オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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6月29日

オランダ、準々決勝に進みましたね。

さいごのロッベンのうまく倒れてPKというのは

見ていていい気はしなかったけど

(キーパーのオチョアもせっかく頑張っていたのに気の毒で)

フンテラールがやっと活躍できてよかった。

スナイデルもやっと得点できたし。


オランダ代表100試合目だったディルク・カイトは

ちょうどぴったり7年前にお父さんが亡くなられ、

通算100試合を達成した7人目のオランダ人だそう。


今日はカイトのお父さんが

天国から奇跡を起こしてくれたのかも?!



我が家の晩ごはんは6時からのサッカーに合わせて

簡単に作れて食べられるパスタ。


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アルバートハインのBasicのソースで十分においしかった。

バジルはもうサッカーがはじまっていたので

洗わずにそのままハサミで切って。


デザートはアルバートハインで安売りしていた

オランダチーム応援のトムプース。


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おいしかった。


ロッベンがインタビューで

「若いチームメイトたちが成長していく姿を見るのがうれしい」と言っていた。

ベテランと若手がどちらも活躍していて

いい感じのオランダチーム。


「あと3試合(で優勝)」という声も聞かれるようになってきたが

まずは土曜日、また楽しませてもらおう。
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by orandanikki | 2014-06-30 05:23

6月27日

ようやく終わりが見えてきたので、

今日はある本のプレゼンテーションに行ってきたのだが

期待していたほど面白い会話ができずに

ちょっとガッカリして会場をあとにした。


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ちょうど同じときに帰る女の人に

声をかけてみたら会話がはずんだので

お茶に誘ってみた。


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Vijzelstraatの小さなカフェで

ダージリンのルーズリーフのとてもおいしいミルクティーを飲みながら。


袖触れ合った彼女は、

南アフリカ出身でカナダに住んでいるアーティストだった。

英語なのでときどきトンチンカンになりつつ

楽しい会話ができてよかった。


話しかけてくれてよかったと何度も言ってくれたし、

わたしも、話をしに来た人との会話がつまらなかったので

あなたと話せてよかった、と言った。


アーティスト・イン・レジデンスでの滞在が終わって

水曜日にはカナダに帰ってしまうので

ほんとうに一期一会。

縁があればまたいつか

アムステルダムかどこかの街で会えるかも。



アルバートカイプが近かったので、

帰りにひさしぶりにオープンマーケットへ。


野菜を買おうと思ったら目の前に

バイルマーに住んでいる友だちのご主人がいた。

夕方、買い物に来る主婦みたいに

フルタイムで働く奥さんのかわりに主夫をしているのが

いい感じだった。


魚屋で燻製パーリング(ウナギ)を買う。

ウナギ漁が制限されているので

アルバートハインでは見かけなくなってしまったが

ここでは100g(3枚)5,5ユーロで売っていた。


「今夜はおいしいスシを食べます!」と

魚屋さんに宣言して――


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ひさしぶりの手巻き寿司!

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メインのパーリングもおいしかったし

夫の甘い卵焼きもおいしかった。

(パーリングの右隣はスパムを焼いたもの。)


息子のもっている海苔がえらい小さい。

去年の秋に夫が柳川から持ち帰った海苔がたくさんあるから

海苔を消費するための手巻き寿司だったのだが、

結局、3人共いつもどおり

小さめの海苔に巻いていた。

(海苔はふだん貴重品なので。)



学生にとっては1年の締めくくりの時期。

息子も彼女も無事、大学2年を終えることができて

すがすがしい顔をしている。


今日はめずらしく彼らとわたしの3人でプレゼンテーションに行き、

彼女はアルバイトがあるので家に帰ったのだが

息子はこれから彼女宅に泊まりにいくそう。


「なにかここにいる意味ある? もうスシも食べたし」と言われたが、

たしかに、ごもっとも。



わたしはもう少しでほんとうに終わり。

仕事以外にも悲しいことや困ったことがあって、

ハードな1週間でした。
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by orandanikki | 2014-06-28 04:59

