オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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11月29日

今日はジムでトレーナーに腰のケアをしてもらう。

この間ちょっと痛めてイブプロフェンを飲んだことや

いまも残る痛みについて話した結果、

ひさしぶりに、家でエクササイズ禁止令が出た。


よいエクササイズもときどきやりすぎて

逆に負担をかけてしまうバカなわたし。

細かく相談できるのがありがたい。


近況報告をしあうなかで

ガールフレンドと友だちカップルと4人で

スキーに行く話をしてくれた。


年代がちがうけれど、

おたがいオランダと日本での子ども時代、

まわりとうまくなじめずに苦労していた話で

気持ちがつうじたトレーナー。


前の彼女と大変だったことも

いまの彼女との問題を乗り越えたことも聞いてきたので、

ようやく落ち着いて安心して見ていられるようになって

ほんとうによかった。


腰のケアをしてもらうことには比べものにならないが

肝心なときに耳を傾けることによって

ほんの少しお返しすることができた。


ただジムに行ってトレーニングするだけのはずが

深い人間関係ができていた。


そういうことがとても楽しいし

オランダ語が話せることの意味は

そこにあるような気がする。


夫にも心から感謝。

トレーナーにも心から感謝。

まわりのすべてに感謝して、

自分にできることは形を変えて返していこう。


晩ごはんは燻製サバとアンチョビー、チェリートマトのパスタ(夫作)。

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きのうは特別な日だったので

プルコギを買いました。

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味噌汁と野菜炒めはわたし作。


韓国の店で2種類のプルコギを買ってみたが、

高いほうが断然おいしかった。
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by orandanikki | 2014-11-30 04:20

11月28日

この間、息子のインターン先から仕事の依頼があって、

ボランティアかと思ったらちゃんとお金も払ってくれた。


息子が赤ちゃんのときにもそこから依頼を受けたのだが

どうしてもしっかり子育てをしたかったので

その他のたくさんのいいお話とともに断っていた。


(わたしはきっと1度しか子育てはしないだろうから、

納得がいくようにやりたい、そして

わたしがいなくなってもちゃんとまた戻ってくることを

説明してわかるようになるまでは

長時間、留守にしないようにしたい、との思いから。)


数年前、わたしはそのことを後悔していた。

あのとき無理にでも仕事をつづけていたら

もっと経済的にラクな暮らしができたのに、と考えたのだが……


息子を経由して仕事がもらえたことで、

ぐるっと1周して正しい場所にたどり着いたような気がした。


きちんと育てていなければ、

息子はそこでインターンをすることにはならなかっただろうから。

わたしはわたしの正しいと思うとおりにしてきてよかったんだ――

そんなふうに思えるうれしいできごとだった。


こんなこともあった。

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東京で、トーン・テレヘンの『だれも死なない』のイメージで

創作料理をごちそうになったのだ。


さまざまな工夫のされた料理を

目と舌で味わい、

料理家のかたと仕事に対する想いを語り合い、

とくべつな時間を過ごさせてもらった。


自分の訳したものがそんなふうに愛されて

新たな作品となって感動をあたえてくれる――


これもなんだかぐるっとまわって自分に戻ってきたみたい。



そのきっかけをつくってくれたなおこさんは

オランダまでテレヘンさんに会いにきた。


テレヘンさんの作品を読んで

会ってみたい、オランダに行っちゃおう! という行動力。

(しかも英語がぜんぜん話せないのに、と笑うなおこさん。)


まるで昔の自分を見ているみたいだった。


テレヘンさんが帰り、なおこさんが席をはずしたときの1枚。

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2人とも、たくさんの本をいただいた。

(それ、わたしが訳したんだよ! という絵本もあった。笑)


