オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2016年4月29日

あれもこれも一気に忙しいなかーー

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近場でバカンスの息子を送り出す。


下にスケボーを付けて、引っ張れるようにしてある。


バッグのなかもーー

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日本旅行中に考案したシステム。

100円ショップで買ったカゴに必要なものを入れて

宿に着いたらそのまま机に置くだけで

とても便利なのだそう。


小さいころから工夫の好きな子だったなぁ、

三つ子の魂百まで、と思っていたら……


いま「着いたよ」と電話があったので

「バッグのこと、いま書いてるよ!」と言うと、

「あ、そう、ぜんぜん使ってないけど」


……すばらしいシステム、

今回は実用的でなかったらしい。


なにはともあれ、楽しいひとときでありますように。


送り出してすぐ、

となりのトルコ人一家に

坊やの2歳の誕生日プレゼントを届ける。

(日本で買ってきたアンパンマンのやわらかいボール、

この年の子のプレゼントはカンタンだ。)


トルコから来ているおかあさんがお医者さん、ということで

亜急性甲状腺炎の話をくわしくする。

血液検査の結果を見てもらったり、

喉に触ってもらったり。


オランダのドクターはなんでも「大丈夫」と言ってくれて

安心だけど、いろいろ知らないことがあるから、

もっとちゃんと検査したほうがいいと勧められる。


お母さん自身も甲状腺の橋本病で

もう8年も薬を飲みつづけているそう。


娘さん(わたしの隣人)は妊娠中、

オランダのドクターが病状を見落としたせいで

トルコにフラフラでもどって手術して助かったけれど

ほんとうに死にかけたそう。


う〜ん、わたしはどうすればいいんだろう?!


……そう考えていて思い出したのが

医者だった祖父のことば、

〈医者にだけはかかるな〉。


甲状腺炎のどのタイプか、

病状が確定するのがいいことなのか。


トルコ人のお母さん自体が

「病気が確定すれば、

一生、薬を飲みつづけなければならない」と言っていたし。


とりあえず、医者に任せきりにするのではなく、

自分の体の変化に注意しながら

様子をみようと思う。

そして次回、ホームドクターに今日、言われたことを

聞いてみよう。


重大な病気でないならば

「大丈夫」という言葉に安心することも

体によさそうーー

母とも電話でそう話した。


王の日のことも書きたかったのだが、

いまはここまで。
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by orandanikki | 2016-04-30 00:35

2016年4月25日

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ホームドクターの帰りに久しぶりにスタバへ。

学校帰りの子どもたちでにぎわっていた。


わたしの前の男の子が

オランダ語のできない店員に

友人の名前をカップに書いてもらっているのを聞いて

笑ってしまった。


「s,u,k,k,e,l」

愚か者、みたいな単語。


「あいつがそうしてくれって言ったんだよ!」というので

クラスメイトでもとなりにいるのかと思ったら、

わたしに教えてくれているのだった。


「そうなんだ」と言うと、

「ぼくのおねえちゃんはぼくのことを

◯◯って呼んでるんだ」とまで

おしゃべりしてくれた。


まだ声変わりしていない中学生。

なんてかわいいんだ。


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今日はちょうど忙しさのはざまだったので、

温めてもらったcinnamon swirlをゆっくり楽しんだ。

宝物のハリネズミの本をパラパラとめくりながら。


ホームドクターにはまた血液検査の結果を聞きにいった。

亜急性甲状腺炎の病後、

異常に低かったTSHが今度は逆に

異常に高くなっていた。

でもFT4は2回とも正常だったので

心配しなくていいとのこと。

数値が正常にもどるまで、

もうちょっと血液検査を定期的につづけることに。


この機会に(老後はあなたに丸投げ!)とひそかに思ってる

ステキなドクターと仲よくなっておきたい。


亜急性甲状腺炎で10日も高熱がつづいて

ほんとうにタイヘンだったのだが、

病後は汗かきが治ったし、

抜け毛がなくなったし、

お通じもよくなった。


どれも知らなかったけれど

甲状腺に関係のある事柄。


「まるであたらしい人間に生まれ変わったみたいだね。

そういえばどこかいままでとちがって見える、

リラックスした感じだ」と言ってもらう。


人間の体と心はふしぎなことだらけだ。



晩ごはんは夫と2人だったので

残りものにタラとブロッコリーをプラスしたカンタンパスタでした。

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by orandanikki | 2016-04-26 04:44

