オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2016年1月29日

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ホームドクターに検査結果を聞きにいってきた。

抗生物質がすぐに効いたものの

一時はひどい症状だったのでドキドキで行ったのだが、

結果はごくふつうの病気で

「多くの人が患っている」とのこと。


いままで縁がなかったので残念だけど

恐い病気ではなかったし

気をつければ生活に支障はないとわかり

ホッとした。


ここ数年はほとんどホームドクターのお世話になることがなく

疎遠すぎてなにかあったとき関係性が築けていないことが

密かに不安だったが、

しっかりお世話になることになって

その不安はとり除かれた。


こういうときにこういう対応をしてくれるんだ、とわかって

これから年をとっていくにあたり

この先生でよかったと思えた。


待合室に大好きだった老先生のお手紙が置いてあった。

秋にがんが見つかり、治療をしていたため、

突然、いなくなってしまって申し訳ない、

もうホームドクターとしてはたらく元気はないけれど、

いまは調子もよくなったのでご安心を、という内容。

温かくていい先生だったな、としみじみ思う。


夕方のスタバにちょっとだけ寄る。

ホッとして飲むミルクティーがおいしかった。


晩ごはんはーー

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今日は彼女がフッツポットのパンケーキを、

息子が鶏のしょうが焼きを作ってくれた。


タマネギとニンジン入りのスタンポット=フッツポットは

ほんのり甘い味。

「よくこんなふうに焼いてるの?」と聞くと

はじめてやってみたそう。

つなぎになにも入れなくてもジャガイモのでんぷん質で

パンケーキに焼けるそう。

茹で汁をふだんより少し多めに残すと

うまくまとまる、と考えたとおりうまくいったと

笑顔で教えてくれた。


ふだん作り慣れているものではなく

はじめての試み、というのが

ポイント高かった。


息子のしょうが焼きもとてもおいしくて、

まさしく日蘭のフュージョン料理だった。
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by orandanikki | 2016-01-30 04:35

2016年1月28日

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「今日、すごいイヤなことがあった」

晩ごはんのとき話していると息子が一言、

「どうでもいいじゃん」


「うん、ほんとにそうだね」と答える。


占いなんてふだんしないけど

〈しいたけ占い〉ってなに?! とググって

自分のを読んでみて、

病気のこともあたっていたし、

心惹かれるメッセージが色々あった。


そのなかに、今年は人としてどうかと思うような人とも

大きな意味で〈家族〉と思うように、というようなことが

書かれていたのが印象的。

今年の自分の展開と重ねて腑に落ちる言葉だった。


気にしない、気にしない。


この1月、3つタイヘンなことがあったけど、

タイヘンなことがなにもないのもダメなんだ。


うれしいことに感謝して、

苦しいときには占いだって信じたっていいから

こんなことは気にせずに。



晩ごはん、

どうしてもやってみたかった

アルバートハインのmeergranenのスパゲッティを使った

鴨南蛮そば風。

そばよりあっさりだったけど、なかなかおいしくできた。


デザートはーー

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はじめての、パンプキンチーズケーキ味。

かぼちゃの風味はほとんどなかったけど気に入った。



息子が5ヶ月のインターン終了。

大人のなかでアプリシエイトされて働ける若者になってよかった。

子どものときから大人だったから

やっと絶対年齢と実年齢が合った感じ。

次のインターンの可能性も見えてきて楽しみ。


彼女のことをだいじにするあまり

母は寂しく思うこともあるけれど

なによりうれしいことではないか。



人生いろんなことがあり

体も心も痛みを感じることもあるーー

いまのわたしはそんなふう。

それでいいんだ。
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by orandanikki | 2016-01-29 05:31

2016年1月26日

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きのうの夕方の光るヒコウキ雲。


まだ体が快復しきらず

さまざまな感情が入り乱れる。

子どものころ、しょっちゅう熱が出て

病気だったとき、

やっぱりこんなふうな感じだったのを

ちょっぴりなつかしく思い出す。

それもまた、いまの入り乱れる感情のひとつ。

まるでマトリョーシカみたいだ。


頭がボケボケなのに今日はうれしいことが2つもあった。

いままでがんばってきたからこそ。

また先に線を伸ばせるよう、

ここまでだったね、ってことにならないよう

がんばろう。


2つ目のうれしいことのあと、

あんまりボケボケで心配になったわたしが

まずしたことーー


読むのを諦めて本棚にしまったばかりの

分厚い本を出してきて

やっぱりまた読みはじめた。


これが基本。

なにがあっても読みつづけよう。



昨夜の晩ごはんはーー

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鶏手羽と白菜の煮物(夫作)。

おいしかったけど、自分でも作れる煮物を

なんで夫に作ってもらったか、

違和感が残った。

盛り付けも夫がするときれい。


さて、歩いてこよう。
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by orandanikki | 2016-01-26 23:38