右端はオランダ語力ゼロのなおこさんが

本屋さんで目に飛びこんできた、と買った本。

偶然にも、テレヘンさんがたった1度、日本に行ったとき

いっしょだった作家の本だったので、

なおこさんと2人でビックリ。


なんだか、色んなことがつながっているなぁ。


なおこさんのしずかでパワフルなエネルギーに触発されて

東京とオランダであらたになにかが動き出した。


子育ても仕事も、人生はいろいろ大変だけど、

こうして長~い年月をかけて熟成していくものもある。


息子はおとつい、はじめて自分の専門の雑誌に書いた

文章を読ませてくれた。

とてもいい文章で母は胸がいっぱいになった。


過去も未来も

そしてなによりいまをたいせつに、

種をまきながら生きていると

歩いていく道でステキな花に出会える――


そんなことを思いつつ、今日は地味~にそうじして

夫と息子と彼女においしいものを作ろう。
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by orandanikki | 2014-11-28 22:07

11月24日

朝、ひさしぶりにウサギがいた。

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見えにくいけど、2羽。

角に穴を掘って住んでいるみたい。


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パンを投げてみたけど、あとで鳥に食べられていた。


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日本から戻ってはじめてJumboへ。

大好きな道が気持ちよかった。


晩ごはんはきのうの定番ポトフ:

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大根おろしの残りのダイコンやお好み焼きの残りのキャベツ、

前夜からもどしておいた有機の乾燥大豆などが入っている。

友だちにもらった〈しじみ入汐吹昆布〉で和風に。


今日は恒例の2日目カレー。

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はじめてのエビカレー、おいしかった。

ダイコンやカニ棒、ゴマ油の入ったサラダが好評でした。


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5時半過ぎの空。


今日も地味な1日が楽しかった。
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by orandanikki | 2014-11-25 04:15

11月22日

昨夜は肉料理をがっつり。

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友だちの娘さんがアルバイトする店にて。

タイ風にマリネしたやわらかい牛肉、

とてもおいしかった。


子どもたちがみなこんなふうに立派な大人に育ってくれて

とても嬉しい反面、

小さかったころのかわいい姿が

たまらなくなつかしくもなる今日この頃。


おなかいっぱいで友だち宅まで歩いて帰り、

午前様になるまで話して笑って

あっという間に8時間くらいたってしまった。


今夜は息子に予告しておいた――


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お好み焼きパーティー。


日本で友だちのくれた

Showaの新製品〈魔法のお好み焼き粉〉。


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ふっくらおいしく焼けました。


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〆は定番。

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リンゴ(エルスター)を炒めて、砂糖、シナモン、バターをからめ、

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アルバートハインのシナモンアイスとともに。

いつもどおり、おいしかった。

部屋の匂いも少しよくなるし、おススメです。


さんぽで見つけた、赤・黄・緑色のまざったかわいい木。

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地元のショッピングセンターのシンタクラースは……

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人種差別だから黒はやめよう、という動きのなか、

何色のピットが来るのか気になって見にいったら、

従来どおりのズワルテ(黒い)ピットのなかに

2人、白のままの子どものピットが混ざっていた。


(キミたち、いい両親をもっているね!)と思いつつ、

シンタクラースと握手をしてその場を後にした。
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by orandanikki | 2014-11-23 04:43

わたしのマトカ

そうじをしながら見る窓の外も、

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仕事も、さんぽも、

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           (アムステルダムの森=ボスバーン)


ごはんも、

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ふつうのことが地味に楽しい。


曇っていても、寒くてじめじめしていても、

オランダが落ち着く。

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ひさしぶりに食べたスタンポットがあまりにおいしくて――

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こんなものだけど、いつのまにかソウルフードになっていたようだ(笑)


ソウルフードといえば〈かもめ食堂〉を思い出すのだが、


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日本で買ってきた片桐はいりさんのエッセイ『わたしのマトカ』がとてもよかった。

〈マトカ〉の意味がさいごに明かされることも含めて、楽しみに読める。

文章がうまいのでビックリ、

オススメです。


最近、お気に入りの湯飲みは日本でYou know meというダジャレとともに

古い友だちにもらっただいじなもの。

栗のお菓子はなおこさんがもってきてくれた。

ねっとり濃厚な栗の味を堪能しました。ありがとう!

