オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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味噌煮込みうどんを食べながら

名古屋の友だちにもらった貴重な味噌煮込みうどん。

今日は誰も来ないよね?! と思いつつ

さいごのものを息子と楽しむ。

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これはエスカの山本屋本店のもの。

名古屋で会うときはかならずここで晩ごはん。


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わたしの荷物の多さに合わせてえらんでくれた

芝安の手揉み味噌煮込みうどん。

とってもおいしかった。


食べながら、

いままで彼女に会ったことのある場所を

頭のなかで1つずつ、思い出してみた。


*チューリッヒ。

 ここで出会った。

 ヨーロッパさいごの夜に

 いっしょに食事した。


*シンガポールの空港。

 格安航空券のダブルブッキングで一夜を過ごす。

 翌日はホテル泊。


*芦屋と名古屋

 おたがいの実家に泊り合う友だちになる。


*倉敷

 アイビースクエアにいっしょに泊った。


*ライデン、アムステルダム

 わたしの下宿やホテルに泊る。


*ブリュッセル

 足を伸ばして、小旅行。


*バレンシア

 彼女が留学していたときに。

 そこからバスに乗って

 すごい田舎のパラドールに泊りにいく。


*アントワープ

 ご主人、子どもたちと来ていたとき

 息子と会いにいき、動物園へ。


30年近くの2人の歴史。


いつの日かまた

チューリッヒに行けても行けなくても、

ずっといっしょに味噌煮込みうどんが

食べられるといいな。


ずっと友だちでいてくれて

おいしいものを食べさせてくれて

ありがとう!



 
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by orandanikki | 2013-11-29 22:58

ひゃあ~っ

まさかの、

晩ごはんが3日間おなじ――


鶏じゃが風、


1日目。
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2日目。
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タマゴが半分になり、お餅を入れてみる。

右はキムチギョウザ。


3日目。
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味は染みておいしくなってるけど

いい加減、飽きてきた。

しかもまだ残ってる。。。


ちなみに今日のお昼は――

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日本で買ってきたセブンイレブンのカップきつねうどん。

ビックリするほどおいしかった!

セブンイレブンのおいしいおでんも思い出した。


サンタさんにさっそく、きつねうどんを注文しました。


きのうの夜のデザート。

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はじめて食べた、韓国のメロンアイス。

なかなかおいしかった。


きのうは特別なお祝いの日だったので

奮発してみた。

そのことについては、またいつか。


ちょっと根をつめすぎて

体がほんとうに悲鳴をあげてるので

ちょっとゆっくりしなくては。


まずはメロンアイスを食べよう。
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by orandanikki | 2013-11-29 04:15

特別な手

デヴィとお茶(きのうのこと)。

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72歳と50歳。

インド人と日本人がオランダ語で。

わかりあえたり、わかりあえなかったり。


知り合ってから19年、

色んな話をしてきたけれど、

きのう、

「あなたはわたしのためにいてくれるよね?」と聞いたとき

「もちろんよ」と言って

ふわっと添えてくれた手がすごかった。

わたしの感情がピュアになって

溢れ出してくるような。


けっしてそんなスキンシップが好きなわけじゃないのに

ありがたくて何度もにぎにぎしてしまった。

そのたびに魂が揺さぶられて、

泣きかけていた。


コンセルトヘボウと昔の家がつながっているような

すごいものがそこにあった。


あまりにありがたかったので

別れてから追いかけて

日記に載せてもいい? と聞いて

写真を撮らせてもらった。


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インド人の友だちはデヴィとミタだけだから

わからないけれど、

やっぱりインド的なパワーのような気がする。


ありがとう。

これからもずっとよろしく。
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by orandanikki | 2013-11-28 04:15

Anouk

きのうのパウ&ウィッテマンでのアヌークが

とてもカッコよかったので

リンク貼っておきます。

こちらから

コンサートを病気でドタキャンしてしまったのだが

悲しんでいる人はまだしも

「彼女には失望した」と言っている人には

「そんなふうに思うならもうコンサートには来ないで。

消え失せろ、よ!」と言ってのけた。

「病気は病気なんだから

仕方ないじゃない。

わたしはロボットじゃない」って。


それからズワルテ・ピットについて

黒人が傷づいていることに無関心なオランダ人に対して

恥ずかしい、というような発言をTwitterでしたところ

「自分のズワルテ・ピットたちと

シンタクラースを祝ってろ!」のような

中傷メッセージが何百も届いたそう。

(アヌークのいまのパートナーは黒人のよう。)


それをすべてそのまま(誰が言ったかわかるように)

ネットに載せてしまうほか、

アヌークに危害をあたえようという脅しに対しては

自分の住所を教えて

「来れるものなら来てみろ!」と対応したのだとか。

(「誰も来ない、意気地なし」と笑っていた。)


カッコいい!

