オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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小川洋子さんとのトークイベント②

時差ボケがなおったと思ったら

まだぼんやりしていて眠い。


せっかく小川さんとトークイベントをさせていただいたのに

記憶力が悪すぎてきちんとぜんぶを覚えていないのが残念なのだが、

印象に残っていることをいくつか書いておきたい。



*小川さんは準備が完ぺきで、

進行表のようなメモをもってきてくださっていた。


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ちょうどりえさんのお体の調子が悪くて

急に来ていただけなくなったのだが、

新潮社の方々を頼らせていただいただけでなく

小川さんにも安心して進行をお任せさせていただいた。


「ただ記憶力が悪いから」とメモのことをおっしゃっていたが、

わたしもこういう準備をするように心がけたい、と思った。


*   *   *


「誰の心のなかにもハリネズミは存在しているのではないか」と

小川さんがおっしゃったのだが、

本を読んでまったく共感できない人もいるし、

わたしが見ても〈ハリネズミ度0%〉の人がまわりにいる。


その代表が昨日書いた大輔くん。

子どものころには親によく大輔くんと比べられて

「あいさつもろくにできなくて情けない」と言われていた。


小川さんともお知り合いということで、

イベントで大輔くんを指名して聞いてみた。

カッコよくて勉強もできて、

ハリネズミ的なものはまったくないのでは? と。


でも彼は彼なりに六麓荘で育ってきて

自分らしくふるまえなかったそう。


ハキハキあいさつができてすごいな、と

子ども心に思っていたけれど、

それはわたしのほうからの観方。

本人がどういう気持ちでハキハキした子どもでいるかは

他人からはわからない……


そんなことがハリネズミについて話すうちに

ようやくわかってきたような気がする。


舞台上であいさつする自分らしくない自分も

やっぱりわたしであるように、

〈花形〉の人たちのなかにあるハリネズミも

やっぱりその人だ、ということ。


だから人間はぜんぜんちがうタイプであっても

その部分がかちっと合えば、

共感しあえるのだろう。

わたしの友だちは不思議と華やかな人が多いのも

そういうことなのかもしれない。


*   *   *


小説を書いていて、どうにも行き詰まってしまったとき

もうあきらめて掃除機をかけていたりすると

不思議とぱっとひらめく、

だからできあがった本を見ても

自分が書いたような感じがしないーー


とても印象的な小川さんの言葉だった。


自分でもどうしてできるのかわからないけれど

できてしまうことは神さまの仕事、と

夫はよく言っている。


イベントではおこがましいようでそのままは言えなかったが、

「仲介者のような感じですね……

天とつながっているような」というようなことを言って、

おたがいそういうことをしていますね、という結びになった。


*   *   *


小川さんは会場にいらっしゃる前に

頭のなかでハリネズミ的なシミュレーションをして

(なにかが起こってたどり着けなかったら

どうしよう?!)とあれこれ考えていらしたそう。


終始落ち着いた態度からは想像もできなかったこと。


(実際には、そのすべての想像にはいっていなかった
〈わたしがちがう場所で待っていて、
時間になっても来ない〉という展開になってしまい
申し訳なかった。
スピーチの紙をホテルに忘れてきたり、
待ち合わせ場所をまちがえたり、安定の大ボケ。)


小川さんのおっしゃる〈誰の心のなかにも存在するハリネズミ〉を

垣間見せてもらったような気がした。


*   *   *


ほんとうはまだまだ書きたいことがあるのだが、

どこまで書いていいか迷って

書いては消し、という状態になるのと

まだ頭がしゃんとしていないのとで

ここまでにします。


ほんとうに楽しい時間でした。

ありがとうございました。



そういえば、中高の友だちが15人も来てくれたのも

ものすごく嬉しかった。


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中には1度もおなじクラスになったことがなく

はじめてお話しする人もいた。


みんなパワフルでおもしろくて

同じ釜の飯で育ったことが誇りに思える存在。

これからもよろしくね。



夜は大輔くんと、

授賞式からずっと写真を撮ってくれたりかちゃんが

オリエンタルホテルでお祝いしてくれた。


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きのうの小川さんとの花束贈呈の写真と

先日の授賞式の写真はりかちゃん撮影でした。

ありがとう!


