オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
以前の記事
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
お気に入りブログ
メモ帳
リンクフリーです。
記事・画像の無断転載はお断りします。

メールはお気軽に
sakiamsterdam@gmail.comまで。
ハリネズミの感想もうれしいです!

以前のオランダ日記はこちら。
ライフログ
最新の記事
2017年4月23日
at 2017-04-24 02:16
2017年4月19日
at 2017-04-19 18:39
本屋大賞 翻訳小説部門
at 2017-04-12 17:16
2017年4月6日
at 2017-04-06 23:30
2017年4月3日
at 2017-04-03 23:34
外部リンク


<   2014年 05月 ( 23 )   > この月の画像一覧

ハスオさん

楽しそうな2人。

f0275876_16197100.jpg


はじけそうな笑顔を見ているわたしまで

全身が喜びに包まれて

なにもないのに笑ってしまう。


「後ろの2人も楽しそうだね~って

(上から)見てるんだよ」と夫。


f0275876_16221750.jpg



こんなステキな光景が見られるなんて。

母になってからの道はここにつながっていたんだ。



盛大な結婚25周年のお祝い。

f0275876_16253993.jpg


彼女のアルバイト先のオーナーが特別に作ってくれたごちそう。


f0275876_16432891.jpg


はじめて会う方たちだし、家族の集まりに混ぜてもらうので

おとなしくしていようと思っていたのだが

誰も席順とか仕切る人がいなかったので

結局、わたしが考えさせてもらった。

(楽しい会は席順が命なので。)


わたしと夫はおじいさんとお兄さんの向かい。

2人は親子ではないのだが

(おじいさんは息子の義父の父で

お兄さんは息子の義母の兄)

どちらも冗談がとまらない。

しょっちゅう会うとイライラするのだろうが

(彼女はときどきイラッとした顔でためいきついていた)

わたしたちにはとても楽しかった。


食事が終わるころ、夫にわたしは

「ハスオさんに似てるよね?」と言っていた。

お兄さんにも「いま、彼のお兄さんに似てるよねって

話してたの」と。


おじいちゃんもウナギじいちゃんをぐっと面白くした感じ。

もう、お兄さんのことは〈ハスオさん〉って呼ぼう。


別れるとき、「ぼくたちは家族だから!」と

わたしたちのことをうれしそうに言ってくれている息子の義父。

ありがたいな。


これ以上、めんどくさい関係が増えるのが嫌で

おじいさんとお兄さんに会うのは避けていたのだが

この人たちがいるほうが楽しいことがわかった。


持病のある夫が明日の仕事にさしつかえないよう

レストランを出たところでお別れにしたので

ちょっと駅でお茶。

f0275876_16475324.jpg



予想外に、とても楽しい夜となりました。

みんなに心から感謝。


ホッとして2人で飲んだお茶がとてもおいしかった。
[PR]
by orandanikki | 2014-05-13 16:51

今日のランチ

今夜はめずらしく3人でお呼ばれなので

おひとりさまランチをちょっと豪華にしてみた。

f0275876_20363223.jpg



ポイントは――

*1人で納豆1パック

*のどごしつるつるうどん(夫のおみやげが残ってた。食べちゃってゴメン!)

*摘みたてバジルたくさん

*ワカメたっぷり

*鶏コラーゲンスープ入り


晩ごはんは中華なので、豆乳も含め体にいいものをまとめて摂っておいた。


ちなみにきのうの晩ごはんは、

f0275876_2044747.jpg



オリジナルレシピの石狩パスタ。

(スモークサーモンと味噌、豆乳で仕上げる。)

