オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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回復

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ジムの帰り道、きれいだな、と思った風景。

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晩ごはんはカンタンにアルバートハインのチキン・ピリピリ。

母がいかなごのくぎ煮以外にもたくさん佃煮やふりかけを送ってくれたので

今日もごはんと味噌汁にした。


ちょうど日本からの仕事の電話を待ちながらだったので

落ち着かなかったけど、がっつりおいしく食べました。


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これはきのうの夜のおさんぽ。

週に2度、ウォーキングを再開したのだ。


オランダのサイトで、フィットネスは骨への負担が軽すぎて

骨密度を保つための骨形成促進にはウォーキングのほうがいい、と書いてあったので。

バーベルを上げるデッドリフトなどの筋トレもいいそうなので

ウォーキングとジムを組み合わせていくことにした。


ジム通いが楽しくて、ウォーキングをしなくなっていたのだが

ひさしぶりにしてみたらとても気持ちよかったので

週2回はつづけようと思う。


空を見上げる楽しみも戻ってきた。


仕事でちょっと意外な話があったり、

元気出してね、と友だちがメールをくれたりで

少し元気が出てきた。


友だちは自分も元気がなかった話を書いてくれていて

わたしはやっぱりそういう寄り添う気持ちが嬉しいし

自分が誰かを励ますときにもそうしたいな、と思った。
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# by orandanikki | 2013-04-24 04:10

友だちの作り方

なかなか元気が出なくて日記が書けませんでした。

いいときも悪いときもあるのが人生。

ここはぐっとこらえよう。

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土曜日に夫とラプラス・ランチ。

ラップサンドにはマンゴーが入っていて、生ハムとチキンとよく合った。

わたしはジュースはあんまり飲まないので仲良く半分つ。

デートみたいだねぇ、とふざけ合いながら。

ストロベリー&バナナジュースもおいしかった。

割引券でぜんぶで8ユーロくらい。


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昨夜の晩ごはん。

いつもは夫にお任せの、サバの燻製の骨抜きもぜんぶやりました。

(息子は小骨が多い、と顔をしかめながら食べていた。)


メインは母の送ってくれたいかなごのくぎ煮。

これが食べたいために、ごはんと味噌汁にした。

なつかしくておいしい味でした。



この間、来た女の子たちがほんとうにいい子たちで

夫と感心してしまった。


アルバ島から来ている子はどんな話題になっても

ちゃんと自分なりの質問ができるので、

会話が広がって楽しかった。

しっかりしているなぁ。


アルバに大学はないので、

高校の友だちはみなオランダやアメリカで勉強している。

夏休みにアルバに帰って友だちに会うのが楽しみなのだそうだ。


ブラバント州から来ている子も明るくてしっかり者。

お父さんが亡くなったばかりなのに

「家でじっと悲しんでいても仕方ないから」と

ちゃんと授業に出て試験も受けている。


化粧を取ったらぜんぜんちがうから驚かないでね、と言ってたら

「そんなにちがわないよ、ちゃんと誰だかわかったよ(笑)」と

気のきいたことを言ってくれた。


(はじめての人に)よく素顔を見せれたね、と息子に言われたけど

なんだか彼女には見せられる感じだったのだ。


そして、息子。

女の子2人が楽しめるよう

彼なりの気づかいをしていて、えらいなぁ、と思った。


三人三様のよい仲間。

どうやって友だちになったのか、聞いてみると、

大学に入学したとき、誰と友だちになれるか見極めるために

「Hoi, ik kom vandaag naast je zitten
(やあ、今日は君の隣に座るよ)」と言って

何人かの人と話してみたのだそうだ。


「最初から社交的だったよね」と女の子たちが息子のことを言ってくれていた。

小学校や中高で遊び、じゃれ合っていた関係とはまたちがう

大人な友だちの作り方。


ブラバントの女の子を励ましたように

もし息子になにかあっても励ましてくれるだろう。

ほんとうに、もう息子はしっかりした大人なんだ。


嬉しいことなのに、またちょっぴり寂しくなってました。

(空の巣症候群、意外と根強い?!)


