オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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27年目

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この間、ユトレヒトでもらった抹茶のラスク。

ダージリンのミルクティーとおいしくいただきました。

さきさんのイメージ、と友だちのくれたカップの

緑のお花と合っているな、と思って。


きのうのバーベキュー。

とっても濃い時間だった。

すごい会話になっていて、

わたしはその後、寝ても覚めても

12時間くらいそのことしか考えられなくなってしまった。


まさかまさか、オランダに留学してきたときには

26年後にこんな状況になっているとは思いもしなかったな。

人生はほんとうにおもしろいな。


もうちょっと消化できてから書こうかと思います。


べつにそんなすごいことではないけど

簡単には書けない感じなので。


さて、息子がアルバイトなので

早くごはんの用意をしよう。

ジャンクフード→ベジタリアン→バーベキュー、ときたので

ごはんと味噌汁にします。


今日からの27年目のオランダも

自分なりに楽しんで、がんばろう。


ちなみに、カップの下に敷いてある

ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団からの手紙で

だいじなコンサートをまたもや見落としていたことを知って

さっきひとっ走りコンセルトヘボウに買いにいってきた。


9月は楽しいことがいっぱいだ!
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# by orandanikki | 2013-08-25 23:09

ラケット・アイス

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今日もジム後のラケットがおいしかった。

ジムでは80セントだけど

花市場であんまり暑くて買ったときは1ユーロ50セントだった。


梨味のフェスティニも好きだけど

ラケットのガリガリのかたさがいい。

汗がす~っと引く1本。

子育てが終わって遠のいていたけれど

永遠の名作だと再発見した夏でした。


ちなみにテニスのラケットではなく

見たとおり、ロケットのこと。

ラケッチェ(小さいロケット)、と言って買う。


晩ごはんは――

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きのうがジャンクフードで

明日が肉だけのバーベキューにお呼ばれなので、

ベジタリアンのシュニッツェルにした。


家にジャガイモがあるのに

スライスされたジャガイモを買うのは抵抗があるが

2人ともジムだったので手を抜くことに。

夫がこんがり焼いてくれた。
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# by orandanikki | 2013-08-24 03:12

ユトレヒトにて

〈安くておいしいものを食べる〉という趣旨だったので、

運河沿いのカフェで

安くなくてビミョウなものを食べる、というチョイスははずし、

イタリアンに向かう途中、目に入ったもの――


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KFC!!!


2人ともケンタッキー好きで、ひさしぶりに食べたくなったので

思いがけず、ジャンクフードの夜になった。

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大満足。

チキンは3つあったので、1つはおみやげに持って帰った。


食後にカフェに行こうと運河沿いや広場を歩いたのだが

わたしがスタバのケーキの気分だったので、

つきあってもらうことに。

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いい感じの店内。 (トイレが汚いのだけ残念でした!)

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はじめてのキャロットケーキ。

リピートまちがいない、好きな味だった。


ユトレヒト、おしゃれで、アムステルダムで見かけないものが

色々と目に止まった。

駅にはアントワープと同じロゴマークのトイレがあった。

アントワープではレシートを

カフェなどの割引券に使えたのだが、

ここもそうなのだろうか?


デンマーク雑貨、Flying Tigerにもはじめて入った。

アムステルダムにないはずないよね、と話してたのだが

いま見てみたら、ほんとうになかった。


バイエンコルフの時計売り場に

スカーゲンの時計があったけど、

アムステルダムでは見たことがなかった。


中央駅構内にオーストラリアンのアイスがあったけど

これもアムステルダムからは撤退したのでは……?


