オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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ひよこ豆

なんだか、まともなことのなにもできない日曜。

とりあえず、きのうの埋め合わせで

体によさそうなものを作っておくことに。

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きのうの夜、食べたくなってもどしておいたひよこ豆。

ニンジン、コンニャク、ワカメとともに

筑前煮のような感じに。

肉なしなのでオリーブオイルをたっぷり。

おいしくできた。



朝ごはんは――

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Marks & Spencerのパンケーキ。

ちょっとわたしには甘すぎたけど

息子は喜んでいた。


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お茶とクッキーも試してみた。

どちらも満足。


さ~て、家にいてもなにも生産的なことができないから

ジムに行ってこよう。

とってもめんどくさいけど……


ちなみに、朝ごはんのときには

『ハリー・ポッターと炎のコブレット』を読んでいる。

シリーズぜんぶ、オランダ語で読んだあと、

アズカバンの囚人を英語で読んで

これが2冊目。


わからない単語、気になる単語を

たまに調べて語彙を増やし、

あとはふつうに読み進めている。


BBCワールドニュースも毎日、聴くようになり

洗濯物を干しながら内容がわかるようになった。


そんなレベルか、と笑われるかもしれないけれど

第3言語がメインになると

第2言語の英語は衰えるもの。


昔、オランダに住みはじめたとき

日本人の友だちと英語の番組を見ていて

「こんなにオランダ語やってるのに

まだ英語のほうがよく聞き取れるって情けないよね?!」

と笑い、嘆きあったものだけれど。


そのとき「聞き取れた」のと

いま、「内容(世界情勢)を理解している」のは

またちがうこと。


内容を伴った英語が

将来、きちんと使える(読み書き話せる)と楽しいな、

と思って英語に力を入れている。


あ~、眠くなってきたけど、いってきます。
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# by orandanikki | 2013-06-23 20:57

成長

街にリュックを買いにいったのだが

なんの工夫もなく、オシャレでもないイーストパックが

50ユーロ以上もする。

こんな、もっていても嬉しくもないようなものを買うくらいなら

無理して1人でスーツケースとリュックで移動するより

夫に送ってきてもらったほうがいいじゃないか、

という結論に達して。


この間、見つけることのできなかった

Marks & Spencerがあったので

滞在先にもっていくティーバッグを買うついでに

ジンジャークッキー、レーズンとメープルのパンケーキ、

コッテージパイなどを買い。


おなかぺこぺこでここへ。

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バーガーキング。

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眺めのいい特等席。

ちょうど食べおわった旅行者のおじさんが

「ここは温かいし、いい席だよ。

 Enjoy your meal!」と譲ってくれた。


帰りに思わず、フロア上で

24年近く前にはじめて会った

正確な場所を探していたわたし。


出会った場所にいつでも戻ってこれる、というの

なかなかあるようでないような気がするのだ。


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通りの奥のいちばん右の窓に座ってた。


「今日もたのしい旅だったね~」

帰り道、夫が言っていた。


「すごいよね、赤ちゃんだった人が

勝手にごはん作って食べてるなんて」

……これはわたし。


息子が赤ちゃんのとき

母親と街に出かけた帰りに

「帰ったら自分の子どもがいるなんて、ウソみたい」と

心から不思議でつぶやくと、

「まだそんな感じ?」とビックリされたけれど。


いまは、赤ちゃんだったのが大人になってることが

不思議でたまらない。


わたしの認識はいつも1歩、遅れているようだ。


その息子の今日の晩ごはんはこちらの力作。

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「タイミングがぜんぜんうまくいかない」と言うとおり、

野菜が焦げてきてるのにスパゲティが茹で上がらなかったり

オムレツみたいにしたかったのに卵が足りなかったり

とろみがうまくつかなかったりしてたけれど

味見をさせてもったらとてもおいしかった。


この間からお騒がせしてますが、

わたしの出発はまだ1週間以上、先です。


ちょっと不安のほうが強くなってきたのだが、

日本の同級生や友だちに「それは大変だね」と言われるかと思ったら

「面白いやん!」「羨ましい!」と明るく励ましてもらって

気がラクになった。


50歳になってもまだまだ成長中。

楽しみながらがんばろう。
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# by orandanikki | 2013-06-23 04:30

