オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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もっとカンタンパスタ

「今日の晩ごはんなに?」

アルバイトに行く前にアルバートハインの肉まんをあたためながら

息子が聞いたので、

「カンタンなパスタ」と答えたら、

「それ、1週間に2回くらいじゃない?」と言われたので

「じゃあ、もっとカンタンパスタ」と命名。

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買ってあった鶏手羽を料理する時間がなかったので

期限切れ目前のスパムのカンタンパスタ。

ただし、ニンジンはたっぷり。

野菜たっぷりで育った息子は

ニンジンの赤が入っていない料理は

自動的に〈ヘルシーじゃない〉と判断するので。

(上にのっているのはキムチ、黒いのはワカメです。)


バジル、間引きしないといけないと気づいて少し植えかえてみた。

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土がなくなったので買ってこなくては。


〈双葉〉と〈本葉〉があることをはじめて知った。

バジルはこんなに小さくてもとてもいい匂いで

食べることもできるらしい。


イースターの週末ですね。

もともとなにもしないし夫も息子も仕事なので

わたしは地味~に机に向かい

1日だけライデンに行く予定。


みなさま、楽しいイースターを!
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by orandanikki | 2014-04-18 17:14

みっちゃんと

ひさしぶりにみっちゃんがあそびに来てくれた。

2時にスタバで待ち合わせ、9時までいっしょにいたけど

あっという間だった。


晩ごはんは飾らなすぎで、家族と同じあつかいになってしまった。

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麻婆豆腐風。

お客さんに出すような料理じゃないけど、味はおいしくできた。

どうしてもさといもの味噌汁にしたくて

わざわざアルバートハインに買いにいった。

見た目はよくないが、心はこもっているのだ。


みっちゃんとは25年間、何度も泊まりあったり

いっしょに料理をした仲だからこれでいいのだ。


みっちゃんには言えなかったがわたしは今日、元気がなかった。

別れたあとも落ちこんでいたのだが

メールを見たら、ここ数ヵ月、気にしていたことが

ちゃんと進んでいたことがわかり、

ビックリしてホッとした。


これはみっちゃんがわたしにもたらしてくれたとしか思えない。

みっちゃんがいい風を運んでくれた、ありがとう、とメールした。


やっぱり、友だちはだいじ。

ドイツに帰る前にもう1度、会える。

そのときは今日とはちがう、

もっと嬉しい気持ちで会える。


みっちゃんのくれたイースターの飾り。

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みっちゃん、ありがとう!
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by orandanikki | 2014-04-16 05:06

consuminderen(消費を減らす)

最近、Jumbo(ユンボウ)がお気に入り。

スーパーといえばアルバートハインだったけど

いまはなるべくユンボウに行くように心がけている。

元々、さんぽをしてからアルバートハインに行くことが多いので

ちょうどいい運動にもなるし。

自分のサイフにやさしいだけでなく

無駄なものにお金を払う社会システムを少しでも避けられる。


たとえば、パッケージの活字やデザインや色が多いだけでも

印刷代やデザイン料が余分にかかるとか、

牛乳のパックの中は白でなくて茶色でもいいんじゃないかとか、

いままで気づかなかったことが見えてくる。


アルバートハインのセルフスキャンは便利だけど

その分も消費者は払ってるいるのだということも。

個人の買い物情報がすべて知られてしまうのも

別に気にはならなかったが、

ユンボウに行くと、匿名で買い物してくるだけなのも新鮮。

こんなふうにシンプルにもできるんだ、と思う。


なんでもすぐに夢中になってしまうのがわたしの単純すぎるところだが

ユンボウのパンがとってもおいしかったし、

バラの花は1週間たっても葉っぱまできれいで

アルバートハインよりずっといい。

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これで1週間目。


今日ははじめてスカーデラッペンを見たので買ってきた。

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赤ワインでじっくり煮てとてもおいしくなった。

ポテトもユンボウのもの。

夫がこんがり焼いてくれた。


昔、社会現象としてconsuminderen(コンシュミンデレン)について

書いたことがあったけど、

この間、友だちと話していて、自分がいまやっているのがまさにそれだったと

気がついた。


consumeren(消費する)という単語と

minderen(減らす)を組み合わせた造語で

meer(より多く)ではなくminder(より少なく)消費するという意味。


楽しみながらコンシュミンデレンをつづけようと思う。
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by orandanikki | 2014-04-15 03:23

