オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2017年1月29日

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きのうは、新たな展開が嬉しくて

しゃきっと起きて、一気に荷物を片づけた。


アムステルパークで夫がパンをあげていたら

珍しく白孔雀も混じっていた。


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せっかく来てやったのに、

もっとないのか? と言いたげな孔雀と

ふつうに話してる夫。


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頭の上の冠が美しく、じっと見つめてしまった。


晩ごはんもしゃきんと自分で作った。

2人だったので、きのうの鶏鍋の残りでおじや。


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冷蔵庫に残っていた黒オリーブや

持ち帰った機内食の小箱のバターも入れて洋風に。


赤パプリカはカプサンチンという抗酸化物質が豊富、と

持ち帰った日経新聞で夫が読み、

おじやにプラス。


日本でもらったかわいいコースターもさっそく使わせてもらった。


今回の滞在、短かったせいかちょっぴり弱気になっていたわたし。

30年近く住んでいても、

やっぱり日本は落ち着くな、という気分を友だちにも話していた。


やさしい友だちが「さきちゃん、日本に帰っておいでよ」と

言ってくれるかと思ったら、

「きっと短いからそう思えるんだよ」と穏やかな笑顔で。


ほんとうにそうだ!


彼女がいっぱいもたせてくれた茅の舎だしで

ときどきはおいしいみそ汁を飲みながら、

やっぱりここでがんばろう。
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by orandanikki | 2017-01-29 20:33

2017年1月27日

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しばらく日本に行っていました。


最近は、息子が迎えにきてくれ、

夫が家で待ってて

お茶を淹れ、晩ごはんを作ってくれるというパターン。

ありがたい。


機内で4本も映画を観たので

(ぜんぶ途中で寝落ちしてたけど)

コンセルトヘボウの演奏で

くるみ割り人形を聴いていたらーー


フランス語で話していた男性と女性が

いつまでもわたしの横に立ち止まっているので

見上げると、画面を指さしている。


「ぼくが出てるんだ!」

なんと、コンセルトヘボウ交響楽団の

フルート奏者のお2人だったのだ。


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(まさしく、このお2人!)


くるみ割り人形を機内で聴く人なんて

あんまりいなさそうだし、

偶然、通りかかってそれを見つけるのも

なんだかすごいタイミング。


左前に映っている画面のところが男性の座席。


アジアでの公演の帰りだそうで

「すごいね!」と偶然を驚きあった。



たった8泊で、30年近く住んでいても

やっぱり帰ってくると

どこか心もとないものなのだが、

こんな偶然があると

いい感じでまたオランダ暮らしをはじめられそう。


家に着いてぼんやりとメールを見たら、

とっても嬉しいお仕事の話があった。


また新たな可能性。

まずは片づけたり時差ボケをなおしたりして、

それからまた1つずつやっていこう。
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by orandanikki | 2017-01-28 04:01

2017年1月16日

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いつもとちがう道を通ってさんぽに行ったら

大好きなご夫婦にばったり。

(お別れしたあとの小さな後ろ姿。

夫に見せるステキなお2人の写真も撮らせてもらった。)


思わぬ再会がおたがいに嬉しくて

「 なんかおめでたいですね!」

「こういうの神さまの思し召しって言うんだよ」と

興奮して笑顔で話した。


ハリネズミのこともとっても喜んでくれた。


その後、アルバートハインで買い物していたら

「さきさん、見つけた!」と近所の友だちが

声をかけてくれた。


お店で、後ろに彼女がいることが気配でわかったこともある

テレパシー友だち。

ちょうどメールしたかったことをいま伝えるね、と

またメールいらずだった。


彼女はちょうど夫にあったところで、

きっとわたしにも会えると思っていたとか。



そしてさいごにーー

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風邪がなおり、仕事と歯医者帰りの夫にもばったり。

coffeecompanyでお茶して帰ることになった。


ちょうど今日はタイヘンなことが色々だったのだが

テレパシーがよくはたらいていて

これでいいんだよ、というしるしのよう。


先に夫に買い物をもって帰ってもらい、

一瞬、気分転換もできた。


ちなみに……

いつもとちがう方向にさんぽに行ったのは

うるさい声で電話しながら歩いている人が

嫌だったから。


でも、もしこっちに来たことで

いいことがあったら、

あの人に感謝だな、と思ったとたん

大好きなご夫婦の奥さんが声をかけてくれたのだ。


ご主人のほうは

「ぜんぜんわからなかったよ。

どこかのお姫さまかと思った」って。

お世辞でも冗談でも、

髪が平安時代風だっただけでも

なんだか嬉しかった。
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by orandanikki | 2017-01-17 01:22

