オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2015年3月14日




ふわふわ団子鍋かハンバーグか……

結論が出ないまま、とりあえず買い物に出て、

キムチを買いにいった韓国の店で

こちらに一目惚れ。




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なんとも美しいすき焼き用のお肉。


もうすでに鶏ミンチを買ってあるので迷ったのだが、

ふわふわ団子もハンバーグも味見ができないので

おいしいんだかおいしくないんだかビミョウなものが

出来上がる危険がある。

ハンバーグの焼き加減も自信がない。

(いつも夫にやってもらっているため。)


これがあればまちがいなくおいしいお肉と

我が家の定番、茶色いごはんができる――

ということで、奮発することにした。


鶏ミンチは日本ではあたりまえだが

アルバートハインでは味付きのささみだけの鶏ミンチしか

売っておらず、

EkoPlazaのオーガニックのものは

割高で人気商品でいつも手に入るとはかぎらない。


せっかく買った鶏ミンチは今夜にまわすとして、

きのうは少しだけヒマラヤ岩塩と炒めて

大豆を茹でた汁とともにスープにした。


味が染みたほうがおいしいかと思って

早めに入れてしまったため

せっかくきれいなお麩がこんなになってしまったが……


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チンゲン菜と生しいたけ入りのおいしいスープができた。


最近はなるべくめんつゆも粉末のだしも使わずに

旨みを出すようにしている。

大豆の茹で汁なんて使わないほうがカンタンに

スープができるけど、

栄養も考えて。


副菜は――

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インゲンはココナッツオイルで炒めてヒマラヤ岩塩とコショウだけ。

大豆の煮ものは前回、大豆も野菜もかたすぎてイマイチだったので

今回は大豆の茹であがりにダイコンとニンジンも短く茹でてから炒めた。


お豆さんなんて食べないだろうと思ったら、

ほぼ完売でビックリ。


ご主人が「このレシピを教えて。

これを食べると京都で食べた繊細な味の料理を思い出す」と言ってくれた。

作った甲斐がありました。


全体はこんな感じ。

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「いつもこんなごはんを食べてるの?」と聞かれたので

「とんでもない。お客さんが来てもふだんはこんなことしない」と答える。

とくべつなお客さんというスペシャル感は十分、伝わったはず。


ものすごくアプリシエイトしてくれて

いっぱいお代わりしてくれたのでうれしかった。


ほんとうに頭を悩まして決めたメニューで

けっこう緊張して料理していたので、

27年前に下宿にはじめてオランダ人のボーイフレンドが

食事に来たとき、

緊張のあまり卵焼きを失敗しそうになって

「ぼくが見てないほうがよさそうだね」と言われたことを

とつぜん、思い出したりもした。


4人でいろんな話ができてよかった。

自分のオランダ語に関してはあいかわらず

夜中までひとり反省会をしていたが、

今回はおもてなし料理にウェイトを置いて

小さなことを気にするのはやめようと思う。


夫が彼女にサキとどうやって知り合ったの? と聞いていたが、

友だちの友だちのパーティーで会った友だちの紹介。

まさしく〈世界に広げよう、友だちの輪!〉だ。


彼女がきっかけとなって、多くの人に読んでもらえるものが書けた。


こうやって縁があって集うことは

またあとになって振り返ってみると、

大きな意味があったりするのかもしれない。


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よい時間が過ごせました。
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by orandanikki | 2015-03-14 20:19

2015年3月13日

最近、朝のコーヒーは砂糖なしでミルクだけ入れて飲むのが

好きになった。


さて今日は仲良しのオランダ人の友だちがはじめてあそびに来てくれる。

ご主人も連れて。

だいじな人たちだし、彼らの初デートが山里だったそうなので

ここのところず~っとメニューを考えている。


ちらしずしとかしゃぶしゃぶも考えたのだが

わたしの家(日本の実家)の日常の味を食べてもらいたくて

EkoPlazaで鶏ミンチも手に入ったので

ふわふわ団子鍋にしよう! と昨夜、決めたのだが

やっぱりハンバーグにしたほうが

配膳しやすいかな、とまた迷いだした。

いかんせん、食器がバラバラだからなぁ。


部屋のかたづけまではいつもどおり余裕がないから、

いっしょにrommelblindになってもらおう。


友だちはわたしにコラムを書く機会をあたえてくれた人。

その体験があったから、『残念な日々』翻訳体験について書き、

原稿料をもらえることにつながった。


ご主人はコラムにつける写真を撮ってくれたフォトグラファー。

父も褒めてくれる写真でうれしかったのだ。


夫が焼き鳥やろうか? と言ってくれたのだが

疲れ気味なので仕事アフターに料理をしてもらうのは申し訳ない。

でも色どりがよくなるから、

定番の卵焼きだけお願いするかな……


そろそろ料理を決めて買い物に行かなきゃ。

とりあえず大豆だけコトコト煮ている。

そんな朝です。
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by orandanikki | 2015-03-13 18:59

