オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
以前の記事
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
お気に入りブログ
メモ帳
リンクフリーです。
記事・画像の無断転載はお断りします。

メールはお気軽に
sakiamsterdam@gmail.comまで。
ハリネズミの感想もうれしいです!

以前のオランダ日記はこちら。
ライフログ
最新の記事
2017年5月23日
at 2017-05-24 03:29
2017年5月21日
at 2017-05-22 03:22
2017年5月20日
at 2017-05-21 02:43
2017年5月18日
at 2017-05-19 04:36
2017年5月17日
at 2017-05-18 02:22
外部リンク


<   2016年 01月 ( 12 )   > この月の画像一覧

2015年1月6日

53歳の誕生日。

とても嬉しいこととどうしようもない悲しいことのあいだで

どうバランスを取ればいいんだろうね?!

ーー横を歩いている夫にそう聞きたくなって、

あとでお茶のときに聞こう、と黙って歩いていたら

道の向こうからありがたい方が歩いてくるのが見えて……


駆け出して、

(わたし、今日、誕生日なんです!)と言いたくなっていたら、

むこうから「さきさん、今日、誕生日だね!」と言ってくれた。


何年か会っていなかった大好きな年上の友人。

さっき彼女のことを考えていたところで、

むこうもFBの誕生日お知らせを見て、

FBは開かないけどわたしのことを想っていてくれたそう。


FBで言葉を交わさなくても

こうしてちゃんとばったり会えてしまう不思議。

今日ばかりはテレパシーの存在が確実に証明された気分。


もう重苦しい気持ちはこの出会いですべて帳消しにされ、

「いちばんうれしいプレゼント!」と言って抱き合った。


となりには息子くんもいて

「昔、会ってたよね?!」と言われる。

大人になってからお宅でも何度か会ってるけど、

もっとわたしが20代のコムスメだったとき、

この子ともう1人の男の子に

いっしょに泊っていたわたしが朝ごはんを作って

食べさせたこともあった。


わたしのオランダ暮らしのさいしょからのすべてを知っている

友だちと息子くんに会えたことが

この誕生日のすべて。


帰りにライツェ広場でトラムを待っているとき、

ふと撮りたくなって撮った写真。


f0275876_535536.jpg



夫と出会ったバーガーキングもあるけど、

もっと前、はたちのとき、父と来たはじめてのオランダで

近くにある中華で晩ごはんを食べて

ホテルに帰る前にここを横切るとき

闇のなかに聞こえたサクソフォンの音まで

頭のなかに浮かんできた。


すべてつながってここまで来た

〈いま〉をたいせつに、

また遠い未来になにかをつなげよう。
[PR]
by orandanikki | 2016-01-07 05:13

2016年1月4日

新たな年がはじまりました。
今年もよろしくお願いいたします。


元旦の夜、感動に包まれたドキュメンタリー。

The island of all together

ギリシャの島でヨーロッパのツーリストとシリアの難民が1対1でお話ししています。

子どもも、若者も、老人も。

英語も話されているのでぜひさいごまで見てみてください。


こちらのEenVandaagのルポルタージュもぜひどうぞ。

オランダ北部フリースラント州のWolvega(ウォルフェハ)という村の

小学校を改築した難民の住居をめぐる村の住民や収容される難民の様子。

(解説の後、6分からはじまります。)


滞在許可証がもらえ、すぐに家があてがわれると思っていたシリアの難民が

こんな他の家族と共同生活の施設にまた半年も入るくらいなら

もうシリアに帰る! と言いだして

奥さんに「なに考えてるの?!」とたしなめられていたのだが

さいごに満面の笑みで元小学校での暮らしになじんでいる姿が見れて

ホッと嬉しくなった。


「この人たちがみんなこれからオランダ人になるんだねぇ!」

夫とそう話しながら見ました。
[PR]
by orandanikki | 2016-01-04 20:26