オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2015年12月12日

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2年ぶりくらいの友だちと渡し船でアイ・ミュージアムへ。


友だちがわかりやすいように、と中央駅のHEMAで待ち合わせたのだが

場所が変わっていて自分がうろうろ迷って遅れてしまった。


帰りには雨が降っていて、

小さな傘で相合傘しながら

渡し船に間に合うようにダッシュ。

それだけでなんだか楽しい気分になれた。


晩ごはんは夫と2人なので

カンタンパスタの予定。

ツナ缶に合わせようとワカメと干ししいたけをもどしてある。


きのうは2日目ポトフのカレーで

具が少なかったのでミートボールのほかに納豆もプラス。


納豆大好きの彼女は

先にカレーを食べて、

あとは納豆ごはんを楽しんでいた。


体を軽く揺らして

全身で納豆のおいしさに浸っているのがかわいかった。


「納豆の匂いもいい匂いって言ってる。

ぼくのことを利用してるのかな……

納豆を食べるために」と息子が

彼女が来る前に冗談で言っていたのも面白かった。
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by orandanikki | 2015-12-13 01:45

2015年12月11日

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(また勝手に写真が回ってます)

朝、夢中でリーディングをしながらコーヒーがなくなりかけたころに

昨夜、いただいたおいしいビスコッティがあることを思い出した。


昨夜、お茶(鉄観音)と食べてもおいしかったけど、

やっぱりコーヒーとのほうが

おたがいの味が引き立って楽しめる。


ジェンティリーニ、日本でも有名なのですね。

缶もステキなのでずっと使わせてもらおう。

ありがとう!


大好きなあこがれの若い友だちとスキポールでお茶して、

そのままいっしょに電車に乗ったので

うっかり、チェックインするのを忘れてしまった。

(彼女の切符はチェックインの必要ないものだった。)


日本の改札のようにピタッとしないと通れないシステムではないから

いつも気をつけているのだけれど、

やっぱり忘れてしまうこともある。

不便で、利用者にやさしくないシステム。


アムステルダム南駅は逆に扉が開閉するシステムで

チェックインしていないわたしはチェックアウトできないはず。

あるいは罰金が自動的に引かれてしまう。

いつもさんざん迷惑をこうむってる鉄道会社に

罰金なんか払いたくない。


さて、わたしはどうしたか?


改札のまえでやさしそうなおじさんに声をかけて

「スキポールでチェックインするの忘れたから

いっしょに出させてもらえますか?」と聞いたら

即オッケーだった。


うまくいくかな、と2人でちょっといたずらっぽい気持ちで

ぴったりひっついて通ったら、

うまくすり抜けられた。

袖触れ合う一瞬の団結力でした。


おじさん、ありがとう!

わたしも声をかけられたら同じことをしよう。
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by orandanikki | 2015-12-11 20:09

2015年12月8日

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雨の日。

ちょっと憂うつな気分で

ハーグの大使館に向かう途中のこと。


満員のバスで割り込めそうな座席を見つけて

となりの中国人に「そこに座れる?」と聞いたら

「もちろんよ、空いてるでしょう?」と気さくに答えてくれた声に

聞き覚えがあって、

どうやら作家のルル・ワンさんのよう。


どうしよう、声をかけようか、と思っていたら

むこうのほうから「オランダで勉強してるの?」と聞いてくれたので

そこから会話がはじまった。


かつて彼女の本を訳さないか、聞いてもらったことがあったのだが、

そのときいっしょうけんめい訳していたものがあって

若気のいたりで断わってしまったのだ。


いろんなことをおたがいに質問しあって

10分ほどだけどとても楽しい会話だった。

日本から帰ったばかりだったので

名刺ももっていたし、

またいつかいろんな話ができるといいな。


思っていたほどオランダ語がすごいできる、という印象ではなくて

だからこそいっそう、テレビでオランダ人相手に論争できるところが

すごいと思う。


いつもすごいと思っていた、

自分にはあんなこと(テレビで堂々と話すこと)は

できないから、と言うと

そんなことないよ、

もちろん、あなたにだってできるよ、と言ってくれたけど、

オランダ語ではなく性格の問題だよなぁ。


バスを降りるとき、ドアのところで振り返ると

「Dag Saki!」といま教えたばかりの名前を言ってくれて

なんだか元気が出てきた。


帰りの電車のなかでオランダ語のアナウンスを聞きながら

言葉の響きが心地よくて、

オランダにいることを体がよろこんでいる感じがした。


そういえば、いつも戻ってくると

オランダ語に自信がないような

心もとなさを感じるものだけど、

今回はなかった。


実家でオランダのテレビをiPadで見ていると

母が「もうあなたにはそっちのほうが自然なのね」と言うので

「ちがうの!