2015年3月11日

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東日本大震災から4年。

毎年、この日は日本の友人が言ってくれた

〈適材適所〉という言葉を思い出す。


それぞれの人が自分にいちばん合った形で

社会になにかをしていくしかないのだ、ということ。


わたしにできることはだれにも訳せないものを訳すこと。

読むことによって少しでも考えたり感じたりしてもらえるように

橋渡しをすること。


それからここできちんとまわりの人と

コミュニケーションを取ること。

異文化間の相互理解につながるように。


直接的には震災とまったく関係ないけれど

震災の直後に感じた深い無力感を忘れずに、

自分にできることを大切にするしかない。


今日は作家のおばあさんのお宅で

ひさしぶりにゆっくりお話しした。

何年か前に会ったときは議論がヒートアップしてしまったので

少し心配だったのだが、

穏やかななかにも深い話ができて

いっしょに大声で笑い合うこともできて

楽しい訪問となった。


再会のきっかけは息子がつくってくれたのだった。

自分の研究でおばあさんの記事を読んで

すごくいいから読んで、と教えてくれたのだ。


昔、息子が幼稚園児だったころに

いっしょにおばあさんの家に行き、

お孫さんたちとあそんだこともあったのだが

記憶になかった息子はビックリ。


おばあさんにも息子がこのあいだ書いた記事を読んでもらい

成長をよろこんでもらった。

この2人はいつかきっと会うことになるだろう。


帰るときに、震災からちょうど4年の日だったので

よい時間を過ごせてうれしかった旨をつたえた。


* * * * *


南駅から歩いて帰るとちゅう、

後ろから走ってきた人に「わっ!」と言われて

おどろいて振り向いたら

このあいだ、傘がおなじだった友だちの笑顔があって

ますますうれしい気持ちになった。


しかも、彼女がわたしにメールして

うれしい話を伝えようと思っていたら

またいつもどおり、ばったり会えてしまったという。

ほんとうに不思議な友だちだ。


5分ほど楽しい話をしながら歩き、

震災の日だから会えてよかったねと言って

ハグしてお別れした。
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by orandanikki | 2015-03-12 05:22

2015年3月10日

今日は1日、家で翻訳三昧なので

めんどくさくなる前にしょうゆだけ買いにいこう、

ついでにプラスチックゴミも出してこよう、と

家着にスカーフを巻いてコートをひっかけて出かけたら、

チョンシーファットさん、発見。


頭であれこれ考えるよりも早くたたっと道を渡って駈け寄って、

「コーヒー飲みにいくの? いっしょに行っていい?」と

いっしょにCoffee Companyに行くことに。


いつもいつも誘ってくれるのに

なかなかタイミングが合わなかったので

「やっと実現するね!」と言い合いながら。


帰ったらすぐにお昼を食べるつもりだったので

「おなかがすいてるの。なにか食べてもいい?」と

とってもずうずうしいわたし。

(「なにか食べずにコーヒーを飲むと胃が痛くなるから」と言って。)


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毎日、ここで落ち合うというおじいさんと3人でおしゃべりしていたら

もう1人顔なじみのおばあさんも来た。

KLMのスチュワーデスだったそう。

週に1度しか東京便がなかったころから

よく日本に行っていたという彼女と

途中から2人で世界の現状について話しこんでいた。


おじいさんとおばあさんの集いに混ぜてもらい

対等にお話しさせてもらって

とても楽しいひとときだった。


さて、実世界の楽しさから物語の楽しさに移行しよう。
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by orandanikki | 2015-03-10 21:38

2015年3月8日

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きのうのアムステルパーク。


ベンチでおしゃべり。

いつもどおり、実現したいと思っている計画を

「すごいでしょ?!」と話すと

「すごいねぇ〜」と相槌を打ってくれる。

機械みたいな反応なので笑ってしまった。



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今日のユダヤ歴史博物館。

急に今日までの展示を観に行くことになったので

常設展もまわった。

アムステルダムで印刷されたきれいな本。


晩ごはんはベジタリアン。

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ココナッツオイルで野菜を炒め、

上にベジタリアンのサテボールをのせて。


はじめてうどんも水漬けにしてみたら

ふにゃふにゃになりすぎて心配したが、

おいしく茹で上がった。
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by orandanikki | 2015-03-09 06:09

2015年3月7日

昨夜はライデンのお父さんとお母さんのところに。

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オックステールスープ。

化学調味料が入ってなくて軽い塩味なので

肉と野菜の味が口いっぱいに広がる。


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メインはミニ・ライスターフェル!

