オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2016年10月27日

f0275876_3145495.jpg


きのうのアムステルパーク。

こんなキレイに赤くなるかわいい木があるなんて、

いままで気づかなかった。

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息子と行く講演が心配で、

落ち着かないお茶だった。


「お母さんにそっくりだね!って言われたら

かわいそうでいたたまれないよ」と夫に話していた。


今日はそうじをしながら

きのうのことがほわっと嬉しくて、

母に電話していっしょに笑って

喜んでもらった。

誰ひとり、お母さんって思わなかった、って

なかなかないことだよね?! と。


嬉しいことは素直に

喜べるときに喜んでおきたい。



晩ごはんは夫がさっと作ってくれた。

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残り物プラス鮭。

ぜんぶおいしかった。



* * *


きのう嬉しかったのは

1世と2世、ということもある。


会場には50年間、オランダ人に

「あなたはどこから来たのですか?」と

尋ねられつづけてウンザリ、という移民の方もいた。


どう見てもアジア人の息子なのにそういう体験がない

(いちいち親がどの国から来たのか聞かれない)。


不思議だけれど、

息子が〈オランダ人〉というアイデンティティーを

もつように、と考えて育てたことが関係しているかもしれない。


自然とそれを発していて、

そう受けとめてもらえているのかも。


わたし自身はどんなにがんばっても

オランダ人にはなりきれないけれど、

子育てをとおしてパズルのピースを埋めるように

自分では体験していないオランダの子ども時代を

知っていくことができるーー

そんな想いで育ててきた。


そしていま、

息子と周りの人たちがたがいに嬉しそうに接し、

自然に仲間である様子を見て

これでよかったんだ! という

自信をもらえたような気がする。


仕事をとおしても、子育てをとおしても

自分のまわりをちょっとだけ変えることができるのは

とてもやりがいがあってうれしいこと。


話が大きくなってしまったけれど、

息子と講演に行けて

ほんとうによかった。
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by orandanikki | 2016-10-28 07:47
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