オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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オランダ・コスタリカ戦

オランダがPKで勝つの、

はじめて見た気がする。


PK戦でのキーパー交代……

ヤスパー・シレッセンは知らされていなかったそうで

思わずドリンクボトルを蹴ってしまったそう。


120分も戦ったあとなのでホッとするかと思ったら、

やはり自分が主役になれる瞬間を奪われたと感じるよう。


蹴ったあと、すぐにみんなに謝ったのだそうだ。

そしてペナルティを2度、止めたティム・クルルに飛びついて

喜び合った。


こうしてみんなが自分の役割を果たし

活躍できなくてもチームメートの活躍をよろこび

1つのチームとしてまとまっているのだな。


PK戦での意表をついたキーパー交代は

歴史に残りそう。


かつてワンマンで選手から嫌われ、

チームがバラバラになり日本でのW杯行きを逃した

ファンハール監督自身が人間として成長し

みんなの信頼を得ているのが見てとれる。


水曜日のアルゼンチン戦がまた楽しみだ。



コスタリカのがんばりもすごかったが、

(オランダはPK戦に弱いし、うちはギリシャにPKで勝ったところ。

PKに持ち込めばうちの勝利!)との目論見がみごとにはずれた。



人種がちがっても、神様を信じていても

人はやはりビビるものだし、

よい方向に向かっていけば

ニガテ(PK)を克服することもできる。


サッカーをとおして人間のいろんな姿が見えて興味深い。
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by orandanikki | 2014-07-06 19:08

7月5日

昨夜はひさしぶりの友だちのところへ。

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トリュフまで入ったキノコづくしのパスタがおいしすぎて、

ボリュームのあるお肉を食べきれずに残してしまったけれど

ぜいたくな味を満喫させてもらった。


楽しいおしゃべりが止まらず時間がどんどん過ぎていく。

彼女のしあわせそうな笑顔がうれしいし

やっぱりわたしたちってこんなに似てるんだ、と可笑しくて

笑いが止まらなかった。


とっても楽しい夜でした。ありがとう!


まだ仕事が残っているから今日は3時間きり、

11時までにはかならず帰宅する! と宣言していたのに

やっぱり守れず、息子に怒られたので

今朝は6時起きでがんばりました。


これでもうほぼ完全におしまい。



今夜はオランダ・コスタリカ戦。

この間のロッベンの倒れたのは、

サッカー用語でSchuwalbe(シュヴァルベ、ツバメの意)と呼ぶのですね。


ロッベン自ら記者会見で謝ったことで

出場停止処分になるのでは?! と書かれたりしていたけれど

そんなこともなかった。


コスタリカはロッベンのチームと戦えることを楽しみにしているそう。


いつもとちがう感じのオランダチームが

ほんとうに優勝するのか、

どこかに落とし穴があるのか、

とても興味深い。
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by orandanikki | 2014-07-06 00:31

7月2日

今日は1度、お話ししてみたかった

Cherry Duyns(シェリー・ダウンス)さんに会いにいってきた。


ハリー・ムリシュさんのドキュメンタリー〈De bevlieging〉のなかで

本棚にあった日本語版『天国の発見』の場所が――


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番組のさいしょのころはここで、

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さいごにはご自身の自伝の奥に変わっていたのが気になっていたのだ。

こんな場所に置いてもらえていたことに驚いて。


ふだんは下の写真の場所に置いてあったのを

撮影用に上に置き換えたようで、

「待って、この本をこっちに移動させるから」という話があったのかな、と

ずっと思っていたのだ。


「そういえば話していたよ」と覚えていてくださった。


さいしょにこのドキュメンタリーが放送されたとき

わたしは『ヨーロッパの100年』を訳していて

見逃してしまい、

亡くなった日の再放送で見たのだった。


家に帰ってきたとたん、

夫と息子が同時に声を上げたので

なにごとかとリビングに走っていったら

ちょうど見逃した…とかだったかな。


最初の放送のときに見ていたら

もっと早く会いにいっていたのに、

『過程』の出版前に質問にうかがおうとお電話したときには

もうご容体が悪く、お目にかかっていただけなかった。


1度しかお目にかかれなかったけれど

それが特別だったから。

そして日本語版をとおして少しはわたしのことも

覚えていてくださったから。

わたしの人生のだいじなこと。



今日は本の位置だけでなく、

ムリシュさんについて考えていたことを話して

意見を聞かせてもらった。

ほかにも戦争のこと、シェリーさんが日本に行ったときのことなど

色んな話ができた。


ハリー・ムリシュの家に行ったときには

ほんとうに緊張していて…という話を

ふつうにできるようにはなったけれど

やっぱりまだまだ緊張するな。


そして、もっと深い話ができるように

もうちょっと話せるようになりたい。


アマゾンに撮影にいったとき

日本の撮影隊もいて、

文化的に孤立した種族の言葉を覚えた

人類学者が同行していた話を聞かせてくれた。


文化的にまったく異なる彼らに

話を聞いてみると、自分たちと同じような

家族の問題で悲しんでいたりすることがわかって

とても興味深かったそうだ。


わたしはその人類学者がそこの人たちの言葉を話せたよりも

オランダ語が話せるのだから

もっと複雑な話をしあうこともできる。

それでもやっぱりまだ足りない。

もっとちゃんと話したいと思ってしまう。


会っていただけ、おもしろい話ができてうれしかったけれど

もっと話せればよかった、という気持ちも

正直に受け留めよう。


「ハリー・ムリシュだって誰だって

ふつうの人間なんだから緊張することはないんだよ」と言われたけれど

まだまだそこまでたどり着けない自分。

60歳くらいにはそうなっているだろうか……(苦笑)


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突然、わたしが声をかけて、会いにいっても

ぜんぜんヘンに思わないで接してくださる

垣根の低さがとてもカッコいい方でした。
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by orandanikki | 2014-07-03 04:46

勉強会 7月

忙しかったのでパスしたかったのだが

今年さいごで次回は9月なのでがんばって行ってきた。

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とても見事なプレゼンテーションをしてくれた

きれいな女性と終わって話をしていたら

ボーイフレンドが日本人のハーフと教えてくれて……


わたしが昔、連絡を取って

オランダに来たときに会ってもらった人のいとこが

彼女のボーイフレンドだった!


ほんとうに世界はなんて狭いんだろう。。。


他にもはじめて話をした人と話がはずんで

今朝、さっそくメールをくれていたり。


いつも仲良くしてくれるおばあさんにも

話を聞いて、励ましてもらったり。


勉強と交流の場なので

新たな世界が広がって

毎月、通ってよかった。

いつかきちんと書きたいと思う。
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by orandanikki | 2014-07-02 22:15

6月30日

ひさしぶりのお客さま。

毎度おなじみのメニューだけど……

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寮住まいの若い男性なので

塩豚の炊き込みご飯とさといもの味噌汁をよろこんで

たくさん食べてくれて嬉しかった。


デザートは――

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アルバートハインのティラミスアイスもチェリーもおいしかった。


いつもとちがうところは彼女もいっしょだったこと。

日本語とオランダ語で楽しく話せるかと心配だったが

わたしと息子で通訳の腕くらべをしてみたりして

いっぱい笑って楽しかった。


生物医学を勉強している彼女からの健康アドバイスもあったり、

「せっかくだから英語で喋ってみたら?」と言ったら

お客さんがいっしょうけんめい考えて英語を話して

ちゃんと通じたり、

ふだんとはちがう楽しさがあった。


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早めのおひらきだったのもよかったし、

みんなにとっていいひとときになったと思う。
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by orandanikki | 2014-07-01 05:01