2017年1月15日

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オランダも寒い日がつづいている。

これは1月7日の写真。


今日は大好きなーー


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光る路が見れた。


みんなで順番に風邪をひいていて

いまは夫の番。

この週末はめずらしく買い物も料理もそうじも

すべてわたしが担当した。


風邪にはチキンスープ、ということで

鶏手羽のポトフが最近多い。


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ポトフ2日目の定番カレーにたっぷりコリアンダーを入れたら

とってもおいしかった。


色々と忙しいので、

早くよくなって〜。
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by orandanikki | 2017-01-16 03:56

2017年1月13日

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ひさしぶりのメルセデス。

アムステルフェーンのバイエンコルフでランチ。

わたしはアップルシュトルーデル、

右のバニラソースは並んでなかったので

キッチンからもってきてもらった。


おたがいいい感じで子育て終了できてよかったね、と話す。

メルセデスの息子エーリックは

陸上でオリンピックに行ける可能性があるだけでなく

デザインの特殊な才能があるので

世界に羽ばたくかもしれない。


この間、書いた小学校の担任の

進学アドバイスの話。

メルセデスはひどい担任に涙ながらに訴えて、

中学にも自分でかけあって

息子をいい中学に進学させたのだ。


外国人でおなじようにがんばってきた者どうし、

この喜びはずっと共有しあえる。

(ちなみに、メルセデスのオランダ人のご主人は

いざとなったらまったく頼りにならなかった。)


メルセデスと別れて

かわいいニット帽が30%引きになっていたので

3つ買うことに。


レジで「3つ?!」と言われたので

自分と母と母の友だち用と説明する。


母の大学時代からの友だちで

去年の母の誕生日に色ちがいでお揃いのスカーフを

プレゼントしてもらって嬉しかったから、とも話す。


包んでもらっているあいだに

店員さんの以前の職場の話や

すっかり変わってしまったダム広場のバイエンコルフの話、

その他いろいろおしゃべりした。


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なんてこともない木の写真だけど、

ずっと昔に取り組んでいたことが

ようやく形になりそうで、

嬉しい気持ちが一瞬、この木の姿と

ぴたりと合わさった気がした。


ハリネズミがまた増刷! の嬉しいお知らせも届いた。
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by orandanikki | 2017-01-14 01:12

オニジリ

おにぎりではなく「オニジリ!」を連発。


具は、

1.チキンとマッシュルーム中華味

2.アボガドとキュウリ(ライムのみ)

3.リンゴとデーツ、クルミ、ハチミツの甘いオニジリ

という衝撃的なものでした。


スシみたいに酢を混ぜてしまうのも、

握り方も斬新。

ワカメが増えすぎたワカメサラダもすごかった。

(色がさびしい、と赤唐辛子をトッピング)


「甘いやつに海苔巻いたら怒るよ!」と言って見てたのだが、

さすがにそれはなかった。


よかったらこちらからどうぞ

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by orandanikki | 2017-01-13 04:58

2017年1月12日

今夜のBinnensteBuitenでは

料理コーナーでおにぎりを作るらしい!


これは気になる。

具はなんなんだろう?!


思わず〈かもめ食堂〉が浮かんできた。

トナカイの肉とかザリガニとか入れてたっけ。


こちらの料理番組で

ラーメンを蕎麦で作っていたり、

えぇーっ?! ということが多いのだが、

わたしたちもオランダ料理で同じことをしてるのかも、と

ふと思った。


きのうの晩ごはんだってーー

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フッツポットに巨大ミートボール合わせちゃったし。


ミートボールはエンダイブのスタンポットと、

燻製ソーセージはケールのスタンポットと食べるはず。

フッツポット(タマネギとニンジン入りの甘いスタンポット)は

煮込み肉と食べるものだし。


オランダ人の日本食のこと、笑ってられない。


いずれにしても、ワガママ(ロンドンからはじまった

和食フュージョンレストラン)や創作寿司を

あんなの日本料理じゃない! と

目くじら立てるようなことは、あまり好きじゃない。

どんどん取り入れて進化していくのも

楽しいと思う。

文化は食も含めどんどん形を変えていくものだから。


おにぎりの具はとっても気になるので

見てみよう。

18:45よりNPO2にて。

(終わってからリンク貼る予定)


