オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
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息子の日本語

きのう、おにぎりでたっぷりごはんを食べたところだし、

仕事も忙しいし、ジムにも行かないといけないのに

今日、お寿司を作る、とマテアに約束していたので

気合いで作りました。

f0275876_2432693.jpg


マテア用。

ジムに行く前にささっと届ける。


仕事と家事で疲れていたので

無心に体を鍛える時間が心地よかった。


f0275876_247423.jpg


ルッコラのサラダ、きのうとは別のサラミもおいしかった。


ちらし寿司の具を冷凍していたので

そろそろ使いきってしまおう、と思って作ったのだが

なかなかおいしくできた。

甘さと酸っぱさと塩味のバランス、

今回はもうちょっと甘みがあってもよかった感じ。



f0275876_2493031.jpg


頑張ったご褒美にマグナムアイス。

サクランボはアルバートハインで〈甘い〉と書かれて売られていたけど

わたしの好きな酸っぱいタイプだった。



* * *


息子は昼ごはんも食べずにレポート執筆。

今日の午後5時が締め切りで

5分前に終わったそう。


これで試験もレポートもすべて終了で

さわやかな顔をしていた。


夏休みに彼女と旅行に行くために

ようやくパスポートを作りにいくそうで

(オランダ国籍を取得したままになっていた)

写真用にひさしぶりに

日本の美容院を予約した、と教えてくれた。


前は英語でとおしていたのに

最近は日本語を話すのが面白いようで

電話も「日本語、あんまり喋れないけど」と断った上で

日本語でかけた、と楽しそうに話していた。

電話番号を日本語で言うのがむずかしかったそうだ。


アルバイト先のレストランでも

最初はお客さんに日本人であることを

言えないこともあったようだが

最近は積極的に日本語を話している様子。


「日本の学校に行ってないから

ていねいに話せないから怒んないでよ」と

おもいきりタメ口で言うと、

みんな大らかに

「あぁ、ぜんぜん大丈夫だよ」と言ってくれるよう。


ていねいな言葉を覚えないのは

きっぱりとした息子の姿勢だった。


ていねいな言葉で話すことよりも

心とか内容、おたがいの楽しい気持ちのほうが

ずっとだいじだとわたしも思う。


おじいちゃんやおばあちゃん、

身近な人たちだけでなく、

見知らぬ日本人とも

ちゃんとコミュニケーションできるようになって

よかった!


レストランには

1人でいらっしゃる日本の方も多いようなので、

息子とのやりとりで

ホッと和んでもらえるかと思うと、

なんだかわたしも嬉しくなる。



ちなみに――

オランダ語が話せるようになる前の息子は

日本語オンリーでした。


すごく表現豊かで、

いちばん印象に残っているのが

おばあちゃんとの会話。


おそうめんのつゆをいっぱい入れてほしくて、

「もっと、

泳ぐように」


そうめんが泳ぐという発想も

~するように、という言葉づかいも

3歳前の子どもじゃないみたいだった。


1歳5ヵ月から、おもしろいことを言ったら

ノートに書き留めておいた。

そのときおもしろくてもすぐに忘れてしまうのが

勿体なくて。


いま、ぱらぱらとめくっていたら、

こんなのがあった。


(3歳9ヵ月のとき)

「また昔になる?」
「なんで?」
「トマ、昔を知らないから」


(4歳1ヵ月のとき)

「もうぼくが6歳になったら、今は昔?」


こじつけかもしれないけれど

子どものときから〈昔〉が気になっていたんだ。

いまは歴史を専攻して

思いきり〈昔〉に浸っている。


あとで親子で読み返すと楽しいので

おもしろ発言を記録しておくの、オススメです。
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by orandanikki | 2013-06-10 04:04
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