ここまで強い人、すごい。


ユーロヴィジョン・ソングフェスティバルのときは

いつも予選落ちだったオランダを

自分の名曲Birdsで9位にもってきて

みんながあたたかな言葉をかけていたのに

こんなにもあっけなく

人の心は変わってしまうことに驚く、

と言っていた。


コンサートに来る人も減ってしまうかもしれない。

他のミュージシャンたちはそれを恐れてなのか、

ズワルテ・ピット問題に発言する

勇気がないのが残念だ、とも。


ズワルテ・ピットをどうするか、ということに関しては

とてもシンプルなこと、

ズワルテ・ピットによって傷つく人がいる以上、

このままではダメなのだ――という考えが

わたしと同じだった。


お風呂に入っているときに

息子がおもしろかったよ、と教えてくれたので

出てから再放送を見た。


「すごかったねぇ」と今朝、話す。

「コンサートに行こうか?!」などと。


とにかく、自分の意見を恐れずに言える強さに

感心しました。
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by orandanikki | 2013-11-27 04:04

歯医者にて

今日はえらい長く待たされて

ちょっとムッとしたけれど、

さいごはこの間、コーヒーを

ブーツにかけられても「ぜんぜんいいよ」と

言ってくれた人のことを思い出して、

謝られたときに

「そういうこともあるものだから

(ぜんぜんいいよ)」と気持ちよく笑顔で言えた。


さて、半年に1度の定期健診。

もう何年もレントゲンを撮っていなかったので

今日は覚悟していたのだが

30分待たされたので「時間がない」と

抵抗してみたけれど

それほど時間がかかるものでもないし

結局、撮ることに。


さらに歯石も取るというので

待って、と言って

いつもどおりのセリフ。

「ぜんぶ自己負担なので必要なければやりたくない。

歯石はついてるの?」


残念ながらついているそうで、

最小限のところだけ

12,50ユーロでやってもらうことに。


わたしの歯ぐきは知覚過敏なので

う~んと声を出して

手や足をバタバタしてアピールしても

マタイス先生は

「すごく過敏なのはわかるよ」と言って

容赦なくつづける。


「今度は上をやるよ。

払わなくてもいいから」と

おまけで結局ぜんぶやってくれた。


タダでやってもらっているのに

大騒ぎして、

「生き残れた?」と聞かれ

「なんとか。でも、vreselijk(terrible)!」とさけぶ

メイワクな患者だった。


幸い、レントゲンの結果は

このまま大きくならなければ問題のない

小さな虫歯が1つあるだけだったので

また半年後に予約を入れて帰ってきた。


ご褒美に――

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甘~いケーキ(kasteeltje 小さなお城)を買ってきた。


わたしは毎日、フロス、歯磨き、歯間ブラシ、

ブラッシングをやっているのだが

三角ようじのほうが歯間ブラシより

わたしには合っているそう。


新しいことはニガテだが、

歯と口の健康はいつまでも元気でいるための基本だから

試してみようと思う。


あまり風邪をひかないのも

口のなかを常に清潔に保っているからのような気もする。


とりあえず、ちょっとまだ歯石取り後で

うずうずしていたが、

おいしくケーキを食べました。
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by orandanikki | 2013-11-25 23:49

冬!

ジムの帰りが真っ暗。

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(運河に映る木の影がきれいで撮ったのだが。)


寒いのもやっぱり好きだな。

日本があたたかく、帰ってきて寒さがこたえたけれど

慣れると冬はやっぱり嬉しい。


ジムでは頭も体もガチガチに疲れていたので

ひたすらすべてのエクササイズをこなすことに集中。

日本から戻ってはじめて

メニューをていねいにすべてこなした。


気持ちも体も回復するのに

3週間近くもかかったことになる。

でも、最大級のホームシックから

ちゃんと回復できたのだから

それでいい。


誰ともおしゃべりする気分ではなかったのだが

(脳が疲れていたので)