きのう気がついたのだが……

なんと、また痩せてしまっていた。


ストレスで胃を壊したときから

5~6キロ太ったので

最近はむしろこのまま太りすぎないように、と

心配するようになっていた。


でも、元から痩せ型の人は

太りすぎと同時に痩せすぎにも気をつけつづけないと

いけないのだ、とわかった。


豆乳は、痩せてしまったときに

栄養士に勧められて以来、

イソフラボンも摂れるのでずっと飲んでいたのだが

最近は体重を増やす必要はないのだから、と

飲む量が減っていた。


あとは仕事とか、ジムのタイミングで

パン1枚で済ませたり。

そうしていると、あっという間に

体重が減ってしまう。


そこに、おとついのフラペチーノ攻撃。

あんな暴飲が胃にいいはずがない。

(タダほど高いものはない、とはまさにこのこと。)


今日は1回に食べすぎないよう、気をつけながら

また体重を増やすようにしてみた。

(手っ取り早く、ポテトチップスを食べてみたり。)


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家族には申し訳ないけど、2日目も胃のために

サラサラカレーにしてもらった。

アルバートハインのオーガニックの肉団子をプラス。

(時間がなかったので、火が通りやすいよう半分に切ってある。)


ちなみに、きのうも写っているケースは

フムス(ひよこ豆のペースト)。


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イチゴを食べてからベン&ジェリーのアイス。

クルミの入ったバナナ味。


* * *

アルバートハインでデヴィ発見。

きのうデヴィのことを書いたばかりだっただけでなく、

デヴィも「たったいま、あなたにメールを送ったところ」と

ニコニコしていた。


(何回も書いた話だけど)

息子が赤ちゃんのとき、

HEMAの前に座って、できたての写真を見ていたときに

話しかけてきたデヴィ。


わたしは高校の卒業アルバムに

インドへの想いをつづったくらいインドが好きだった。

ヨーロッパに1人旅に来たのも

インドの練習のつもりだったし、

大学の卒論はアムステルダムの大道芸の研究で

大学院ではインドの大道芸の研究に行くはずだった。


この間、書いたように、

大学院の試験は時間割に魔法がかかっていたために

受けそこねて失格。

そのとき、泣きながら

「なんとかなりませんか?」と聞いた先生が

実はデヴィの知り合い、と知ったときにはビックリした。


わたしはインドには縁がなかったようで

いまだに行ったことがないけれど、

デヴィからはなにかにつけて

インド的な知恵を授かっている。


「あなたはわたしの娘みたいなもの」とも言ってくれる。


わたしにはお母さんがいっぱいいるなぁ。

そして、縁のある人とはほんとうに

テレパシーで連絡を取り合っているように

ばったり会うなぁ。


そして、今日は本物のお母さんとも電話でゆっくり話した。

楽しみにしていたことが急に不安になってきたので。

やっぱりこういうときは母と話したくなる。


母も応援してくれているから

元気で楽しくがんばろう。
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# by orandanikki | 2013-06-22 03:40

バカンス

地味~な1日のランチ。

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アルバートハインのzoutarm(塩分控えめ)のパンがおいしい。

アルデンヌ風パテ、ルッコラと。


日本にいると、こういうふつうの茶色いパンが食べたくなって

パン屋さんで「茶色いパン、ありますか?」と聞いたら、

「茶色いパンってなんですか?!」とヘンな顔をされたっけ。



晩ごはんはカレー。

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ポトフだと食いしん坊の3人はすぐにおなかがすいてしまうので

