オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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クリスマスツリー

去年は24~25日に彼女がうちに泊り

26日にあちらの実家でクリスマス、というのが

わたしのキャパシティではキツかったので、

今年は1回で済むよう

24日にうちでみんなで食事しよう、という

約束にしている。


さて、どうする?!

ここのところ、長年育ててきたクリスマスツリーを

捨ててしまって以来、飾りつけなしで

クリスマスを迎えてきたのだが

むこうはそういうのが大好きな家族。

殺風景なのも恥ずかしいような

自分のスタイルは貫きたいような。


「ねぇ、あれに飾りつけしようかな?」

横でゲームをしている息子に

ゴムの木を指さして言ってみたら

笑って「やれば?」


う~ん、小さめの木を買ってくるかなぁ。

また育てるのもめんどうだけど

捨てるなんてとてもできないから

やっぱり育ててしまうことになる。


もうちょっと考えよう。


f0275876_4113329.jpg


これは帰国前夜、成田空港で友だちがくれた

ステキなクリスマスツリー。


「どんな色が好きかわからないし……」と言いながら

とても好きな感じの華やかな柄をえらんでくれていたのが嬉しかった。


f0275876_414096.jpg



東京にいるときテレビで見て行ってみたかった

スープストックトーキョーが空港にあったので

つきあってもらってさいごの晩ごはん。


気になっていたロブスターとサムゲタン、

思っていたよりもあっさりした味だったような印象。

でも体によくていい感じだった。


我が家の今夜の晩ごはんは――

f0275876_421478.jpg


きのうのサバの燻製を使って

わたしのオリジナルヤンの盗作パスタ。

今日もおいしくできた。


* * * * *

今夜のニュースより。

ベルギーでは2歳半から週5日、学校に通うそう。

アムステルダムでも1月から実験的に

10の小学校で幼児クラスがスタートするらしい。


息子はオランダの伝統的な

peuterspeelplaats(幼児の遊び場)に

2歳半から週に3日、通っていた。(午前中のみ)

親は月に2度、おてつだいすることになっていたので

我が子だけでなくクラスの子全員の発達を

間近で体験できる。


2歳半からぐんぐん色んなことを吸収し

社会性が身についていく過程が目に見えたので

日本でもこのシステムがあればいいのにな、と

思っていた。

お母さんも子育てがラクになるし

親子関係も煮詰まらずにすむ。


アムステルダムやロッテルダムでは

移民の子のオランダ語力が

4歳で小学校がはじまる段階ですでに

遅れてしまっているのが問題になっているので

この試みをおこなうよう。


わたしはオランダ語がちゃんとできるようにと

毎晩、声が枯れるくらい読み聞かせて

オランダ語は逆によくできたのだが

わたしの読み聞かせなんて息子は

「ぜんぜん覚えてない」らしい。


発音がヘンだよ、と言われるようになったら

止めようと思っていたが

直されたのはhorizonのアクセントくらいで

じ~っとわたしのオランダ語を聴いてくれていた。


でも、オランダ人の友だちが泊りにきたりして

読み聞かせるのはまた恥ずかしかったりしたっけな。

いまとなってはなつかしい思い出だ。


クリスマスツリーも昔は息子が楽しみに

飾りつけしてくれていたのにな。

「そんなの、もうずっと昔のことでしょう?」という息子に

「あのかわいい男の子はどこ行ったの?!

ちょっと出してよ~」と言うと、

「プレゼントくれたら出してあげるよ」


早く大きくなってくれ~と思っていたけれど

最近はもう1度、

少年だった息子に会ってみたくてたまらない。
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by orandanikki | 2013-12-14 05:02
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