オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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5月31日 インドネシア料理

中島さんとアムステルダムで楽しいひととき。


お店に入ったとたん、「まさにこんなのを探していたのよ!」という

服が見つかった。

「中島さんを待っていたんですね」

「なんか、そんな感じね」


試着をしたらとても似合っていて

わたしも嬉しくなった。

着心地よさそうだし、

これを着ていたらずっとオランダとつながっていられそう。



インドネシア料理をごちそうになる。

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サバをバナナの葉で包んで蒸したものと

豆腐の黒豆炒め。

副菜やふりかけ色々。


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いままでライスターフェルしか食べたことがなかったので

はじめての味が楽しかった。


2人にしかわからないことを

ゆっくり語り合うことができた。


さいごは南駅のホームまでお送りして

何度も、ありがとう、とっても楽しかったと言ってもらった。


もうオランダに来るのは最後のつもりだったそうだけれど、

まだもう1度は来られそう、とおたがい思いながら

手を振ってお別れした。


しばらく離れていてもしずかにずっとつづいていく、

おたがいにとって特別な関係はいいものだな。


またいつか、どこかで……




ちなみに、お店は花市場にある

SAMPURNAでした。
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by orandanikki | 2014-05-31 18:41

魔法

〈どこでもメルセデス現象〉というのがあったが、

メルセデスはもう縁のない人になってしまったようで

どこでも、まったくぜんぜん会わない。


その代わり、いまはどこに行っても

しょっちゅうジョルジにばったり。

さっきもまたアルバートハインで。


ちょうどまた仕事のむずかしいことに悩んでいたので

ほんとうにぴったりのタイミングで話を聞いてもらえた。


はじめて新しいご主人もいっしょにいて

(彼らはもう結婚して長いのだが)

とっても感じのよい人で

いっしょに立ち止まってわたしの話を聞いてくれた。


話の半ばでわかったこと――

彼はわたしのだいじな友だちのご主人の

昔の奥さんのお兄さんだった!


みんなで「なんて小さな世界!」と驚いた。

わたしはその友だちにも相談するつもりだったのだが

ご主人もわかってくれるはずだから

2人いっしょに話したほうがいいよ、と

ジョルジとご主人から言われた。


ほんとうに、世界はつながっていて

助けてくれる人がいてくれる。

がんばらなくては。


でもやっぱり魔法みたい。

人生が魔法の連続で成り立っている感じ。
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by orandanikki | 2014-05-30 22:24

中休み

バジルがたっぷり収穫できるようになった。

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きのうは頭がほんとうにフラフラに疲れていて、

晩ごはんは訳のわからないものができてしまった。

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野菜とツナ缶のパスタ、納豆とキムチのせ。

納豆のほかにグリンピースも入っていて

味がビミョウなだけでなく、

お箸で食べるのがタイヘンだった。


体調が悪くて試験だった息子の体にいいように

これもあれも入れたらこうなった。


今日のお昼も残っていたのだが、

「ほんとにヘンだったねぇ」と笑って

食べようとしない息子。


「いい思い出になったじゃん。

いつか、ああ、あのさきちゃんのパスタが食べたい! って

思うようになるよ」と言うと、

「ならないよ」と笑われた。


仕方ないから1人で食べたけど、

なかなかおいしかった。


今日は仕事の中休みの日だったので

ゆっくりそうじをして料理。

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定番、野菜とスカーデラッペンのポトフは

我が家では〈vullenしないやつ〉と呼ばれる。

ヘルシーでピュアすぎてvullenしない(=おなかいっぱいにならない)のだ。


明日、わたしは外食なので、またまた2日目カレーにしてもらう予定で。


昆布の佃煮は中島さんのおみやげ。


最近のデザート。

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つぶしたイチゴとヨーグルトとハチミツ。

毎日かかせないソフトヌガー。


お茶も中島さんのおみやげのおいしいほうじ茶。

葉山、日の出園の極上手入り。

おいしくて、マグカップに2杯、飲んでしまうことも。


ちなみにマグカップは25年ほど前に

ロンドンのローラアシュレイで母に買ってもらったもの。

ロンドンから『嵐が丘』『ジェーン・エア』の舞台、ハワーズまで

電車とバスの旅をして、楽しかったな。


このカップ、

夜のお茶を飲んだあとには水を入れて

寝るときに枕元に置いている。

母との思い出の、心の落ち着くカップなのだ。


さて、明日からまたがんばらなくては。
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by orandanikki | 2014-05-30 03:08

うれしかったこと

仕事中、メールを見たら

弟が「父に電話して」と。

めずらしいことなのでなにごとか、と

ドキドキしながら電話をしたら、

とてもうれしい話だった。

ホッとした~。

ありがとう!