2人は小学校5-6年の同級生。

前回の芦屋同様、

幼稚園からの友だちの

まりちゃんとこうちゃんも来てくれた。


3歳ごろまでのわたしを知っているという方も

いらしてくださった。


なんだか、ハリネズミによって

個人的にも不思議な展開がつづいている。

すべてに感謝して、

たいせつに進んでいきたい。




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by orandanikki | 2017-04-27 23:07

小川洋子さんとのトークイベント

先日のトークイベント、

実ははじまる前から不思議な偶然がいろいろあった。


まずは昨年の夏、芦屋でのトークイベントで

ひさしぶりに会った友だち(まみちゃん)が

「これ、さきに読んでほしい本」と

プレゼントしてくれたのが、

小川さんのご著書、『ミーナの行進』だったこと。


何年か前にわたしたちが再会したときに

まみちゃんがちょうど読んでいたのが

『ミーナの行進』だったそう。


芦屋が舞台で、わたしのことを

(リアル・ミーナ!)と思ったのだと

嬉しいことを教えてくれた。


小川さんがお引き受けくださったと聞いて

真っ先にまみちゃんにメールで知らせた。

まるでまみちゃんが小川さんとわたしを

つなげてくれたような気がしたから。


にぎやかな女子高でわたしとともに

おとなしかったまみちゃん。


イベントのさいごの質問タイムに

いつもはおしゃべりな友だちがみんな下を向いて

視線を合わせてくれなかったとき、

小川さんに質問してくれた。


そのときの写真をなぜかふと撮っていたわたし。


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まみちゃんにもとても喜んでもらえた。

(みんな友だちで、許可もらってます。)


小川さんとまみちゃんとわたしの

宇宙的なミラクルの瞬間。



*   *   *


それから、わたしの幼なじみの大輔くんのこと。

角を曲がったところに住んでいて、

記憶よりも古い友だち。


なんと、大輔くんの家に

小川さんがいらしたことがあったのだ!


心配になるくらいおとなしかった子どものころから

わたしをよく知っているお母さんや

奥さん、子どもたちとともに

大輔くんも来てくれて、

さいごに2人に花束贈呈してくれた。


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とてもとても嬉しかった。


*   *   *


そして、小川さんがアンネ・フランクに惹かれ

ユダヤ人の問題について研究されたことも

事前に知ってビックリ。


息子が高校の卒論のときから

自分でもなぜだかわからずに

ユダヤ人迫害について研究し、

大学の卒論では「ナイーブかもしれないが

この研究が少しでも歴史が繰り返されないことに

貢献するように、との気持ちで取り組んでいる」と

書いていたことや、

アンネ・フランク財団や抵抗運動博物館で

インターンをしてきたことをお話しさせてもらった。


小川さんも驚いていらした。


*   *   *

そして、小川さんの現在のお住まいが

昔、わたしが父と凧上げや探検ごっこを

していた場所であること。


そのことを知ったときに

ぱっと目の前に風景が浮かんできた。


まるでそれは父からわたしへのメッセージのようだった。


お別れにいったとき、文句をいっぱい言われて

残念なさいごになってしまったけれど、

父に読んでもらおうと訳していたハリネズミが

日本で出版され、多くの人に読んでもらえるように

いまは天国から応援してくれている。


父と神戸で会ったときに子ども時代のことを

(あのときは楽しかったね!) と

言えなかったけれど、

小川さんとのイベントの実現によって

父からのメッセージが伝わってきたーー

そんなふうに感じた。





そんな不思議な時間を

多くの友だちや母と共有することができた。


イベントの終わりに小川さんと

〈偶然〉についてお話しした。


河合隼雄さんとの対談集、

『生きるとは、自分の物語をつくること』のなかで

お2人が、〈偶然〉に気づくことの大切さについて

話されている。


わたしが常にこの日記で、今日はこんな偶然があった、と

書いているのも、それに気づくことによって

人生が開けてゆくことを

多くの人と共有できれば、という想いから。

このすばらしい方法を知ってほしい、と

思っているからなのだ。


ハリネズミのさいごの嬉しい展開が

実際にはおこりえない、と決めてしまうのは

もったいない。


偶然に気づくようになれば

不思議なことがどんどん連なって

よいことが起こるようになってくる。


なにかに導かれるように

作家の道を歩んでこられた小川さんと

神さまからいただいたお仕事をする者どうし、

共感しあうことができた。


小川さん、ほんとうにありがとうございました!

