オランダ暮らし30年目、やっぱり翻訳つづけてます!
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アムステルパーク

おにぎりを作って――

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(おにぎりがいまだにうまく握れません…)

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アムステルパークへ。



ひさしぶりに1度、どうしても、

公園でおにぎりが食べてみたくなったのだ。

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「オシャレな写真が撮れないなぁ……
 あ、オシャレじゃないからだね(笑)」

「ぜんぜんオシャレじゃないです」

ビジュアルをぜんぜん考えず、

ビニール袋につっこんできたのだから当然。


夫がアルバートハインで買ってきてくれた

セラモハムがとてもおいしかった。


青空の下で食べるおにぎり、

なかなかおいしかった。

母の送ってくれた昆布ととろろを混ぜたのが

わたしはいちばん気に入った。


家で食べた息子の感想は、

「緑のがいちばんおいしくて

オレンジはあまり味がしなくて

もう1個のはちょっとヘンだった」

(オレンジ=鮭)


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横を走る電車。

子どもたちに手でも振ってあげるか、と思って見ていたのだが

子どもは無反応、

ステキなお父さんが手を振ってくれたので

手を振り返して笑顔を交わした。


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実は、風が強くてかなり寒かったので

早めに切り上げたけれど

いい気分転換になった。


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「孫がいたら楽しいかもね、
 あっ、大変なだけか、ワガママ言われて」

「もう大変だよ、おじいちゃん、アイシェ買って~って言われて
家に帰って『楽しかった?』って聞かれたら
『ぜんぜん楽しくなかった』とかって言われて……」

意外にネガティブな夫の孫像。

う~ん、でもやっぱりちょっと楽しみ。



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晩ごはんはパン、サラダ(ルッコラ、カニ棒、アボガド入り)、

ベジタリアンのミニハンバーグとナゲット。

あとはインスタントのパンプキンスープと残り物で作ったポテトサラダ。


残っていたおにぎりが

ごはんをいっぱい食べるのに慣れていないので

ちょっと苦しかった。


「なんか、ピクニックみたいだねぇ」と言うと

「Nee」という息子。

「なんで? ピクニックみたいじゃん」

「ピクニックしながらテレビを見たことある?」

ごもっとも。


パパが孫はタイヘンだって言ってたよ、と言うと

そんなことない、かわいいよ、と

なぜか自信満々の息子だった。


子育て、わたしは生真面目すぎて

責任感も強すぎて、

ちゃんとしっかり育てなきゃ、と

なににつけてもいっぱいいっぱいで

心から楽しむことなく終わってしまった。


18歳までがんばろう、と思って

目標に達したら襲われた虚無感(空の巣症候群)は

まだときどき舞い戻ってくる。


結果がこれである、

こんな人間に育つ、と

先に知らされていたら、安心して楽しめたのにな……

さんぽをしながらふとそんなことを思った。


だから、わたしは他人よりもよけいに

孫の存在が楽しみなのかもしれない。
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by orandanikki | 2013-06-09 04:07
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