オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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外部リンク


アルノン・フルンベルフのすばらしいエッセイ(英語も)

マレーシア航空機撃墜事件に対する

オランダ人の反応の恐さについて。

自分の感じていたことを見事にまとめてくれていたので

貼っておきます。

繰り返し、読みたいと思います。


Collectieve rouw, collectieve hysterie

(集団的な喪、集団的なヒステリー)


愛する者を失った人の悲しみは

そんな容易に共有できるものではないということ。

……誰もそれで自分のバカンスを止めたりしていないよな、と

わたしも思っていた。


第2次大戦後、ナチスに協力してしまったことや

植民地主義の過去に対する恥の意識から影をひそめていたが、

ニューヨークのテロ、政治家ピム・フォルタインや

反イスラム主義の映画監督テオ・ファン・ゴッホの殺害をとおして

再来したナショナリズム(集団的アイデンティティー)が

今回の事件でいっそう強調された。


集団的アイデンティティーは個人の孤独から目をそらすのに

好都合ではあるが、

〈我々、オランダ人の悲劇〉と捉えると

〈彼ら、敵〉という考え方につながる危険を含む。


――などということが書かれている

(きちんとした訳ではないです)。


アルノン・フルンベルフ自身がこれ以前に

ニューヨークタイムズに書いた元のエッセイはこちら
(英語)




昔、彼と東京で10分だけ、

2人きりでタクシーに乗ったことも

セットで思い出してなつかしくなった。
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by orandanikki | 2014-07-30 04:06
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