いらしてくださったみなさまも

ありがとうございました!!






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by orandanikki | 2017-04-26 21:07

2017年4月23日

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無事に戻りました。

スキポールから南駅への車窓から見た

雲がきれいで、

帰ってきた! という気持ちになった。


帰りの飛行機のなかで2人、

テレヘンさんの新たな読者ができた。


となりに座っていたフランス人のおじさんは

フランス語に訳されている

テレヘンさんの本を探してくれるそう。

客室乗務員のおにいさんも

ハリネズミの原題を書き留めてくれた。


どんなに短いあいだでも

オランダに戻ってくると違和感というか

なじめない感じがあったものだが、

やっとはじめてそれがなかった。

30年もかかってようやく!


今日の税関のおにいさんは

IDカードもまったく見ずに

ポンとスタンプを押して

「アリガトウ」と言ってくれたので

「ありがとう!」と気持ちよく

出てこれた。


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寒くてまだ緑が濃くなっていなかった。

毎日変化を見るのが楽しみ。


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晩ごはんは夫の鶏鍋を

おいしくいただいた。


今夜はのんびり

Boer zoekt vrouwを見ます。







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by orandanikki | 2017-04-24 02:16

2017年4月19日

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はじめて空の上から富士山を見た。


小川洋子さんとの西宮での

楽しかったトークイベントのことは、

家に帰ってから

ゆっくり書きたいと思います。

(ありがとうございました!)



カチンコチンの授賞式の動画、

自分でも見てみた。


あんな緊張、もう嫌だと思ったけれど、

振り返ってみるとなんてとくべつな

楽しい体験だったんだろうと思う。


舞台上でスピーチ、

機会があればまたぜひ挑戦したい。

もうちょっとカチンコチンでなく

できるといいな。


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東京でもうちょっと仕事をしながら、

ようやくホッとひと息。


オランダに戻ってからの

新たな仕事も楽しみだ。


プレッシャーと時差ボケがなくなり、

昨夜は久しぶりによく眠れた。


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部屋に戻ったら、

明日の朝、オランダに送る荷物を

詰めなくては。






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by orandanikki | 2017-04-19 18:39

本屋大賞 翻訳小説部門

本屋大賞の翻訳小説部門で

ハリネズミを第1位に選んでいただきました。

ありがとうございました!


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緊張するからと

さんざん練習したスピーチの紙を

ホテルに忘れて来てしまったところが

自分らしくて笑ってしまった。


頭に入っているから大丈夫、と

思ったものの、舞台の袖でパニックになり

頭を抱えて「ああ、思い出せない!」と

悶えていたら、

実行委員会の方が編集者のりえさんを

呼んで来てくださって

急遽、予定変更。


無理せずに

感謝の気持ちをお伝えすることにした。


途中から脚が震えてたけれど

多くの方に「よかったよ」と

言っていただけるスピーチができた。


今朝は自分の載っている読売新聞を

読みながら朝食。


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不思議な感じ。


まだ疲れ果てていて

腰も調子悪く

時差ボケもあって

なんだかぼんやりしている。


すべてが華やかで

自分らしくないけれど、

自分らしくないことも

自分なんだ。


人生はおもしろいな。


……とりあえずちょっと休もう。


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本屋大賞の方たちが特別に注文して

プレゼントしてくださったハリネズミくん。

たいせつにオランダに連れて帰ります。


新潮社の方たちがみんな

ご自分のこととして喜んでくださったのも

ほんとうに嬉しかった。


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イラストの祖織大輔さんも来てくださった。

(黒いジャケットの方)

ビブリオバトルの北原くんにも

お目にかかれて嬉しかった。

ハリネズミに出会うきっかけを

つくってくれた直子さんと

北原くんへのお礼は緊張しすぎで

スピーチで忘れてしまった。


写真を撮ってくれた親友と

いっしょにドキドキしながら

中継を見てくれた親友や家族にも感謝。



多くの方とともにこんなとくべつな日を

迎えることができました。


ほんとうにありがとうございました!