(ちょっと前の写真です。)


天気も暮らしもひたすら地味だけど、

なんだかパラダイスのようだ――

ジムへの道すがら、そんなことを思っていた。
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by orandanikki | 2014-11-21 04:13

11月18日

今夜の晩ごはんはユトレヒト中央駅のJulia'sで。

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ユトレヒトで働く友だちと

日本での話などをする。


パスタの写真はないのだが、

6ユーロでまずまずのパスタが食べられるので

最近、たまに利用する。


食後にスタバへ。

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カプチーノとキャラメル味のケーキをごちそうになる。


オランダ語で話すことを意識せずに話せる――

27年たってもそんな日は来ないなぁ。

でも、それもまた楽しいと感じる余裕ができた気がする。


一生、わたしは

自分の今日のオランダ語について

ひとり反省会をつづけるだろう。


日本から帰ってきて、

自分が小さいことも顔がまん丸なことも

前よりも気にしなくなった。


波があって、また気にするときも来るかもしれないけれど

いまは少し自分を受けいれられている。


日本にいれば外見的にはふつうだけれど

ここにいる自分が自分らしいと思える。

こんな感じでいい。



今回の日本では毎日かかさずiPadのアプリで

De wereld draait door と 8uur journaalを見ていたら、

戻ってきていままでよりずっとスムーズに

オランダになじむことができた。

これはオススメです。


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友だちが帰ったあと、ざわつくスタバで1人の時間。

書いたり読んだり、心地よかった。


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自分らしくいられて、楽しい夜でした。
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by orandanikki | 2014-11-19 06:38

雨の日曜

今日はずぶ濡れ。

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なんだか気持ちも沈んでしまったので、ひたすら体を動かした。


自分の部屋に掃除機をかけ、

日本で履いていたパンツとスリッパを手洗い。



気分を変えたくて、新しい紅茶を淹れてみた。

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ふだん、ミルクティーばかりでフレーバーティーは飲まないのだが、

日本で友だちがくれたので。


三国屋【プレミアム】完熟りんごの紅茶


渋みの少ないスリランカ産の茶葉を使用することで、

完熟りんごの甘みが一層引き立ちます。

大粒のりんごチップがふんだんに入った

プレミアムバージョンです。

秋の夜長に贅沢なひとときをお楽しみください。



……とあるとおり、紅茶自体がよいものだし

りんごが甘酸っぱくておいしい。

贅沢な時間が楽しめた。


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きのうの晩ごはん。

前夜の鶏ポトフの残りの味噌汁、

塩豚とかぼちゃ。


かぼちゃはオランダ語ではflespompoen(ビンかぼちゃ)、

日本語ではバターナッツかぼちゃと呼ばれる種類。


こんなの↓

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中はこんなふう。

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夫がこんがりおいしく焼いてくれた。


今夜はフース・ヒディンク監督の進退のかかった

オランダ・ラトビア戦を見ながら

スタンポットを食べます。
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by orandanikki | 2014-11-17 00:55

ライデンへ

オランダの秋――

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今朝は気持ちのいい天気でキラキラしていた。


きのうはひさしぶりのライデン。

昔の家を見にいってから、

アインシュタインもライデン時代によく来ていたという

De hooykistへ。


ど~んとオランダの晩ごはん。

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〈今日の定食〉のステーキ、ストロガノフソース。

お肉がやわらかくてとてもおいしかった。


デザートもど~ん。

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ピスタチオとキャラメルのアイス。


学生や地元の人たちでにぎわっていて、居心地よかった。

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29歳だったわたしが訳したものを読んで

会いにきてくれた29歳のなおこさん。

娘のような友だちができて、楽しい時間を共有できた。

帰り道、不思議な愛おしい気持ちで夜道をいっしょに歩いた。

特別な夜でした。


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ライデン時代があったから

いまの自分がいるんだ、とあらためて想う。


29歳のときあの部屋で1人、机に向かっていた自分に

こんな日が来ることを教えてあげたくなった。


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将来のこともわからず不安だったけれど、

(面白い!)と思ったら、

すぐに机に向かって訳しはじめてたなぁ。


* * * * *


ただいま。

また日常のことをゆっくりとつづっていきます。

ぼちぼち日記なので、たまに覗いてみてくださいね。
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by orandanikki | 2014-11-14 03:57