こちらも好評でした。


さぁ、色々、済ませてしまわなきゃ。
[PR]
by orandanikki | 2014-05-12 20:45

紅茶の不思議

f0275876_17475994.jpg


Simon Leveltのお店には紅茶の缶がずら~っと並んでいるのに、

息子がえらんでくれた2種類の紅茶は

どちらもわたしが長年、愛飲していたお茶。


アッサム系のシウプル。

Sewpur Broken Orenge Pekoeと

お店で言うのがむずかしくて、

店員のおにいさんが

「ぼくたちはスーパー・ボップって呼んでるんだ」と教えてくれた。


ダージリン系のアンブーシアもとってもおいしい。


午前はアッサム、午後はダージリンを飲むのが習慣だった。

(いまは午前はコーヒーを飲んでいる。)


最近は節約のため、紅茶はマークス&スペンサーで買っていた。

それでも十分、おいしいのだが、

ひさしぶりのスーパー・ボップのミルクティーが

コクがあって、時間がたってもおいしくてビックリ。


わたしがこの2種を愛飲していたことを知らずに

おなじのをえらんでくれていた息子――

見えない、紅茶の絆があるようだ。
[PR]
by orandanikki | 2014-05-12 18:00

5月11日

The Common Linnets、2位とはすばらしかったですね!

ステートメントをもち、人目をひくConchitaが優勝すると思っていたので

実質の歌としては彼らが1位だと思う。


De wereld draait doorで披露したあとの

世間の批判に負けずに

自分たちがいいと思う曲を信じて

それが独りよがりでなく多くの人の心をとらえたこと、

ほんとうにすばらしい。

自分も含めて「こんなんじゃダメだよね」と言っていた人たちが

恥ずかしい。


自分の力を信じることと

独りよがりにならないことのバランスを

彼らから学びたいと思う。



昨夜は結局、パーティーが楽しすぎて

ギリギリ、コンチータ優勝の瞬間に帰宅したので

さっとシャワーを浴びて再放送を途中まで、

24番目に彼らが歌うまで見た。

3時になり、ヘロヘロだったので残念ながら

12ポイントを獲得して喜ぶところは見れず。



大好きな友だち。

出会ったばかりなのにお別れパーティーだった。

15年前に会えていればよかったのにな……

でも2人にはいちばんいい形で出会えたのかもしれない。


f0275876_23435348.jpg


とにかくものすごい人で、

料理の前には常に長~い行列ができていた。


f0275876_23444945.jpg


写真の撮りようもないくらい満杯の部屋。

教え子たちに慕われる彼女の人柄のうかがわれる

あたたかで楽しいパーティーだった。


ご主人ともしばしコートを着て庭に出て

話し込む。

こんなにぎやかな場でじっくりと話せてよかった。

彼女だけでなく、ご主人も息子さんもステキな人だった。

さらにあたらしい友だちともつなげてもらうことができて

まだ出会って4ヵ月だけど

ほんとうに内容が濃い友情だと思う。



今日はどしゃぶりの中、

とりあえずシャキンとジムへ。

気持ちよかった。


息子がおいしい紅茶(ルーズリーフ)を

母の日にプレゼントしてくれたので、

帰りにヘマでケーキを買ってきた。


f0275876_0104964.jpg


母の日で売れていてチョイスはほとんどなく

appelkruimeltaartに。

お茶もケーキもとてもおいしかった。


f0275876_0115975.jpg


夫は仕事帰りに「母の日、おめでとう!」と

今年もきれいなお花を買ってきてくれた。



「かわいいお花!

わたしの雰囲気に合わせてえらんでくれたの?!」と

冗談を言いながら活けていると後ろで息子が

「うん、まん丸で、ここにメークしてて

ここに茶色いシミがあって、そっくりだね」と言うので爆笑。


母の日のプレゼントも素直に出してくれることはなく

かならずなにもないとガッカリさせておいてから出してきて

笑わせてくれる。


息子が紅茶、夫がお花、わたしがケーキを買ってきてのお茶会。

「ここはあったかい場所だね」と夫が言っていた。

ほんとうに!
[PR]
by orandanikki | 2014-05-12 00:19

Small Talk

仕事で大変お世話になった方が

旅行中、時間を作ってくださって

ランチをごちそうになる。

f0275876_323178.jpg


オシャレな新しいところはどこもいっぱいなので

昔からあるスモール・トークへ。

観光客でごちゃごちゃした素朴な店で

居心地よかった。

f0275876_3251474.jpg


魚のミックスグリル。

シンプルだけどおいしかった。


海外旅行に慣れた奥さまも

(オランダは3月に1人で来られたところだとか)