ちなみに〈おばあちゃんのミートボール〉と呼ばれる

巨大なのは、タレ付きで売られていて

夫と「焼き鳥のつくねみたいな味だね」と言いながら食べた。

ホッとする、やさしい味でした。
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by orandanikki | 2017-01-13 00:01

2017年1月9日

きのうの朝日新聞の〈売れてる本〉で

ハリネズミを取り上げていただきました。

ありがとうございました!


いままで、せっかくよい書評をいただいても

なかなか多くの人に読んでもらえなくて、

わたしの頭のなかにはいつも

本を担いで売り歩く自分のイメージがあった。

(昔、田舎の駅で駅弁を売っていた感じで。)


恥ずかしくもなんともないから

自分で本を売って歩きたい! と思っていた。


もうそんなことしなくても

この本は多くの人に読んでもらえている。


次のテレヘンさんの本も

楽しみに待ってもらえている。


とっても嬉しいから、これで終わらず

また次のステップに進めるようにがんばります。

ほんとうにありがとうございました!
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by orandanikki | 2017-01-09 20:42

2017年1月6日

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54歳になりました。


夫のキレイなバラも、


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息子と彼女の作ってくれたパンケーキも、


たくさんのお祝いの言葉もとっても嬉しかったし、


また増刷! のお知らせもプレゼントみたいだったけれど……





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今日いちばん嬉しかったのは

母が電話してくれたこと。


もう何年も思い出してもらえなかったのに

突然、思い出してくれたのだ。


めんどくさい人からの電話に出る気分ではなかったので

留守電を電話の前で聴いてたら、

母だったのであわてて出た。



「ここに『Saki Birthday

How old are you?』 って書いてあるのよねぇ。

で、何歳になった?」と笑う母。


もう思い出してくれることはないと思っていたので

ほんとうに嬉しかった!


留守電、不思議なことに

オランダ語のときには最初からオランダ語と

認識できるのだが、

日本語のときには最初の2秒ほど

何語か判断できないのだ。


以前、義姉が残したメッセージは

ソマリア人?! と思ったら柳川弁で驚いた。


今日も2秒わからなかったあと

母だ! と気づいてがばりと受話器を取った。


あとで聴いたら留守電に

「遠い神戸からです。

さきちゃん、今日、おたん…」まで残っていた。


ずっとだいじに取っておこう。
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by orandanikki | 2017-01-07 06:50

2016年1月5日

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パリッと寒さが気持ちのいい日に

新しいスニーカーで街まで。


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友だちとDe jarenで近況報告。


息子との関係性がタイヘンだったこととか、

1世と2世のちがいにあらためて驚いたこととか。


日本の音楽を聴いて涙していたことまで

ぜんぶ話したら、とっても気持ちよかった。


11月〜12月に落ち込んでいたときには

オランダ人の友だちとは結局わかりあえない気がしたけれど

やっぱりちゃんと心が通じあう。


これがあるからこそ

ここで老いていけるという気持ちになれる。


さいごはまた

「これも、これも、これもウニクロウ」と

おたがいのユニクロを示して、笑いあう。

彼女がヒートテックまで着ていたのにはビックリ。

(オランダには店舗はないので、ネットで買っているそう。)



帰りにトラムで(あっ!)と思って

写真を撮った。

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父とはたちのときに泊まったホテル(右側)。

ここでも派手なケンカをしたなぁ。


父のかつての同僚の先生と

年賀メールを交わしていたら

ハリネズミのことを父が天国で喜んでいる

表情が浮かんできた、と書いてくださったので

今日はちょっとセンチメンタルに思い出してしまったのだ。


スペイン・ポルトガル旅行の帰りに2泊しただけだけど

それがきっかけで日本でオランダ語を習い始めたのだから

やっぱり父のおかげ。


オランダ語講座の広告を新聞で見つけて

切り抜いておいてくれたのは母だった。


そう思うと、ここはわたしにとっては

日本以上に父と母とのつながりの深い場所なのかもしれない。
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by orandanikki | 2017-01-06 01:29