ホイ、と声をかけた息子と

25年前に留学してきて友だちが1人もおらず、

とりあえず、隣にいる人に「ハロー」ということからはじめよう、と

思って実践していた自分がちょっぴり重なった。


あのときは英語もオランダ語もかぎられたなかで

必死のバッチでよくやってたなぁ。。。


自分から一言、声をかける、という小さな一歩で

世界は広がっていくと思う。


簡単なことだけど、

息子がそれを身につけることができて、よかった!
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# by orandanikki | 2013-04-22 23:15

食事会

息子の友だちの女の子。

2人共、話しやすくて楽しい食事でした。

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夫が巻き寿司も作ってくれた。

プルコギも買ってきました。

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いっぱい食べてくれて嬉しかった。


ちゃんとこちらにも質問してくれるので、

中身のある話ができた。


ブラバントの田舎で育った白人オランダ人と

アルバ島で育った黒人オランダ人と

アムステルダムで育った日系オランダ人が

ふつうによい友だちでいられるのがアムステルダムのいいところ。


19歳と21歳の女の子とふつうに対等で友だちでいる息子。

子どものときからいつも

ちょっと年上とつきあうのが好きだったっけ。


今度はこのメンバーでエフテリング(遊園地)に行くらしい。

共に学び、共に遊び……

楽しい大学生活になってほんとうによかった。


シャワーの順番があるので焦って書いたので

あまり内容がないけれど

母は嬉しい夜でした。
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# by orandanikki | 2013-04-19 04:24

お好み焼きに想うこと

ボストン、ビックリしましたね。

4月30日のアムステルダムでのウィレム=アレキサンダーの即位式には

特にテロ対策を強化することはない、とファン・デル・ラーン市長が言っていた。

正直、ちょっと恐くて、息子には街に行かないで、と言ってしまった。

無事、終わりますように。



だいぶ春らしくなってきた。

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早めにジムに行って気持ちよくトレーニング。

晩ごはんは今日はヘルシーに和風パスタ。

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オーガニックの鶏ミンチと甘い炒り卵で。


この間はひさしぶりにお好み焼きもした。

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息子が大好きなお好み焼きを食べさせてあげようという親心。

お好み焼き粉もソースも安くはないのだ。

(関西人なので昔はちゃんと自分で工夫して作っていたのに。)


3人で食べながら息子にオランダ語で

「お母さんがキャベツを刻んで、お父さんが焼いてくれて、

究極のしあわせだね」と言ったらクールに(日本語で)

「そんなに簡単じゃないよ、ultiem gelukは。

キャベツを切っただけで(なにを大げさな)」と言われてしまった。




まぁね。

まだまだいっぱいケンカしたりして、

お好み焼きのありがたみなんてわからない――

そんな人生であってほしい、と願うけれど。


でも実は心の奥底では

息子はちゃんとそういうことがわかってる人間なのだと思う。
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# by orandanikki | 2013-04-17 03:10

バーガーキング・デート

夕方、ベランダの落ち葉をそうじしていたら

あんまり外があたたかくて

晩ごはんを作るのが一気にめんどくさくなった。


「バーガーキングでも行こっか?!」と声をかけたときには

わたしの中ではもう「行く!」って決まっていた。

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暖かいのでみんな外がよくて、店内は空いていた。

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でも、わたしはどうしてもヴォッパーが食べたい気分だったのだ。

ちょっとパンがぽそぽそしてたけど、満足できた。


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フォンデルパークはジョギングする人でいっぱいだった。

すでにバーベキューをしてるグループも見かけた。

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そういえば、めずらしく夫のほうから

「もう24年も前?」とバーガーキングで言っていた。


この秋で結婚20年、

そのちょうど4年前にバーガーキングで出会ったのだから

ほんとにぐるっと2まわりしたことになる。

すごいな!