2016年1月23日

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きのうは息子が晩ごはんに焼きめしを作ってくれた。


台所から彼女が

「トマ〜、わたしバカじゃない! (そんなこと

言わなくたってわかるから!) と言って

2人で笑い合う声が聞こえてきて、

「楽しそうだねぇ」と聞いているわたしたち。


たったそれだけだけど、

なんてうれしい時間なんだろう、と思う。


今日はわたしは体のためにゆっくり起きたので

わたしが茶色いパンにハムチーズの朝食を

とる横で、みんなは冷やしうどんの昼食。


「納豆、食べていいよ」と彼女に言うと

いそいそと冷凍庫から出した納豆を

混ぜ混ぜしていた。


* * *


処方された薬を2日、飲んだら

ぐんぐん快復してきた。

昨夜まではまだ痛みに呻いていたのに。


前から謎だった症状も実はこのせいだったことが

インターネットでわかって

きのう夫に「そういうことだったんだよ!」と

おどろいて話したところだったのに

数時間後にはもうその症状が薬によってなくなっていたことに

ますますビックリ。


体は不思議で実はわからないことだらけーー

病気にかかるとそんなことに気づける。

ますますたいせつにしようと思える。


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めずらしい、インド料理のかわいい屋台。

アムステルフェーンに夫と行って

これを見つけて喜んだのだが、

チャイはイマイチだった。

(チンしたもので、ちょっとぬるかった。)

バターチキンとか、気になる。


晩ごはんは夫と2人なのでーー

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わたしたちも納豆にすることに。

アルバートハインのmeergranen(雑穀)のスパゲティが

蕎麦にそっくりで気に入っている。

ザワークラウト(右端の白っぽいの)を混ぜると

ますますおいしかった。
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by orandanikki | 2016-01-24 04:15

2016年1月21日

体に問題があってきのうはホームドクターへ。

体調はいいのに問題はある……

健康ってなんだろう?! とあらためて考えている。


最近、1時間ウォーキングにはまっていて

今日も夫とひたすら1時間歩いた。


今日は霧が出ていて寒くて写真は撮らず。

日曜日にひとりで歩いたときは

薄っすら氷がはりはじめてきれいだった。


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夫と歩きながら生真面目な夫と自由人だったわたしの

ちがいについて話した。


自分がやりたいか、やりたくないかを物差しに動いていたわたしは

ゼミ旅行は途中参加で帰りは自分だけ居残る、とか

自由気ままに行動していた。

(前にも書いた大学院のときの話。)


みんなとちがう時間にお風呂に入っていたら

学部の女の子がひとり入ってきて

こんな自分を「センパイ」と呼んで話しかけてくれるのが

新鮮だったり。


途中参加なので、みんなとちがう時間に

ひとりだけバスのなかでみんながすでに食べ終わったお弁当を

取っておいてくれたので食べたり。


帰りはまたみんなとおなじ電車で帰るのがイヤで

「お墓参りしてきます」とひとりで残ったり。


だれになんと思われてもぜんぜん気にならなくて

〈自分は自分〉をひたすら貫いていた。


(最低限、みんなにメイワクにならないかは考えて

発表に穴を開けないようにはしていたけれど。)



いまはさすがにそんな人ではなくなってしまったので、

その潔い女の子ってほんとうに自分?! と

不思議に感じたりする。


〈変わり者〉でとおっていたのでラクだったな。


よし、オランダに行こう!

よし、プラハに行ってこよう!

真冬で極寒でもぜんぜん平気!

……そんなふうに生きていたころがなつかしい。


わたしは一生、そうやってひとりで

自由で寂しく、そして楽しく生きていくのだと思っていた。


体が弱っているせいか、ひさしぶりにおセンチ(昭和の表現)に。


でも1時間、歩けるんだよなぁ。


体も心もフクザツだな。
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by orandanikki | 2016-01-22 00:49

2016年1月15日

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昨夜は近所の友だちがディナー半額券で誘ってくれて

インド料理へ。


おでんパーティー以来の近況報告をしながら

タンドリーチキンにはじまりクルフィーとチャイでおわる

インドのいろんな味を満喫した。


彼女の家はいまヒーターとお湯が使えず

取り換え工事が終わるまで

オーブンや鍋を活用して暖をとったり体を洗ったりしているそう。


それを聞いてわたしが話したのが〈昭和の暮らし〉。


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息子が夏に日本で買ってきてくれたクロワッサンに載っていた