総合的に、アムステルダムに比べて洗練された感じ。

またゆっくり行ってみよう。


ケンタッキーとスタバで色んな話をした。

アントワープに行く前に会ったとき、

わたしはどん底だったので

若い彼女に対して50歳にもなってこんなだなんて

恥ずかしいと思ってしまっていた。


ずっと彼女には「わたしみたいにならないようにね」と

冗談めかして言ってきたけど、

もうそんなこと言うのはやめにしよう。


アントワープのものすごい話もまた話して

驚いて、笑ってもらう。


なんか、マイナスの体験だったのだけど

それによって吹っ切れたことがいっぱいある。

ド~ンとしてりゃいいんだ、という気持ちになれた。


そんなこんなで楽しい夜でした。

ありがとう。また今度ね。


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ほんとにユトレヒトに行ってきたんですよ、の1枚。

ちなみに、1枚目のKFCの写真は

見てのとおり、スタバから撮ったもの。

運河をぐるっと歩いて帰ってきたら、

さっきのケンタッキーの向かいだったのだ。

2階のかわいい窓辺で

ゆっくりおしゃべりできてよかった。

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# by orandanikki | 2013-08-23 20:59

オランダ人と語り合えること

ひさしぶりにアンケと。

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息子の小学校のPTAの会長だった人。

校庭で話をしていたら、作家と翻訳家とわかって

ビックリして。


『いっぱい泣くとのどがかわくよ』という児童書が出せたのは

もう8年半も前。


またいつか、紹介できるといいな。

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まぁ、今日はそれよりも子どもたちの現在とか、

小学校時代の話とか、

共通の知り合いのこととか、

わたしの衝撃のアントワープの話とか、

夫もまじえて色んな話題で盛り上がった。


また日本語とはちがうエンジンのかかり方。

オランダ語で話す楽しさを満喫した。


晩ごはんは――

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明日の夜、いないので、

2日分、作りたかったのでスカーデラッペンと野菜の煮物。

今日はマギーの煮込みの素で仕上げてペンネと。

明日はカレーに。


インゲンとミニトマトとキュウリのサラダを

3杯、おかわりしてくれた。


ぱっと食べて喋って、ぱっとお開きになったので

気持ちよかった。


作家と翻訳家とわかる前は

派手でニガテなおかあさんだったのに

子どもたちが大人になってもまだつながっているなんて、

なにか縁があるのだろうな。


人間関係はほんとうにおもしろいし

色んな人と話をするのが楽しい。


単純なことだけど、

オランダ人と語り合えることが

わたしのオランダ暮らしの原動力。
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# by orandanikki | 2013-08-22 04:17

友だちをだいじにするって

夫と夕暮れにさんぽしながら話した。

「友だちをすごくだいじにしている」と言っていた人に

結局、わたしたちがかき乱されていたんだ、という話。


友だちをだいじにするなら、

忙しい仕事上がりの人を

1時間以上も待たせたりしないだろう。


友だちをだいじにするなら、

家の前の八百屋で買ったものじゃなくて

なにか日本からもってきてるだろう。


(海外が長くて日本の良さを知ったなら、

どんなに小さなものでも日本のものが嬉しい、と

わかるのでは?)


夫が病気だったと知らなかったと驚いていたけど

自分たち家族の楽しい話ばかり書いて

(全員一律に)送ってきて、

そちらはどうしてる? の一言もなければ

病気だとは知らせることもできなかった。


わたしが機嫌が悪かったことを

「謝ってくれたからもういい」と言われて

仲良くなったけれど

そもそも、そちらが仕事で忙しかった夫を待ちぼうけさせ

よってわたしも待ちぼうけさせたことには

まったく気づいていない。


「友だちをだいじにする」ってなんなんだろう?!


あちらから見れば、いまでもきっと、

わたしがヘン、ということになってるのだろうけど、

まぁ、もう、そんなことはどうでもいいね、と歩きながら話した。


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秋が近づいてきて、

Tシャツ1枚だった夫が寒がっていたので

めずらしく手をつないで歩いてみた。

ちょっと新鮮。

手をつないだまま撮った空。



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ネコが大好きなわたしを素通りして、

夫とちょうどしっぽが触れる距離に座る

顔なじみのネコ。

しばらくわたしたちの質問(ごはん食べた? とか

狩りはしないの? とか)を黙って聞いて

水辺に鳥を狙いに出かけていった。


動物も植物も、ちゃんとわかる。

友だちをだいじにする、というか、

すべてをだいじにしている人のことは。
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# by orandanikki | 2013-08-21 19:19

