オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
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2017年 10月 05日 ( 1 )

2017年10月5日

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今日はそうじの日なのだが、ダラダラしていて始まらない。

「おそうじの人、来るよね?」と息子に言ってみたら、「うん、ぜったい来るからそのまま座ってて」とのこと。

しばらくして洗濯物をたたみながら、「まだおそうじの人、来ないね。ほんとに来るよね?」と言うと、「うん、ぜったいに来るよ」

「それ、さきちゃんじゃないよね?!」

「いや、さきちゃんに似てるけど、顔が白い人」

……という会話をしていたら、突然、テレヘンさんのお話を思い出した。


自分の〈誕生日〉を探していたヤマネがイジワルなロブスターに会って、「ぼくの誕生日、どこにあるか知らない?」と訊いてみる。

ロブスターはその質問を無視して、ちょうど今日が自分の誕生日だからと言い、ヤマネを自分の誕生日プレゼントにしてしまう、というお話。


突然、包まれてしまい、1人2役のロブスターにプレゼントされるヤマネ。

「どうぞ、ロブスター」
「ありがとう、ロブスター」
「なにが入ってると思う?」
(開けてみて)
「ヤマネか…これでなにをすればいいんだ?」

みたいなシュールな会話を聞きつつ、茫然とするヤマネーー



思わず引っ張り出してきて、息子に読み聞かせてしまった。

息子も、似たような感じのナンセンスだと思ってくれて、「ここに盗聴器とかない? トーンに聞かれてるんじゃない?」と言っていた。

息子とテレヘンさんの面白さが共有できて嬉しい。

テレヘンさんの世界が日常の暮らしでも繰り広げられていることも。

だからあの世界が好きなんだ!


写真は秋の落ち葉とウサギ。


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テレヘンさんのこのお話は訳してあるので、いつか読んでもらえますように!


さあ、誰も来てくれないので、〈おそうじの人〉にならなきゃ。

(修士論文に取り組みはじめた息子は、そうじを手伝えと言われないよう、あれこれ用事を作って出かけていった。)

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by orandanikki | 2017-10-05 19:29