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by orandanikki | 2017-04-12 17:16

2017年4月6日

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アルバートハインのシナモンロールが

すご〜くおいしい!

スタバよりずっといい。


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きのうのアムステルパーク。


バタバタと忙しく、

腰は前回より長引いてるけれど、

なんとか気力でがんばろう。





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by orandanikki | 2017-04-06 23:30

2017年4月3日

まさかの、またギックリ腰。


友だちに色々聞いてほしいことがあって

急にお茶に誘ったところだったので

ゆっくり歩いていってきた。


「きっとこれ以上ひどいことがないように

いまギックリ腰になってるんだよ」という

すばらしい励ましに

思わず拍手をしてしまった。


それからトラムでジムに寄る。

「緊張してるんだね」と

ギックリ腰の理由を

ズバリ当てるトレーナー。


心配はやめて楽しむように、

腰に響かぬようそっとハグして

励ましてくれた。


アルバートハインで斜め上のおばさんにも

励ましてもらう。


「なんでわたしたち人間は

あれこれ考えて、

ピュアに楽しめないんだろう?!」

ーーずっと年上なのに上から目線でなく

疑問形で言ってくれるところがステキ。

「楽しみましょう!」とまた励まされる。


韓国の店でサトイモを選んでいたら

スリナム系のおばさんと

サトイモをどう食べるか話がはずんで

「おいしい晩ごはんを!」と

笑顔で言い合って別れた。


アパートの玄関を入ったところで

真上のおばさんともバッタリ。

息子からインターンが楽しい話を

聞いたそうで、

「あんなに小ちゃかったのにね、

よかったね!」と言ってもらった。


春らしく、いろんな人とのおしゃべりが

楽しい日。


どんなことがあっても

わたしの基本は〈会話〉だと

あらためて思った。


ここでみんなと心が通い合っているーー

それがあれば、なんだってがんばれる。


腰は痛いけれど気持ちは元気。

まずは安静にして治そう。







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by orandanikki | 2017-04-03 23:34

2017年4月2日

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昨夜、息子が撮ってくれてた写真。


昨夜はみんなでお好み焼き。

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昔のスターウォーズを観ながら

ゆっくり楽しんだ。


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今日はホットケーキミックスで

蒸しケーキを作ってくれた。


博物館でのインターンシップが忙しく

週末しか会えないので、

家でまったりしている。


わたしも忙しくて机の前から

離れていないので、

お茶が終わったらさんぽしてこよう。


この間、友だちの前でうまくいかなかった

タッチID。

親指も登録したので

片手でも操作できるようになった。


「なんかモダンな人みたいだねぇ」と

息子に冷やかされながら。


ちょうど読んでいる小説に

「彼は生まれたときから

時代遅れだった」とあって、

自分みたいだと思ったのだが、

たまには時代に追いついてみるのも

いいものだ。







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by orandanikki | 2017-04-02 22:00

2017年4月1日

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こんなにキレイだったけれど

あっという間に散りはじめた。



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息子と彼女の作ってくれた

クロワッサン。

朝のキッチンがにぎやかで

楽しかった。

(わたしは朝ごはんは終わっていたので

10時のおやつのようにいただいた。)



いろんなことがあるけれど

ぜんぶ自分の人生の一部だから

〈よいこと〉だけを

選び出すことはできないし、

〈よいこと〉〈悪いこと〉という区別自体が

ナンセンス。


すべて必要だから起こっているだけーー


前から知っていることを再確認する

土曜日の朝だ。




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by orandanikki | 2017-04-01 18:04