石狩パスタ、宇宙

母の誕生日だったのでジム帰りにヘマでケーキを買って帰る。

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トムプースが売り切れだったのでこれ(slagroomtaart)にしたのだが

とってもおいしかった。

4ユーロで大満足。

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順番にみなで母と電話しながらケーキをカットして

「いまバースデーケーキを食べてるの(笑)」と電話。

ワープできるといいのにな。


晩ごはんはあり合わせでオリジナルパスタ。

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タマネギ、ニンジン、ニンニクをオリーブオイルで炒める。

水を入れて少し煮る。

お湯に味噌大さじ1を溶かしておく。

ワカメはもどしておく。

スモークサーモンを細切りにしておく。

麺を茹でる。

茹であがる直前に味噌、ワカメ、サーモンを野菜に加え

豆乳をまわしかける。

煮立つ直前に火を止める。

麺にエキストラバージンオイルと塩を混ぜ皿に盛り、

ソースをかける。


名づけて〈石狩パスタ〉。

もっと汁けがたっぷりのほうがよかったけれど

とってもおいしかった。


* * * * *


日曜日のBrandpuntを見なきゃ、と記憶していたのだが

はて、なんでだったかな?! と思いながら見ていたら、

UFOの話題だった。


オランダのUFO研究はとても遅れていて

相変わらず、科学者、一般の人たちから馬鹿にされているそう。

周辺のベルギー、ドイツ、フランスのほうがまだ真剣に調査している。


この広い宇宙に人間だけ、なんてありえないと思うのだが……


こちらからよければどうぞ

2番目の話題です。

(1番目の公共のWi-Fiスポットが如何に危ないか、というのも

実際の現場を見せていてわかりやすい。)




オランダ人は特に合理的なので、非科学的なこととして拒んでいる。

UFOを見たというシリアスな報告が6件、出ているそうだが

領空を脅かすものではない、ということで調査はおこなわれていないそう。


フランスでは分厚い調査報告書が何冊も出たが

結果は「わからない」。

ベルギーでも同じ。


とりあえず、このルポルタージュが作られた、ということだけでも

進歩と言えるだろうか……?


Coen Vermeerenという研究者が

「我々が宇宙に生物がいないか探索しているように

宇宙のどこかで同じことをしている生物がいて、

我々より先に成功している、ということは

考えられることではないか」というようなことを言っていた。


わたしには、中世の天動説と地動説の論争と同じ状況のように思える。

これからの展開に注目していよう。
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by orandanikki | 2014-04-14 16:50

コンサート、おいしい魚料理、会話。

きのうはコンセルトヘボウのマチネに。

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夜よりもご老人が多かった。


大好きなチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を

目立たぬ席でいっしょに揺れながら、口ずさみながら聴く。

20年以上前、母とここでいっしょに聴いて、

静寂から大音響になったとき、母がビクッと驚いて

ほほ笑んでいたのを思い出しながら。


休憩時間に、ホールのまわりを歩いていたら、

「ヘイ!」「ヘ~イ!」

なんとジムでいっしょのおじさんとバッタリ。


「あなたもチャイコフスキーが好きなの?」と聞くと

「母が好きなんだ」と言ってお母さんのところに連れていって

紹介してくれた。


おじさんはちょっと変わった人なのだが

お母さんはにこやかな笑顔のとてもすてきな方だった。

実は仕事でわたしが聞いてみたかったことを

語ってくれることのできる人で、

コンセルトヘボウで一気に深い話になっていた。

「今度、ごはんを食べにいらっしゃい」と誘ってもらえた。


ジムでつれなくしたこともあった変わったおじさんが

ありがたい人に変わった瞬間でした。


その後は友だち宅へあそびにいく。

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訳あって、お庭に植えさせてもらったチューリップがきれいに咲いていた。