話しやすい方で、

東京よりももう少しざっくばらんに

色んなお話ができて楽しかった。


日本からのお客さまはいつでもとてもうれしい。

観光客の視点で街を見るのも新鮮。



晩ごはんは――

f0275876_3302922.jpg


みんなバタバタと同じ時間に帰ってきたので

4人で台所に立つことに。

なんだか楽しかった。


「将来、肉を上手に焼けるように見ておいて」と

息子が言うので

彼女が夫のプロの技を見ていたり。

(でも将来、料理はきっと息子の担当になるだろう。)


アルバートハインのステーキ、

やわらかくてとってもおいしかった。


さてさて、お楽しみのFlikken Maastrichtがはじまった!
[PR]
by orandanikki | 2014-05-10 03:38

5月8日

ひさしぶりに本格的な雨。

f0275876_3523447.jpg


ブーツの季節が終わってレインシューズがないので困ったな。


きのうは夫とはじめていっしょにユンボウに行って

2日分の食材を買ってきた。


きのうの晩ごはん。

f0275876_3562921.jpg


タチウオのマリネ。

身が固くて、いつものパンガシウスのほうがプリプリでずっとおいしいと思った。


セラーノハムは息子のリクエストでアルバートハインで買ったもの。

2,3ユーロでちょっと贅沢な味を楽しめた。


今日の晩ごはん。

f0275876_358283.jpg


slavink、5個入りを3人で分ける。

(味付けミンチをベーコンで巻いたもの。7割が豚肉)

ナスが安かったので焼いたあとの脂で炒め、

醤油を垂らした。



基本的に買い物は1人でするのが好き。

自分の思いどおりのペースで歩いたり

カートを思うように押せたりしないと

ストレスを感じてしまうから。


日本に住む友だちの旦那さんは

常に手をつないで歩かないと気がすまないそうで

たまに「自分のペースで歩きた~い!」と

思わず言ってしまうそう。

わたしにはぜったいムリだな。


きのうも、1人で行くときと通る道がちがったりするので

「気が合わないよねぇ」と言い合ってのユンボウ行きだったのだが

ふと、アルバートハインでない、

まだよく知らないスーパーで2人で買い物しているのが

まるで昨夏のアントワープの一場面のように思えて

ちょっぴり楽しくなった。


「なんかここ、アントワープみたいだよね?」と

日常のなかの小さな旅をスーパーで体験できた。


こうやって、

「気が合わない夫婦だよねぇ」と憎まれ口をききながら

けっしてチャーミーグリーンのように手をつなぐことなく

おじいさんとおばあさんになるまで

たま~にいっしょに買い物に行けるといいな!
[PR]
by orandanikki | 2014-05-09 04:19

Calm After Ther Storm



出だしと2分36分のウェイロン(男性)が

やっぱり音はずれてるように聞こえる。


でも決勝出場よかった!