たまにお茶するおばあさんが声をかけてくれた。


日本のことや仕事のことをベラベラ喋り

「あなたは?」と聞くと、

ちょっと落ち込んでいたけど元気になったそう。


心理カウンセラーだったおばあさん。

退職したあと、ときどき落ち込んでしまうらしい。

ご主人は亡くなっているけれど

かわいいお孫さんたちがいるのに。


元カウンセラーとか関係なく、

人間は誰でも落ち込むものなんだ。


「また1度、お茶しよう」と誘うと

今度、わたしの来る日に合わせてこれるよう

やってみる、と言っていた。


色んな人が自分と話したいと思ってくれることが

やっぱりわたしはとても嬉しい。


晩ごはんはチキン・ピリピリで手抜き。

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2日前の炊き込みご飯に味が染みて

もっとおいしくなっていた。

さらに、ピリピリソースをかけると

それもまたおいしくて、

ぺろっと2膳、食べてしまった。


インゲンは息子が切って茹でて

バター醤油に味付けしてくれた。


さて、今夜はもうちょっと仕事しよう。
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by orandanikki | 2013-11-25 04:16

残念なSushi

アルバートハインの店内で中国人が作っているスシ。

いつもいい匂いがしているので

1度、試してみたかったのだが……

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その場で作っているのに

なんで寿司飯がこんなにかたいの?!


しかもオレンジのソースがかかってるのは

とってもスパイシー。

他のスシを食べても口の中がヒリヒリしている。


Maxi maki 12,90

Sushi assortiment 9,95

Spicy roll tonijn 7,70

……満足度のわりに高すぎる。

リピートはないだろう。


土曜日の夕飯時、

オランダ人には人気だった。


もちろん、工場で造られたスシよりはマシだけど

期待が大きすぎたのか

ちょっとガッカリでした。


息子が中華街で買ってきてくれた

チャーシューブローチェ(1,20ユーロ)のほうが

おいしく感じられました。

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巻き寿司に海苔ではなくレタスが巻いてあるのもあってビックリ。

でも、意外とおいしかった。


「考え方を変えよう。

これはフュージョン料理だ」とぶつぶつ呟きながら

ヒリヒリがおさまるのを待ちながら

ちょっとヘンなスシパーティーでした。
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by orandanikki | 2013-11-24 04:51

ゆっくりと

昨夜はめずらしく家に1人だったので

いつもおいしいものをごちそうになっている

近所の友だちに来てもらった。


「2人でダラダラ過ごそう!」と声をかけたものの、

料理とは2人分でも何人分でも

料理なんだ、と知る。


ふだんはコックである夫にまかせきりの工程も

ぜんぶ自分でやる、ということに

アワアワしてしまい

フライパンを手に右往左往しているところに

友だち登場。

「困ったような顔してるよ」と笑われる。


それでもなんとかおいしいものが並べられた。

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日本で買ったオレンジページに載っていた

さといもとしめじの炊き込みごはんや

韓国の魚介のさつま揚げ(冷凍)など。

日本で買ってきたコムタンスープもおいしかった。


いままで数えきれないくらい

おいしいごはんをごちそうになっているので

やっとちょっとおかえしができてよかった。


子どもたちの話にはじまり

自分たちが子どもだったときの

おかしなエピソードの披露大会になり

大爆笑。


子どものときも大人になってからも

ぜんぜんちがう2人なのに

妙なところが似ているものだな、と

興味深かった。


友だちが帰ってからも

ゆっくり片づけたりシャワーを浴びたりしていたら

寝るのが2時半になった。

あまり寝坊せずに仕事していたのだが

さすがに眠くなってきた。


めずらしくジムをさぼっちゃって

お昼寝でもしようかと思っている、

そんな穏やかな土曜の午後です。


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by orandanikki | 2013-11-23 22:23

オランダの人種差別

きのうはオランダのすばらしさを書いたけれど、

コーヒーをこぼした後、友だちに聞いたり

家で息子に聞いたり

フェイスブックなどで読んだり

テレビで見たりして

歌手ゴードンの差別発言には呆れた。


新たなスター探しの番組Holland's Got Talentで

中国人男性が出てきたとき

「どのアリアを歌うのか?
(中華料理店メニューの)39番、ライス付き?」

みたいなことをしつこく言って笑いをとろうとしていたのだ。


女性審査員のシャンタル・ヤンセンも同レベルだったなか、

アメリカ人コレオグラファーの審査員がオフレコで

ゴードンにそんなひどいこと言ったらダメだろう?!と

注意して「Wat?!」と驚くゴードンの声が

他の番組で流れていた。


ヘールト・ウィルダースにせよゴードンにせよ

まずいちばんに思うのは

親の教育が悪かったんじゃないかということ。

差別しないように育てるのが鉄則だと思うのだが。


でも、犯罪をおかすのは脳の欠陥であって

教育のせいではない、とする脳科学を

わたしはそうだと思っているのだから

そうすると、差別意識というのも

脳の仕組みによって起こることなのかもしれない。


(そういえば、「親の顔が見たい」という

表現はオランダにはない。)