1日目からカレーにしてしまった。

2日つづけてガッツリ、カレーだとわたしの胃にはつらいので

今日はさらさらカレー。

明日はこってりに。


具はタマネギ、ニンジン、ジャガイモ、

西洋ネギ、キャベツ、ナス、茶色マッシュルーム、

トマト、リンゴにニンニクをたっぷりプラス。


肉はいつものsukadelappen。

しっかりヒマラヤ岩塩の味が染みて

やわらかく、おいしかった。


以前、インド人のデヴィのところでランチをごちそうになったとき

うだるように暑い日だったのに

「こんなときこそ温かいものが体にいい」と

スープを出してくれたのを思い出す。


この間みたいに暑いときの冷やしうどんもいいけれど

蒸し暑い今日は栄養のしっかりつまったカレーにした。


* * *

今年はバカンスに行かない人が多い――

何度も聞いたニュースをまたやっていた。


今年の前半、バカンスに行った人は

去年に比べて6%少なく、

いまバカンスの計画のある人も

去年に比べて3%少ないらしい。

このパーセンテージならたいしたことないじゃないか、という気もするけど、

身近な人たちからも「もう3年、バカンスに行ってない」とか

「お金がないから今年は行かない」という声が聞こえてくる。


「オランダ人にとってバカンスはとても大切なもの」と

ニュースで言っていたけれど、

それだけを楽しみに1年、がんばってる人もいっぱいいて

ほんとうに気の毒だと思う。


わたしは長い冬も曇りがちの陰鬱な天気も

ぜんぜんまったく平気なのだが

オランダ人は天気のせいで鬱になる人が多い。


1年に1度、外国でたっぷりと太陽の光を浴びることを

どれだけ楽しみにしていることか。


不景気がつづいてバカンスに行けないと

ますます負のスパイラルに入ってしまいそうだ。


夫とわたしもこの夏は節約のため、

アムステルダムで過ごす予定だった。

息子は彼女と楽しい旅行の計画があるから

もうどこかに連れていってあげなくてもいいし。


世界じゅうでいちばん好きな街に住んでいるのだから

1年くらいバカンスに行かなくたって

ぜんぜん平気!


気に入った旅先に住みついたのだから

人生ずっと旅のようなもの。


……もちろん、日本に行きたいのは山々なので

ちょっぴり強がりでもあるのだけれど。


だから、多くのオランダ人がバカンスに行かない、というニュースに

ちょっぴり共感。


そんな中、降って湧いたような話で

日常をがらりと変えるチャンスを与えてもらった。

日本に行く計画を立てていたら

乗ることのできなかった話。


なんだか不思議だけれど

神さまに、がんばれ! と言ってもらっているようなこの機会を

精一杯、だいじにしたいと思っている。
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# by orandanikki | 2013-06-21 03:34

スタバのハッピーアワー(オランダの場合)

今日はぜんぜん暑くならなくて

きのう、熱中症になりかけながら

ジムに行った意味がまったくなかった。


でもそのおかげで時間に余ゆうができたので

薬を取りにいった帰りにスタバへ寄り

もらった本を読むことができた。


今年はじめてのキャラメルフラぺチーノ。

ハッピーアワー、ということで

よその国では半額みたいだが

ここではオランダらしい

Tweede gratis (2つ目、タダ)。


「ちがう味を試してみる?」とおにいさんが勧めてくれたので

マンゴー・パッションフルーツ・フラペチーノにしてみた。

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予想どおり、おなかがダボダボになって

オメプラゾール(胃酸をおさえる薬)を取りにいったのに

なんかヘンだな…と思ったが、

マンゴーのもとってもおいしかった。


チョコレートチャンククッキーの試食もあって

大サービスでした。


晩ごはんは――

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息子は彼女宅に泊まりにいったので

夫の作ってくれたパスタ(残りごはん入り)。

フラペチーノでまだおなかがちょっとダボダボだったが

とてもおいしかった。


もうすぐ、しばらく留守にするので

少しずつ準備をしている。

薬を取りにいったのもそのため。


楽しみとちょっと不安な気持ちが交互に訪れる。

オクラホマにホームステイしたときとか

オランダに留学に来たときにくらべたら

かわいいものだけれど。


それでもこんな気分を味わえるのがとても新鮮。


「おそうじ、おそうじ、楽しいな」と歌いながら

休日にキッチンの床を拭いてくれている夫。


ふだんはあたりまえの光景も

とても貴重なものだと感じられる。


この夏は新たなスタート。

そんな気持ちで日々を過ごしている。
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# by orandanikki | 2013-06-20 03:19