またまた、ぱりっ

いい天気。

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疲れてたけど、がんばってジムに行ってきた。


晩ごはんは毎度おなじみ〈vullenしない(満腹感の得られない)やつ〉。

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わたしが肉を煮込んでおいて、

先に帰ってきた夫がささっと野菜を刻んでくれた。


中島さんの昆布を添えて。

明日は料理する時間も買い物に行く時間もないので

カレーの予定。


定番デザートのイチゴを気もそぞろでさっと食べて――


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3人でたい焼きタ~イム!


なんでも家の前の韓国の店に走って1分で買いにいけるのは

やっぱりすごいこと。


もう何度も書いたけど

たまたまこの通りに住んでいた高校の同級生が

ロッテルダムに住んでいたわたしに

この家が空くよと教えてくれ、

見もせずに決めたら、こんないい場所だった。


あのときは日本で切迫流産しかけて

ようやく落ち着いて帰ってきたのだけれど

アムステルダムに電車で家探しに来るのはタイヘンだったので

ほんとうにありがたかったなぁ。


20年、ほんとにここで楽しく暮らさせてもらったな、と

たい焼きを食べながら、

空を見上げて、あらためて感謝。


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明日からさいごの追い込み。

たい焼き食べて、がんばろう。
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by orandanikki | 2014-06-23 03:54

6月20、21日

きのうの晩ごはんは――

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みんなサッカー観戦で疲れてるだろうから

豆腐の入った味噌汁を作ろうと

EkoPlazaに買いにいったのだが、

おいしいドイツの絹ごしがなかったので

オーガニックの木綿を西洋ネギとマッシュルームと炒めることに。

サンバル、焼きそばソース味。


オーガニックのサラダに味付けローストビーフをのせて。

チーズはひさしぶりのOld Amsterdam。

ワインは息子の父の日のプレゼントの

カベルネソーヴィニヨン。


梅干しとキムチのせごはんとみそ汁。

ホッとするごはんだった。



今日はパパパスタのソースの残りで――

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ベジタリアンボールをプラス。

息子は彼女とワガママで晩ごはんを食べて、

彼女宅に泊まるそう。



きのうのおやつはさくっと焼いて……



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2日連続のたい焼きくん。

韓国の店で10個入りで7ユーロ!

たい焼きブームがつづきそうだ。


だいぶ育ってきた、

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ハンカチノキ。

種からは芽は出ないよう。


ネコのように見えた、

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サギ。

座ってるのをはじめて見たが

調子が悪いのだろうか?


いま、ハムをあげてみたら食べたけど、

昼間とおなじサギかは不明。


きのうの夜の空。

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今日のベランダ。

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今夜はちょっとゆっくりして、

また明日、がんばろう。
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by orandanikki | 2014-06-22 02:17

一服

とりあえず、いったんキリがついたので

昨夜はちょっとだけ羽を伸ばしてきた。




お酒の飲めないわたしはこちらで――




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たい焼きもって、友だちの家で一服。


今日から別件でいそがしいので

2時間限定のはずだったのだが、

話し出したら例のごとく楽しすぎて

日本・ギリシャ戦のはじまる時間(12時)に

ようやくおいとますることに。


いっぱい笑ってスッキリしました。

ありがとう!


日本対ギリシャは歯磨きとシャワーを済ませたら

さいごの10分しか見れなかった。


息子がそれはそれはガッカリして

「もう起こさなくていいよ」とふて寝宣言していたのがおどろきだった。


オランダ国籍を取ってはじめてのW杯。

18歳になるまではひたすら

「早くオランダ人になりたい!」という意識だったのが

オランダ人になったいまは逆に

日本のことをとても愛おしく思っている――

そんな感じがした。


さて、今日もがんばろう。
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by orandanikki | 2014-06-20 18:04

お世辞

忙しいときにかぎって仕事が重なって

神経がすり減っているので

ちょっとだけ外の空気を吸いにショッピングセンターへ。


ボディショップで〈2品目50%引き〉の広告につられて

ボディバターとスクラブを買うことにしたのだが、

50%引きは顔用のみだった。


「じゃあ、次の割引のときに買うから

ボディバターだけにできますか?

