オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
以前の記事
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
お気に入りブログ
メモ帳
リンクフリーです。
記事・画像の無断転載はお断りします。

メールはお気軽に
sakiamsterdam@gmail.comまで。
ハリネズミの感想もうれしいです!

以前のオランダ日記はこちら。
ライフログ
最新の記事
2017年6月24日
at 2017-06-25 02:39
2017年6月22日
at 2017-06-22 16:35
FLANDERS LITER..
at 2017-06-18 19:03
2017年6月16日
at 2017-06-16 22:09
2017年6月1日
at 2017-06-01 15:49
外部リンク


<   2015年 01月 ( 25 )   > この月の画像一覧

ラプラスランチ

やってみたいと思っていたことが

相手側のニーズと合ったので、

すぐにさせてもらえることになった。

目をぱちくりさせる展開。


やっぱりちゃんと誠意をもって取り組まなければ、

言語の壁をとおして相手に見えてしまうものなのだ。

自分のやり方で地味にやってきても

わかってくれる人はいる。

痛快。

f0275876_2111761.jpg



うれしかったので、ひさしぶりにラプラス。

サラダバー、充実していて正解でした。
[PR]
by orandanikki | 2015-01-29 21:03

クロワッサンブーム

今日は自分で――

f0275876_42118.jpg


どうしても、クロワッサンを作って食べてからインターン先に行きたかったらしい。

f0275876_4499.jpg


ちょうどカニ棒があったので、半分はカニ棒入り。

f0275876_454787.jpg


どちらもおいしかった。


パパにも熱々を食べてほしかったようで、休みの夫を起こしていた。

小学校のとき、学校のパーティーでクロワッサンや焼き鳥を作るのは

いつも夫だったなぁ。

息子もきっとそんなお父さんになるだろう。


わたしはガ~ッと仕事して、雨のなかジムへ。

気持ちよかった。


晩ごはんは――

f0275876_49036.jpg


ダイコンとツナのパスタ(夫作)。

ごちそうさまでした。


明日は別分野の打ち合わせなので、

頭を切り替えなくては。
[PR]
by orandanikki | 2015-01-29 04:14

宝の麩

f0275876_4172647.jpg


仕事をもってアムステルフェーンのHEMAへ。

f0275876_4182218.jpg


シンプルにおいしいアップルケーキと紅茶で3,5ユーロ。


確実に座れてゆっくり仕事ができるところ、ということで

スタバでなくHEMAにして正解だった。

iPadももっていくのを忘れたので集中してできた。


晩ごはんはアルバートハインでschouderkarbonadeを安売りしていたので

ひさしぶりにど~んとトンカツ。

f0275876_4234981.jpg


いつもなぜか〈かもめ食堂〉を思い出す。


今日は味噌汁もとくべつのごちそう。

f0275876_4294249.jpg


このあいだ、いくこさんの送ってくれた宝の麩。

きれいで楽しく、とってもおいしかった。

いくこさん、ありがとう!