ちょっとオランダにいないだけで、

すぐオランダ語がすたれてしまうから

こうやって錆びつかないようにしているの!」と言ったのだが。


その甲斐もあって(?)

すっとまたオランダになじむことができている。


そしてーー

なぜか突然、バスのなかでルル・ワンさんとおしゃべりしている、

などというハプニングがあることも

やっぱりオランダはいいな、と思わせてくれる。
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by orandanikki | 2015-12-09 01:38

2015年12月6日

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ひさしぶりにバナナブレッドを焼いてみた。


一応、暮らしの手帳を見ながら、

めんどくさいことは自分流にアレンジ。

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なかなかおいしくて好評でした。


晩ごはんはーー

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空港で買った明太子をメインに

アルゼンチン産のおいしいお肉をちょっと。


高校の友だちのくれた浅漬け塩で作った

はくさいの浅漬けもとってもおいしかった。

ありがとう!


お箸は、夏に息子と彼女にネコのお箸をプレゼントしてくれた方から

今度はわたしと夫にかわいい花柄のものをいただいた。

やさしい気持ちがうれしくて

楽しかったひとときが頭に浮かんでくる。

だいじに使おう。


* * *

夫とアルバートハインで買い物をして出てきたら

グラシエラにばったり。


前回は4月に日本に行く前日だった。

いつもタイミングよく話を聞いてもらっている。


「昔のようにしょっちゅう会わなくなったけど、

わたしが日本に行く前や帰ってきたあと、

こうしてバッタリ会うのはやっぱり

特別なつながりがあるんだと思う」と言って

ハグしあった。

「時間を作ってお茶しよう!」と言い合って別れる。



だれかにばったり……

今回の日本でも多かった。


母によくしてくれているご近所の方に

お会いしたいな、と思っていたら

ゴミ出しのときにちょうどミカンの差し入れに

家の前まで来てくださったところにばったり。


その日の午後、近くの郵便局で小包を出していたら

となりにいた人が「長山さん!」

朝、ばったり会った人がおなじタイミングで

郵便局に来ていて、

仲良く話しながら帰ったのだった。



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ばったり、じゃないけれど

さいごの日、訪ねてくれた友だちとは

時空を超えてつながっている感じ。


祖母どうし、母どうしも友だちで、

息子たちもぴったり半年ちがいで生まれた。

(わたしと彼女は6日ちがい。)


夕方、家の近くのステキな和菓子のカフェで

ショーケースに残った1切れの栗蒸し羊羹に目をつけていたら

先に彼女がそれを注文したので、

(やられた! ガマンするか…)と思いながらも

「わたしもそれがいい!」と子どもみたいなことを言ってしまった。


お店の人が「まだありますから」となだめるように言ってくれたので

ホッとして笑いながら、

「ケンカするつもりだった?!」と笑い合ったのだった。


おいしかった栗蒸し羊羹の写真を見ながら

そのちょっと可笑しなシーンを思い出すと

子どもだったころの自分たちまで頭に浮かんできたりして、

なんだか二重になつかしい。
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by orandanikki | 2015-12-07 07:37

2015年12月4日

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無事、戻り、お世話になった夫とランチ。

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今度は上に座ってみよう。


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カモメたちにエサをやり、


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この季節のお気に入りの木にあいさつし、


また翻訳にもどります。


楽しかったこと、悲しかったこと、

通じあったり理解しあえなかったり、

すべて自分の人生の一部だから、

嫌な部分だけ切り落とすことはできない。


母が電話で「今回はいつもよりももっと楽しかったね」と

言ってくれたことを励みに

自分にできないことにしがみつかず

できることにフォーカスしていこう。
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by orandanikki | 2015-12-04 23:57