オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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9月29日

おとつい、友だちといっしょに――

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ラプラスの割引券でアップルボールとお茶。

ムールがおいしく食べられるように半分つして

1つは夫のおみやげにした。


きのうのきれいな空。

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友だちとカフェにて……

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おいしいチキンサンドを半分つ、ごちそうになる。

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(マリネにして焼いたチキンがはさまっていた。)


がんばっている友だちのおてつだい。

役に立ててうれしかった。


さて今夜は――

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夫が食事会でキョウト・カフェに行っているので

息子とアルバートハインのお寿司にしてみた。


前回(1年前?)は期待が大きすぎてガックリきたけれど

期待していないと意外とおいしく食べられた。


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イクラは半分つ(まわりにサーモンが巻かれていた)、

握りはぜんぶ息子が食べた。


湯豆腐はEkoPlazaのドイツから来るおいしい絹ごし。

息子によそうのを頼んだらつぶれてしまったけどおいしかった。


さっと作った味噌汁はサトイモ入り。


自分たちが日本で食べたものを話してくれたり、

De wereld draait doorを見たりしながら、

楽しい2人だけのスシパーティーでした。
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by orandanikki | 2014-09-30 03:40

ムール・パーティー

昨夜はムール貝でおもてなし。

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この間、近所の友だちのところで食べさせてもらったのがおいしかったので

ワイン蒸しで生クリームで仕上げるつもりだったのだが、

夫の提案でまずはワイン蒸し、

ムールを味わったあと、エキスたっぷりのスープと生クリームを合わせて

スパゲティとあえることに。


手前はムールにあうメニューとして

友だちの作ってきてくれた濃厚なラタトゥイユ。


スパゲティは山盛りにせず少しずつ。

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生クリームをもっと入れてもよかったが

あっさりめでとてもおいしかった。



息子もインターン仲間の外国人学生のお別れパーティーに行くまで

いっしょに食べ、話をする。

英語で会話が盛り上がっていた。



* * * * *


昼間、友だちとの待ち合わせ場所に行こうと

自転車道を渡るとき、右から来る自転車を見たら――

この間、ムールをいっしょに食べた近所の友だちの息子くんが

す~っと走ってくるところだった。


しばし立ち話をして、さいごは日本行きを励ましてくれ

ハグしてお別れ。

15歳と51歳だけど不思議な友情を感じる。


そして夜遅く、友だちを見送って南駅のホームに立っていたら――


この間、バースデーパーティーに行った

ユトレヒトの友だちが娘さんと上がってきた。

近所の友だちのところに行っていたそう。

すごい偶然だね~! とみんなでビックリ。


しかもわたしはユトレヒトの友だちが来るからいっしょに、と

この間、バースデーパーティーに乗せていってくれた友だちに

誘われていたのだった。


結局、その友だちもいっしょに近所の友だちのところに行っていたそう。

わたしは今日の午後、その友だちと会うことになっているし、

バースデーパーティーでは家に来ていた友だちと彼女も会っているし、

そもそも、わたしがはじめてユトレヒトの友だちに会ったのは

家に来ていた友だちのパーティーだったし……


なんだかみんながぐるぐるつながっている感じ。


ムール=近所の友だちということで、

彼女のことを考えていたら、

息子くんにばったり会い、

彼女のところからの帰りの友だちにもばったり。


不思議な偶然があるときは

他にもいい物事がやってくる――

そんな話を家で2人でしたばかりだった。


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話をしながらふと撮りたくなって撮っていた写真。


宇宙のエネルギーと連動しているような、

不思議で楽しいムールな夜でした。
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by orandanikki | 2014-09-28 19:05

9月25日

オランダはこれから参戦国になるんだ――

昨夜、夕食後にキッチンに立ち、

あらためてそう思った。

きちんとニュースを追っていこう。

そして日々、平和に暮らせることのありがたさを忘れず、

自分にできることをちゃんとやろう。



* * * * *


今週は後半、夫が休みだったので

ひさしぶりに飲茶に行ってきた。

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ニューマルクト。

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いつものZeedijkのHoi Tinだったのだが、

新しく入った男性のウェイターさんがとても感じよくて

ぶっきらぼうの他の店員とぜんぜんちがっていた。

ここで育った人なのだろう。

チップ分もおつりで返そうとしてくれたし、

いいよと言うとちゃんとお礼を言ってくれて

気持ちよかった。

これまでは飲茶はおいしいけれど

ぶっきらぼうはガマン、という感じだったので感動。


今日は夕方までインターン、

家に30分だけもどって夜はアルバイト、という息子に

たくさんおいしいものを持ち帰った。
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by orandanikki | 2014-09-26 04:00