仕事後にジムに行ってへとへとなのに

インターン先から息子の帰ってくる時間にあわせて

熱々のトンカツを食べさせてくれた夫にも感謝。


f0275876_4343184.jpg


この間の雪の日のさんぽの1枚。

氷の上の鳥たちがきれいだった。


さて、もう一頑張りしよう。
[PR]
by orandanikki | 2015-01-28 04:41

肉じゃが

f0275876_3271919.jpg


息子が寒いなかだいじな会だったので

ホッとするごはんを、と思い、

ジムに行く前にごはんと味噌汁の下準備。


2歳のとき、マルテンとみっちゃんのところに泊まりにいき、

息子を買い物に連れ出してくれたマルテンが

「トマ、今晩、ごはんなに食べる?」と聞いたら

「ごはんとみそしる」と言ったと

帰ってきて笑って教えてくれた。


ふだんはソーセージとかパスタで十分だけど、

やっぱりごはんと味噌汁はソウルフード。

たまに基本にもどりたくなる。


日本の母の味噌汁は

冷蔵庫のなかったころの習慣なのか、外に出しっぱなしで

毎日、腐らないようにぐつぐついうまで

火をとおしなおす、というもの。

2日目、3日目とじゃがいももワカメもトロトロになり

味噌味も濃くなっていく。

うちではぜったい作らないけれど

なんだかなつかしい母の味。


今日は手巻きずしにしようかと

ジムの帰りにEkoPlazaにスモークサーモンとアボガドを

買いにいったのだが、

スモークサーモンは品切れ、

アボガドはカチカチにかたいものばかりだったので

買い置いていたチキン・ピリピリになった。


ダイコンがあったのに味噌汁に入れ忘れたので

キュウリとトマトのサラダに短冊切りで加えた。


ブロッコリーは塩も入れずに茹でてマヨネーズをつけて。


どれもおいしかった。


息子は昨夜は彼女宅で2人きりのディナー。

「晩ごはんはなんだったの?」と聞いたら

「肉じゃが」という意外な返事。


課題の提出が迫っているし

今日は息子の付き添いで会に出てからアルバイトでたいへんなのに

肉じゃがを作ってくれたとは。


きっと本格的な肉じゃがとはちがう味なのだろうけれど

彼女の愛情たっぷりでおいしいのだろうな。


オランダの家で肉じゃがを食べる2人を思い浮かべて、

ほほ笑ましくてうれしくなった。



*****


さて、もうすぐBoer zoekt vrouwがはじまる。

先週の放送を見ていた元下院議長のGerdi Verbeetさんが

De wereld draait doorで「わたしはやさしすぎる男性はニガテ」と

言っていたのがおもしろかった。

さらにその発言を受けて別の日のDe wereld draait doorで

「lief(やさしい)ならいいけど、sullig(軟弱)な男はダメ」という

意見も出ていた。


恋愛模様から人間心理が垣間見えるし、

こういうふうに番組が社会の話題として展開することまで含めて

オランダ文化として興味深い。
[PR]
by orandanikki | 2015-01-26 04:27

クロワッサン

f0275876_2004888.jpg


少しだけ雪が積もっていた朝。


f0275876_2021954.jpg


なぜか急に缶入りの生地でつくるクロワッサンが食べたくなった息子が

パジャマ姿で夫に巻き方を習っていた。


f0275876_2044843.jpg


熱々を3人で。

オーブントースターで焼くので、2個目が焼けるまで15分待ち。

めずらしく3人そろってゆっくりの朝。


「このあと、Amsterdamse Bos(ボス公園)に行く……

まだ自転車に乗れた」という息子。


息子が小さかったときには朝、パパのクロワッサンを食べて

みんなでサイクリングして、森でローラーブレードしたり

カフェに行ったりしてたんだ。


「アムステルダムに住んでるのにどうやって自転車乗れないの?」

「ふつうだよ、アロフトーン(移民)だから」というと納得していたが、

なんの言い訳にもならない。

ただわたしがどんくさいだけ。


40歳の誕生日に決意してふたたび自転車に乗りはじめたのだが

『天国の発見』を訳しているときに

ぜったい骨を折れないと思って、1度、ころんだのをきっかけにやめたのだ。


風を切って森を走るのは気持ちよかったなぁ。

(いまは当の息子に「死にたいの?!」と乗るのを禁じられている。)