スクラブはまだ家に1缶あるから」と言ったら、

最初はできないと言ってたのに

(ちょうどポイントを集められる無料のカードを作って

ポイントをつけた後だったから)

結局、ちゃんとやってくれた。


「これで大満足!」と言ったらとつぜん、

いつもあんまり愛想よくないおばさんが

「それにしてもオランダ語がすごく上手ですね!」と褒めてくれた。


そういうこと、最近では言われることがなかったなぁ。

「いや、27年近くも住んでるから」と言うと、

「それでもそんなに自然に話せるのはめずらしい」


こんなに神経がすり減っていて、自分に自信がないときでも

そんなふうに思ってもらえたのは

ふつうにとても嬉しい。


疲れた体にお世辞が染みわたった。



ほんとうに、何度も書いているけれど

文法とか内容はあとでついてくるから、

子どものときからRとLだけカンペキにできるようにしてあげると

人生がずっとラクだと思う。



ひさしぶりにスタバを愛用している。

きのうはWTC。

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こちらはベートーベン。

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もう帰る準備をしていたらサービス品がまわってきたので

待っていて、いただきました。

ココナッツクリームとジャワチップス、

とってもおいしかった!



さて、お世辞に励ましてもらったから

さいごまでがんばろう。
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by orandanikki | 2014-06-19 22:46

もう少し

晩ごはん

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豚のソーセージ。

簡単だけど、おいしいな。

たまにこれが食べたくなる。


とっても疲れたので

冷凍庫に残っていたとっておきの

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コルネットアイスをもって

ベランダへ。

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風の音を聴きながらちょっと悲しい気持ちで食べた。


あともう少し、がんばらなくては。
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by orandanikki | 2014-06-18 03:55

オランダ・スペイン戦

ロビン・ファン・ペルシーのヘディング、すごかったですね!


わたしは仕事してたので、歓声が上がるたびに見にいってた。


ファン・ペルシーがインタビューで

ファン・ハール監督をベタ褒めしていたのが印象的だった。


日本でのワールドカップに出場できなかったときの監督で

ドキュメンタリーを見たら、日本みたいに選手を管理して

反感を買ってしまい、チームがバラバラになってしまったのだとか。


宿泊先のホテルでは裸足につっかけ姿は禁止、

ソックスを履かねばならない。

国歌斉唱のさいには選手全員、国民と気持ちを合わせるように

歌わねばならない。

……もうそれだけで、わたしには受け付けられないタイプの人間。


そのときの失敗から、選手に歩み寄ることを学んだろうなぁ。

(いまもまだ裸足は禁止なのだろうか?)


監督とテクニカル・スタッフの考え出したシステムが

うまく機能したのだ、とファン・ペルシー。


ザ・システムのすごさをこれからも見せてもらおう。


こちら、見るだけでも楽しめるので、ぜひどうぞ!


ファン・ペルシーのヘディングの真似、流行りそうだなぁ。
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by orandanikki | 2014-06-14 17:59