ダジャレ

昨夜は手巻き寿司。

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いつもあるスモークサーモンやアボガドがないけれど

手前の味付け生ミンチ(タルタール)がトロっぽくておいしかった。


インターンシップで疲れた顔をしていた息子は

めんどくさくて一気に太巻き。


「エビとマヨネーズがおいしいよ」と言うと

「オスシメ?」と息子。

オススメとお寿司をかけていたのだ。


子どものときのダジャレがなつかしくなって

ひさしぶりに言葉ノートを開いてみた。


あち、あち、とヒーターをさわりながら

あっち、あっちと指をさしていたのが

人生初のダジャレ。


テニスをテレビで見ていて

「モニカ・セレシュだよ」と言うと

Tシャツをめくって「オナカ・セレシュ」と言ったのは1歳10ヵ月。


ロレッタというニュースキャスターを見ていて

「これはねぇ、おしっこ行くとき……

モレッタ」(2歳1ヵ月)


「センタクロースがたきにせんたくに行きました」(2歳3ヵ月)


ノートをめくっていると、わたしの頭のなかで

小さい息子の姿がありありと浮かび

声も聞こえてくる。

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写真や動画もいいけれど、

面白い言葉の記録もあとで読み返すととても楽しいので

オススメです。


わたしも父や母が記録してくれていたので

はじめて〈あいうえお表〉を見て書いた言葉は「かいじゅう」だとか

そういうことがわかるのが楽しい。


息子にも言葉の面白さ、記録して読み返すことの楽しさが伝わったようで

「この紅茶、ミントとバンドエイドの味がするね」という

彼女の言葉をポストイットに書きとめているのを

そうじのときに見つけてうれしくなった。


言葉をたいせつにするのは

人生そのものをいとおしく思っている気がするから。


親に気づかせてもらい、子に伝えていけば

会うこともない未来の孫の孫とも

つながっていられそう。


オランダ語から訳した物語も

ずっと残っていくもの。

言葉をとおしてつながることが、

わたしの人生のような気がする。
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by orandanikki | 2014-09-24 17:29

