オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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ハリネズミの願い オーディオドラマ

NHK名古屋局で、ハリネズミくんのオーディオドラマを制作してくださいました。


明日月曜から金曜まで、夜10時45分から15分、〈青春アドベンチャー〉で放送されます。(下のリンク参照)


昨日、関係者用サンプル盤のCD(非売品)が届きました。

ありがとうございます!


自分が訳したものがオーディオドラマになって多くの人に聴いてもらえるーー

めったに体験できないことなので、嬉しすぎ、楽しみすぎで、まだ聴けません。


テレヘンさんのゲラを明日、送ったら、聴かせていただこうと楽しみにしています。


みなさまもNHK FMでぜひ聴いてみてくださいね!



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by orandanikki | 2018-02-18 06:45

新しいテレビ

前回はサッカー、ユーロ2008のとき、画面が黄色くなって買った、と過去の日記でわかった。

便利なので、今回も書いておこう。


2008年には配達に2週間かかると言われ、夫がスーパーのカートで持ち帰った。

今回は夜、ネットで注文したら翌日には届いた。

値段も10年前よりずっと安くて、すばらしいクオリティ。

便利な時代になった。


エスメー・フィッサーが女子5000メートルで金をとった日に、新しいテレビになった。


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撮りそこなったけど、ボルトのポーズ。


イレインは貫禄で、カッコよくきめていたが、経験の浅い選手はやりたいけどできない迷いがあったりする。

(金メダルをとり表彰台で弓のポーズをし、ハッシュタグでインスタに載せると、ボルトからシャンパンがプレゼントされる、というもの。)


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かわいいな。1ヶ月前にオリンピックに行けることになってビックリしていて、金メダルとってしまった。


いまからヨリン・テルモルスのショートトラック1500メートル決勝。


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この人、この間まで選手だったのに、解説がとても上手で印象的。


いろんな選手の家族を見るのも興味深い。

エスメーのお父さんとお母さんが知的だったり、ヨリンのご主人がオーダーメイドのオレンジ色のスーツを着ているのがステキで微笑ましかったり。


試合自体も見逃せないが、バックグラウンドが紹介されているので、オランダ社会や人間の心理を考察しながら見ている。


ヨリンは5位で残念だったけれど、笑顔でインタビューを受けていた。



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by orandanikki | 2018-02-17 20:36

小平選手のオランダ語

女子1000メートル、ヨリーン・テルモルスがオリンピック記録ですばらしかった。

Studio sportwinterでお父さんのことを訊かれて、突然泣き出してしまったのでビックリ。

ソチ五輪の直前にお父さんが亡くなり、泣いていたのだが、今回も表彰台に上がる前に涙ぐんでいた。

レース前、「パパ、助けて」と言っていたそう。

強い結びつきが羨ましい。


De wereld draait doorでもStudio sportwinterでも、みんながヨリーンを大好きなのが伝わってきた。


今日のDe wereld draait doorでは小平選手のオランダ語のインタビューのこともべた褒めされていた。


わたしも息子と生で見ていて、インタビュアーの質問をちゃんと聴き取れているのに感心した。


手加減なしのオランダ語にひるむことなく、堂々と答えているのを見て、嬉しくなった。


辛口のスポーツジャーナリスト、マルト・スメーツさんがそれをとても評価してくれていたのを見て、ますます嬉しかった。




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by orandanikki | 2018-02-15 05:00

文化的バックグラウンド

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息子が夏目漱石が読みたいといって、英語版の『三四郎』を買ってきた。


おススメを聞かれたので、昔の読書ノートを見てみたら、『三四郎』『それから』『門』、どれも好きだったことがわかった。


いまからちょうど35年前の3月6日、20歳のときに『三四郎』を読み終わっていた。


『坊ちゃん』をとても気に入り、『三四郎』を「ぼくの文化的バックグラウンド」といって買ってきた息子。


なんだか、時の流れのなかの文学や個人のルーツがここにたしかにあるのが見えたようで、ワクワクした気持ちになっている。




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by orandanikki | 2018-02-12 23:39

日常がいちばん!

