オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
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2013年 06月 08日 ( 1 )

オランダの根っこ

またこんな風景を見ながら――

f0275876_485934.jpg


六甲山を見ながら育ったので

山が見えないとホームシックになった、

というのは遠い昔の話。

いまはこのがらんとした風景を見ると

ホッとする。


f0275876_4113632.jpg


ライデンのリハビリセンターへ

お見舞いかたがた、晩ごはんをごちそうになりにいく。

f0275876_4123799.jpg


今夜はサーモン。

こんな立派な切り身、

高くてなかなか食べられない。

(家で3人では 笑)


ホウレンソウもポテトもサラダも

ぜんぶとてもおいしかった。

(レストランの人にもそう言った。)


今日もわたしが来たことをとても喜んでくれて

楽しい話が尽きなかった。


病気のほうも

退院を想定してリハビリに一層、

力が入れられるくらい快復していた。

いっしょにいても

前回とぜんぜんちがうのが感じられた。


いま盛んに医療費を削減するための

案が出されているが

その中に日ごろから体を鍛えることが

挙げられている。


入院したときに

元の体が元気であるほどに

早く快復・退院できて

入院でかかるコストが抑えられるから。


まさにそれを地でいくパターンだ。


あとはポジティブ思考であること。

他人任せでなく

自分で目標に向かってノルマを課すこと。


それから、医師や看護師との

コミュニケーション力もだいじ。


入院すると色んな能力を試されることになる。

大変なことだけれど

クリアしていくことには達成感や充実感もある――


2人の終始、ポジティブな姿を見ていると

それがよくわかる。

すばらしいお手本を見せてもらっている気がする。


* * *


f0275876_4174338.jpg


帰りにやっぱりちょっとスタバへ。

ミルクティーが飲みほせないくらいおなかがいっぱいだったのだが

どうしても日記を書いておきたくて。


ちょっといい感じの

最近の自分の色んなことを

自分のためだけに書いてきた。


そういえば、ライデン駅の写真を

今日は撮らなかったな。

最近、よく行っているので

なんの感慨もなかった。


家がリハビリセンターに変わってもやっぱり

あたたかなお父さんとお母さんがいてくれる――

わたしのオランダ暮らしの

どっしりとした根っこのような存在だ。
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by orandanikki | 2013-06-08 04:42