シンクロニシティ

日曜日、シルバーネットのふゆこさんの講演会に行ってきた。

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西洋と東洋が繋がるところ

―シンクロニシティの不思議な世界と

日本伝統詩歌の魅力―

というタイトル。


シンクロニシティは意味のある偶然の一致。

〈共時性〉と日本語に訳されるが

わたしがいつも起こるたびにここに書くようにしている

〈偶然ばったり〉のエピソードもそれにあてはまる。


ふゆこさんにお誘いいただいたのだが

おたがい同じようなシンクロニシティ体験で

人生が成り立っているので

逆に聴かなくても知っている話、という感じもしていた。


聴いてみると、ほんとうに同じような

可笑しなエピソードで人生が満載。

でも結局、それがすべて必要なことであり

自然と正しい方向に向かっているのも

わかるわかる、と聴いていた。


さいごにふゆこさんが振ってくださったので

ちょっとだけ、相変わらず緊張しながら

『よい旅を』が出版できたいきさつを話させてもらった。


それからシンクロニシティが起きているときの

フィーリングの良さと

前髪がぴんとアンテナのように立っていることも話して

笑ってもらう。


シンクロニシティに気づくことが第一歩、

もっと進んでいくと知らずによいものを引き寄せられる――

その方法をふゆこさんもわたしも

みんなと共有したいと思っているのだ。


詩歌のお話も興味深かったので

またふゆこさんといっしょになにかをやりたいね、と

はじめて会った方と盛り上がって話していた。

この方もすっと話しかけてくれて

帰るときにはすっかり友だちのようになっていた。


それから、本のことを聞かせてほしいと

お年をめされた男性の方に声をかけていただいた。

以前、安楽死の話をさせてもらったときにも

いらしていた方で、ちょっと恐いイメージだったのだが

お話ししているあいだにやわらかな笑顔を見せてくださって

とても楽しい会話となった。


大阪の民博でわたしの留学したいという熱弁を聞いて

「さきさんの目を見たら、

この子を助けないといけないと思いました」と言ってくれた

人生の恩人のヤン。


実はヤンは昔々、このKさんのところに相談に言って

日本語を習いはじめたのだそうだ。

「じゃあKさんがいらっしゃらなかったら

わたしが大阪でヤンに会うこともなく

わたしはいま、ここにいなかったのかもしれませんね」と話す。


「ヤンのあのひょろっとした姿がなつかしいねぇ。

ほんとうにいい人だったね」という言葉を聞いて

頭のなかにありありと姿が浮かんできて

涙が出そうになった。


「これもなにかの不思議な縁だね。

これからもよろしく」と言っていただく。

嬉しい出会いだった。



奥さまやご主人、ご主人のお父さまなどが

日本軍抑留所にいた、という話も

数人の方が聞かせてくださった。

ほんとうに身近な、重要なテーマであるのだと

あらためて思う。

本という形にできてよかった。


シルバーネットの会に参加させてもらうのは

新年会以来だったけれど

今回もとてもいいエネルギーに満ち溢れていた。

また次回が楽しみだ。



これはきのう買い物にいくときに見た空。

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三角な感じが好きだったので。


これからも〈偶然ばったり〉を追求していこう。


ふゆこさん、ありがとうございました!
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by orandanikki | 2014-09-23 16:56

9月21日

きのうは仕事で仲良くなった友だちと3ヵ月ぶりに近況報告。

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白人オランダ人ばかりの職場に転職して

生活は安定したものの、同僚の保守的な考えには驚くばかりだそう。


ズワルテ・ピートもオランダの伝統なのだから

黒いままでいいのだと信じて疑わない同僚に表面的に合わせ、

日々、やり過ごしているそうだ。


わたしはTypisch Nederlands(典型的にオランダの)という

テレビ番組の話をした。

文化的背景のちがうオランダ人

(白人、ムスリム、アフロ、ヒンドゥスタン、ゲイなど)が

3日日間、実験的に一つ屋根の下に暮らしてみるという番組。

理解しあえずディスカッションが白熱し、

見ていてつらくなるがとても興味深い。


スキンシップを拒み、むやみに自分の体に触れないで、と言った

ムスリム人男性に

「オランダではそうするものだから、むずかしいし嫌だ」と白人女性。

他人の文化を尊重するのがそんなにむずかしいのだろうか?


みんなで城を見学しているとき、

オランダ人の貴族のそばに黒人の子どもの姿が描かれた絵があった。

「オランダ人がわたしの祖先をどう扱っていたかを示している。

これは子どもの奴隷なのよ!」というアフロ系の女性。


いまだに国から謝罪がないという彼女をなぐさめようとして

白人男性が「ぼくの祖先がしたことをぼくが謝るから」と言い

ますます互いの距離は深まっていた。


上の2つの例の白人オランダ人とわたしの友だちの共通点は

肌の色のみ。

中身はまったくちがうので「わたしたち、オランダ人は…」という表現は

けっしてできないね、と話す。


「あなたの肌は白くても中身はちがうし、

わたしの外見はアジア人だけど中身はやっぱりちがうし」と2人で笑う。


こうやって色んなことを話し合い、バランスを取ることのできる貴重な相手。

ずっとこれからもつづいていくだろう。



その後は夫と待ち合わせて――

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ひさしぶりにバーガーキングへ。


ほんとうはグルーポンでレストランを予約していたのだが

あまりにも混んでいたので

日を改めることにしたのだ。


きのうは特にタマネギ、トマト、レタスがたっぷりで

大満足でした。


野菜がたっぷりなのはいいがとても食べにくい。

はじめて夫とここで出会ったとき、

夫は食べ終わっていたけれど

わたしは話しながら食べないといけなくて

四苦八苦したのをなつかしく思い出した。


きのうはたまたまこんな写真も撮っていた;