いつまでもわたしのことをだいじにしてくれてありがとう――

そんなお礼の意味のバーガーキングでした。


ちなみに……

息子は今夜はアルバイト。

家の近くの中華で焼き飯でも買ってくるか、と思って

レストランのドアに手をかけたら――



休みだった。


ひゃあ、息子に怒られる…と

あわててとなりのインドネシアの店で

ナシゴレンを買ってきました。


肉と野菜と1品ずつ選んで、ピリ辛茹で卵もつけてくれて

7ユーロ60セント。

おいしいといいな。



さて、わたしは今夜はLevensliedを見ます。

2年前にも楽しんで見ていたドラマの続編。

金曜のFlikken Maastrichtと月曜のこれが

いまはいちばん楽しみだ。
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# by orandanikki | 2013-04-16 03:45

土曜の朝に

きのうはとことん落ち込んだ。

テレパシー発揮してエネルギーが高まった後、

かならずセットでやってくる。

そして、かならず立ち直る。

わたしのなかのシステム。


息子はきのう、大学のお友だちのお父さんのお葬式に

2時間かけて行ってきた。


いっしょにお寿司を食べにいった女友だち2人のうちの1人のお父さん。

お母さんに養育能力がなかったそうで

14歳から里親のもとで暮らしているのだそう。

亡くなられたのは実のお父さん。


息子ともう1人の女の子はお葬式のあと

前にもおじゃましたことのある里親のお宅で

晩ごはんをごちそうになってきた。


彼女の話を聞いていると、

息子の育ってきた環境は生温いお湯のようだと思う。


「すごいね、強い女の子?」と聞くと

強くならざるをえなかったでしょう、と言っていた。


大学でもまた、よい友だちができて

ほんとうによかった。


トレーナーが言っていたとおり、

Goede mensen trekken goede mensen aan.
(よい人間はよい人間を引き寄せる)

これに尽きると思う。


きっと、彼女のほうも息子に出会えてとても嬉しかったと思う。

よい関係が築けていることが、

人生の宝物。


パパのジャケットとネクタイを借りて正装をして

お葬式に行く前にまず大学に行った息子。

「講義があるの?」と聞くわたしと夫に

「☆☆☆(ガールフレンドの名前)だよ」


ちゃんと、彼女が寂しくないように

顔を見せてから、というのが彼らしい気配り。


今度、お父さんが亡くなった女の子を

励ます意味で、家に(お寿司の)2人を呼ぶらしいので

お寿司を作っておもてなししよう、と思っている。


わたしはまだぜんぜん元気が出ないけど

仕事して、ジムに行ってきます。
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# by orandanikki | 2013-04-13 17:52

キーマカレーと不思議な夜

前から、今度はキーマカレーをごちそうするね、と言ってくれていた友だち。

なかなか実現しなくて、さいごは「キーマカレーはいつ?!」と

こちらからお願いしてしまった。


やっと叶った昨夜。

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写真がうまく撮れてないけど、

マンゴーの入ったちょっと甘めのカレーで

とってもおいしかった。


さらに、ふろふき大根も

何十年ぶりに食べるなつかしい味。

酢の物にはこりこりおいしい、きくらげも入っていた。


堪能しました。ありがとう!




