オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
以前の記事
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
お気に入りブログ
メモ帳
リンクフリーです。
記事・画像の無断転載はお断りします。

メールはお気軽に
sakiamsterdam@gmail.comまで。
ハリネズミの感想もうれしいです!

以前のオランダ日記はこちら。
ライフログ
おじいさんに聞いた話
ファビアンのふしぎなおまつり
最新の記事
2017年11月14日
at 2017-11-15 03:53
2017年11月13日
at 2017-11-14 04:29
2017年11月12日
at 2017-11-13 03:55
2017年11月11日
at 2017-11-12 04:30
2017年11月9日
at 2017-11-10 04:20
外部リンク


2017年5月4日

今年も戦没者追悼記念日の

黙祷をする。


歳のせいなのか、

涙もろくなってしまった。


子どもが小さなときには

無事に平和な世界で

育つことができますように、

というのが主だったけれど、

いまは父の生涯を

考えていたりする。


妹たちが生きていたら

父はぜんぜんちがう人だったのかもしれない。


戦争の話をとうとう父から聞けなかったな。


ご病気をおして2度目のスピーチをされた

ファン・デル・ラーン市長に

拍手が沸き起こった。


社会が不寛容になってきたら

手遅れにならないうちに、

自分自身が不寛容になることなく

対処せねばならない。

それが今日、追悼する人たちに対する

我々の義務ーー

そうおっしゃっていた。


きのうの友だちとも話したのだが、

わたしたちが1人の友だちと

gezellig! と言い合えること、

そんな草の根的なことも

平和の小さな〈タネ〉だと思う。


文学の翻訳も

異なる文化に橋をかけるための

小さな活動。


自分にできることを

ますます大切にしていきたい。


f0275876_05230674.jpg


ここにいられることに感謝して。









[PR]
by orandanikki | 2017-05-05 04:52
<< 2017年5月6日 2017年5月3日 >>