オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2015年4月29日


夫と近況報告会。

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今日はさんぽをしながらよりも

コーヒーを飲みながらという気分だったので。



この間まで自分ひとりの楽しみだったのが

他の人と共有できるようになってきた段階。

これからそれが広がっていくのが楽しみ、という話。

あとはリスやウサギを見てるだけで

十分、うれしい気持ちになれるね、と話す。



それからひとりで紅茶を買いに。

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ミュージアム広場の花がきれいだった。


晩ごはんは旬の味。

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ホワイトアスパラをたっぷりと。


夫がタマネギ入りベシャメルソースを作ってくれた。

(わたしはゆで卵を担当。)


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ちょっと緑がほしいところだけど、

何度もお代わりして満喫しました。
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by orandanikki | 2015-04-30 03:39

2015年4月28日

さっきHEMAにコーヒーを買いにいったら、

わたしの前に店に入ったおばあさんが立ち止まって振り向いた。

なにか聞かれるのかと思ったら、

突然、脈絡もなく

「わたしはいつも〈ヘマ通り〉って呼んでるの!」と

笑顔で教えてくれた。


ショッピングセンターが改築した結果、

ヘマのなかを横切っていくのが近道になったので

おばあさんはそれを〈ヘマ通り〉と名づけたのだ。


わたしも「楽しいね、そのとおりだね」と笑顔で。

そういう何気ないふれあいが大好き。


きのうは国王の日のフリマが終わったころに

さんぽに出た。


フリマが出ていなかった通りを歩いていたら

向こうから、去年となりあわせで店を広げ

おいしい味付け卵や売りに出ていた紫色のスカートをくれた

おばあさんと息子さんが歩いてきたのでビックリ。

彼らは今年も来てるのかなぁ、と考えていたからだ。


あちらもわたしたちはどうしているかと思ってくれていたそうで

まだ会うのは2回目なのに

おたがいなつかしい気持ちでしばしおしゃべり。


街の反対側から来ている彼らに

こんなふうに会えるなんて不思議。


実は、気持ちがネガティブなほうにフォーカスされて

苦しくなっていたなか、

自分や神さまと対話をしながらのさんぽだった。


こうしてばったり会えるということは

きっと神さまのメッセージ。

前を向いて、いまの自分の状態に感謝をしよう、

過去につらかったことはすべていまのために

必要だったのだから、それでいいのだ――

そんなふうに気持ちを切り換えることができた。



昨夜の晩ごはんは、

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ひさしぶりのマス。


昨夜のウサギたち。

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身近なこと、世界のこと、色々あるなか

感謝と祈りを忘れずに日々を過ごさなくては。
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by orandanikki | 2015-04-28 22:44

2015年4月27日

国王の日だけど、今年は家から出ないつもり。

アマリア王女がきれいになっていてビックリした。


ウサギがかわいくて毎日、楽しみ。

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仲良しの3羽。

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きのうはリスも見た。(だらんと垂れたしっぽのシルエットと下のほうに顔が見える。)

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小柄でしっぽが黒いタイプ。

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昨夜は我が家らしいごはん。

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わたしの鶏と大豆の煮ものの残りにパパの卵焼きをプラス。


国王の日にちなんで、

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オレンジ色のトムプースも食べた。


* * * * *


週末、うれしかったこと。

息子の彼女とはじめて日本語でしゃべった。

「ごちそうさまでした」や「おはよう」はいままでも言ってくれてたけれど

本格的に勉強しているとの息子情報。

勉強家の彼女らしく、

「いま〈でした〉をやってるんだよ!

ぼくもできないのに……」


まだちょっとしか話せないんだけど、と前置きして

「わたしは☆☆☆です」と言ってくれたので

「あなたは何人ですか?」と聞いてみたら、

「わたしはオランダ人です」と返ってきたので

わたしは大拍手、息子はわ~っと驚いて

楽しい大騒ぎになった。


ひらがなやカタカナも覚えているそうで

息子は戸惑っているが、

「きっととてもいいことだよ」と話す。


将来、わたしと夫の脳が退化して

オランダ語が話せなくなってしまったとき、

どれだけ心強いだろう。


楽しみな展開だ。
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by orandanikki | 2015-04-27 20:35

2015年4月24日

少しずつ日常へ。

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きのうは家じゅうのそうじ。

1年でいちばんきれいな時期は終わってしまっていたけれど

それでも大好きな眺め。


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ひさしぶりに水漬けパスタをしてみたら、

麺が細すぎてくっついてしまった。

味はなかなかおいしくできた。


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たまらないかわいさのウサギたち。


* * * * *


プロジェクトが少しずつ動きはじめた様子を

メールで知らせてもらった。

孤軍奮闘の段階から一歩前進。

ステキな本になるのを楽しみにがんばろう。
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by orandanikki | 2015-04-24 22:22

2015年4月21日

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ハーグの大使館に在留証明を取りに。

無駄足にならないよう、電話で2度、問い合わせて

ていねいに教えてもらい、スムーズに取ることができた。


受付のおじさんがバッグにつけていたハートに押し花が入ったのを

きれいだね、と言ってくれて

しばし人生の核心のような話をする。

「来るものを受け留めるしかないね」、

「それも自分の人生の一部だからね」と。

そんなふうに立場を超えて人と人が話し合えるところが好き。


父が亡くなってからのさまざまな気持ちを

ふっと楽にしてくれたのは

父の同僚だった4人の先生方だった。

いっしょに弔問に来てくださり、

わたしの知らない楽しい父の話をたくさん聞かせてくださった。


どうしてこんなにこじれてしまったのだろうと

途方に暮れるような親子関係だったが

わたしの話を聞いて、

「自分と娘のあいだにはそこまで強いものはないから

逆にうらやましいです」

「長山先生の場合には思ってることの逆のことを

おっしゃることが多かったから、

愛情の裏返しだと思いますね」と口々に言ってくださった。


骨格も声も性格もそっくりだったわたしは

父の座っていた場所で父と同じ格好で

歯を磨いていたりする。

歩いていても父の歩き方といっしょ。


あまりに似すぎていたから、

この世に2人が共存できなかったのだろうか?

仲良くしたかったのにね。


そういうのがぜんぶ解き放たれて

いまようやくよい関係になれたような、

まだどこかで葛藤があるような。

ずっとそれを抱えていくのもわたしの人生の一部。



在留証明発行を待つあいだ

JCCかわら版を見ていたらーー


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副会頭の角谷守朗氏が『よい旅を』について言及してくださっていた。

友だちが載っていたよと教えてくれたので知っていたが

見逃していたので嬉しかった。


最近は〈お金〉にフォーカスせざるをえなくて、

稼ぎで言えば自分の人生はなんと情けないものだろうと

思わざるをえなかったが、

それでも自分にはどうしてもやらねばならない仕事があって

こうして読んでもらえているのだーー


ひさしぶりに追い詰められた気持ちから離れて

人生をべつの角度から見ることができた。


先週、東京でおいしい中華をごちそうになりながら

どうしても日本に紹介したかった本の打ち合わせをした。

「楽しみだね!」と何度も編集者の方に言ってもらい

そんな本に出会えたことが心から嬉しくなった。


その夜はそのきっかけを作ってくれた友だちとお祝いディナー。

すべては人との出会い、あたたかな気持ちで動いている。


それがすべて。

これからも大切にしていこう。


* * * *


ご無沙汰して、ご心配おかけしました。

またゆっくり、綴っていきたいと思っています。


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by orandanikki | 2015-04-22 05:00