何年も家族のようにおつきあいさせてもらってきて、

娘さんも息子くんもティーンエージャー真っ盛り。

いつまでも昔のままに、ただただかわいいだけだなんて、

ありえないことだし、

人間として成長していくためには

ここはぜったい通らねばならない道。


息子だけでなく、自分自身の昔も思い出して、そう思う。


わたしは周りと合わなくて

ほんとうに苦しい思いをして大人になってきて、

50歳のいまにしてやっとようやく大人らしくなってきた感じ。


なので、母親目線と子ども目線を行ったり来たりしてしまう。

いまだに自分のなかに、大人に理解されないことへの怒りが残っているのだ。


だから、ティーンエージャーの葛藤を目の当たりにすると

吸い込まれて、自分まで苦しくなってしまう。

きっとまだまだ大人になりきっていないのだろう。


だからといって、ティーンエージャーから見れば

やっぱりわたしは〈大人〉のカテゴリーなのだろうけれど。


それでも、ふつうの大人とはちょっとちがう視点で

サポートすることができればいいな、と心から思う。


自分の息子とだって、人間性を否定されて落ち込むような

シビアな関係もあるけれど

それでもやっぱりいい関係を築けていると思う。

正直におたがいの気持ちを言い合える関係は

築けているはず。


とにかく、ウザいだけのおばちゃんにならないように気をつけて

たまにいっしょにごはんを食べながら

ティーンエージャーの気持ちを聞ける関係で

いさせてもらいたいと思う。


それは彼らのため、というだけでなく

自分自身がそれで救われるから。

昔、納得いかなかったことをやり直すような感じ。

そんなわたしの気持ちも

友だちと率直に話し合うことができたのが嬉しかった。


「またアイスもってくるから、ごはん食べに来させてね」
「明日、来てもいいよ!」という弟くんにみんなで笑って、

1人、気持ちのいい夜道を歩いて帰った。

すると――



街灯が切れかけて点滅している真っ暗な道。

誰も歩いていない。

前から自転車がす~っと来て、

通り過ぎる瞬間、あっ! と思った。




「メルセデス!」


そんなはずないか、と思いながら

とりあえず闇夜に叫んでみたら、

5メートル、通り過ぎた自転車から

「サキ?!」という声が。



なんと、まさかのメルセデス!

きのう、ハーグのスタバの前でばったり会ったメルセデスに

今日は真っ暗闇の道でばったり!

いったいこれはなに?!


「これはもうテレパシーでしかないね!」と

自転車にまたがったメルセデスと抱き合って言っていた。


そんな不思議なメルセデスと、

今朝はコーヒー飲んできます。
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# by orandanikki | 2013-04-12 16:20

ハリー・ポッターでいちばん好きな言葉

昔、オランダ語で読んでいたハリー・ポッター。

ダンブルドア校長がハリーに言った、

とても印象に残っている言葉が

原語ではなんだったのか、知りたくて、

朝食の読書タイムに読んでいた

Harry Potter and the Prisoner of Azkaban。

ようやく読み終わった。


'You think the dead we have loved ever truly leave us?

You think that we don't recall them more clearly than ever

in times of great trouble?

Your father is alive in you, Harry, and shows himself most plainly

when you have need of him. (...)'


死は無になることではなく、

誰かのなかで生きつづけること――


西洋・東洋を超えた考え方。


20年前には祖先と繋がっている日本的な考えを述べると、

かわいらしいね、と馬鹿にされることもあった。

かわいらしいね、と言ったイギリス人のご主人のことを

日本人の奥さんは(なんにもわかってないな、かわいそう)と思うと言っていた。


いまは西洋人は東洋的に、東洋人は西洋的に

なってきたような感じ。

(テレビを見ていると、亡くなった人と繋がりを感じている、という人が

いっぱいいる。)


わたしはオランダで、ケンカ越しになったりすることなく

自分の意思どおりに物事を進めていく方法、生き方を

しっかりと身につけたけれど、

いつも書いているとおり

おばあちゃんに護られている、という感覚が

いっそうパワーを与えてくれる。

なので、ダンブルドア校長の言葉にとても共感したのだ。


英語版のハリーポッターは夏休みに日本で買って

息子が夢中で読んでいたもの。

自分は12歳から読んでいたものを

わたしがいまごろゆっくりゆっくり読んでいるので

息子には呆れられたけど

英語で読むのがとても楽しかった。

第4巻も読んでみよう。
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# by orandanikki | 2013-04-11 23:37