2016年4月22日

なんだか今回は時差ボケになれないほど

すぐに忙しいので、

ちょっとだけ、日本のことーー


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母の80歳の誕生日に

母の大学時代からのお友だちがお揃いでプレゼントしてくれたもの。


母の大好きな色をわかっていただけでなく

わたしのもピッタリ好みの色で

さっそくスカーフとして使わせていただいた。


子ども時代から好きなおばさんで

昨年、再会できてうれしかった。

母のそばにいてくれて、心づよい。


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日帰り東京で打ち合わせ。

あこがれだったバウンド・プルーフを作ってもらった。

うれしい気持ちを新幹線のなかでしみじみ味わい、

撮りたくなった1枚。


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幼なじみが母に会いに

神戸まで来てくれた。

きれいなブーケを母がとてもよろこび、

いっしょにちょうどいい花瓶も買ってきた。

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イッタラのまえを通ったら

紺好きの母が気に入ったので、

マグカップと深皿(?)をプレゼントした。


きれいな彩りのマカロンは東京で

編集者の友だちが母に買ってくれたもの。


右端の細長い金の包みのお菓子は

打ち合わせ先に迎えにきてくれて

短い時間、お茶をしたもう1人の幼なじみが

おなじく母に、ともたせてくれた

銀座ウエストのダークフルーツケーキ。


今回、どちらもとてもだいじな友だちである

編集者と幼なじみに一瞬、会ってもらい、

紹介することができた。


ワクワクする企画の発端が

幼なじみがわたしにプレゼントしてくれた本にあって、

ふしぎなつながり。

いつか実現したら、書きます。


いま銀座ウエストをググってみたら、

編集者の友だちと本店で打ち合わせをしたこともあって

ビックリ。


いろんなことがつながっていて、

ミラクルのようでした。


ちなみに、マカロンの左下のお皿は

オランダからもっていったチーズ。

チーおじちゃん(屋台のチーズ屋さんを幼かった息子が命名)も

お母さんとよいお誕生日を! と送り出してくれた。

幼なじみにもおいしい! と褒めてもらった。


みんなのやさしい気持ちに包まれて、

ほんとうによい滞在でした。
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by orandanikki | 2016-04-22 18:43

2016年4月19日

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1週間の日本滞在を終えて

パリまで戻ってきました。


今回は12時間10分という長いフライトだったけれど

熊本の震災のニュースでずっと

〈エコノミークラス症候群〉という言葉を聞いていたので

狭い避難所や車のなかで暮らしている方たちのことを考えれば

ぜいたくは言えないと思った。


ほんとうに先が見えず恐い状況。

せめて救援物資がいきとどき、

水や食糧の確保ができますように、

土砂崩れなどの二次災害がひどくありませんように、と

今朝、テレビを切りつつ思った。



アムステルダム行きの搭乗待ちはEXKIにて。

ターミナルにはフォルクスクラント紙など

新聞がタダで置いてあるのがうれしい。


親の教育レベルが子どもの教育レベルに

影響する、という調査結果についての

アルノン・フルンベルフのコラム。

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思いあたる節がある。


そろそろ搭乗なので

日本でのことはまた

オランダにもどってから書きます。
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by orandanikki | 2016-04-20 02:43

2016年4月8日

水曜日。

前の日記で書いた〈うれしいこと〉のお祝いに

地元にできたサイゴンカフェへ。

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いつもおいしいものをごちそうになっている

近所の友だちと夫と

3人で行こうと話していたのが

ちょうどいいタイミングで実現した。


うれしいことがほんとうに実現するかは

そのときになってみないとわからないから、

いまのうれしい気持ちをまずは祝っておきたくて。


「何年か前のさきさんに教えてあげたいよ!」と

言ってもらう。

ほんとうに!


