オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2016年10月18日

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午前中、ティンカとお茶。

アップルケーキ、大きすぎたので、

あとから来たティンカと半分つにした。


父が亡くなるまえに色々相談したのとおなじカフェ。

会っていなかったあいだのことを報告した。


わたしもタイヘンだったけど、

彼女も病を抱えて生きることになってしまった。

もうジムには来れないそう。

帰るとき、コートのボタンがうまく留められなくて

さいしょは拒んでいたけどさいごにはわたしに

留めさせてくれた。


年上だった友人たちは

ホンモノの老人となり、

若者だった自分が老後を想定するようになっている。

自然の流れなんだけど、やっぱりちょっとビックリする。


親の死や病気に直面したとき、

自分が心理カウンセラーであることは助けになるの? と

聞いてみると、ぜんぜんそんなことはないそう。

知識と自分の感情はちがうものだから、

いままでカウンセリングをしてきた人たちとおなじように

動揺したり悲しんだりするのだそうだ。


自分のカウンセラーにはなれないんだね、と言うと

それはべつで、

誰でもみな、多かれ少なかれ

自分自身のカウンセラーのようなところはある、とのこと。


あなただっていま話していたでしょう? と

わたしがどう父や母と向き合ったか、向き合っているかを

引き合いに出してくれた。


ほんとうに、

自分なりに考えて物事との折り合いをつけること自体が

自分から自分へのカウンセリングなのかもしれない。


とても楽しく、気づきの多いお茶でした。


テレヘンさんの原書をわたしたので、

次回は彼女の感想を聞かせてもらうことに。


このあいだは仏教徒の友だちにも渡したし、

それぞれの視点でハリネズミの物語を

どう受けとめるのか、聞かせてもらうのが楽しみ。


いつか『残念な日々』の翻訳について

オランダ語で翻訳雑誌に書いて

文学基金や出版社の人に評価してもらえたように、

ハリネズミ翻訳についても書いてみたいと思う。
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by orandanikki | 2016-10-18 22:44
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