オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
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2013年 09月 11日 ( 1 )

残念な日

アントワープからフランダース文学基金の人が来ていたので、

オランダ文学基金まで会いに。

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今日で職場を去る人の差し入れの

おいしいチョコレートケーキを出してくれた。


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アントワープで別の人に頼んでいた本のなかから2冊、

もってきてくれたので、すぐに読みたくて

スタバで30ページ読む。


読んでいるうちに外は大嵐になっていて、

傘をさしていたにもかかわらず

コートの下のジーンズまでびしょびしょになって帰宅。


晩ごはんは行く前に作っておいたソースでパスタ。

f0275876_3385156.jpg


Honig社のクリームソースの素にしておけばよかったのに

アルバートハインのカルボナーラの素にしてみたら、

チーズのヘンな臭みがあって、とっても残念な味になってしまった。


なにより残念だったのが、

帰宅したら『美しい子ども』が届いていたこと。

フランダース文学基金の人に見せたかった~!


クレスト・ブックス創刊15周年のアンソロジーのタイトルが

『残念な日々』のなかの1章のタイトルだなんて

こんな嬉しいことはないのに。

話はしたけど、実際に本を見てほしかったなぁ。


実は住所が不十分でいったん日本に飛び帰ってしまっていたもの。

ほんとうにわずかのタイミングで

もっていくことができなかった。


でもきっと、

この先、もっとうれしいことがあって

いっしょに喜べる日がくるから、

そのときのお楽しみ……

そんな気がするのだ。


残念な天気でずぶぬれになっても

なぜだかぜんぜん嫌じゃなかった。


* * * * *


『残念な日々』が『美しい子ども』のなかで

また読んでもらえることがうれしい。


誕生日プレゼントにアンドレがくれていなかったら

読んでいなかったかもしれない本。


自分が1人で(おもしろい! 訳したい!)と思ったものが

本になって共感してもらえる――

それはやっぱりすごいことだと思う。


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2011年12月、ベルギーで

ディミトリさんに連れていってもらったカフェ。


マイナー言語なのでなかなか本にはできないけれど

かならずこうして作者に会えるのが楽しい。


読んでくれる人にもそれが伝わるような

翻訳ができればいいな、と思う。
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by orandanikki | 2013-09-11 06:36