オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2016年 03月 13日 ( 1 )

2016年3月13日

ようやく外出できるようになり

前から楽しみにしていたお呼ばれ。


f0275876_19152312.jpg


ご主人がサバを庭で燻製にして食べさせてくれた。

アルバートハインのが食べられなくなるほど美味。


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シンプルだけど、こちらもとてもおいしかった。


ご主人がぜんぶ料理。

友だちはリゾットしか作れないらしい。


めずらしくいっしょに来てくれた夫が

自分とおなじように

かいがいしく料理を出しては片づけもコーヒーも

ひとりでこなすご主人の姿に感動して

オランダはいいね、と言っていた。


子どもたちもいっしょに食卓を囲んだので

いろいろ話しかけた。


17歳のおにいちゃんは高校卒業後に旅行をしたいそう。

いままで母親には話したことがなかったそうで

みんなで行き先について盛り上がる。

(ニューヨークに行っておいでという母と

心配じゃないの? という息子くんとわたし。)


ときどき、どこかの家でわたしの振った話がきっかけで

親子がいままで知らなかった話をしだすということがあって

なんだかうれしくなる。


年の離れた小学校低学年の息子くんは

特殊な才能があり、かんたんに大人と話してくれない子なのだが

いつも少しずつ心を許してくれる。


たぶん、昔の自分につうじるものがあるせいか、

なんとなく彼のことがわかるのだ。


(「ちゃんとあいさつしなさい!」なんて言われてなくて

見ていてホッとするね、と夫と話しながら帰ってきた。)


紙ヒコウキを作っていたので

「わたしが日本のを作ろうか?!」と言って

彼のより飛ばないダメダメなヒコウキを作ったあと、

「鶴なら折れるよ!」と言ったものの……


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2人とも思い出せず、Youtubeのお世話になることに。


でもとつぜん、ふっとよみがえってきて

指が勝手に折りはじめた。


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よろこんでもらえてよかった。



友だちがいっぱいFBに折り紙おばさんの写真を載せてくれて

「すごい日本人に見えるね!」と言って笑ったのだけれど……


ものすごく、息子くん以上によろこんでくれた友だち。

そこに〈日本人〉としてのわたしをアプリシエイトしてくれているのが

感じられて、帰ってきてからちょっと居心地の悪さを感じた。


わたしはただオランダ人としてワイワイガヤガヤオランダ語で

話すのが好きなだけなのに、と。


でも、わたしはずっと日本人であり、オランダの移民なのだから

これからはもっと日本人である自分を

受け容れられるようになるべきなのだろうな。


わたしは日本も日本人も大好きなのに

なぜまだそこにこだわりがあるのかも考えつづけよう。


いまは忙しくて時間がないので、

かんたんな覚え書き。


楽しかった〜! から

ちょっといろんなことを考える夜となったが、

それも含めてやっぱりとっても楽しかった〜!
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by orandanikki | 2016-03-13 19:52