オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
by orandanikki
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リハビリセンター

きのうはライデンのお父さんのリハビリセンターへ。

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またおいしい晩ごはんをごちそうになった。

特別おいしいわけではないし、

入院して毎日、食べるのはツラいかもしれないけれど、

いっしょにおしゃべりしながら食べる時間がうれしくて

とてもおいしく感じるのだ。


リハビリが順調に進んでいて

退院がまた少し近づいた。

でもちゃんと本人と家族が納得でき、

退院後の生活に自信が出るまでは

ベッド数が足りないからと

追いだされることはないそう。


リハビリの進行や退院の時期について

院側が勧めてくることが

自分たちの希望とちがうときには

冷静に話し合える交渉能力が必要。

この2人はそれがとても上手なのが

話を聞いていてよくわかる。


「なにかわからないことがあったら

Aさんに聞けばいいよ。なんでも知ってるから」と

職員たちが自分を頼りにしている様子を

うれしそうに教えてくれた。


f0275876_326076.jpg


こちらはproefwoning(試し住まい)

退院の近づいてきた人が帰ってからの練習のために

週末、過ごすことのできる部屋。

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広々としていて気持ちがいい。

院を出て、裏手にまわった自然のなかにあって

「まるでバカンスの家みたいでしょ」と

お母さんもうれしそうだった。

(ここで週末を過ごすのは3度目だそう。)


政府の財政削減のあおりは

週末の職員の少なさなどに感じられるし

欲を言えばきりがないけれど、

proefwoningのようなオプションもあるし

全体的には満足、と言っていた。


とても大変な病気だけれど

最初にお見舞いに行ったときから

いつも笑顔で迎えてくれ、

弱々しい声で冗談を言って笑わせてくれさえした。


人間性ももちろんあるけれど

福祉により生活が保障されていることも

心の余裕をあたえてくれる。

財政削減と高齢化により

今後はますます厳しくなっていくけれど

いまのところはまだ

このリハビリセンターに関しては

優れた内容だと訪れるたびに感心している。
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by orandanikki | 2013-09-15 05:51
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