土曜はじっくりは見られないけど楽しみだ。
[PR]
by orandanikki | 2014-05-08 03:15

勉強会 5月

2日目カレーをガ~ッと食べて、

f0275876_4412768.jpg


ソファでひと眠りしたいところをがんばって今月も行ってきました。

f0275876_4432748.jpg


ベトナム人の女の子が来ていて、近況報告しあう。


内容はまぁまぁおもしろかった。

(若いリサーチャーの発表で深いものではなかったが。)

今日は早く帰りたかったので質問しないつもりだったのに

最後の最後にやっぱり質問してしまった。



早く帰りたかった理由はユーロヴィジョン・ソングフェスティバル。

ベトナム人の女の子に「見ないの?」と聞いたのだが

ぜんぜん興味なさそうだった。


昨年のアヌークの快挙(オランダにしては)のあと、

イルセ・デ・ランゲとウェイロンはどうするのか。

はじめてDe wereld draait doorで披露したときには

あまりに地味でみんなビックリ、ガッカリしたのだが

批判をものともせず自分たちの信念をとおした2人。


これがほんとうにいいのか、

いいものがほんとうに伝わるのか、

興味深い。

じっくり聴かせてもらおう。



……いま終わりました。

絶対音感の耳にはあれ? と思う箇所があった。

結果が楽しみだ。
[PR]
by orandanikki | 2014-05-07 05:20

戦没者追悼記念日

去年のスピーチがあまりにすばらしかったので

Peter van Uhm元将官のスピーチ

今年のファン・デル・ラーン市長のスピーチがあっさり終わってしまったように感じた。


夕方、エヴァ・イーネックの番組で

オランダ領東インドの日本軍抑留所にいたおばあさんが話をしていて、

植民地時代の知識が増えた分、

いままでとはべつのフクザツな気持ちになった。


そしていまはアンネ・フランクの家の列に並ぶ外国人たちに

インタビューしたドキュメンタリーを見ている。


三国同盟によって、

日本軍の動向がアンネの運命にも関係していたことを意識せずに

日本の方たちが見学して帰っていくのは

こちらの人たちには不思議なことなのだが、

日本人も誰かインタビューに出てくるのだろうか…


列に並ぶ色んな国の中高生に

『アンネの日記』の一節を朗読してもらっていて

みんなとても上手で感心する。


戦争や人種差別が如何に世界中の人の心に

傷を残しているかがわかる

よいドキュメンタリー。

In de rij voor Anne Frankという番組です。
[PR]
by orandanikki | 2014-05-05 04:36

世界

この間、コンセルトヘボウでお母さんに紹介してくれた

インドネシア系のおじさんにジムのあと、

f0275876_3501031.jpg


紅茶をごちそうになる。


いままでアジア系オランダ人の友だちというのがいなかったけれど

アンテナをはっていると不思議と知り合えるよう。

近々、あそびにいかせてもらい、お母さんに話を聞かせてもらえそう。


食後になにげなくテレビを見ていたら、

紅茶のコマーシャルで

「ピックウィック、17○○年から」と言っているのを聞いて、

「あぁ、植民地でプランタージュ(大農園)で作らせてたわけね」

と思わずつぶやいたら息子が苦笑して

「なんでもそうだよ、コーヒーでも」と言った。


ほんとうだな。

コーヒーを飲むときそんなこと考えたことなかった。

おいしい紅茶、ダージリンもアッサムもイギリスが植民地にしていたからだし

チョコレートはいまでもカカオ栽培してるアフリカの人は

食べたことがなかったりするんだ。


アップル製品をつくる中国人の待遇もそうだし。

世界はいまも変わっていない。


それに対して個人でできることはないけれど、

せめて忘れずにいて

できることがあればやるようにしよう。


色んな人と最近、人種差別について話している。

「気づくのに26年もかかった」と言ったら

おとついの友だちは「それくらいかかるんだよ」と言ってくれた。


今日はトレーナーとも話していた。

オランダ人でもほんとうに心の通い合うだいじな友だちがいて

やっぱりわたしはオランダが大好きなのだが

歴史をしっかりと見てしまった以上、

知らないふりはできない。


そのこととどう折り合いをつけるかが

26年住んだわたしの課題。

もうしばらく、じっくり考えよう。



今日も立ち止まって写真を撮ってしまったかわいい木。

f0275876_414241.jpg

[PR]
by orandanikki | 2014-05-04 04:19