オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
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2014年 07月 22日 ( 1 )

7月21日

マレーシア航空の事故から4日目、

政府の対応が慎重すぎるという声が当然、上がっているけれど

遺体が遺族のもとに戻ることが最優先と表向きには言いながら

ロシアとの経済関係を壊したくない人たちがいるから

慎重にならざるを得ないのだろうな。


この間、とても精神的につらいときがあって、

話を聞いてもらいたいな、と思いつづけていた人に

ジムを出たところでばったり会うことができた。


ときどき、オレンジジュースをおごってくれる

元心理カウンセラーのおばあさん。


「あなたに会いたいと思ってたの」と言って

話を聞いてもらい、

「人生は結局、すべての人とのお別れの連続だから

なんだかとても悲しい」と話すと、

笑顔で「でも、いつもじゃない。

間に楽しいときもたくさんあるから、大丈夫よ」と言ってくれた。


カウンセラーというだけではなく

ご主人を亡くされた体験から語ってくれた言葉に

とても励まされた。



震災や飛行機事故でなくても

いずれは別れはやってくるもの。

まだ今日でないことに感謝して、

だいじに生きるしかない。



今日は息子と彼女がずぶ濡れで帰ってきて、

彼女は泣きそうだったけど、

息子が服を貸してコートをドライヤーで乾かしたりして

笑顔にもどった。


みんなで食べたごはんは――

f0275876_455518.jpg


そうめんパーティーの残りのコリアンダーがあったことから

アジアンなスパゲティ。

枝豆も散らしてみた。


ちなみに、そうめんアフターのきのうは――

f0275876_4571286.jpg


がっつり肉が食べたくなり、

パーティーで使わなかったフランスパンに合わせて。


なんだか、お客さんにはそうめんだけで申し訳ないような。

また涼しくなったら、がっつり系でおもてなししよう。



彼女が帰るとき、コートにさわったらまだ湿っていたので

「わたしのレインコート着ていく?」
「ぼくの冬のジャケット着ていけば?」
「ぼくの黄色いジャケットも貸せるよ」

とみんな口々に。

自分で言うのもなんだけど

うちはあったかいな、と思う。


結局、当然、息子のジャケットをえらんで

全身、息子の黒い服で帰った彼女。

それもまた似合っててかわいかったので

帰りのメトロでナンパされたそうだ。
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by orandanikki | 2014-07-22 05:06