夏の日の郷愁

今日は30℃。

明日はもっと蒸し暑くなるようなので

今日のうちにジムに行っておく。


いつもはクーラーで寒いくらいのジムが

十分、冷えてなく

5キロ、クロスで走ったあと

熱中症のように顔のほてりが引かなくて。


ゆっくり座ってほてりを冷まそうと

レッグプレスをいつもの2倍以上の時間をかけてやりながら

トレーニングメニューをうちわにして扇いでいたら

インターンに来ていた女の子が声をかけてきて

暑さ談義からその子の受けた教育まで

おしゃべりしていたので

だいぶ汗が引いた。


大学でスポーツ科学の修士を取ったのかと思ったら

ちがう街のMBO(中等職業専門学校)で

パーソナルコーチの資格を取ったそう。

指導をするのは楽しいけれど

将来の仕事にするかはまだわからないのだそうだ。


最近、大人だけでなく

幼児、小児、ティーンエージャー、若者、

どんな年齢でも

ふつうにおしゃべりできるようになったのが楽しい。

昔は大人と話すよりもむずかしかったので。


帰りにジムの食堂を通ったら

大人も子どももラケット・アイシェを食べていて――

迷わずわたしも買いました。



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1人でラケットを食べるなんて、何年ぶりだろう?!

なつかしくて、

おいしくて、

体の中から気持ちよく冷えて、

森を歩きながら食べるのが楽しかった。



晩ごはんはおとついのチヂミのたれが少し残っていたので

冷麺風冷やしうどん。


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豆腐はEkoPlazaで買ったドイツ製。

とてもおいしかった。

トウモロコシ、ルッコラ、ハムもEkoPlazaで買ってきた。

暑い日にぴったりのごはんで

大好評でした。


EkoPlazaはしっかりとクーラーがきいていて、

外に出てたときのもわっとした空気が

日本の夏のようで

帰り道、日本の街を歩いているような

楽しい気分が一瞬、味わえた。


日本、なつかしいな。

会いたい人がいっぱいだけど、

いまはこっちでがんばって

また会える日を楽しみにしていよう。
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# by orandanikki | 2013-06-19 02:50

ブーメラン

父の日の食卓。


今年は――


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(さいごの豚肉の少ないのが上でおいしそうに見えないけど)

お好み焼きとチヂミになりました。

お好み焼き粉とチヂミの粉が半分ずつ残っていたのを

混ぜたので、どちらも同じタネだけど、

チヂミのたれもクックパッドを見て作ってみたり、

エビやカニ棒も入れてみたり、

愛情もたっぷり入っていたりで

とってもおいしかった!