ふたたび歯医者へ

アントワープに行く前に

マタイス先生によく治療してもらった話を書いたのだが……


フロスと歯磨きのあとの歯間ブラシで

まだなにか挟まってることが多すぎて、

どうしたものかと考えあぐねていた。


今朝、とうとう歯医者に電話して事情を説明。

数時間後に空きがあって

診てもらえた。


挟まるところは詰め物でなく自分の歯だったのだが

あらゆる方向からなるべくひっかからないように

磨いてくれた。

そんなことで改善するのか、期待はしていなかったけど

夕食後、ちゃんと改善しているのがわかった。


治療がはじまる前にマタイス先生に

「今年は歯の保険に入っていないので

自分で払わないといけないから、

まずはコストを教えてもらいたい」と言えたのは

我ながら、ナイス。

23ユーロだとわかったので、安心だった。


またプロブレムがあれば

いつでも電話して来て、と言ってもらったけど、

これで落ち着くといいな。


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ひさしぶりにトムプースが食べたい気分で

歯医者の帰りにHEMAに見にいき、

〈いつでも75セント〉とのうたい文句につられて買ってしまった。

満足。


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晩ごはんの前の空。

下の雲の輪が気に入って。


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冷蔵庫にスモークサーモンがある、と夫に聞いていたので

サーモンのクリームパスタの準備を買ってきたら

サーモンがなくて、

ピンチヒッターのツナ缶で。

ソースはHonig社の〈タリアテッレのクリームソース〉。

おいしくできた。


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晩ごはんの後の空。

小さな雲がかわいかったので。
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# by orandanikki | 2013-08-20 03:37

仲直り

夫の古いお友だちと。

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アントワープであまりに暑くて

生肉を買うと家までに腐りそうだったとき、

お客さんに作ったツナ缶とカニ棒とミニトマトのパスタ。

上にアンチョビーをのせて、バジルを散らして。


お友だちと最後はとても仲良くなれたのだが

最初に3人のエネルギーがかみ合わず、

その結果、

いつもどおり、やさしいだんなさんとワガママな妻、みたいな

図になってしまって。


夫とは今日に持ち越して話し合った。

ケンカにならないだけ

大人になったなぁ。


夫はほんとうに皆に言われるように

そしてわたしが思っているように

〈いい人〉なのにまちがいないけれど。

夫はそんなこと、思われるためにやってるわけではないのだし

勝手にそんなレッテルを貼られてもね、っていうこともあるだろう。


この間、アントワープで

わたしにはパパ以上にいいものはこの先、現れない! って

暗闇で叫んでいたけど、

今回はちょっと夫の欠点も見えて

地上の人に降りてきた感じ。


夫婦はずっとおたがいに学び合うもの。

それでいいのだ。


わたしは世間的に見て

損な役割だよね、とか

うだうだ言ってしまったことも

ちょっとさんぽに行ってみると

小さいな、と思えたので

お詫びにワインを買ってかえることに。

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その前に、ひさしぶりにスタバにて

シノプシス仕上げる。


やっぱり地元のスタバが落ち着くな。

ジャズがかかっていて

ホッとできる時間だった。


そして、ワインを買いにアルバートハインへ。

わざわざワインだけ買いにいかなくても

明日、べつの買い物のついでに買ってもいいんだけど、

まぁ、仲直りのしるしに、と思って。


セルフスキャンを取ろうと

機械の前にいると後ろから

「さきさん!」と声がかかり――


この間は背中で気配を感じたくらい

テレパシーでつながっている友だちが

弟さんと弟さんの奥さんと立っていた。


ちょうどさっき、もうそろそろ日本に帰るころかな、とか

奥さんと○○さんってどういう関係だったっけ? とか

考えながら歩いていたところだったのだ。

(直接、彼女に説明してもらえた。)


