ワッフルの国から帰ってきました。
翻訳者の家で使っていたマグカップ2つ。
デルレイのチョコレート。
なつかしのスーパー、デレーズのクッキー。
帰った日の夜、みんなでお茶。
文学基金の人たちと何度か行ったカフェ・ワットマン。
トラム広場にあって、
昔、トラムの運転手のことをこう呼んでいたそう。
迎えにきてくれた夫と日曜のブランチ。
心がのびのびして、ホッとして、なにもかもが楽しかった瞬間。
翻訳者の家のことや、
楽しかったことや大変だったことについては
また時間のあるときに
書いてみたいと思います。
ときどき、1番上の丸いところでお茶を飲んでました。
ほんとうに貴重な体験でした!