まずは生春巻きと揚げ春巻きを食べて

ビーフのフォー、カモ肉の甘辛ソース、

バインセオ(お好み焼き)。

どれもおいしかった。


デザートはーー

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タロイモ入り葛湯とココナッツミルクのドリンク。

タロイモと葛湯が素朴でおいしかった。


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ライツェとおなじ、リーズナブルな値段。

前菜、食べてる途中にお皿を黙ってさげようとした

ウェイトレスに唖然としたけれど、

さいごにはそれをおたがい笑いあえるようになった。

(「これはもうさげてもいい?」

「ぜんぶさげて大丈夫!」と。

若い子に腹をたてるようなことはしたくない。)


* * *


今朝、うちの若い子は突然、

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味噌汁が飲みたい、と自分で作っていた。


茶こしに味噌を入れたらうまく汁に浸からなくて

鍋つかみでぶきっちょに。


だしパックを使うように、とのアドバイスは無視して

ヒマラヤ岩塩とナンプラーを使っていたので

ちょっぴりしょっぱかったけど、

とってもおいしくできていた。


幼かったとき、マルテンとみっちゃんのところに泊まりにいって、

マルテンと2人で散歩中、

「トマ、晩ごはん、なにがいい?」と聞いたら

「ごはんとみそしる」と言ったと、

帰ってきてマルテンが笑って教えてくれた。


昔、わたしがいつも泊めてもらっていた家の男の子は

おかあさんが日本人なのに日本語がしゃべれなかったけれど、

やっぱりおいしそうに味噌汁ぶっかけごはんを食べていた。


両親がいなくなってしまい、

結婚してパパになった彼は

いまでもごはんと味噌汁を食べることがあるのかな?

でなければ、いつかうちに食べにきてほしいな。



* * *


さて、ちょっと忙しくなるので

4月後半になったら

また覗いてみてくださいね。
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by orandanikki | 2016-04-08 19:12

2016年4月5日

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ほかのお花もきれいに咲いて、

あとはまん中の木だけ。


きのうの晩ごはんは忙しい彼女がひさしぶりに

泊まりにきたので、

朝から大豆と牛肉を煮込んでカレーに。

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ブルサン(ガーリック味のクリームチーズ)を

息子がカレーに入れてみたらおいしくて、

みんなで真似して食べた。


今日のお昼、彼女はまたうれしそうに納豆を食べていた。

わたしはーー

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子どものときから好きだった

海苔の佃煮とチーズのトースト。

夫の柳川みやげの佃煮で。


有機煎茶は高校の友だちが秋に

ほうじ茶とともにプレゼントしてくれたもの。


ずっと豆乳抹茶ラテ風にして楽しませてもらった。

今日でおしまい。

ごちそうさまでした!


ジムで、もとどおり爽快にトレーニングして、

おやつ。

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きのうお茶をした友だちが

この日記を見て、わたしの大好きなめんべいを

日本からおみやげに買ってきれくれていた。


ちょうど先週、食べきって、

この箱を捨てたところだったので、ビックリ。

とってもうれしかった。ありがとう!


きのうの会話も

おたがい昔、あこがれていた有名人が

どちらも意外で、楽しかったなぁ。


今夜の晩ごはんは2日目カレー。

クルジェットとミニトマトをプラスして

カレーを増やし、

上に(くずれちゃったけど)タラのソテーをのせた。


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きぬさやはお昼に彼女に作ったもの。

おかあさんが野菜を食べさせないので

わたしがいつも意識して食べさせている。


* * *

ジムで2週連続、ロッカーに2ユーロ硬貨が入れっぱなしになっていたので、

先週とおなじようにカフェコーナーのおばさんに

届けにいったら、

「きっとおなじ人だね。

いいよ、それはあなたがもってて。

だれか取りにきたら、こっちで渡しとくから」と

2ユーロ、プレゼントしてくれたのがうれしくて、

子どものように「ほんとうに?! ありがとう!」と

笑顔でよろこんで、いただいてきた。



そして、家に帰ったら、

編集の方からもっとずっとうれしい知らせが

届いていた。


ますますがんばらなくては。
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by orandanikki | 2016-04-06 04:33

