オランダ暮らし満30年、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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8月15日

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今日は彼女が日本で撮った写真を見せにきてくれた。


ほんとうにすばらしい写真がたくさんで

セミをつかまえて満面の笑みの息子や、

彼女といっしょの父や母の姿を見ることができ

彼女はこんなふうに日本を見ていたんだと知ることができて

涙が出そうにうれしかった。


どうもありがとう。


あれこれと小言を言ってしまった自分を

心から恥じて消えてしまいたいけれど

彼女の笑顔を見ていたら

そんなふうに思わなくてもいいんだと思えた。


人間的にわたしは息子にも彼女にもかなわない。

そんなすばらしい人たちといられることに深く感謝。


生八つ橋を買ってきてくれていた。

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ちょっとかたくなっていたけど、おいしかった。

3人で食べながら色んな話を聞かせてもらった。


母の作ったシチューがとてもおいしかったと聞いてうれしかった。

琵琶湖の温泉旅館で食べた焼き魚が苦かったけれど

それ以外の日本食はすべてとてもとてもおいしかったそう。


オランダのメトロではすぐに人に押しのけられるけれど

日本ではそんなことがなかったし

人々がていねいで道もきれい。


服を買おうと店に入ると店員さんが寄ってきて

あれこれ勧めてくるのには閉口して、

ラフォーレ原宿では店員さんたちの大声にめまいがして

服を買わずに出てきたそう。



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焼き飯と味噌汁、ベジタリアンのナゲットの晩ごはんを食べてから

4人で写真を見た。


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六甲山。

自分の育った場所に彼らが行っていたなんて、

あらためて考えるとなんだか不思議。



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鹿が笑っているみたい、という彼女。

息子と日本にいることを心から楽しんでくれたことが

写真からたくさん伝わってきた。




戦争について考える日に

こういう時間が過ごせてよかった。



わたしのオランダでの年月の途中からはじまった

息子と彼女の関係は、

オランダと日本が重なってできた

未来へつづいていく道。


それを大切にしていきたい――

そんなことを想う8月15日。



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彼らがあちらの家に行ってからお茶を淹れなおして

「おいしいねぇ」と言いながら、

もう1つ、生八つ橋をいただいた。
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by orandanikki | 2014-08-16 06:30
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