ゴードンだって、好き好んで

こんなバカな人間でいるわけではないんだろうし。


良識のあるオランダ人のほうが多いことが幸い。

極右翼が勢力を増してきても

オランダはかならず反対方向に振り戻る――

わたしはそう見ている。


そういえば4年前にヘールト・マックさんと奥さまと

日本で話したときには

ウィルダースの勢いを心から心配している彼らに対して

わたしは上に書いたように言っていた。


いま、大学で歴史を学び

ユダヤ人の迫害について深く掘り下げて読んでいる息子は

ニュースでオランダの人種差別が話題になっていると

「もうすぐアメリカにemigrerenしなきゃ」と

冗談だけではなさそうに何度も言っている。


ズワルテ・ピット問題に関しても

政治家の態度にはガッカリ。

(政府で論議するようなことではないという。

マルク・ルッテ首相にいたってはインタビューで

「ズワルテ・ピットっていう名前なんだから

ズワルト(黒)に決まってるんだ」と言っていて

こんなバカな人が首相なのかと愕然とした。

賢明なる副首相のローデワイク・アッシャーまで

子どもの祭りなんだから、

人種差別うんぬん言うのはおかしい、みたいなことを言っていたし。


そんななか、黒く塗った顔のズワルテ・ピットではなく

顔に煤がついたように黒色を塗った子どもを

広告のモデルにしている店は、

ちゃんとした意識をもっているんだな、と株が上がる。


オランダ、いいところがいっぱいあるけれど

意識の低いバカな人もたくさんいる。

世界中、そういうものなのだろうけれど。


どこに住んでいいても

すばらしいと思える人とつきあうに

越したことはないけれど

仕事や学校で避けられない人間関係も

たくさんあるし、

むずかしいですね。


ゴードンに言いたい放題言われた

中国人男性の気持ちや意見を

聞いてみたいものだ。


たとえその国の国籍をもっていても

戦争などでは保障にはならないことを

『ヨーロッパの100年』で知った。


息子のアメリカ移住がいつまでも

冗談であることを祈ってやまないけれど、

なにかあっても息子の彼女は

すべてをかけて息子をまもろうとしてくれる人――

そんなことも感じていたり。


生まれた国ではない国に暮らしていると

色んな根源的なことを

深く考えずにはいられない。
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by orandanikki | 2013-11-22 23:09

オランダで生きること

はじめて行ったCoffee Companyがものすごく混んでいて……

バッグを椅子からのけてもらい

座ろうとした瞬間、


バッシャ~ンと

見事にコーヒーが床に落下。


細長い材木を張り合わせたようなテーブルの端が不揃いで、

ちょうど穴があいたようなところに置いてしまったのだ。


バッグをのけてくれた人の向かいに座っていた人の

ブーツにコーヒーがいっぱい飛び散ってしまったのに

「ごめんなさい!」と何度か言うたびに

「ぜんぜんまったく気にしなくていいから、ほんとうに!」と

まっすぐに目を見て伝えてくれた。


バッグをのけてくれた人も

「あなたは大丈夫なの?」と気にかけてくれているし、

お店の人に布巾を借りて拭こうかと思ったら

さっと来て拭いてくれ

もう1杯、フラットホワイトを淹れるわね、と笑顔で言ってくれた。


途中で登場した友だちも笑っていて、

「カッコ悪いわ~、こんなのはじめて」と言うと

「オランダにようこそお帰りっていう、いい歓迎じゃない」

「ほんとにそうだね!」と笑い合う。


ブーツがあんなに汚されて、

ぜんぜんいいよって言えるやさしさ、大らかさ。


だからわたしはオランダが好きなんだ。


みんながリラックスしている感じ。

ああ、オランダはいいなぁ、と思う。


わたしもぜんぜん堂々としていられた。

恥ずかしいと思う必要もなくて。


そして、

もし立場が逆だとしても

「ぜんぜんいいよ!」と言えるようでありたいと思う。


人のやさしさから学ぶ――

日常にそんな機会が溢れていて

わたしはやっぱりオランダに住んでいてよかった! と

そんな気持ちで家路に着きました。


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by orandanikki | 2013-11-22 01:35