2016年4月2日

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アムステルパークでお花見、の予定だったのだが、

寒くて曇りだったので、家でお花見。


相変わらずヘタすぎるおにぎり。

味もゼンメツ、みんな味が薄かった。


横は息子が好きで日本で買ってくる

ソーラーフィギュア。


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家のなかからお花見できるなんて、ぜいたくだな。



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食べてから長いおさんぽへ。


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空が祝福してくれてる、と感じた瞬間。

いろいろ苦しかったけど、

〈負けるが勝ち〉はほんとうだ! と53歳にして学んだ。


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クマみたいな牛。


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ここでおにぎりを食べるはずだったベンチ。


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ちいさな交換型書店ができていた。

Max Lauteslagerという名前が書かれていたので

ググってみたら、〈Boekenpaal(本の杭)〉という名前で

なんと今日の午前中にオフィシャルにオープンしたばかりだった。


読書が好きでBuitenveldert地区の住民だった

マックスさんを偲ぶ奥さまのイニシアティブでできたものだそう。

詳しくはこちら。

対象は子ども、となっているけれど、

1週間前から立っているそうで、

大人向けの本もたくさんはいっていた。


〈公共の本棚〉〈ミニライブラリー〉

〈リトル・フリー・ライブラリー〉などと呼ばれて

本のこういう活用が、オランダでも流行ってきているようだ。


* * * * *


夫のギックリ腰もわたしの病気も治って、

春もおとずれ、

気持ちのよい1時間半のおさんぽでした。
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by orandanikki | 2016-04-03 00:22

2016年4月1日

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ひさしぶりにデヴィとお茶。


インドから来たデヴィと、

オランダで生まれたミタ。

息子がミタの高校のずっと年下の後輩だったので、

オランダに生きる移民どうし、

お手本にしてきた。


でも、わたしはデヴィとミタの中間の年齢なので、

デヴィに共感すると同時に

ミタの気持ちもよくわかる。


(これも何回も書いた話ですね。)


わたしは理不尽な大人がニガテな子どもで

なぜ対等に意見を言ってはダメなのか、

なんで「生意気な口を利くな!」と怒鳴られたり、

力でねじ伏せようとしたりするのか、

なんでそんなに幼い考えを平気で口にできるのか、と

心の中で大人に呆れて

口なんて利くもんか、と黙っていた。


いまでも理不尽な大人を見ると

その記憶がよみがえってきて

かならず大人じゃなく子どもの味方をする。


「大人には大人の事情ってもんがあるんだ!」

っていうことなんだろうけれど、

やっぱり、対等に話し合える関係がいい。


デヴィとミタ、

1世と2世で意見が合わず、

デヴィもやっぱり、わたしが息子に時折されるように

キョウレツな批判をされるよう。


でも、デヴィからミタに視線を変えると、

わたし自身は親にいっさい、意見を聞いてもらえなかったから

自由に意見の交換ができる関係性はうらやましいな、と思う。


デヴィもミタをたいせつな友だちと思えるそうなので

70歳を過ぎているのに開けた考え方。


前にも書いたけど、わたしは自分が1世と2世の中間、

〈1,5世〉のような感じがするのだが、

デヴィもそんなふうかも。


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急にお花が満開になってきた。

去年は日本からスカイプで見ていたので

オランダの春がうれしい。


晩ごはんはーー

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アルバートハインで薄い豚バラが安売りだったので

数時間、ヒマラヤ岩塩に漬けて焼き塩豚。

レタスにごはんと豚をのせて

サムジャンをぬって巻いて食べる我が家の定番。


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夫が息子の好きな朝日スーパードライを買ってきてくれたのだが、

息子は首をかしげて「日本みたいにおいしくない」


じ〜っと缶を見ていた息子……


「なにこれ、チェコでつくってる!笑」

というオチでした。
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by orandanikki | 2016-04-02 04:11