オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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オバマのアムステルダム訪問

オバマ大統領の国立博物館訪問の時間、

アムステルダム上空は4機の軍用機がパトロールしていました。


スキポールで出迎えた外務大臣のフランス・ティメルマンスが

「Good morning Sir, I love your country!」と言われた、と

舞い上がってフェイスブックに書いたそうで、

如何にも小国らしい反応だなぁ、と思った。


アメリカ人はそもそもみんなヨーロッパから移住した人たちなのに

戦争で助けてもらって、頭が上がらなくなってしまった。

「オランダは我々の最も強力な同盟国の1つ」と言われると

舞い上がって喜ぶ。

ホワイトハウスに招かれると舞い上がって緊張する。

世界の力関係はすごいなぁ。


国立博物館の前には中学高校生20人も

アムステルダム市の代表として並んでいた。

その中にアジア人の子どもがいないことを息子が指摘した。


Pauw & Wittemanのエンディングも白人オンパレードで引くが

なぜポリティカル・コレクトを考えないのかがとっても不思議。

たしか、黒人の子が1人とイスラム系の子が1人いたけれど

アジア人もいるべきだよなと思った。


そして、子どもジャーナルのレポーターも並んでいたのだが、

生まれつき下腕がない方なので、

マイクをもつと握手の手を差し出せない。

にこやかにインタビューされていたけれど、

わたしなら「腕がないので握手できずにすみません」と

一言、言う気がするのだが、どうなのだろうと気になった。

(レポーターだから握手はしないのがあたりまえか。)


他のレポーターを送ってもいいのだが、

そういうところは進歩的な考え方、ということなのだろうか??

(単になにも考えていないだけか。)


わずか30分ほどの滞在時間でわたしが見たのは10分ほどだが、

なかなか興味深かった。


ルッテ首相は歴史家だそうで、

1581年のオランダのスペインからの独立宣言書を

オバマ氏に見せて説明していた。

これが200年後にアメリカの独立宣言の参考となったそう。


「アメリカとオランダは昔から特別なつながりがあるのだから、

どうかよろしくお願いしますね」という感じなのだろうか。


ルッテの母校で歴史を勉強中の息子は

「ルッテ、ほんとに歴史家なのかな?」と疑わしげにつぶやいていた。
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by orandanikki | 2014-03-24 21:06
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