オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2016年 08月 25日 ( 1 )

30年目

明日の朝からいよいよオランダ暮らし、30年目をむかえる。


29年前、あの不安だった朝、空港に迎えに来てくれた先生が

少し前、亡くなられたことを今日、知った。


成長した姿を見てもらいたかった。

まだまだお元気であそこにいらっしゃるものとばかり思っていた。


夜のさんぽを兼ねてアルバートハインへ行く道すがら、

連絡を取っていなかったことを反省。


オランダ暮らしのさいしょの不安な時期を

あたたかな家庭で子どもたちと過ごさせてもらった。

いつか娘さんにはお礼を言いにいきたい。



セルフサービスのレジでお金を払い

買い物を詰め終わってカゴをもどしていたら

後ろのほうでなにか言っている人がいた。


わたし? と思って振り向くと、

アルバイトのかわいい女の子が

「お花をもっていかない? タダですよ!」と

声をかけてくれていたのだった。


「タダ!?」とオランダ人のように喜ぶわたし。

「今夜じゅうに処分しないといけないから」とのことで

「うれしい! どうもありがとう!

よい夜を!」と花束をいただいてきた。



アルバートハインを出て夜道を歩きながら

プレゼント、と思った。


神さまが30年目を祝ってプレゼントをくれたんだ!


「アルバートハインに神さまがいたよ」と

帰ってから夫と息子に話す。


神さまがあの子をとおしてプレゼントしてくれた……


自分の勝手な解釈でもいい。

そう思えばとてもうれしいから。


そういえば、祖母が亡くなって20年の日に

お花屋さんがやっぱり花束をタダにしてくれたこともあったっけ。


神さまが見ていてくださる、と思うだけで

ワクワクしてもっとがんばれそうだ。


そんなありがたくて嬉しい夜でした。


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by orandanikki | 2016-08-25 05:18