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雲がきれいで撮ったのだが、

ちょうど夫がはじめてわたしを見かけた建物も写っていた。


アムステルダムには色んな個人的なエピソードが詰まっていて

現実と並行して、物語としてのアムステルダムも存在しているような

不思議な場所だ。
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by orandanikki | 2014-09-21 17:42

9月20日

ヘルディンとヴィクトーのことは

以前のHPオランダ日記でずっと書いてきた。

息子が4歳のときから泊まり合って

いっしょに育ってきた親友だった。

4人で旅行にも行ったし、

色んなことをいっしょに祝ってきた。

心細かったオランダでの子育てを

家族のように接してくれて

助けてくれた人たち。


でもそれはわたしの視点で

息子にとってはオランダ人どうしとしての

対等な関係だった。

実際、息子がヴィクトーを助けていることが

多かったし。


年齢が上がるごとに常に息子のほうが先を行っていて、

ヘルディンに対抗心が見え隠れするようになってきた。


「ヴィクトーにも去年、彼女がいたのよ!」と言ってきて

わたしから息子、ヴィクトーにつたわり

「ヴィクトーには彼女なんていなかったんだよ」と息子が食事の席で言って

ヘルディンに気まずい思いをさせないよう、

わたしがオランダ語を勘ちがいしたふりをしたこともあった。

あの食事会のあとから関係がぎくしゃくしはじめたのだった。


わたしにとっては彼らに対する〈助けてもらった〉という感謝の気持ち、

外国人がオランダ人にお世話になったという図式は

ずっと消え去らない気がする。


きのうは偶然ばったり出合ったので

プライドの高いヘルディンが垣根をつくる暇がなかったのがよかった。

「ヴィクトーは心理カウンセリングを受けたらいいのにと思ったけど、

専門家のあなたに意見はできなかった」と言うと、

「言ってくれてよかったのに」(!)


昔はわたしがちょっとでも批判的なことを言おうものなら、

彼女の顔の前にするする~っと見えないシャッターが下りて

受けつけなかったのだが。


時が流れてまた戻ってくる人間関係というものはやはりあるのだな。

わたしと会いたいとずっと思っていてくれた気持ちがうれしかった。



わたしも今回の日本ではいつも以上に幅広く

色んな時代の友だちと再会することになりそうだ。

きのうヘルディンが「ヴィクトーは高校時代、不幸だったのかな?」と言ったので

「友だちがトマだけで、トマともうまくいかなくなったら

それは幸福ではないと思う。

多くの人にとっていちばん楽しい時代に……」と言うと

高校時代が楽しいものだという一般論をすぐに否定された。

ヘルディンにとってはまったくそうではなかったそう。

わたしもぜんぜんそうではなかったけれど、

やっぱり修学旅行は楽しかったし、

おとなしくてヘンなわたしともつきあってくれた

いい友だちが何人かいてくれた。

「あなたにも友だちがいたでしょう?

ヴィクトーにもたったの1人でもいいから

いい友だちがいればよかったんだよね」と話す。


(ちなみに、息子がヴィクトーと友だちでいることをやめたのは

いつでも自分がイニシアティブを取らねばならず

一方的に自分がヴィクトーを満足させている関係にうんざりして、

離れていこうとしたときにヴィクトーにずっと友だちでいたいとメールで言われ、

だったらもっとイニシアティブを取るように変わってくれと言ったら

自分は変われないから受け入れてくれないならもう友だちでなくていい、と

向こうから言われたから。)


いつかまた、彼らもどこかで再会するかもしれないし

4歳からいっしょに育ってきたことはずっと変わらない。


彼らの関係を切り離して

ヘルディンとまたつながることができたのは嬉しいこと。



昨夜の晩ごはんは――

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息子の怒涛のように忙しい日々がひとまず終わり

ひさしぶりに彼女が泊まりにきたので

彼女の大好きなカレーを作る。

前日のスカーデラッペンの残りと

前夜からもどしておいた大豆を合わせて。


デザートも奮発して、

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ハーゲンダッツのストロベリーチーズケーキ。

とってもおいしくて、みんな大満足でした。
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by orandanikki | 2014-09-20 17:13