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日本から戻ってはじめてのジム。


いつもよりプルプルしたけど、思いきり筋肉鍛えて気持ちよかった〜!


ひさしぶりのトレーナーといっぱい話したかったのだが、忙しそうだったので「日本はほんとうに***だった」とふだんは使わないマイナスな言葉で表現。

単刀直入な表現に笑ってた。


くわしい話は次回することにして、とりあえずぎゅっとハグ。


日本を引きずって暗い気持ちだったのだが、それだけで元気になれた。


その後、さわやかな気分でトラム停からの景色をパチリ。




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晩ごはんは彼女と4人で焼うどん。


ほんとうはぜんぶわたしが作る予定だったのに、野菜は息子が切ってくれ、鶏肉は夫がマリネにしておいてくれ、炒めるのもほとんど夫がやってくれた。


食後に「おいしかったね」と言うと息子が「こんなのできるって知らなかったよ。どうやって作ったの?」と冗談で聞くので、「パパに『こうやって』って言ったらできる」というわたし。

それでも「ほとんどさきちゃんが作ったよ」と言ってくれる夫。



彼女も日本での話を聞いて、慰めてくれた。



いつの頃からか、オランダに戻ってくると、温かいものに包まれている感じがするようになったのだが、今回はいつも以上に温かさが心に染みる。


「オランダに無事戻れてホッとするために日本に行ってるわけじゃないのに……」と彼女に言って、「そうだよね」と言ってもらったのだけれど、もしかしたらそのための日本旅行であってもかまわないのかもしれない。


とにかく、日常が嬉しくて、(わたしはわたしの日常を愛してる)と心のなかでつぶやきながら帰ってきた。



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息子はイレーン・ヴストが2位で残念がっていたけれど、わたしはカライン・アフターエークテ(日本ではアクテレークテ)の金、ほほ笑ましくて嬉しかった。

シンキー・クネフトの銀もすばらしかった。

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by orandanikki | 2018-02-11 03:23

2018年2月6日

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きのうから早速、仕事。


きのうはまだ疲れていたけれど、今日はなんだか嬉しくて、日常の動作まで素早くなっている。


実は帰ってすぐ寝込んでいたのだが、仕事をはじめてすっかり元気になった感じ。


1人で、将来のことなどなにもわからず夢中で訳していたものが、今度はもっと多くの人に読んでもらえるーー


あのころの自分に教えてあげたくなる。


26年前のライデンの部屋で、読み終わった新聞連載を握りしめ、机にむかって訳しはじめていたのが、なつかしい。



腕時計はスキポールで買ったflik flak のもの。


神戸で祖母の形見の腕時計に新しい電池を入れてもらうまで、とスウォッチを探したのだが、この子ども用のデザインがいちばん気に入った。





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by orandanikki | 2018-02-06 21:55

2018年2月3日

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無事、日本から戻りました。


夫と息子が迎えにきてくれて、スタバでおしゃべり。

なんとありがたい時間。


いろんなことがあったけど、いちばん嬉しかったのは、はじめてお目にかかった方が過去に訳した作品を評価してくださり、「もっと日本で紹介されるべき」と言ってくださったこと。


自分のなかでは過去のこととして忘れていたのだが、まだ息づいていてまた訳せるかもしれない、というのがとても嬉しい。


たとえ、この話が実現しなくても、そういう可能性が〈種〉のようにこの世に存在していると思うとワクワクする。


あきらめずに、自分がほんとうによいと思うものを紹介してきてよかった!




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帰り道、大好きだった祖母と今生の別れになった駅のホームに何十年ぶりかで立った。


つぎはいっしょに軽井沢に行くのを楽しみにしていたのに、さいごになってしまったのだ。


この場所が、祖母とわたしを永遠に結ぶ、個人的なパワースポットと思っている。





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by orandanikki | 2018-02-03 19:30