金曜の夜、Flikken Maastrichtを見ていたら

電話があって――

ほんとうにひさしぶりに息子の小学校のイネツ先生だった。


仕事の話だったのだが、

「トマはいったい何歳になったの?」と聞かれ

もうすぐはたちで大学2年で、

ガールフレンドとはもう4年半もいっしょで

レストランでのアルバイトもよくやっている、と言うと

「昔のトマから想像できるね」と言ってくれた。


昔の彼にぴったりのいま。

そうだった、イネツはちゃんと息子をわかってくれる

いい先生だったな。


今度いっしょにそのレストランに行こう、と

うれしいことを言ってくれた。


今夜は焼き鳥。

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仕事から帰って、ささっと焼き鳥を作ってくれるなんてすごい。

ありがとう!

おいしくてうれしい晩ごはんでした。


さて、もう一息、がんばろう。
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by orandanikki | 2014-05-26 03:15

光の穴

あまりに面白かったのでちょっとだけ。

休憩を兼ねてユンボウに行くとちゅう、

道を渡ろうとして車が通り過ぎるのを待っていたら

すっと車が止まって――


コンセルトヘボウで会ったインドネシア系の親子だった。

「どこまで行くの? 乗せていこうか?」と言われているときに

道を渡ってきた人がニコニコ見ていて――


元文部大臣のパイスさんだった!

パイスさんとお話ししたかったのだが

「お元気ですか?」と聞きながら

握手をしただけで歩いていってしまわれた。


ちょうどいままさに日本とやりとりして

よい案が見つかったところに

関係のある人たちが集まってきてくれたような

不思議な感じだった。


ダブルばったり、は

さすがにめずらしい。


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今日はそんな出会いが待っているとはつゆ知らず、

家からアイスをもって出発。


去年、ジムに行くたびに買っていたラケットは80セント。

アルバートハインの12個入りは1個22,5セント。

(まったく同じOla製品。)


アイスをかじりながら歩くの、

楽しかった。



それから昨夜は――

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いつか話をしたいと思っていた方に会えた。

話しかけられるかな、とドキドキしながら行ったのだが

入ったら目の前にいたので

すぐに話しかけました。


でもどうしよう、もうちょっと話したいなと思って

さいごまでいたら

手を振ってくれたので、もう1度、話せた。

今度、ずっと話したかったことを

話しにいく約束をした。


ちょっぴり勇気を出すと、

人生は楽しい。



行く前に撮った写真。

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ふいにぽっと開いた光の穴から

わたしを見下ろして、応援してくれているように感じた。



さて、またがんばらなくては!
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by orandanikki | 2014-05-23 23:53

ノスタルジーから現実へ

3年ぶりの中島さんとライデンで。

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パニーニを食べながら、この3年間のおたがいの話をする。


3年前、中島さんが日本に帰る日、

わたしはハーグでドキドキのスピーチをしていたなぁ。

またそういうことがあるかもしれないタイミングでの再会、

偶然とは思えない。


その後、マラソン大会でごった返す街をとおって

前回、みっちゃんと来たとき改築中だった

V&D屋上のラプラスへ。

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絶景を楽しみながらお茶。

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植物画家としてずっと仕事をつづけてこられた中島さんの手。


同じ年にオランダに来て、同じオランダ語講座で勉強していた。

ロンドンやアントワープや色んなところにいっしょに行った。


中島さんの息子さんとわたしが同い年なのだけど

年齢の差は感じず、女友だちとするふつうの話をたくさんした。


まだまだお元気そうで

これで最後というのが信じられない。

日本ではまた会えるけど、

こうしてライデンでもまた会えるといいな。


ノスタルジーの旅、と言っていたけど

わたしにとってもライデンはやっぱりノスタルジーの場所。


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*いつかアムステルダムに住みたい。
*家族がほしい。

――そう思っていたライデン時代。


実現できるよ! と昔の自分に教えてあげたい。


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ノスタルジーから現実に戻って――


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2日目カレー。



さて、明日からしばらくはだいじな仕事に集中しなくては。

またしばらくしたら覗いてみてくださいね。

(メールやメッセージはうれしいので、お休み中もぜひ!)
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by orandanikki | 2014-05-19 03:54

旅の途中

〈パンとスープとネコ日和〉を見た。


やっぱりこのチームのかもし出す雰囲気が好きだ。


さいごのほうにぎゅっと

わたしの心に届くメッセージが詰まっていた。


その1つが〈旅の途中〉ということ。

日常はほんとうに旅だなぁ、と思う。

それはどんな人生であってもそうだと思うけど

その舞台装置がオランダというのは

やっぱりワクワクするありがたいことなのだと思う。


この間、訪ねてくださった方と奥さまに

「海外に何度も行けてうらやましいです」と言ったら

「海外に行けてるじゃない」と笑われて、

「でも日本から来るのも楽しいだろうなぁと思って」と言ったのだった。


それはほんとうだけど、

ずっと住みつづけて日常がもっと〈旅〉であるのも楽しい。

どっちも楽しいと思う。


どんな人生も見る角度によって

ワクワクする〈旅〉になるということ、

たとえ隣町のお寺に行くだけであっても

ステキな旅なのだということ。

わたしにとってはアムステルパークがそんな場所だな。

そして電車に乗ってライデンに行くことも。


そんなふうに日常のよさに気づかせてくれる

〈かもめ食堂〉とおなじテイストのステキなドラマだった。


むずかしい内容のものが高いものではないとわたしは思う。

多くの人の心にシンプルに届くものを創り出すのはすごい。

楽しい時間を過ごさせてもらいました。


自分は真面目すぎだから〈不良になる〉――

これも昔、考えたことだなぁ。

マジメだから不良になるのも真剣なんだけど(笑)