昭和のくらし博物館の記事を読んでから、

いやでたまらなかった結露取りを

べつにたてつけが悪くても

拭けばいいだけの話じゃないか、と思えるようになった。


となりのトルコ人の若夫婦は

リビングにオシャレなキッチンを造ってて、

ボロボロの我が家には恥ずかしくてまだ招いていなかったのだが

そのオシャレなキッチンの水回りに致命的な欠陥が見つかり、

ここ数日、新しい家具をいったん壊して修繕し、

新たな家具を取りつける工事で大わらわだった。


新しければいいっていうものでもないことの典型を

はからずも見せてもらった感じ。


おたがい、昭和の暮らしをしているねぇ、と友だちと笑う。


「かもめ食堂の質問みたいに

明日、世界が終わるってことになったらどうしたい?

わたしは特別なごちそうを食べるよりも

ふだんのままのことがしたい。

ちょっと仕事をしたりさんぽをしたり、

いつもとおなじごはんを食べたり…」と言うと、

「なにをするかよりも、だれと過ごすかが肝心だな」という友だち。


おたがいに贅沢ではないけれど

好きな人たちとの地味な暮らしを楽しんでいることを

共有できた夜でした。


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今度、トルコ人に会ったら声をかけて

オンボロ我が家にお茶に来てもらおうかな。


ちなみに、クロワッサンは

8月25日特大号、〈人生の先輩に聞く真直、生きぬく知恵〉。

興味深い記事、インタビュー満載です。
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by orandanikki | 2016-01-15 21:20

2016年1月14日(追記あり)

人生、楽しいこと、楽しみなことがあれば

どうすることもできない悲しいこともある。

そんなときにはひとりで抱えこまず、正直に人と話をするのがいちばん。


「それであなたは? 元気?」というと、

自分の状況を話してくれる人もいれば、

自分から「実はね」と話してくれる人もいる。


そうすると、自分の問題を相対化することができる。


(自分にはこんな問題があるけれど、彼はいまこういう問題を抱えている。

どちらが大変だろうか?!

いや、大変さは比べられるものではない。

みんなそれぞれなにかを抱えているのだ。)


(なんだ、わたしだけがこの問題に直面しているわけじゃなくて

日本の友だちもそうだったし、

オランダの彼女もそうなんだ!

みんなおなじなんだ!)


……といったふうに。


人と話すのがいちばんだけど、テレビを見てなにかを感じるのも

わたしは好き。


昨夜、見たこの番組はとてもステキだった。

アメリカで育ったモンゴル人の女性、Zayaさんが

モンゴルの奥地でトナカイの放牧をして

しあわせに暮らしている様子。


Floortje naar het einde van de wereld

Afl:Mongolië


(フロールチェ、世界の果てへ。モンゴル編)


彼女のさいごの言葉はほんとうにキラキラと輝いていた。

(白銀の世界に笑顔とともに言葉がかがやく感じ。)


会話は英語なのでぜひ見てみてください。



その前に見たこちらも興味深かった。

Rot op naar je eigen land

(自分の国へ消え失せろ)


難民の体験を身をもって知ろう、という番組。

ドーバー海峡越えをめざす難民キャンプに滞在してみる若者たち。

先週は、生死をかけている人たちに失礼だと思っていたが、

この番組のおかげで知ることができたこともある。


オランダの難民受け入れに反対する教育レベルの低い子が

少し考えを変えたり、汚くてひもじい生活に意外と適応できたり。


そしてやっぱり、自分たちの暮らしが如何に恵まれたものかを

再確認させられる。


ぜんぜんちがう2つの番組だけど、

どちらも〈自分のもっているものをたいせつにしよう〉という気持ちに

させてくれるものだった。




おまけ:

財政削減のため、

公共のチャンネルで放送するにふさわしくない娯楽系の番組は

放送時間を失う危機にある。


その決定権をもつ副大臣サンダー・デッカーが

De wereld draait doorであまりにも

テレビ番組のことを知らず、みんなに馬鹿にされている様子。



息子に面白いからぜひ見るように言われていたのだが、

ほんとうに面白かったので、どうぞ。


「仕事が忙しいからテレビを見ている時間はない!」という副大臣。

娯楽のために見るのではなく、決定権をもっている以上、

内容を把握するために見る必要があるだろう?! という

カンタンなことが理解できなくて、みんな唖然の図。
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by orandanikki | 2016-01-14 19:58

2016年1月13日

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アムステルフェーンのラプラスで夫とタルトを半分つ。

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自分とおそろいのリュックを友だちの誕生日プレゼントに買いにきたら