9月19日

ひさしぶりにヘルディンにばったり。

この数年のこと――

ヴィクトーが息子に誰にも言わないで、といって

メールをよこしたために

わたしも彼らと連絡を取れなくなってしまったことを

突然、さしで話せる機会ができた。


Coffee Companyにて

ミルクティーをもつ手が震えながらお話しした。


心理カウンセラーの誇りから

自分の息子がまわりとうまくつきあえず孤立していることからは

目をそむけていたヘルディン。

「自閉症ではない」とは言っていたけれど、

ヴィクトーにはカウンセリングが必要だったのでは? という

わたしの言葉は否定せずに聞いてくれた。


彼女もわたしとまた会えるように

メルセデスにはたらきかけていたとか。


わたしとメルセデスも少し遠のいていたけれど、

日曜日にメルセデス、今日、ヘルディンにばったり会って

なにかが戻ってきた感じ。

(メルセデスとも日曜日にヘルディンの話をしたばかりだった。)


これも断捨離の効果なのか……

(昨夜はだいじに取ってあったぬいぐるみを

選別して、半分以上、捨てたところだった。)


とにかく、とても気持ちのいい話し合いで

何度も話してくれてありがとうと言ってもらった。


Coffee Companyにはちょうど

元文部大臣のパイスさんもいたのだが、

ヘルディンにエネルギーを使い果たして

今日は声をかけないことにした。


さて、遅れてしまったがジムに行ってこよう!
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by orandanikki | 2014-09-19 19:33

9月18日

9月から大学3年になった息子。

インターンで働きにいっていて、

それはそれは楽しそう。


この1週間はレストランのアルバイトもものすごく忙しくて

平日は講義+アルバイトか仕事+アルバイト、

週末はアルバイトのみで、ずっと休みがない。

その上、友だちの家に食事に行ったり、

明日の朝は仕事前、朝8時半に

指導教授とコーヒーを飲む約束をしているそう。


「もう休めばいいじゃん」と言っても

「ううん」と平気の様子。

完全に忙しさを楽しんでいる。


子どもが似合わない人だったので、

少し大人に背伸びしているいまが

いちばん充実しているのかも。


夜遅くアルバイトから帰り

「日本のサラリーマンみたいだねぇ」と笑いながら食事をして

朝はまた早起きして

ベッドに座って今日の服をえらんでいる。

そして颯爽とメンズノンノのいでたちで出かけていく。

(スーツケースいっぱい洋服だけ入れて帰ってきたので

当分、毎日、ちがう恰好で出かけられそう。笑)


そんな息子を見られて、母はうれしい。


息子の部屋を見習って断捨離をはじめたのだが、

ほんとうに気持ちがいい!

そしてほんとうにいいことがたくさんやってきてくれる。

片づけることがこんなに楽しいなんて。


さて、すっきりした部屋で準備をせねばならないことが山盛り。

がんばろう!


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by orandanikki | 2014-09-19 04:27

9月17日

ひさしぶりのワガママランチ。


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『天国の発見』を譲って、と声をかけてくださった方と。


ちょうど断捨離中だったので

20ユーロで引き取っていただいた。


お金をいただくのには抵抗があったけれど

世間の、貨幣経済のお金とはちょっとちがうもの。

自分たちの関係性で直接、やりとりが成立し、

世間のお金のシステムをちょっと利用している感じ。

わたしはすぐにいただいたお金で

ラーメンやお味噌を買わせてもらいました(笑)

おたがい嬉しい気持ちになれてよかった。


サインをさせていただいているとき

「あっ、まちがえた!」とわたしの書いた日付は

偶然、彼女のお母さまのお誕生日だった。

「これはなんか、

特別なつながりを感じますね~!」と2人で。


興味のあることが重なるので

これから仲良くなっていくのが楽しみだ。


そしてその数時間前には――


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リスくん、発見!


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いなくならないうちに、と大急ぎでカメラを取りにいったり、

見えなくなったらべつの部屋の窓に見にいったりする

自分の素早い動きまで、リスのようだった(笑)
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by orandanikki | 2014-09-17 22:53