そして、とてもかわいらしい不良にしかなれないんだけど。


あぁ、人生は楽しいな。

そんな気分になれるドラマだ。


しかしパンとスープで1200円は高いと思う。

子どもはあの量、食べれないから半分で600円にしてほしい。

食後はやっぱりおいしいコーヒーが飲みたい。ブツブツ


* * * * *


我が家の最近のパスタ2種。

(いつもと変わらないけど。)


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アルバートハインのオーガニックのトマトソースが安売りしていたので。

マイルドで旨みがあっておいしいソースだった。

魚はパンガシウス、

パパパスタでした。


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トンカツの翌日のツナ缶とダイコンの和風パスタ(わたし作)。


「今日、カンタンパスタでいい?」と息子に聞くと

「毎日、カンタンパスタじゃん。

ムズカシイパスタにして」と言われてしまった。



食後の窓の外がきれいな季節になった。

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by orandanikki | 2014-05-17 19:33

5月16日

昨夜はこの間、1人だけ誕生日に呼んでくれた友だちとお茶。

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Starbucks The Bankにて。

仕事や人生、社会問題について語り合える貴重な友だち。

2つの文化の境界から眺め、

バランスを取っているんだよね、という彼女に

でもそういうことの見えるあなたもその場所にいるんだよ、と話す。


彼女の友だちにもそういう人が多いそうで

世界には目に見えない

〈周縁でバランスを取る人たち〉のクラブがあるね、

と納得しあう。


そういう場所が面白いと思う人たちは

不思議というか、当然というか、

おたがい発するものをキャッチしあう。


みんな個々で活動しているから一同に会することはないのだが

バランスを取る人たちどうし、

ひそかに応援しあっている感じ。


そんな抽象的な話が通じ合うのはうれしいこと。



出かける前に食べたパパごはん。

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おいしいトンカツ。

(具だくさん味噌汁はわたし作。)


スタバに行く前のマヘレの跳ね橋。

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帰りに本屋さんのショーウィンドウに

数時間前、リーディングを頼まれた本が飾られていて、

厚さチェックにじぃっと見つめてしまった。


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思っていたほどではなくて

ちょっぴり安心。

興味深く読めるといいな。
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by orandanikki | 2014-05-16 17:44

Calm After The Storm 歌詞

いっしょに歌いたい人用(わたしです)。

(これ自体がとてもステキです!)





De wereld draait doorではじめて披露したとき、

「カーラジオで聴くような曲」と言っていたクラウディア・デ・ブライも

あれこれ言っていたパウル・デ・レーウも

気まずさを隠さず、自虐的な笑いにしていた。


お披露目の際にはスタジオのアコースティックもよくなかったと

みんなが言っている。

ベルギー人のコンサートディレクター、ハンス・パネクーケの

視覚効果がすばらしく、

ハイウェイをイメージした出だしで

視聴者がすぐに歌の世界に入り込めたのも

成功の大きな要因と言われる。


コーナルト・マース(ソングフェスティバルのオランダ司会者)は

お披露目の夜にパウ&ウィッテマンで

「盛り上がりがないところが逆にスリリング」と言って

笑われていたけれど、

ほんとうにそんな感じ。


ジョン・デ・モル(有名プロデューサー)は

2回目に聴くといい曲だが

ソングフェスティバルで1回聴くだけで良さが伝わるか、と

心配していたそう。


多くの人が「やめたらいいのに」と言っていた。

それに負けてちがう曲にしていたら

この成功はなかったんだ。


プレゼンテーションの仕方はとても大切だけど

ほんとうにいいものであることも当然、大切。


やっぱり、たかがソングフェスティバルだけど

文化として興味深い。

この曲の良さを多くのヨーロッパ人がわかった、ということも含めて。
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by orandanikki | 2014-05-14 18:31

5月13日

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またマルグリット風に見えた。

逆さまのシャンペングラスに雲の浮かぶ空が入っているみたい。


晩ごはんは鶏手羽で――

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冷凍グリンピースの炊き込みごはん。

鶏手羽は炊き上がって骨からはずして小さくし

インスタントの炊き込みご飯風に甘辛く炒めて

ごはんに戻した。


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たっぷりの雨のおかげで緑がますますきれいになってきた。
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by orandanikki | 2014-05-14 02:46