息子のなかにふだんは話さなくても

楽しい家族の思い出があることがわかって

ちょっぴりうれしい朝でした。


なにもしないままもうお昼過ぎ。

ジムは明日にして、すぐ解けそうな雪のなか

おさんぽしてこよう。
[PR]
by orandanikki | 2015-01-24 20:20

中華でお祝い

f0275876_3564292.jpg


息子のはじめての記事を祝って、ひさしぶりの中華。

はじめての記事は一生残る特別なもの。

ささやかだけど、喜びを分かち合って。


f0275876_3595754.jpg


ショッピングセンターの改築プランにより中華の店も新装開店。

メニューが変わり、チャプチョイはおいしくなっていた。

焼き飯はジャワ風(インドネシア風)になっていて、

日本人には中華味のほうがやっぱりおいしく感じる。


いつものおじさんが車椅子に乗っていたので

事故にあったの? と聞いたら、

病気で麻痺してしまったのだそうだ。

「でもまだ働いてるのね」「そうだよ」と笑顔で。

新しいメニューについてていねいに教えてくれた。


注文が終わって座ったら、

となりにいたデリバリーのアルバイトの男の子がハムザくんだったので

声をかけてみた。


小学校のときは息子の一学年上だったが

中高で留年して、卒業のときにはおなじクラスだったムスリムの男の子。

悪いこといっぱいしてたけど、実はとても頭がいいのだと息子に聞いていた。


小学校から同じギムナジウムに行った4人のうち

白人オランダ人の2人は卒業できずに転校。

外国人の親をもつハムザくんと息子だけ卒業できたのだ。


すっかり大人になって、自分の勉強のことを色々話してくれて

息子のことも興味をもって聞いてくれた。

とっても気持ちのいい会話だった。


おたがいのやっていることをすごいね! と思える関係。

やっぱりこういうのがいい。

勉強じゃなくてもなんでもいいから

すごいね! と思い合えるとどちらもうれしい。


きのうの悲しい会話で暗い気持ちになっていたけれど

妬みとかが入っていたんだな、とハムザくんとの会話で気づいた。

もう気にしないようにしよう。

満ち足りていなくてフラストレーションをぶつけてくる人に合わせて

卑下しなくてもいい。


f0275876_4231164.jpg


息子が雑誌をだいじにおばあちゃんの写真の前にお供えしていたので

お花も買ってきてお供えした。
[PR]
by orandanikki | 2015-01-24 04:28

2015年1月23日

きのうの夕方、さんぽに行ったら暗闇のなかで昔の知り合いに会って、

数年前、わたしが逃げてうやむやにしてしまったことについて責められた。


そのときにはあまり動揺もせずこちらの主張を述べたけれど、

声を荒げられたのは不快だったのでそれもそう告げたけれど、

彼の言っていることには一理あり、自分を省みる機会になったことには

感謝だな、と思う朝。


ちょっと心が痛い。



色々、反省中。

ぐるぐる考えながら、そうじをします。
[PR]
by orandanikki | 2015-01-23 18:02

ソーセージの晩ごはん

今晩は焼きソーセージのトロトロタマネギのせ。

f0275876_4271568.jpg


EkoPlazaでオーガニックのパンとエルスター(リンゴ)を買ってきて

はじめてアップルムースも手作りしてみた。

市販のものより甘ったるくなくて好評でした。


冬は定期的に燻製ソーセージ(rookworst)のスタンポットも食べている。

f0275876_4323557.jpg


こういう素朴なものがしみじみおいしく感じる。


ワインはこの間、北のほうからあそびにきてくれた友だちにもらったもの。

とってもおいしいイタリアワインで味わって飲みました。


そういえば、きのうのおでんはあまりにくずれていたので

1日目の写真を。

f0275876_4379100.jpg


韓国の小さなお揚げに切り餅をいれた手作り巾着がおいしかった。


今夜のデザートは――

f0275876_439977.jpg


EkoPlazaでフェアトレードの板チョコを安売りしていたので

ひさしぶりにミルクチョコレートを食べてみた。

1かけのつもりがつい2かけ、

喉がいがいがしないおいしいチョコレートでした。
[PR]
by orandanikki | 2015-01-21 04:51

じんわりうれしい

f0275876_20214940.jpg



仕事の合間にメールを見たら、

『残念な日々』翻訳について各国の翻訳者が書くプロジェクトの責任者から

みんなに連絡が来ていて……


わたし以外のみんなは編集者から厳しいチェックがはいり

書き直しをさせられることがわかった。


実は最初、わたしはみんなのをちらっと見て、

自分がいちばんヘタなんじゃないかと不安に思っていたのだ。


でも一見、きちんと書けていそうなのと

実際に内容があるのはちがうのだな。


〈翻訳者〉とくくられても

他の国の翻訳者と比べようもないくらい

かけ離れた体験をしている――


それをようやく自分の言葉で伝えることができて

色んな人に感想を聞かせてもらえてうれしい。


自分のしてきたことは単なる翻訳にとどまらず

文化を伝えることだったし、

そこには〈あとがき執筆〉というだいじな作業も含まれていた。


自分のオリジナルな考えを入れた文章でなければ

読んでてなにもおもしろくないから

いっしょうけんめい考えてまとめる――

それを日本語でつづけてきたからオランダ語でも同じことをした。


ちゃんとそれが評価されてよかった。

これからもずっとがんばりつづけよう。


写真は日曜日、寒い雨の降るなかJumboまで

さんぽかたがた買い物に行ったとき。

雨が降っていても楽しい! と思った瞬間。


〈楽しい〉という気持ちは雪だるまのように

ころがって少しずつ大きくなっていくもののようだ。
[PR]
by orandanikki | 2015-01-20 20:35

2015年1月19日

f0275876_4172456.jpg


今日は1日、霧が濃かった。

息子も偶然、おなじところで写真を撮っていたのを見せてくれた。



南駅のスタバでこれから仲良くなれそうな方とお茶。

いろんなことを話していたら

あっという間に2時間たっていた。

とても似ているところとまったくちがうところがあって

おたがい気づきがあるような関係。

また今度、お話しするのが楽しみだ。


帰りにアルバートハインに寄ったら

ひさしぶりにメルセデスにばったり。

抱き合い、手をにぎにぎしてしばしおしゃべり。

「やっと会えたね!」とおたがいうれしくなった。


テレパシーがいい感じではたらいている。


晩ごはんは――

f0275876_4314768.jpg


見た目が悪いけれど2日目おでんにアルバートハインの出来合いサテ。

友だちの真似をして作った茶飯は色も味も薄くて失敗。

はんぺんが煮すぎてとろけてしまったが、

夫の煮てくれたおでんはおいしかった。


和がらしを買うのを忘れていたのだが

実家ではいつもマスタードでおでんを食べていたのを思い出し

昔の味が楽しめた。


デザートはアルバートハインで4ユーロが2ユーロになっていたアップルケーキ。

お店で触ったらほんわり温かかったので誘惑に負けました。

f0275876_438251.jpg



わたしにつづいて息子が書いた記事も雑誌に掲載され

多くの人に読んでもらえることになった。


親も子も自分の頭でじっくり考えて書いて、

少しずつ進んでいけるのが楽しい。
[PR]
by orandanikki | 2015-01-20 04:53