない線でつながったようで

なんだか嬉しくなった。

ちゃんと育てられて、よかったな。
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# by orandanikki | 2013-04-04 03:10

ぐるぐるめまい

ひさしぶりにぐるぐるめまいになった。

生理のせい? 急に脳ミソフル回転になったせい??

午前中は頭をぶるっとふるいながら仕事をして

(めまいがしたらぶるぶるっと頭をふるうのがいちばん! とホームドクターに教わった)

午後はいつもどおりジムへ。

前にめまいがしていたときもふつうに運動をつづけるよう、

ホームドクターにもトレーナーにも言われたし

自分でもいちばんそれがいいと感じるので。



ロッカールームでいつものようにジーンズがジャケットの上にかけてなくて……

まさか盗まれた?! と思ったら、

脱ぎ捨てたまんま、置きっぱなしにしていた(笑)

めまいがしてぼ~っとしてたのだろうか。


晩ごはんはサラダパーティー。

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葉物やキュウリは利尿作用が強くて、わたしの体には合わないので

最近、あまり食べないのだが、

わたしがいないときにプルコギを食べた残りのレタスを消費したかったので。

アルバートハインのシーザーサラダドレッシング、おいしかった。

きのうの残りのソーセージはぶつ切りにして、

牛乳と細かくしたそうめんを入れてスープに。


今日からはじまったコンセルトヘボウの団員を追った6回シリーズのドキュメンタリー、

Bloed, zweet, en snarenが面白かった(オランダ2、20時24分)。

わたしの大好きなArt Rooijakkersが案内人をしていた。


夫婦で団員で、4人の小さい子どもを育てている2人は

ステキだけれど、奥さんがかなり疲れて大変そうだった。

でも、どんなに疲れていてもコンサート後は元気になれるそう。


ちょっとバタバタ忙しい。

気合い入れてがんばろう。
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# by orandanikki | 2013-04-03 05:12

とりあえず。。。


う~ん、まだわからないことだらけ。。。この下↓に新しい投稿が1つあります(汗)

10年間、つづけた地味~なサイトオランダ日記がまたまたいっぱいになってしまったので、とうとうブログにすることにしました。

きのう思いきり羽を伸ばしたので、今日は仕事。

これから晩ごはん作ります。

こちらでもよろしくお願いいたします!
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# by orandanikki | 2013-04-02 04:34

イースター2日目

夫は朝から仕事、息子は夕方から仕事、わたしも3時くらいまでしっかり仕事。

サボっていた仕事、しばらく前に怒られてしまって……

そんなだらしない仕事の仕方をしたことなかったのでビビって落ち込んだけど

ひさしぶりに脳ミソフル回転が気持ちよくなった。

あと2ヵ月、頑張ろう。


アルバートハインに買い物に行くだけだったが、

とても気持ちよかった。

イースターらしいことはなにもしなかったけれど

おいしそうなデザートを買ったら

ほんとになかなかおいしかった。

下に甘いパイナップルの敷きつめられたティラミス。
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オススメです。


晩ごはんは塩鶏のポトフの残りでソーセージを茹でたもの。

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マスタードがよく合って、おいしかった。


なにもしなくても、どこにも行かなくても心が満ち足りたイースターだった。



アルバートハインから帰りつつ思った。

わたしには帰る家がなくてよかったんだ、と。

息子が生まれた年に両親が芦屋から神戸に引っ越して……

芦屋の家に息子と行けたらよかったのに、と何度も思ったけれど

なかったからこそ、ここがほんとの〈家〉になったんだ。


自分のいまいる場所が心から好きであること。

これがわたしの宝物。


すべての人、すべての物事に感謝の気持ちでいっぱいのイースターだった。
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# by orandanikki | 2013-04-02 04:28