友だちもきっとわたしに会うだろうと思っていたそうだし

わたしも弟さんたちに会える気がしていた。

ほんとうに不思議だね、と話す。


あぁ、オランダに帰ってきて

冴えてきた感じがする。

短かったけど楽しくおしゃべりしたいい時間だった。


晩ごはんは――

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塩豚ソテー。

ちょっと塩がきつすぎたので

明日、キャベツと炒め直してリベンジ。


晩ごはんは夫に丸投げしました。

ワインはこの間、Sさん宅にもっていったものと同じ。

木の絵がかわいくて

飲んでみたくなったので、

これで仲直りすることにした。


小皿の野菜チップスはきのうお友だちにいただいたもの。

こちらもとってもおいしかった。


色んなおもしろい話ができてよかった。

そして、ちょっとぎくしゃくしてたときには

息子が見事なフォローをして話し相手を務めてくれた。


夫婦で、親子で、友だちどうし、

全体でバランスが取れていれば

ちょっとくらいぎくしゃくしたってかまわない。

自分が恥ずかしくて嫌になったけど

もう、これでよかったんだ! という気がする。


仲直りのワインを買いにいって

テレパシーがまたはたらき出したことだし。


月曜のFさんが15年ぶり、

きのうのお友だちが13年ぶり、

今日の弟さんが10年ぶりのオランダだったそう。

それぞれ、縁があったから会えたんだ。

またいつか会えますように!
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# by orandanikki | 2013-08-18 05:49

8月15日に

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8月15日は毎年、戦争について

日本とオランダ、両方から考える日。


ハーグの式典(日本軍が降伏し、

オランダ領東インドの抑留所に容れられていたオランダ人が

解放されたことへの)の生放送を

今年は全部は見なかったけれど

ことづかっている本があるので

その本と著者のことを想いながら過ごす。


たとえ出版社が見つからなくても

訳し終えるつもり。


いつか、ちゃんと書きます。



オランダで26年生きてきて、

1度も戦争のことで嫌な言葉を言われたことがない。

そのことに感謝せずにはいられない。


逆に、この間、〈トラブル〉と書いていたことには

戦時のことを持ち出され、

中傷される、ということが関わっていた。


そのとき、上の人が数時間のうちに

バシッと対処してくれて

発言者は見事にばっさり斬られました。


戦争はいまも日常の片隅にある。


いまのわたしにできることは

長い年月、包み込むようにして

わたしを育ててくれたオランダに感謝して、

個人的な出会いを大切に

偏ることなく事実を伝えること。


そして、こんな風景のなか

大切な人たちと

おいしいものを食べられる

しあわせに気づくこと。
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# by orandanikki | 2013-08-16 18:30

ジムで

体がもうすっかり元にもどって

アントワープに行く前とおなじエクササイズをこなせるようになった。


気持ちいい汗を流して

今日もラケットアイス。


アントワープでつらかったとき、

励ましてくれていた友だちがいたので

ラケットをごちそうして喜んでもらう。


(「あなたたち、そんなところに並んで

アイス食べてて、かわいらしいわね」と

声がかかって笑ってしまった。)


60歳の彼女はなんと

今週末、ご主人とカナダに飛んで

3ヵ月の自転車の旅をするのだそう。


頭のなかがそのことでいっぱい、と

色んな話をしてくれた。

いちばん恐いのはクマらしい。

クマが気がかりで眠れるかな、と心配していた。


食糧も積んでテント生活。

野菜不足にならぬよう

オーブンで乾燥ブロッコリーをいっぱい作った、と

笑っていた。

(柑橘類以外は税関も問題ないだろう、と。)