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タイムをたっぷりとはさんだ見事なマス。

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やっぱり、ごはんと醤油でいただくのがおいしかった。


おたがいの話を夜更けまでたっぷりとできた。

〈自分を見つめるもう1人の自分〉がいるよね、という話をしたので

わたしはなんだか、おばあさんになった2人が

まだこうして話している未来も一瞬、見えたような気がしたし、

神さまがいまこの瞬間、2人の会話を聞いているような気もしたのだ。



楽しい夜でした。

ありがとう!
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by orandanikki | 2014-04-13 19:33

フリスビー日和

快晴の土曜日。

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ああ、フリスビーがしたくなる!


でももうすぐ楽しみにしていたコンサートだから

準備しなくては。


バジルはいまこんなふう。

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意外と時間がかかる気がする。

料理にいっぱい使えるよう、

もう1つ、育てようかと思っている。


みなさま、楽しい週末を!
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by orandanikki | 2014-04-12 17:50

4月11日

昨夜はひさしぶりの友だちにラザニアをごちそうになる。

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ミートソースに野菜や豆腐がたくさん入ってヘルシー、

かつ濃厚なお味で、おなかがいっぱいになっても

つい食べつづけてしまうおいしさでした。

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子どもたちが一気に成長して大人への道を歩みはじめているので

4人でごはんを食べさせてもらってきた楽しい時間も

もうそろそろ終わりなのだなぁ…。

もしかしたら貴重な一夜だったのかもしれない、と

今朝になってふと思う。


最近、高校時代の友人のお子さんが2人、結婚されたし

もう加速的に進んでいく感じ。

うちの息子もそうだし、

嬉しいやら寂しいやら。


昨夜は彼女にしか話せない恥ずかしい話を聞いてもらって

いっぱい笑った。

玄関でさいごにまた笑っていたので

ちゃんとごちそうさま、ありがとうを言うのを忘れてた。


いつもありがとう!
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by orandanikki | 2014-04-11 17:17

嬉しい言葉 4月9日

あなたは愛を探さなくていい、

自然に愛をもらう人だから――


デヴィが今日、ラプラスでカプチーノを飲みながら

言ってくれた言葉。

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ありがたいパワーのあるデヴィの特別な手。

話しているとビンビン、エネルギーを感じる

特別のつながりのある人。


とても嬉しい言葉だった。

この言葉と対になる言葉を母はよく言う。

「でもおごってしまったら、そこでおしまいだよ」

感謝の気持ちを常に忘れないように。


デヴィと話しながらラプラスに入ろうとしたら

目の前に笑顔があって、

勉強会でいつもわたしのとなりに座ってくれる人だった。


デヴィも彼女もわたしのめんどうを見てくれるあたたかな存在。

2人がにこやかに話をしているのがうれしかった。


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なぜかマルグリットを思い出す風景。


人はみな本来、孤独な存在なのだから

誰かといっしょにいないからと寂しく思う必要はない、というデヴィ。


鳥や木や花などのすべてと話ができるから

寂しくはないのだ、という夫。


そんな人たちに囲まれているので

わたしもだいぶ木や鳥と話せるようになってきた(笑)

まだまだ人として成長していけそうだ。
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by orandanikki | 2014-04-10 00:00

ホームドクター 4月8日

オメプラゾールに代わる胃酸をおさえる薬、ranitidineが

とても調子がよくて

処方箋をもらい方々、老先生と話をしてきた。


(薬を止められた! と喜んでいたが

たくさん食べられずに3キロ痩せてしまったので

また飲むことにしたのだ。)