夫にもステキなのが見つかった。


友だちとメールでやりとりしていて

リュックはデイパック、

腹巻きはボディウォーマーと呼ばれていることが判明。

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昔よくここでお茶していたのでなつかしい。

おじいちゃんとおばあちゃんみたいな午後。


ちなみに……

1月から法律が変わって

環境のため、ビニールの手提げ袋が有料になったので、

買い物用のエコバッグとはべつに

このV&Dの袋も携帯して使い回している。
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by orandanikki | 2016-01-14 00:21

2016年1月12日

デヴィット・ボウイさんの追悼に

オランダは昨夜、深夜に

「戦場のメリークリスマス」を放送していた。


昔、映画監督になる前のビートたけしさんの大ファンだったわたしは

何度も劇場に足を運んでセリフを覚えるまでに

観ていたのに、舞台がオランダ領東インドであるということを

当時、まったく意識していなかったんだ! と気づいて

愕然とした。

きっと日本人の出演者はほとんどの人がそうだったはず。


それにしても、日本人の監督がこれを撮ったというのは

どういうことなのか?!

日本での評価は?!

オランダでの評価は?!

と、色々、気になって調べている途中なのだが、

とりあえずいまの驚きを書き残しておこうと思った。


ずっと電話をしようと思っていたユーケスさんにも

たまらなくなって電話をしてみた。

ユーケスさんは観たことがないそうで、

話はおたがいの近況報告と

『よい旅を』がまだ大切に日本で読まれていて、

ユーケスさんはどうされているか、尋ねてくださる方たちも

いることになったのだけれど。


ユーケスさんの本で知ったことと

〈戦メリ〉が結びついた。


なにも知らずにたけしさんだ、坂本龍一だ、と

映画を観ていた昔。

(そういえば女子大の文化祭の券に当選して、

坂本龍一さんが生で戦メリを弾くのを聴いたことさえあった。)


30年後にオランダで捕虜だったおじいさんの本を翻訳し、

友だちになっていることに

デヴィット・ボウイさんの死によって

べつの角度から光が当たった気がする。


不思議な縁で織りなされる運命が

わたしをどこかに運んでいるような感じ。



午後は雨のなか、街に打ち合わせに。

とっても楽しみな仕事が知らないあいだに

ぐっと進んでいた。

またべつのカタチで

多くの人に楽しんでもらえるようにがんばろう。
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by orandanikki | 2016-01-13 07:08

2016年1月11日

ひさしぶりに歯医者で定期検診。

1年以上前、日本の親友の歯科医院で診てもらって以来、

1度も行っていなかったので写真も撮ってもらうことに。


「いくらですか? 保険でなく自分で払わないといけないので

知っておきたいので」とまずはいつもどおり聞いてみる。

2枚撮ってもそんなに高くなかったので

「それなら払えます(笑)」


まずはクリーニングをしてから

先生が診るとのことなので、またしつこく

「クリーニングはいくらですか?」と聞いておく。


図々しくて日本語ではできないことを

オランダ語だと堂々とできるからストレスがなくていい。


その後、クリーニングがはじまる前に先生が来てくれて、

写真と口のなか、両方、まったく問題なし、と言ってもらう。


「よかった〜!」と大げさに喜んでいると

「なにかあると思った?」と言われたので

「そんなことないけど、歯医者に来るのは

大好きな行事ではないから」と答える。


完璧に磨けていたので歯石取りも必要なし! ということになって

ますます大喜びをして、衛生士さんにも笑われる。


日本の親友のところでも先生に

「これ、完ぺきに磨けてますよ!」と

褒めてもらい、そのとき、さらにもっといい

磨き方を教えてもらって、

たとえ夜中の3時になっても

1日もかかさずブラッシングをつづけた甲斐があった。


そしてやっぱり、風邪をひきにくいのは

口腔環境を常に整えているせいでは、と思う。


年をとってもずっとおいしく食べられるよう、

歯磨きはきちんとつづけよう。


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あんまりうれしかったので、アムステルフェーンのHEMAで

ケーキを食べて帰ることに。


もう1つ、ケーキにふさわしい喜ばしいこと。

ここ数日、たてつづけに本を見かけた、あるいは読んだ、という

メールをいただいた。


アントワープの図書館に『残念な日々』が飾られていたと

教えてくださった日本人の方や

東京の本屋で『残念な日々』を見たというオランダ人の方、

『よい旅を』を読んでくださった方ーー


地味〜に仕事をしていても、

じわじわ少しずつ多くの方に読んでもらえることが

なによりもうれしい。


ハリネズミの本はちょっと刊行が遅くなったけれど

新鮮な驚きとともに読んでもらえるはず、と

ずっとワクワク楽しみにしている。
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by orandanikki | 2016-01-12 05:36