オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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テレビノススメ

オリンピックが終わって

新学年に先立ち、

きのうからテレビの新しい1年がはじまった。


De wereld draait doorもPauwも

オリンピックが話題でとてもおもしろかった!


DWDDはベルギー、アメリカ、インドの

オリンピックこぼれ話をしていたのだが、

はじめてテレビで見た2世作家Ernst van dear Kwastの

インドのボート競技の選手の話がいちばんおもしろかった。


川も見たことのない、泳げない、

体が頑強なだけの人を田舎からスカウトしてきて

選手にしてしまった話。


2世作家でインド人のお母さんのことを本にしたこの人、

すばらしい語りなので、これからたくさん登場しそうだ。


Pauwには選手が来ていて、

自転車ロードレース、

タイムトライアルで銀メダルを獲ったトム・デュムランに

ユルン・パウがいきなり

来年のツールドフランスでは優勝を狙うでしょう? と

プレッシャーをかけるので、

おいおいと思った。


陸上のダフネ・スヒッパースに

DWDDで金メダル獲れるね、とプレッシャーをかけて

ダフネは200メートルで銀だったとき、

シューズをぶん投げてしまった。


もうテレビのプレッシャーはかけないほうがいいのにね、と

息子に言うと、

トムはしっかりしてるから大丈夫、

ダフネはダメだけど、と言っていた。


メダル確実と自他共に期待していたのに

「これで終わりだなんて嫌だ」と泣いていた

マルヒンデ・フェルケルクが

お化粧をするとこんなにきれいだったとは! というのも

驚きだった。


水泳のフェムケ・ヘームスケルクは言わずと知れた美人。

マルヒンデとともに〈ルーザーのフライト〉と

呼ばれることになってしまった便で

強制的に帰国させられてしまった。


リオが危険な街なので、

自分の試合が終わって羽目をはずす選手が

まだ試合のある選手の邪魔にならないよう

ずっと前からチャーターしてあったそう。


閉会式にも出させてもらえず選手も国民も大ブーイング。

もうマウリッツ・ヘンドリクス、辞めるしかないだろう。


今夜のPauwには体操女子の金メダリスト

サナ・ウェイヴァース(サンネ・ベフェルス)が出るので、楽しみ。



テレビがおもしろくてたまらない。

わたしも息子が寝たあと、

日本のビデオを見ていた時期があったけれど、

いまは寝るまでオランダのテレビを見ている。


ニュースがいちばんかんたんで、

トーク番組はいまだにみんなといっしょに笑えず

息子に「なんて?」と教えてもらうことが多い。


今年はどれくらい聴き取れるようになるだろう、というのも

ひそかな楽しみ。


すこしずつオランダのことがわかるようになれば

ヒアリング力もアップする。

友だちともオランダ社会の話ができるようになる。


まずはお子さんといっしょに

Jeugdjournaal(子どもニュース)からはじめて、

子どもといっしょに大人のニュースも見るようにすれば

親子ともに社会にくわしくなれる。


いまの家に22年前に引っ越してきたとき、

「1日、2つでも単語を覚えたら、

1年で700以上になるよ」と夫に言ってくれた隣人

(マテアの亡くなったご主人、

我が家では〈ツーワードおじさん〉と呼ばれていた)。


あれはほんとうにそのとおりの名アドバイスだった。

いまでは夫も社会のことをとてもよく理解して、

同僚と話ができるようになった。


長く住むならばぜひオランダのテレビを

なんでもいいから見る習慣をもってほしいな、と思います。


何度も書いたことだけど、

ほんとうにオススメです。

(もし翻訳者をめざすならば、マスト!!)
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by orandanikki | 2016-08-23 20:15
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