焼き手は息子が担当してくれた。

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わたしのプレゼントのボジョレーを飲みながら

色んなことを話す。

夫がはしゃいでいっぱいおしゃべりしているので

「喜んでるのかな?」
「そうだよ」


と息子と話す。

食後に息子はまた

「喜んでたねぇ」と言っていた。


なにげないようで貴重な時間。

みながおたがいに「ありがとう」の気持ちで過ごす。


ちょうど電話があって

「○○はダメだ」とさんざん他人の悪口を聞かされた夫。

「他人の悪口を言ってばかりで

じゃあ、あなたはどうなんですか? と聞くと

将来のこととかなにも考えていない」

「自分になにもない人だけが

他人のことを悪く言うんだよ。

みんな同じタイプ」

と2人で話した。


周りの人を悪く言うことでしか

自分を保っていられない、という人と

周りの人に心を開いて

感謝の気持ちで生きている人では

明らかに人生の展開がちがう。


後者の人は気持ちに余裕があるから

人にやさしくなれて

どんどんいいものが集まってくるし、

前者の人の心はギスギスして

悪口ばっかり言っているから

人は離れていくばかり。


「でもそういう人になにを言っても

ぜったいに変わらないよ」と夫と話す。


色んなことに心からありがとう、と思えるかどうか……

それも人間の能力だとしたら、

ありがとう、と思えること自体にありがとう、と言いたい。

なんだかよくわからなくなってきたけど。


わたしの場合は何度も書いたけれど

自分がつらくても人のしあわせを心から喜べたときには

そのしあわせが自分にも

ブーメランのように返ってくる、ということを

何度も体験してきた。


いちばんの例が親友の結婚。

オランダで毎晩、電話をかけあっていた

親友が結婚することになり、

寂しくて大泣きしたけれど

少し時間をかけて

心からおめでとう、と思えるようになった。

結婚式にも行って

帰り道、「次はあなたの番ですからね!」と

言ってくれた人がいたけど

当時は気配すらなかった。

でも、ちゃんとほんとうに1年以内に

結婚できたのだった。


他人のことを心から喜べて

しあわせがブーメランとして返ってくるのと、

他人のことを悪く言ってばかりで

しあわせを遠ざけるのと。


前者には努力が必要で

後者はカンタンな逃げ道だけど、

その差は人生のなかでとっても大きい。

時間をかけてやってみる価値はあると思います。
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# by orandanikki | 2013-06-17 04:35

夕暮れのアムステルパーク

晩ごはんは塩鶏の鍋。

(暑い! と帰ってきた息子には気の毒だったけど。)

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ヒマラヤ岩塩に漬けるだけでほんとうにおいしい。

夫の買ってきてくれたセンキムチ(熟成度の低い常備菜キムチ)もおいしかった。


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アルバートハインのティラミスアイスは

ちょっと甘すぎて、残念だった。


晩ごはんの15分後にアムステルパークへ。

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テラスがにぎわっていた。

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よく見えないけど、真中にウサギが2羽いる。

ごはんの時間らしく、あちこちで姿を見かけた。

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通ると、かならず中に入りたくなる。

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ちょっと寒かったので、お茶はせずに帰ることに。

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* * *


3日前までは想像もしていなかったことが起きたのが嬉しくて、

晩ごはんのあとのさんぽ。


不思議だけれど

きっとなにか理由があって起こってるんだよね、と話す。


夫も楽しみにしてくれている。

「すごいよねぇ、柳川の田舎の人が

こんなところ歩いてるなんて……

なにに引かれて来たんだろうねぇ」と歩きながら言っていた。


不思議なことの連続で

いまここに自分たちがいるんだ。


ところで、楽しみなこと。

水曜日に〈急募〉と来たメールに

なんの迷いもなく

5分でメールを書いてダメモトで応募したのだった。


タイミングとか勢いはだいじ。

波に乗っかれた感じ。

本能で動くのはまちがいがない気がする。
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# by orandanikki | 2013-06-15 05:11

おめでとう!

エーリック、卒業試験に合格!

メルセデス、おめでとう!

ペイターもおめでとう! なのだが……


「ぼくたちはキミのことがとっても誇り!」はまだわかるが、

「キミはボクのヒーローだ!」というのを読むと

ちょっぴり引いてしまう。


自分は音楽がやりたくて高校を退学したことを

後悔していて

「親が引きとめてくれたらよかった」と言っていたから

気持ちはとてもよくわかる。


6年前の不思議な事件を思い出す。

ずっとギムナジウムに行かせたくて

担任にも「いいわね」と言われていたのに

HAVO/VWOアドバイスで

VWOに願書を出したら拒まれて……


当然のことなのに

知らなかったペイター、ひたすら動揺。


そこで頑張ったのがメルセデスだった。

泣いて担任に

「とにかく願書だけ出せるように取り計らって」

と詰め寄り、

泣いたり、吐いたりしているエーリックに

とにかくその学校のエキストラの試験を受けさせて

入学にこぎつけたのだ。


あそこで泣き寝入りしていたら

この日は来なかった。


それにしても、何度も書いたけれど

担任は(校長でもあるにもかかわらず)

1.HAVO/VWOアドバイスでVWOには志願できないことを知らなかった。

2.知っていたのに、意地悪をして教えなかった。

のどちらなのか、いまだに深い謎だ。


わたしはこれも何度も書いたけれど

よい中学高校に行くためには

担任の主観で決まるアドバイスをクリアせねばならないことを

認識していたので、

何年も前から根回ししていた。

「お嬢さん、フォシウスに行ってるの、すごいね!