以前、乾燥ニンジンを作ってもっていったのが

とてもおいしかったそうだ。

「乾燥させると甘みが増すからだね」と話す。


浄水フィルターも買ったそう。

冬のジャケットももって防寒もバッチリ。

ブログを書くそうなので、

リアルな冒険話を読ませてもらおう。



同じトレーナーについて同じような体操をしていることから

話をするようになり、

仕事もおたがい家で1人でする仕事で

オランダ語のコラムも読んでくれたりするようになった。


体を鍛えるのが目的だけど

面白い人に出会えるのも楽しい。


帰ってきたら、もうラケットの季節じゃないけれど

今度はいっしょにコーヒーを飲もう。


先週、話を聞いてくれたトレーナー、ミッキーは

来週からは元の場所に戻ってしまうそうで

またそのうちカフェで会うかもね、と話してお別れ。


晩ごはんは――

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きのういただいた鶏肉と野菜の煮物をペンネにかけて。

2日目、もっとおいしくなっていた。


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デザートはきのういただいた羊羹。

途中からイチゴと羊羹を小さくして、

ベン&ジェリーのアイスを混ぜて

クリームあんみつ風にした。

思ったとおり、とってもおいしかった。


箱に入っているのもきのういただいた

大好きな、あけぼののおかき。

嬉しいおみやげでした。


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窓の外はこんな。

風向きにより、今日は近くを飛行機が飛んでいる。

涼しくなって、気持ちがいい。
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# by orandanikki | 2013-08-14 03:19

料理人たちと妻たち

昔、親子3人でしょっちゅう、ごはんをごちそうになっていた

Sさんご夫妻のところに

夫が東京でお世話になっていたFシェフが奥さまといらっしゃったので

ひさしぶりに3人でおじゃました。

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南仏風サラダ。

エビ、メロン、バナナ入り。

フランスパン、フムス、パテ、カマンベールはうちがもっていった。


ホワイトソースのラビオリの後にこちら。

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トマトを20個くらい入れて、鶏が骨からはずれるまで煮込んだもの。

余ったのをいただいてきたので

今夜はスパゲティにかけて食べる予定。


ぜんぶとってもおいしかった。


Fシェフにわたしがさいごにお目にかかったのは

4年前、ヘールト・マックさんと神戸に行ったとき。

マックさんの宿泊先だったので

お孫さんに着物を買った帰りに

母もいっしょにおじゃまして、

おいしいお茶とすばらしいケーキをごちそうになったのだった。


英語でマックさんとアムステルダム時代の思い出を

話されている姿を見て

さすが、かっこいいな、と思った。

料理だけでなく、ちゃんと外国からのお客さんとも

コミュニケーションの取れる方。


わたしにとっては地元、神戸で

自分の出身校でいちばん有名な

藤原紀香さんの披露宴を担当された、ということも

親しみを感じる要素。


実は、夫婦でお話しさせていただくのははじめてで

この珍しい機会にどうしても息子を見ていただきたかったのだ。

夫が若かったときには

Fさんのまだ幼い子どもたちと遊んだりしていたそうなので。


アムステルダムにいた時期は

Fさんと夫は重ならないけれど

Sさんと共にフランス料理を極めた絆は深い。


こうやって3家族で集まってプライベートの話をしてみると

それぞれの人生にいいところも悪いところもあって

とても興味深かった。


夫もオランダから帰った後、そのまま東京にいたら

シェフになっていた、と皆に言われていて……


結婚してオランダで暮らす! と決めたのは

夫本人だったけれど、

やっぱりちょっと「来てもらっちゃってごめんね」と思うことも。


それでも、あまりにも仕事が忙しすぎたFさんにはできなかった

子育てをきちんとしてきたことで

いま、父・息子の関係がしっかりと築けている。

そのことをSさんもFさんも奥さんたちも

みなが心から自分のことのように喜んで

「よく頑張ったね」と言ってくれる。

夫も嬉しいし、わたしも嬉しい。


人生はみなそれぞれ。

完璧な人生はないし、どの人の人生にもいいところはある。

それを認め合える、優しい関係。

子どもをきちんと育てることも

一流シェフになることも

どちらもすばらしいこと。


世代のちがう3組の夫婦でおしゃべりした

楽しい夜でした。

何年かしてまたこのメンバーで集まれることを

楽しみにしていよう。



* * * * *


フリーゾ王子が亡くなったニュースは

行く前のネットと帰ってきてからの

Knevel & van den Brinkで見ました。


妻のメイベルさんのお父様が

彼女が9歳のとき、スケートで氷の下に転落して亡くなり、

娘さんが8歳半のいままた

スキー事故で夫を失う、という

運命の残酷さ。


ご冥福をお祈りいたします。
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# by orandanikki | 2013-08-13 18:17