オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
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2014年 01月 08日 ( 1 )

誕生日のあとに

昨夜は3人でお祝い中華。

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ダムのGolden Chopsticksのイカの黒豆ソースが食べたくて行ったのだが

いままでにない辛さで、取り換えてもらおうかと思ったくらい。


後で聞いたら、スペインからの唐辛子はそうでもないけれど

トルコからのものがものすごい辛さなのだそう。


きのうはケーキとこの辛すぎる中華で

胃がまだ調子悪くなるのが心配だったが

なんだか大丈夫で、

むしろ今日はひさしぶりに胃薬を飲まずに乗り切れた。


誕生日まで行事がすべて終わり、

色んな人にお祝いを言ってもらってうれしかったこともあり

そろそろ元気になろうと心と体が決めたような感じ。


食後はいつものデ・ローデ・レーウ(赤ライオン)へ。

f0275876_446271.jpg



ちょうど日本人の方たちが背後のほうで

「おいし~い!」と感動の声をあげて

楽しそうにラム肉などを食べていた模様。


旅行でアムステルダムに来るのも楽しそうだな。


中央駅に近いHotel De Roode Leeuwのレストランは

リーズナブルにおいしいオランダ料理が食べられる。

オススメです。


ウェイターのおじさんが日本人の方たちにもイギリス人たちにも

英語で「どこから来たの?」と話しかけていたけれど

わたしたちは地元民なので「また次回まで!」と送り出してくれる。


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帰りはどしゃぶりで、自転車の息子はずぶぬれ。

わたしたちがトラムで帰ってきたら

もうシャワーを浴びていた。


しずかで、穏やかな気持ちになれた

とてもいい誕生日だったので

クリスマスにぶつくさ言っていたことが

ぜんぶチャラになった。

(「来年、もうクリスマスが来なくてもかまわない!」などと

毒を吐いていたけれど、

また来年、家にみんなで集まってもいいような気持ちになった。)



ティーポットについて語る息子の口調とか、

夫と相合傘で帰ってきたこととか、

いつの日かものすごくなつかしく思い出すんだろうな……

みんなが寝静まった家で

しみじみそんなことを思った。



息子は今日は戦争資料館にリサーチに行っていた。

何年もかかるプロジェクトをはじめるらしい。


わたしがオランダに来なければ

この子はそんなことに携わることもなかったんだよなぁ、と思うと

不思議。


そして、どこから湧いてくるのかわからない興味に

突き動かされて、自然と研究に向いてしまうところが

自分とそっくりなことも、不思議だ。


べつに不思議がることじゃなくて

あたりまえなのかもしれないけれど、

もし自分が「アー、ベイ、セイ…」と

オランダ語を習いはじめることがなかったとしたら

いまのなにも存在しないと思うと、

やっぱり不思議な気がするのだ。


ちなみに、昔、書いたことがあるけれど

デ・ローデ・レーウはまだ大学院生だったころ、

オランダ留学をめざして

指導教授を探しにきたときに泊っていたホテル。


ここからはじめてライデンに行ったり、

極寒のプラハにも行った、

原点のような思い出の場所だ。
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by orandanikki | 2014-01-08 06:15