財務省

オランダってなにもないなぁ、っていう風景を見ながら、
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財務省へ。
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ヘンなオブジェ。

まったく必要性がないことにムダなお金が使われているような。

しかも、経済危機のずっと前に改築案が通ったそうで、

見事な建物ができたものの

経済危機のいま、最上階がガラ空きだそう。

困ってる人の住居にでも活用すればいいのに。


今日もあまり役に立たなかったが、個人的には勉強になる。

机上のプランと現実の差に関しては

ここで働いているエリートよりも理解している気がする。

その辺をお伝えできることだけでも少しはマシだろうか。

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インタビュー終了後、カフェに移動して

カルパッチョのサンドイッチ、トリュフマヨネーズがけをごちそうになる。

とってもおいしかった。

食後にきのうと今日のおさらいをした。

オランダ語と同じくらい英語でも対応できるように

勉強しなくては。


オランダ人は英語が得意でも、それほど得意でなくても、

日本からのお客さんがいる場では

徹底して共通言語の英語で通そうとして、

こそっとオランダ語でなにかを言い合うことがない、というのは

やっぱりすごいと思う。



帰りにまたスタバでミルクティーを買って、

店を出たとたんに、


えっ、こんなところに……


メルセデス?!


まさかの1秒のタイミングで

目の前を足早にメルセデスが歩いていくところだった。


「こんなところでなにしてるの?!」「仕事!」
「すごい偶然!!」「電話するわ!」
手を握り合って、おたがいの電車に。

先週、相談したいことがあったのだが

会えなかったのだ。

もういいや、と思ってたけど、やっぱり話せっていうことだろうか。

テレパシーがはたらいている、いい状態。

そしてやっぱり、

〈どこでもメルセデス現象〉で

彼女とわたしは縁があるようだ。
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# by orandanikki | 2013-04-11 00:45

似たもの親子

むずかしい内容の通訳。

でも、英語がメインだったので、あまり出番がなかった。


そのまま次の予定へ。

サンドイッチを買おうと思っていたのに、

おもわず、お寿司を買ってしまった。


1年以上前、乗り換え駅のマーストリヒトで

お寿司を買って立ち食いしたのを思い出した。


日本人が電車でスシ食べてる――

そんな図が恥ずかしいような

もうそんなこと、気にしなくていいような

どっちつかずの気持ちで

ガチガチに冷たいすし飯に、しょうゆもちゃんとかけて摘まんだ。

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〈おてふき〉と書かれたおてふきが入っているのだが、

お寿司の下敷きになっていて

食べる前に取るのは不可能。

手を拭いてから食べる、という感覚がないのだな、と

小さなカルチャーショック。

しょうゆが下に漏れるから、開けづらかった。



晩ごはんのあと、疲れていたので息子に

自分のお皿は自分で洗って、と言ったら

「朝もいないし、夜もそんなこと言われる」と泣き真似をするので

「だからさきちゃんは家でできる仕事をしてたんだよ。

トマが寂しい思いをしないようにと思って。

家でやる仕事もダメだし、外に仕事に行っても文句言われる。

他の子どもはなにをやっても『ママ、いいね』って

褒めてくれるのに……」とブツブツ言うと、

(オランダ語で)
「だったらパパが他の女の人と子どもを作らなきゃいけなかった。

あんたの子どもにそんなこと期待できないでしょう?!」と言われたのが

とっても可笑しくて、息子をバンバン叩いてしまった。


まさしく、そのとおり。

「じゃあ、☆☆☆(息子の彼女)も他の人と子ども作らないとダメだね!」


いつの日か、息子も自分にそっくりな毒舌な子どもに

やりこめられたりするのだろうか……?


さて、明日も早いのでもう寝ます。

(ちなみに、お寿司を買ったのはスタバでなくてアルバートハインです 笑)
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# by orandanikki | 2013-04-10 02:38