オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2013年 10月 17日 ( 3 )

排水管のつまりには

loodgieterのおじさんに教えてもらったとおりにやったら、

しつこいつまりが1度でなおりました。

f0275876_21401017.jpg


A液とB液に分かれていて、

キッチンかサニタリーかによって

分量がちがう。


おっちょこちょいのわたしはちゃんと読まず

まちがえてキッチン用の分量にしてしまい

10ユーロ出して買ってきてくれた夫に呆れられたけれど

それでも問題なくできました。


おじさんに教えてもらったポイントは

一晩、寝かせること。

夜、誰も使わない寝る前に

液を入れて寝て、

翌朝、水で注いでから

残りの液を入れる。

これでカンペキです。


loodgieterオススメの

HG duo ontstopper、

どこにでも売っているので

困ったときにはぜひ試してみてくださいね。


f0275876_21453110.jpg


そうじ中、

我が家の小さな紅葉。

日本でもどこかで見られるかなぁ。。。
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by orandanikki | 2013-10-17 21:47

有意義な1日

今日はめずらしく6時起きでした。

理由は配管工のおじさんが8時~9時の間に来てくれるから。

わたし自身は10時にOntmoetingscentrumでアポがあったので

さて、朝のおトイレタイムはどうなる?! ということで

おじさんが来る前に余裕をもって済ませられるように。


配管工のおじさんは結局、アドバイスをしただけで

少しだけお仕事をして早々に引き揚げていった。

でもすぐに電話をくれて来てくれたので嬉しかった。


それから窓ガラス会社の人もわたしの留守中に電話をくれて

見に来ることなく窓ガラスを発注してくれたそう。

20年、住んでいて、いちばん大きな改善で

ちょっとドキドキ。

うまくいきますように。


どちらも仕事が早くてビックリ。


わたしのほうは下に書いたとおり

充実した見学のあと、

オランダ銀行に。

なんと、古いカバンのなかから

100ギルダー札が見つかったので

ユーロに替えにいったのだ。


身分証明書を見せたり

荷物検査があったり

書類を記入したりしたものの

キャッシュで44ユーロちょっともらえて

嬉しい気分でした。

今夜はそのお金で中華をテイクアウトした。


それからチューリップを買って

一気に日本に送ってしまったりもした。

もうすぐ自分で行くので迷ったけれど

免税店で買う場合の値段や重さを考えると

ベストなチョイスだったと思う。



バタバタしながらBagels & Beansで休憩。

リンゴ・ニンジン・キュウリジュースとフムスのベーグルを頼んだあと、

やっぱりケーキが食べたくなって替えてもらった。

f0275876_2371277.jpg


アップル・マフィン。

温めてあって、いままでの人生で食べたなかで

いちばんおいしいマフィンだった。


ほんのりとした甘さで蒸しパンのような感じ。

リンゴの大きなかたまりが入っていて

酸っぱさと甘さがちょうどいいマフィンだった。

ぜったいにまた食べにいこう。


アッサムのルーズリーフの紅茶に

たっぷり牛乳をつけてくれ

ぜんぶで4,6ユーロ。

大満足でした。

f0275876_2415772.jpg


最近、スタバばっかりだったけれど

本屋さんのなかにあるBagels & Beansの落ち着いた雰囲気がとてもよく、

日記を書き、ドキドキしながら読んでいたジュンパ・ラヒリのお話を

1つ読み終わった。


f0275876_243469.jpg


ようやく雨が上がり

街を歩くのが楽しかった。


大好きなアムステルダムから

大好きな日本へ行けること。

感謝の気持ちで

有意義な時間を過ごしてきたい。
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by orandanikki | 2013-10-17 02:53

オランダのおじいさん、おばあさんたちと。

今日は仕事で

認知症の方たちの集う場所(Ontmoetingscentrum)の見学に。


10人ほどのおじいさん、おばあさんたちが集まっていた。

同じレベルの人たちなのだろうけれど

見ていると症状の進行がそれぞれ異なっているのがわかる。

ほとんどふつうの人から

コミュニケーションがむずかしい人までいた。


自己紹介をして、と言われて

オランダに26年住んでいて、オランダ文学の翻訳をしていて、と

話していると、笑い出すおばあさんがいて

一瞬、戸惑ったが、

ああ、症状なんだ、と思った。


そのおばあさんはスペイン語しか話せなくなってしまったのだが

機嫌がよくて目が合うたびにニコニコしてくれるし

誰にでもスペイン語で話しかけている。

それなりにコミュニケーションになっている。


体操の時間にとなりのおじいさんと

まともな話をしているつもりだったのだが

ぐるぐると巻き戻しのように同じ話が繰り返される。

3分間におなじ話を3回するのもふつうだった。


みんながとてもあたたかく、すっと迎えてくれた。

いっしょにキャッチボールなどもやってみた。

みんなちゃんと全員にボールが渡っているか、

考えて回しているのが印象的だった。

身体能力の高さにも感心した。


おとなしくて誰とも話さないのだけれど

体操で順番が回ってくると

とたんに活発になるおばあさんが

とてもかわいかった。


指導者の方のお話を聞くと

オランダ人は特に社会のなかで役立つ存在であることを

〈クオリティー・オブ・ライフ〉として大切にしているので

グループのなかでも役割をあたえたり、

指導者という立場を超えて

ときにはおじいさん、おばあさんの娘的な立場を取り

精神的な支えになってもらったりしているそう。


おたがいに与え合う、支え合う、ということが

みな自然とできているのが見てとれた。

これは学校で習ったり(指導者側)

ここに通いだしたりして(お年寄り)

付け焼刃でできることではなく

もとから社会のなかで

〈同じ人間どうし〉という広い考えで

つきあいができていたからだと思う。


自分がこれからここで老後を迎えていくにあたって

知りたいことがたくさんあるし

指導者の方と実現したいことがあるので

近々、今度こそはほんとうにボランティアに通いたいと思っている。


今度、行っても誰もわたしのことを覚えていないのだろうけれど

おじいさんが話していてちょっとウキウキしてくれたり

スペイン語しか話せないおばあさんが色々話しかけてくれたりして

楽しい時間を共有できるだけでも

仕事を超えて意義があるような気がする。
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by orandanikki | 2013-10-17 02:13