オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2015年 08月 01日 ( 1 )

2015年7月31日

三角形についてちょっとだけ追記あり。


きのうはメキシコ料理、Elvinoへ。

前回は体調があまりよくなくて無難なステーキにしたのだが

今回はメキシコ料理を楽しんだ。

f0275876_4465278.jpg


夫のファヒータもわたしのエンチラーダもおいしかった。

どれもちゃんと素材を活かした味。


前菜は夫がナチョスでわたしがコーンスープ。

ぜんぶ食べるとメインが入らなくなるボリューム。

グルーポンでアイスクリームのデザート付きだったのだが、

おなかがいっぱいでカプチーノにした。

f0275876_451758.jpg


紅茶を毎日、愛飲しているSimon Leveltのカップ、

はじめて見た。

おいしいカプチーノだった。


前回のグルーポンではドリンク代は別だったのに

今回は込みになっていたので、

お会計では笑顔で「なにも払わなくていいよ」と言われて

チップを払っただけだった。


グルーポンでドリンク代を取らない店、はじめてだったので

気持ちのいいサービスに感動した。


似たようなレストランの並ぶLange Leidsedwarsstraatで

生き残るのは容易なことではないだろうけれど、

笑顔のシェフがきちんとした料理を出していて

気持ちのいいお店。

またぜひ行こうと思う。


その後はフォンデルパーク。

f0275876_50299.jpg


「バカンスに行く煩わしさがなく

バカンス気分を味わえるねぇ」と話しながらしばしベンチに座る。

f0275876_52115.jpg



もちろんまた煩わしさ付き、冒険付きのバカンスにも行きたいけれど、

いまはこれでいい。


ちょっとうれしいことがあったので

エルヴィーニョではその話をする。


なにかを実現させたいとき、

むずかしいのは〈やる〉ことよりも〈信じて待つ〉ことだったりする。

とても苦しいので、待たずにちがう選択をしてしまう人が多いーー

夫はそう言っていた。


〈待つ〉前には〈やる〉ことも必要で

それをせずに待っていても、いつまでもなにも起こらないのは当然だけど。

釣り糸を何本も垂らす感じ。


レストランからフォンデルパークに歩きながらあらためて

父とはたちのときはじめて来たアムステルダムで泊まったホテル、

夫とはじめて出会ったバーガーキング、

『天国の発見』の著者、故ハリー・ムリシュさんの家が

わたしの人生で最もだいじな男性の三角形の頂点として

ライツェ広場のまわりに集まっていることを思い出した。


(父がいなければ自分は存在しなかったのだし、

夫がいなければ息子の母親になれなかったし、

ムリシュさんがいなければ『天国の発見』を訳せなかったから。)


アムステルダムはわたし独自のパワースポットだから、

ここにいればきちんと正しい方向にむかっていける、

護られている……

そんな感じがする。
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by orandanikki | 2015-08-01 05:15