オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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2015年8月10日

きのうのダム広場。

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はたちの夏にここで大道芸を見てワクワクして

どうしたらまたここに来れるだろう?!

そうだ、「アムステルダムの大道芸」という卒論を書こう! と思った。


1ヶ月の滞在でフィールドワークをして、

今度は住んでみたくなってオランダ政府奨学生に応募して。


最終選考で落ちて、ワ〜ッと泣きながら

どうしたら留学できるか考えて、

よし、推薦状を書いてくれる先生をオランダに探しにいこう! と決定。

(また何度も書いた話をしています。)


東京のように日蘭学会もなかったので、

大阪の民族学博物館でフリースランド語のできる

おじいさんの先生がいらして、

とりあえず彼に会いにいくことからはじめることに。


訪ねていったらちょうど客員教授にアムステルダム大学の先生がいて、

その先生を頼ってオランダに推薦状を書いてくれる先生を探しにきて

翌年、無事に奨学金をもらえたのだった。


「さきさんの目を見ていたら、

この子を助けないといけないと思いました」とヤン(アムステルダム大学の先生)が

のちに教えてくれた話を昨夜、何十回目かに夫に話していたら、


「おじいさんの先生に会いにいった、

するとそこにアムステルダム大学の先生がいて助けてくれた……

まるで紙芝居みたいな展開だね」と言うので笑ってしまった。


でも、自分でう〜んと考えて必死にがんばれば

だれかがかならず助けてくれる、ということが

これまでに何度もあったから、

これからもそれをつづけていきたい。


そして、

自分もそんなふうにだれかを助けることができればもっといい。


日常の些細なことにフォーカスしがちで

周りの人たちの協力と自分の力で夢を実現してきたことを

ふだんのわたしは忘れているけれど、

この間のライツェ広場だけでなくダム広場も

32年前といまをつないでくれる場所。


色々、大変なこともあるけれど

ふと立ち止まり、(夢が叶っていたんだ!)と思った瞬間でした。
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by orandanikki | 2015-08-11 05:25
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