色んな味が楽しめた。


心をこめて作ってくれた料理は

どんなレストランよりもおいしい、とは

まさしくこのこと。


いつもどおりお母さんとおしゃべりしながら駅まで歩いて

お別れしたら、満月がきれいだったので

写真を撮ろうとしたら暗闇から手を振ってくれる人が……


お母さんがまだわたしを見送ってくれていたのだ。

「月がきれいだよ~!」と呼んで、いっしょに見た。


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深い愛情を感じた一瞬。

わたしはほんとうに縁があって養子にしてもらったみたい。


家族のフクザツなこと、利害関係がなく

こんなふうに人とつながることができるのは

ありがたいこと。


留学してきた年に、

日本に留学するオランダ人の友だちのお別れパーティーで出会った彼ら。

きっとわたしはそのとき、体じゅうから寂しさを発していたのだろう(苦笑)


月に2度、ごはんを食べさせてもらいながら

オランダ語の会話の勉強もさせてもらった。


そういえば昨夜はお父さんがオランダ語で書いた記事を

ぼくにも書けないオランダ語、と褒めてくれた。

よくぞここまで育ててくれました。


そのお父さんが3月9日が誕生日だと

きのうはじめて知った。

何度かパーティーに行ったこともあるのに

当日ではなかったようで、知らなかったのだ。


わたしにとって3月9日はわたしを護ってくれる大切な祖母が

願いがかなって天国に行けた特別な日。

その日にお父さんも生まれていたとは

やっぱり縁を感じる。


バースデーカードを買ってきたので

感謝の気持ちをつづって送ろう。
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by orandanikki | 2015-03-08 01:14

2015年3月6日

昨夜は息子にさんざんリックをモルだと思っていたことを

バカにされました。

「カンタンにわかったから見るのつまらない、って言ってたのにねぇ……

これからニュースにリックが出るたびに恥ずかしくなるね」と。

(リックはニュースキャスター)


去年がカンタンにわかったので今年も同じだと思ったのだが、

制作チームに裏の裏をかかれました。

来年も心から楽しみ。


さて、そうじも洗濯もゴミ出しもぜんぶ終わったので

夕方、出かけるまで机に向かおう。


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マテアのくれたリンゴのはいったクッキー。

お皿は昔、アンドレがイタリアから買ってきてくれたおみやげ。


ジュンパ・ラヒリの出演情報はアンドレが教えてくれた。

去年の誕生日にジュンパ・ラヒリの本をプレゼントしたら

すでに彼女の他の本を読んだことがあって

とても喜んでくれたのだ。


アンドレのおかげでいままで2冊(『石のハート』と『残念な日々』)

クレストブックスに入れてもらうことができた。

ほんとうに文学でつながっている友だち。


この間、うちに来たとき、自信満々で

リックがモルだ! と言ってたわたし(苦笑)

アンドレのほうが正解でした。
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by orandanikki | 2015-03-06 23:20

Wie is de Mol? フィナーレ

はずれてた〜!

50%の視聴者と同じく見事にだまされました。

(会場に来ていたリックの弟もリックだと思っていた。)


何年もずっと見ているのにはじめて当たった息子。

アルバイトから帰って来て見たら

大興奮するだろう。


マルフリートのすばらしいモルで

今年もオランダじゅうが楽しませてもらった。

いまから来年が楽しみだ。



今日はDe wereld draait doorの本の週刊特集で

アドリアーン・ファン・ディスのインタビューに

ジュンパ・ラヒリが出ていたのも

とっても興味深かった。


英語とベンガル語で育ち、アイデンティティーが欠けていることが

自分のアイデンティティーとして受け容れられるようになった、ということ。

イタリアで暮らすこととイタリア語で書くことの必要性について。

もう1度、ゆっくり聴いてみようと思う。


アドリアーンさんを見るたび、

東京ブックフェアの会場で

ちょっとした通訳のお礼に、とお弁当を買ってもらい

ベンチに並んで食べたことをなつかしく思い出す。


あ、息子が帰って来た。

「(Wie is de Mol?の結果を)ぜったいになにも言わないで、

顔も見せないんだよ! わかった?」とのこと。

部屋じゅうに絶叫が響くだろう。
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by orandanikki | 2015-03-06 06:07

勉強会 2015年3月

昨夜は仲良しのおばさんたちがだれも来ていなくて

ちょっと心もとなかったのだが

いままで話したことのなかったおじさんと深い話ができた。

仲良しで固まるより色んな人と話すほうが楽しい。


内容をくわしく書けないのが残念なのだが

(いつか書けるときがきたら書きます)

きのうはみなの話の端々に

わたしがオランダ人に抱いていたイメージを

覆されることがあって、心のなかで(え~っ!?)を連発していた。


それは、オランダ人は自分の感情を伝えるのがニガテ、ということ。

よく、日本人は感情を出さないと言われるけれど、

おもわず「まるで日本のことみたい」と言ってしまったくらい。


「Hoe gaat het(元気)?」と聞かれても

元気じゃないとは言えない、

これは言語の問題だろうか? 