将来、トマも行けたら嬉しいなぁ。。。」みたいなことを

控え目な日本人の笑顔とともに

ビシバシ伝えた。

さりげなく、わたしの仕事の話をしたりもした。

(ムリシュを訳しているとか、作家と食事会とか。)


子どもが頑張って、点数のみで決まるのであれば

こんな必要はないけれど

不明瞭な要素(担任のその子に対する主観)で

将来が大きく左右される以上、

親がぼんやりしているわけにはいかない。


学校でのやる気ない態度を見て

「トマにはギムナジウムは勧めない」としつこく言われたけれど

そんなことないよ、ちゃんとやる気はある、と

これも好戦的にならずに伝えつづけた。


外国人児童のアドバイスはオランダ人に比べて低め、という

調査結果も出ているので

担任と親のコミュニケーションはだいじ。

ちゃんと社会のことを理解していて

子どもの将来のヴィジョンをもっている、ということを

常々、世間話の端々に示していくといいと思う。


子どもが不当な扱いを受けて

頑張ってVWO入学を勝ち得たのは

あくまでメルセデス。


「自分はPTAの役員もしていたし、

先生との関係もいいのに、

そんなことをするはずがない」と

あの場におよんでまだ

担任を信じようとしていたペイター。

しっかり強気のスペイン人の奥さんでよかったね。


メルセデス、ほんとうにおめでとう!!



さてさて、わたしも嬉しいことがほんとになってきました。

夢みたいな話。

楽しみだ~。
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# by orandanikki | 2013-06-14 20:43

お祝い

息子が大学2年に上がれることに。

試験はぜんぶ合格点。

残るは、締め切り5分前に書き上げたレポートのみ。

やった~、おめでとう!


明日は仲間たちと遊園地に行くそう。

ほんとうにいい友だちができたことも

親としてとても嬉しい。


よかったね! ということで――

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とりあえず、中華でお祝い。

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麻婆豆腐に今日はタマネギが入っていて

かなり塩味がキツかったが

それでもみんなおいしかった。


「おなかいっぱ~い!」と言うと、

「どんないっぱい? ぼくは1個だけ」


進級が決まって嬉しいのか

子どものときみたいなかわいい冗談を言っていた。


ちょうどまだ〈おもしろ発言ノート〉が出ていたので

4歳4ヵ月から15年ぶりに

裏表紙の裏側に書き留めておいた。


ちなみに15年前、

さいごのページに書いたのはこんな会話でした。

T「今日が花火の日?」
S「そうだよ。Oudejaarsavond。日本語では大みそか」
T「じゃあ、ぼく、ずっと起きてる」
S「じゃあ、1人であそんでてよ。
  さきちゃん、まだお仕事しなきゃいけないから。
  トマもおかたづけして、いらないものは捨てて
  気持ちよく新しい年を迎えようね。
  さきちゃんはまだルディ・カウスブルックの本、
  10ページ読まなきゃいけない」
T「ぼくも、カレンダー、5センチ読まなきゃいけない」


本10ページに対抗して、カレンダー5センチ……(笑)

いつもぱぱっと考えてなにか返してくるのが

面白くて、飽きることがなかった。



わたしは今日も直しをしてからジムへ。

この間までありえない、不可能だったエクササイズが

かなりできるようになってきた。


どんどん強くなっていくのがほんとうに楽しい。

きのうもメルセデスと

4年前、腰痛になってほんとうによかった! と

話したところ。


(メルセデスとひさしぶりにばったり会ってお茶したときに

彼女も偶然、フィジオテラピーに通っていて

その場で電話番号をもらい、

翌日には診てもらいに行けたのだった。

いまのジムに変わってよいトレーナーに出会えたのも

メルセデスが通っているジムだったから。

メルセデス様々だ。)



腰痛治療でジムに引っぱっていかれなかったら

老後の健康状態がちがってきていたはず。


やっぱりいつも思うとおり。

自分の身にふりかかる良くない、嬉しくないことも

後になれば、良いこと、喜ぶべきことだったことがわかる。


この法則を知っていれば、

苦しいことが起こっていても

ぐっとガマンして堪えられる。


さて、今日は息子だけでなく

わたしにも嬉しい知らせがあった。

ほんとになるといいな。
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# by orandanikki | 2013-06-13 03:10