オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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8月27日

息子の誕生日プレゼントに本を買おうと思って

スヘルテマで本を見ていたら、

「Can you read Dutch, lady?」とおじさんに声をかけられた。


この白髪が見えないのか、と思いつつ

ハリー・ムリシュやヘールト・マックを訳したことを

ベラベラおしゃべり。


おたがいの文学歴を語り合い、

いっしょに息子のプレゼントを考えてくれたのだが

結局、大学で読まねばならないものがたくさんあるだろうから

本はやめておくことに。


Bagels & Beansで休憩して帰ってきた。

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フォークが突き刺されて出てきたけれど、

ひさしぶりに温かくてほんのり甘いアップルマフィンがおいしかった。


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ひさしぶりの気持ちのいい天気。

おじいさんが窓際で外を見ながら楽しそうに

ベーグルを食べていた。




晩ごはんは韓国の店のプルコギ。

f0275876_3383268.jpg


パパごはん、ごちそうさまでした。



ちょうど20年前のいまごろは

ビバリーヒルズ90210を見て、

そろそろ病院に行く準備をしていたころ。


何度も同じ話を書いているけれど、

陣痛が5分おきになってから

自分でドクターに電話して、

ドクターがバカンス中だったので

はじめてのドクターに電話して、

タクシーも自分で呼んで病院に行ったのだった。



日曜日だったのでゆっくり

早朝になってから来たドクターが

オランダ人じゃなかったの? と

わたしを見て驚いた、というのも

何度も書いたうれしい思い出。


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生まれたばかりの息子が

不思議そうにこちらを見ているので

思わず撮った写真。


ほほ笑んでいるし、

このときからなんだか大人みたいな人だった。


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これは満3ヵ月のとき流行っていた

「トマく~ん、風が来ますよ~!」というあそび。

夫が口でふ~っと風をかけると

楽しそうに笑っていた。


思い出はつきないな。


わたしがヘンなプレゼントを買って帰ってきたら、

「遅れそう!」と自転車に乗って、

アルバイトに出かけていった。


そのとき撮った1枚。

f0275876_358210.jpg



感傷に浸る母です。



* * * * *


赤ちゃんの写真を載せていいか、

アルバイトから帰ってきた息子に聞いたあと、

「さきちゃんははたちのとき、

もうオランダに来てた?」と尋ねられた。


「うん。1月にはたちになって、

2月におじいちゃんがスペイン・ポルトガル旅行に

連れてきてくれたから、

そのときはじめてアムステルダムに来た」と話すと――


「じゃあ、ぼくを9月に……」

「えっ、スペインとポルトガルに連れていくの?!

お金ないよ~」

「じゃあ、

ロッテルダムとライデンだね」


2人で笑いました。

ビンボウなのは笑えないけど、

オランダで生まれてオランダではたちを迎えたことが

なによりのプレゼントのはず。

そう思うことにしよう。
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by orandanikki | 2014-08-28 04:47
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