〈わたしたち〉とWeの差

日本語にはWeに当たる単語がないんだな、とふと気づいた。

〈わたし〉がいっぱい、なんだ。

欧米の言語ではI とWeはちがって、

わたしたち=アイズ(I's)ではない。

きっと研究されているのだろうけど

いまは時間がないので、またいつか見てみよう。


そんなことを考えたのもきのう

De wandelingという番組でGiovanni van Bronckhorst

モルッカ人のおばあさんをワールドカップの試合に招待した話をしていて

突然、泣き出してしまったから。


インドネシアからおじいさんとおばあさんが

子どもや将来の孫たちによりよい未来をあたえるために

出てきてくれたからこそ、いまの自分があるのだ、と。


あぁ、これを息子にも見せたかったな、と思いながら見ていた。

まぁ、わたしたちはそんな差し迫った想いでオランダに来たのではないけれど。


モルッカ人の話になるととつぜん、

「ぼくたちモルッカ人はきみたちオランダ人にくらべて

家族のきずながつよい」というように

自分もオランダ人なのに他人事になるのだな、と興味深かった。


わたし自身も〈wij〉の使い方が時によって異なる。


河合隼雄さんの『こころの処方箋』のなかの

〈日本人としての自覚が国際性を高める〉という章もとても面白い。


日本人の特徴を述べても、それはどこかで人間全体の普遍的なものに

つながるものとして、他の国の人々にも通じるように話さねばならない。

特にそれを日本語ではなく、他の国の言葉で語れることが必要である。


など、とても興味深いことが書かれている。


ムクムクッと書きたくなったので書いたけれど、

今日はさいごの追い込みなのでがんばらなくては。


それも上に書いたようなことの関わること。


河合さんの言葉をさいごにもう1つ。


こんなことを考えると、人類の立っている基盤が平面でなくて

球だということは、まったく象徴的であるように思われる。

それぞれの人間がそれぞれの場所で違った生き方をしていても、

その根を深く深くおろしてゆくと、地球の中心というところで、

すべてが一点において交わることができるわけである。





W杯、いよいよオランダ・スペイン戦ですね。


ジョヴァンニ・ファン・ブロンクホルストはいつかオランダチームの監督を

やってみたい、とのこと。

いい監督になりそうだなぁ。楽しみにしていよう。


De wandeling、よかったら見てみてくださいね!
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by orandanikki | 2014-06-13 17:25

ホテル〈ザ・アパート〉

めまいがするくらい根をつめていたので

夫とアムステルパークへ歩きに。

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ここはいつも軽井沢みたい。

入口の橋が乗り物の残骸のようにも見える。

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晩ごはんは――

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ステーキ肉をプルコギ風のたれにつけて焼いたもの。

さすが、プロの焼き加減。

ごちそうさまでした。


*   *   *   *   *


そういえばきのう、斜め上のおばさんがやって来た。

うちのとなりの家のおじさん、

ランジェリー会社の社長だったのだが倒産して、

賃貸のアパートを管理会社に内緒で

勝手にホテルにしてしまったのだ。


あんまり色んな人がたちかわり出入りしているので、

「ここはホテルなの?」と聞いていたらおじさんがちょうど来て…


「ホテルになったのかと思った」と言ったら

おじさんは「ホテルじゃない、ぼくが海外に行ってるとき、

知り合いに貸してるだけだ」と言い張ったのだが――


息子がインターネットで調べたら、

あちこちのサイトに宿として登録してあった(笑)。


わたしは昔のように神経質じゃなくなったので

耳栓さえあれば眠れるのだが

(ベッドの向こう側がバスルームで結構、音が聞こえるけど)

上のおばさんは夜中の3時に帰ってきてドアをバタンとしめたり、

大きな音で音楽を聴いていたりするのが我慢ならないそうで、

管理会社に苦情の手紙を書くそう。


気の毒なので、わたしの名前もいっしょに書いていいよ、と話したのだが

おじさんもちょっと気の毒だな。

かなりいい稼ぎになっていただろうに。


おじさんの〈知り合い〉には

中国人6人組などもいて可笑しかった。


黒人と白人のフランス人のにいちゃんたちは

一見、こわもてだったが話すといい子たちで

「ここはふつうの住宅で、わたしたちはふつうの住民、

夜は寝てるから、遅く帰ってきたときには

階段や廊下で大声で話さないでね」と言ったら、

廊下を通るたびにちゃんと誰かが

「シ~ッ」と言っていて、かわいかった。


日々、色んなことがあって面白いな!
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by orandanikki | 2014-06-12 04:10