寝る前にこれを飲むととてもよく眠れる、というのは

逆に、子どものころからよく眠れなかったのは

胃腸が弱かったせいかもしれないと思った、と話したら

そのとおりかもしれないね、とのことだった。


あとは、寝る前にranitidineを飲むようになって

おなじく寝る前に飲むカルシウムが

うまく吸収されていないのではないか? という疑問について話す。

わたしがネットで調べたところ、

カルシウムが吸収されるためには酸性である必要があるが

ranitidineは胃酸をおさえるものなので

いっしょに飲まないほうがいい感じ。


カルシウムのビンにも寝る前に飲むように書いてあるので

どうしたものかと思ったのだが、

「カルシウムを朝飲めばいいじゃないか」とのことで

「晩ごはんの後に飲もうかな」というと

それでもいいと言われた。


最近、体のあちこちの関節が痛くなるので

「Iedere dag heb ik pijn hier, pijn daar

(日によって、ここが痛かったと思えばまた別のところが痛くなる)…」と言うと、

「ぼくはそれをPHPD病と呼んでいるんだ」


pijn hier, pijn daarの頭文字を取ってPHPD。

「ここの待合室にいる50歳から60歳の女性は

みんなそういうあやふやな痛みをもってるものなんだよ」


結局は更年期の症状のようで、

5年くらいすると治まってくるらしい。


……ということを話すだけで安心できた。


考えてみれば、ホームドクターに行って

冗談で笑わないことはぜったいにない。

いつもかならずなにかで笑っている。


ほんとうに深刻なときにはむこうもわかるだろうし

わたしも必死で説明して専門医に回してもらうだろうけれど

そうでないかぎりは

こうしておたがい笑い合えるところがわたしは好きだ。


* * * * *

帰りにはひさしぶりにスタバで作業。

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晩ごはんは息子がパネンクーケンを焼いてくれた。

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おいしかった! ごちそうさま。
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by orandanikki | 2014-04-09 04:04

アットホーム

きのうは仕事で仲良くなった友だちの誕生日。

さぞかしにぎやかなパーティーなのだろうけれど

知ってる人もいないし

彼女にプレゼントを渡したら

すぐ帰ってこようと思っていた。

願わくば、1人くらいは楽しくお話しできる人が

いるといいな、と思いつつ行ってみたら――


なんと、呼ばれていたのはわたしだけだった!

子どもたちが仲良しの長いつきあいの友だち夫婦が

子どものパーティーの後に残っていて

(4歳の娘さんも誕生日だった)

夜の部からの参加はわたしだけ。


今年はしずかに誕生日を祝いたくて

でもなにもしないのもつまらないから

サキだけ呼ぼうと思ってくれたらしい。


言葉では言い表せないほど嬉しかった。


この間はべつの友だちが

「誰にも話せなくて、でも誰かに話さないと気がヘンになりそうで

誰に話そうか考えたら、サキに話そうと思った」と言ってくれた。


人間としても、オランダ語の面でも

まだまだ自信がなかったり

自分が恥ずかしくなってしまったりすることがあって

50を過ぎてもぜんぜん堂々とできないけれど

こんなふうに〈オランダにいていいんだよ〉という

間接的なメッセージがもらえるたびに

ありがとうの気持ちでいっぱいになる。


わたしとオランダのつながりは〈ありがとう〉なのだと思う。


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誕生日だった女の子は写っていないけど

みんなかわいかったし利発で

いっしょうけんめい話すことが面白かった。


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ご主人の焼いてくれたおいしい鶏とフライドポテト。

フライドポテトはフランスで買ってくる鴨のコンフィの缶詰の脂で揚げたもの。

鴨の脂で揚げたフライドポテトがおいしいそうで、試してみたそう。

ふつうのフライドポテトよりあっさりしていて旨みがある感じだった。


お友だち夫婦と5人で色んな話ができて

アットホームでとても楽しかった。

さいごは彼らも帰って3人で話す。

すぽんと居心地のいい場所に入れてもらい

ほんとうに嬉しかった。


ぶれちゃったけど、家の前の道が桜吹雪でとてもきれい。

「来るときにここを通ってホームシックになりかけた。

ちょっとだけ日本みたい。

日本の桜はこの百倍、きれいだけどね」と言うと

「毎年、見においで」と言ってくれた。


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今朝もまだ心の中にありがとうの気持ちがいっぱい。

こんな気持ちにしてくれた彼女に感謝すると同時に

わたしも誰かをこんな気持ちにしたいと思う、

そんな月曜の朝。
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by orandanikki | 2014-04-07 16:36