英語だったら言えるのに……などと話している。


たしかに、あらためて考えてみると

まわりのあの人もあの人も……

感情を話したりはなかなかしない。

ただわたしがだれとでもそういう話をするので

つられて話してくれる、ということだったのかも。

だれにも話せないから、と相談を受けることもあるし。


強い姿を見せないといけないから、とだれかが言って

みんながうんうん頷いている。


まわりの人たちになんでも話して

とてもよく受け留めてもらっている、と言ったのは

わたしだけで、ビックリ。


わたしがオランダ人はこうだ、と思い、

そこに近づこうとして、いつのまにか超えてしまっていたような、

不思議な感じ。


あらためて考えてみると、24歳でひとりぼっちで留学してきて

一から人間関係を築かないといけなかったことが幸いしていたような気もする。

家族も友だちもいないし、黙っていればただの謎の東洋人だから

心を開いてわかってもらおうとするしかなかったから。


でもわたしは日本にいてもやっぱりおなじような人間である気もするけれど。

強くあろうとしてひとりで抱え込んだりせず、

「わたしはこんなに困ってる。みんな助けて~!」と言える――

いいのか悪いのかわからないけど、気持ちがものすごくラクなことはたしか。


いままで安楽死に関する本を読んだりするなかで

オランダ人が話し合いをとても大切にしていて

おたがいの信頼関係がベースになっている、ということを知り、

それがオランダのスタンダードだと勝手に思っていた。

オランダ人は国際社会でコミュニケーション力の高い人たち、と

思われているけれど、

その人たちの割合はそれほど高くなく

ふつうの人たちはむしろそういうことがニガテなのだ。

「そこをなんとかしていかなきゃね」とみなで言い合っていた。


とても興味深い話し合いだった。

はじめて話したおじさんの言っていたことも

オランダのイメージと実態のズレに気づかせてくれた。


こんなに長く住んでいても発見と驚きの連続で

興味が尽きない。

研究対象としての社会の隅っこに自分も少し参加して

ほんのわずかでもインターアクションになっている――

そんなすべてがおもしろい。
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by orandanikki | 2015-03-04 19:01

2015年3月2日

ひさしぶりにユーケスさんに電話をしたら

とても喜んでくださった。

なかなか電話ができなくてもおたがいのことを

考えていたことがわかって、うれしかった。

色んな話のできるお父さんのような存在でもある。

2月で99歳になられた。

まだまだお元気でいらっしゃいますように。


ちょっと家に籠ってやっていることがあって

きのうは外に出なかったので

今日はさんぽと買い物に。


なんだか心もとない気持ちだったのだが

ショッピングセンターを出たところで

自転車の鍵をかけながら手袋を落としたおじさんがいて

しばらく見ていたが気づいてなかったので声をかけたら、

とても気持ちよくお礼を言ってくれた。

そんな小さなことがうれしい。


晩ごはんはきのうがこちら。


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ど~んとソーセージ。

たまに食べたくなる。



今日はとてもひさしぶりに鶏のロラーデ。


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オーブンから早く出しすぎて、切ってからフライパンで焼くはめに。

ちょっとかたくなってしまったが、酢醤油マスタードをつけて

ごはんにのせて食べるのがおいしかった。


* * * * *


きのうの夜は大詰めになってきたBoer zoekt vrouw(農家のお嫁さん探し)

ステキな男の子たちがすっかり恋に落ちてしまった様子がほほ笑ましかった。


家に泊まりにきた女性たちに誰かれかまわずベタベタさわったり

キスをしたりするおじいさんもぜんぜん嫌われてなくて

さいごに残ったおばあさんたちが2人共、恋をしてるのも

すごいなぁ、と思った。


このおじいさん、単なるスケベではなく

ちゃんと言葉でもコミュニケーションが取れているし

ときどき凛々しい姿も見せてくれる。


女性たちに次々と立ち去られたかわいそうな男性のことは

元下院女性議長がDe wereld draait doorで

やさしいだけの男は物足りない、とばっさり斬っていた。


番組を見ることだけでなく、番組について語られたり

パロディにされたりすることも含めて興味深い。


来週はおじいさんとレズビアンの女性が

それぞれパートナーにしたい女性をえらび、

その後はカップルごとにヨーロッパ各国にお試し旅行、

さいごは全員そろって打ち上げ。

あと3度、日曜の夜が楽しみだ。
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by orandanikki | 2015-03-03 04:55