オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2016年6月17日

このあいだはまるでテレパシーがつうじたように

す〜っとライデンのお父さんとお母さんに会えたのに、

今日は電車が止まってどうしてもライデンにたどり着けなかった。


とちゅうの駅から電話して

何時になってもいいからおいで、と言ってもらったけど

電車の代わりのバスが30分に1度、1台しか来なくて

積み残されてしまった。


f0275876_575938.jpg



よく状況を理解していないホーフトドルプの駅員のアドバイスは

スキポールまで戻り、そこからユトレヒトに行き、

そこからライデンへ、という絶望的なものだったので

残念ながら今日は家に帰ることにした。

いっぱいおしゃべりしたかったのに!


冗談では「バスをハイジャックしようか?! 」と

他の乗客と話したけど(通常の路線バスは

あまり乗客もなくどんどん走ってるので)

みんなほんとうにおとなしい。


最寄り駅までタダ乗りで帰ってやろうかと思ったが、

そうすると行きのホーフトドルプ行きを

取り戻せなくなってしまうので、

スキポール~南駅間はチェックイン・アウトした。

(ホーフトドルプ駅は改札が開いていたのでタダ乗りで

スキポールに戻る。)


f0275876_5133647.jpg


もう今夜はスキポールで〈1人バーガーキングデー〉にすることに。

とてもレベルの高い店舗で

ヴォッパーもポテトも熱々でカリッ、

野菜もフレッシュでとってもおいしかった。


ゆっくり訳稿に目をとおしたり、

ショッピングしたり、たのしい時間でした。


帰りに、文句言ったろと思って

わざわざ切符売り場で現金を返してくれと言ってみる。

オンラインで、とわかってたことを言われたので、

そうだと思った! と捨てゼリフ。


べつに怒ってるわけでも声を荒げてるわけでもなく、

そんなことになにも意味がないこともわかって、

でもやっぱりみんながおとなしいままでも

いけないような気がしたので。

(たしか過去1に度だけ、スキポールの窓口で

現金を返してくれたことがあったし。)


南駅の職員にもおなじ理由で

だまって帰らず、ホーフトドルプの状況をつたえる。


3ヶ所で故障があったこと、

交通渋滞で十分な台数のバスが送れなかったこと、

やっと回復しだしたころ、飛びこみがあったこと、

それらの全体的な状況がなかなか把握できなかったこと

……そんな理由だった。


運が悪かったのもあるけど、

そうでない部分は改善されるといいですね、

ありがとう、となんでお礼を言うのかと思いながら言って

駅員さんと笑顔でお別れ。


いや、ほんとに。

みんなが立派なスマホもってる意味がまったくないくらい

連絡が不行き届きすぎて、

20世紀かよ?! とツッコミたくなる。


なんでふつうに電話連絡しあえないの? って言っても

駅員さんにもわからない。

そう、いろんなことがだれにもわからないんだよね。



まぁ、いいや。

いつかほんとうに文句を言う必要があるときに

ちゃんと文句が言えるための練習のようなものだったと思おう。


それにしても、空港に近く

いざとなればタクシーに飛び乗れるところに住んでいて、

へなちょこ鉄道の国で〈飛行機に間に合うか?! 〉という

ストレスを味わわずにすんで、ほんとうによかった。



そして……

ライデンのお父さんとお母さんのところに行く約束は、

あのおとぎ話のような夜にふしぎなバスのなかでしたものだったから

もとから実現しない運命だったのかもしれない。
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by orandanikki | 2016-06-18 05:53
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