オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
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2013年 10月 04日 ( 1 )

今日のあれこれ

デヴィとラプラスで人生について語り合う。

72歳のデヴィと50才のわたし。



人生は結局のところ、出会った人全員と別れることの連続――

いままでもわかっていたけれど

アントワープで1人になってみて

その想いが強まった。


だからこそ、楽しめるときを大切に、

出会いを大切に生きるっていうこともわかっている。

でもやっぱり人生はせつないよなぁ。


今朝、夫を見送って

「ほんとにいい人だよね。

いいお父さんがいてよかったね」と息子と話す。


まぁ、いつかはかならずお別れがやってくるのだけれど

いまこれだけ絶賛していたら

(もっと感謝の気持ちをつたえておけばよかった!)とだけは

思わずに済みそう……ということが

小さな救いかもしれない。


デヴィにいっぱい励ましてもらい

今度また会う約束をする。

1つのことを終えたときに。


その後、ETOS(ドラッグストア)へ。

1ユーロでホテル仕様のタオルが買えるシールが

タオル2枚分、たまっていたので。


まちがったタオルを取ってレジに並んでいたので

おねえさんが正しいタオルを取りにいってくれたのだが

おまけについてくるフェイスタオルは別の色にしたくて

「青色もある?」と聞いたら

ニコニコともう1度、取りにいってくれた。


振り返ると、5人くらいのお客さんを待たせてしまっていたのだが

おねえさんはぜんぜん気にしていないし

めずらしくメイワクな客になっていたわたしも気にならなかった。


いつも列ができていても気長に待っているから

たまにはいいよね、と思える。

おたがいさま、とみんなが思うから

怒り出すお客さんが少ないところが

オランダのいいところ。


「何度も取りにいってくれてありがとう!」と言うと

ピカピカの笑顔で「よい1日を!」と言ってくれた。


* * * * *

晩ごはんのスカーデラッペンの元はこんなふう。

f0275876_4271217.jpg


コラーゲンたっぷりの立派なスジ。

安売りで6,35が4,44ユーロになっていた。

昨夜のうちにヒマラヤ岩塩を揉みこんでおく。

f0275876_4282021.jpg


味付けはヒマラヤ岩塩、コショウ、ローリエ、オリーブオイル、醤油少々。

明日はカレーにする予定。


せっかく体にいいものを息子のアルバイトに間に合うように作ったのに

「あっ、ぼくは食べ物もってるから」

仲良し女学生2人といっしょにお昼に飲茶を食べにいっていたそうで

持ち帰ったちまきを食べて出かけていった。

楽しそうでなにより。


昼間、デヴィとETOSのあいだに

ちょうどバイト先のオーナーに会ったのだった。


「息子を働かせてもらってとても嬉しい」

「わたしも彼が働いていてくれてとても嬉しい」

「そう言ってもらえるととても嬉しい」

とおたがい言い合う。


自分自身にはまだまだダメなところがいっぱいで

人生に迷ってばかりだけれど、

そんなふうに思ってもらえる息子が育てられただけでも

ほんとうによかった。


「こんなに育てるのがカンタンな子どもはいないよ!」と

息子に言われ、

悩みがあるとまずは息子に相談する

頼りな~い母だけど。。。
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by orandanikki | 2013-10-04 05:47